アオイハルノスベテ4 (ファミ通文庫)

アオイハルノスベテ4 (ファミ通文庫)
あらすじ・内容
明日、死ぬとしたら、どうする? ――世界は今、変わった。

――輪月高校が廃校になる。激動の夏休みが終わり、しばしの平穏を満喫する浩人たちに、それは唐突に告げられた。高校がなくなってしまえば〈シンドローム〉はどうなるのか。浩人に訪れるはずの未来、死は回避できるのか? 動揺を隠せないまま、浩人は生徒会長の瓜生と臨時タッグを組んで抵抗するのだが……。旧校舎の取り壊しが始まったその時、世界は変わってしまった。学生たちにしか見えない能力は遂に ――現実のものとなる。オールデイズ青春グラフィティ、第四巻。

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アオイハルノスベテ4はこんな本です

アオイハルノスベテ4の感想・レビュー(193)

この作者の「死」に対する強迫はなんだろうかとなんとなく。
★1 - コメント(0) - 2016年12月17日

……え、終わるんっ?! なんだか最初から最後まで「輪月症候群」というぼんやりした設定に振り回され、結局どういったものだったのかも明かされずに終わってしまったので、個人的にはすごく腑に落ちない終わり方でした。次も出るらしいのですが、後日談で一体何を語るというのか。
★6 - コメント(0) - 2016年11月1日

シリーズ第四弾。輪月高校の廃校、そして学生達にしか見えない筈の「シンドローム」が現実世界を侵食する。物語に一つの決着が付く話。見事。シンドローム強硬派から自分たちの居場所を守るために、浩人たちと生徒会長が手を組むという王道の熱い展開と、まさかの異能バトル、そしてクライマックスのあのシーンと物語に一つの区切りがつくだけあって、今回は最後まで目が離せない展開になっていましたね。特にラストの大河内との会話はこのシリーズ屈指の名場面でした。実質この巻が最終巻みたいなもんかもしれない。次巻どうなるんだろう。
★48 - コメント(0) - 2016年10月12日

3巻で恋人との人間関係を壊すような策を使われたのに遺恨を残さない生徒会長。すごい人間性だ……。
- コメント(0) - 2016年10月5日

いやー良かった!中盤から終盤にかけてすごい引き込まれて気づいたら読み終わってた!キレイに落ち着いたと思ったけどもう1冊出てるのでどうなるのか楽しみです。
★23 - コメント(0) - 2016年9月1日

クライマックスの場面で、前巻の「絶望しないために生きるというのはおかしい」という叫びが横須賀の生き方に繋がったのが見事だった。大河内は本当にラスボス系ヒロインだなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年8月18日

終盤は、もう、読むのをやめられないぐらい惹きこまれました。明日死ぬとしたら、どうするのか。この巻でやり切った感がありますが、続きが出るということで。これからどうなるのか。というか横須賀は誰を選ぶのかw 楽しみですね。
★2 - コメント(0) - 2016年7月6日

ココロコもそうだったけど、ほんと戦う系のシーンはページを捲る手が止まらなくなってしまう……と、夢中になって読んだ1冊。姉のあれこれが分かったり、シンドロームが現実で使えるようになったり。恥ずかしい台詞や描写がいっぱい。でも、そのストレートで青い感じがたまらなく心に響く。必死に生にしがみつき、抗ってる横須賀の姿が、守ろうとする生徒たちの想いが焼き付いて離れません。あと1冊あるのになんという喪失感というかなんというか…。どのキャラも魅力を存分に押し出してくれて、読んでてとても楽しかったです! 次回作も楽しみ!
★1 - コメント(0) - 2016年7月6日

これは本当に今朝4時くらいまで起きて読み切りました!3巻読み終えたの土曜でしたね、間違えた(笑)あらすじの通り、遂に現実化します、シンドローム。炎出したり雷呼んだり金縛りさせたり透明になったり...輪月高生にしか認識できなかったものがそれ以外にも認識できないようになり、世界を支配する!みたいな中二病的発想が生まれますね!!ふうっ!...と言いたいとこですが、今回は廃校になることに対して注目してたので中二病は再発しませんでした(笑)高校生が大人の理不尽にどう立ち向かうか、これは心理戦です。
★19 - コメント(0) - 2016年6月21日

現実のものとなった〈シンドローム〉こと輪月症候群。『ココロコネクト』で〈ふうせんかずら〉やその仲間が担っていた役割のように、形のない超常的存在によって、登場人物たちの青春が大きく掻き回されていくというのが2つの庵田作品の個性だなあと。ドラマチックな「旧校舎制圧作戦」やその後の対応で柳沼が大活躍していて、ちょっとカッコいいじゃないかと思ってしまった。分かってはいたけど今回もやたらと決まった木崎まひるちゃんの姿にすっかり魅了されました。最高。
★1 - コメント(0) - 2016年6月9日

数少なくなった読んでるラノベがまたひとつ終わるのかと思うと悲しい(あと1巻あるけど)。最後に亡くなるのかなと思ってたけど(それはそれで感動した)、生きてたのでびっくり。おぉーと胸が熱くなりました。電車の中でにやけてましたので不審者になってたかもしれません。4巻にして最高潮。5巻で終わりらしいので早速5巻読む。
★1 - コメント(0) - 2016年5月31日

横須賀、フラグ立てすぎ!!でも死ななくてよかった。いきなり展開が怒涛でついてくのがやっとでしたが、一気に読んじゃいました。大河内エンド希望!柳沼のタラレバ話は伏線かな?次でラストと言うことで、大団円を期待します。
★2 - コメント(0) - 2016年5月25日

いつ死んでもいいように生きてきたって言い切るの、見倣いたい。コテコテの最終決戦なんだけど、本当に戦わなければならない相手は目の前の敵ではないという状況で、横須賀の計画にはとても興奮した。どう考えても輪月症候群はない方が丸く収まるんだけど、それで救われた人間もいっぱいいる、という演出。結局今回の騒動のネタばらしは次巻に期待?
★3 - コメント(0) - 2016年5月6日

いよいよ次で終わりか。思ったより早い展開。
- コメント(0) - 2016年5月5日

ここまで盛り上げて終わりじゃないってどういうこと?
★1 - コメント(0) - 2016年5月2日

最終巻かと思わせるほど、超急展開を迎えたこのシリーズ。第4巻は輪月症候群の真相と、大人たちの陰謀に足掻き続ける様子。3巻まで敵対していた生徒会と手を組むという展開や、伏線なく始まったクライマックスなど、正直ついていきにくい部分が多く、少し醒めた感じで一気読みしました。ここまで来るのに練り込みが物足りないと思ったせいか、少し浅いかなとも思いました。ちょっと残念でしたが、相変わらずキャラ性は抜群にいいですし、ラストもハッピーエンドで締めてくださり、良かったです。次がラストでかつ新シリーズも製作中とのこと。→
★7 - コメント(1) - 2016年5月1日

いきなり展開が変わって最終巻かと思いきやもう1冊? これが最終巻じゃないとはっきりいってるあたり、もう一山あるわけだろうが、シンドロームの謎を解明して終わるのかな?
- コメント(0) - 2016年3月21日

「死なないことが、生きるってことじゃないよ。死に向かって進んでいくことが生きるってことなんだよ。」八雲(神永学著)第6巻ぶりに衝撃を受けた生に対する言葉。庵田先生の作品はいつも自分の心に残る言葉が多い。第3シリーズも執筆中とのことなので期待して待ちたい(もちろんアオハル第5巻も)
★4 - コメント(0) - 2016年3月10日

良い最終巻でした!……と思ったら違った!? 廃校の回避。同じ目的を持つ者同士として、対立関係にあった生徒会とも手を組み、生徒の力を結集して立ち向かう! プロレスっぽい香りのする舞台と演出が大いに盛り上げてくれます。一巻冒頭の世界の秘密、ヒロインからの問いへの主人公の答え。伏線は大体回収されたと思うのですが、果たしてここから一冊分どう続けるのか!? これまでとは違う意味で楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2016年3月8日

一言だけ言わせてもらいます。 終盤の【二人だけの世界】でのやり取りが凄く好きです。......以上です。
★1 - コメント(0) - 2016年3月5日

ちょっと駆け足気味ではありましたが、作者ならではのテーマに対する収束感は感じられたので悪くはなかったかなと。ただ前作に対して今作はより一層個人にフォーカスされる作品になっていたので、もう少し深掘りするエピソードを重ねてくれてもよかったかなとは思いました。あと一冊、どういった内容になるのかも楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年3月3日

内容的にも盛り上がっていいタイミングだったとはいえ、「え!?クライマックス!?」じゃない、「え!?打切り!?こんな中途半端なとこで・・・ふざけんなよ???」となり、内心キレながら心配して読んでました。
- コメント(0) - 2016年3月1日

もはや最終巻のような盛り上がり。庵田さんの青春ものってやっぱりこの雰囲気だよねというのがぎっしりつまった巻。ちょっと最後の鉄骨が付け足しに思えたりもするけれど、今回は柳沼が個人的にMVPだと思う。最高にかっこよかった。
★1 - コメント(0) - 2016年2月26日

怒涛の展開だった。若干展開が強引な気もしたけど。
- コメント(0) - 2016年2月17日

唐突な廃校の流れにソードマスターを感じざるを得なかった。が、まぁまぁそれなりの着地になったんではないでしょうか。もう1冊出るようですが恐らく短編でしょう。絵が他の人だったら買ってないですね。
- コメント(0) - 2016年2月13日

前回が夏だったのに今回は冬。女子3人からの好感度がさらに上がっていたような気がするのは秋に何かあったからなのか。しかも本編的にはクライマックスを迎えるというのは驚いた。実際はもう一冊あるみたいだけど。結局輪月症候群とはなんだったのかという謎は残っているが、横須賀の運命を変えることには成功したから結果OKなのかな。これからは葵、まひる、美帆のヒロインたちによる横須賀を巡るラブコメが繰り広げられることでしょう。ああ羨ましい(笑)次回が後日談か短編集になるかはわからないが物語の最後まで楽しみにしています。
★22 - コメント(0) - 2016年2月11日

打ち切りか……とてもいいジュブナイル小説でした。ラストが微妙に変だと思うので、その辺りの話をもう一冊でやるのかな 星三つ
- コメント(0) - 2016年2月2日

突然のクライマックスでびっくり。熱い展開に満足。人間、明日死ぬかもしれないと生きていけば、毎日が充実してくるんだよな。難しいけど。まだ、1冊でるみたいだ。全編エピローグかな。多分。
★6 - コメント(0) - 2016年1月30日

輪月高校の廃校が検討されていますー緊急集会で校長が告げたその言葉で、輪月症候群の暴走が始まる。新たに目覚めた能力によって、横須賀の命運はこの廃校を元にした争いによって決まると分かる。三年生で訪れるはずだった自らの死の運命。時期がズレていることに気付きつつも、自らの運命に立ち向かう事を決めた横須賀。自分の仲間が一人ずつ戦線離脱していくという、ある意味王道的な展開が盛り上げてくれる。そして、まだ少し続きがある模様。楽しみだ。
★4 - コメント(0) - 2016年1月26日

普通の高校生活では普通は死なない。ここは普通の高校だから死ぬような事はない。だけど、普通の高校生活だってうっかり怪我をしたり大怪我をしたり死にかけたりする事はあるし、ほんの少しだけど死んじゃう事だってある。それは何処の学校だって同じで。だから輪月高校じゃなくても青春は出来るし、輪月症候群の輪月高校だって同じなのかもしれない。だけど彼らは選んだ。輪月症候群のある輪月高校を。それこそがきっとアオイハルノスベテ。青春のアイデンティティ。まだアオイハルは終わらない。二度目の春も三度目の春も皆で一緒に過ごせるんだ。
★62 - コメント(0) - 2016年1月24日

突然展開が駆け足になった感。もともとこの展開をイメージしてたのかな…?それはいいとしても、作者が読者に投げかけてくるメッセージがシンプルだけどものすごく重たい言葉。それこそ「青春」を生きている5年位前とかに見ていたら人生変わっていたのかな?でもやっぱり「その日で死ぬかもしれないと思って生きる」しか変われないかな。今の何の面白味もない人生に一石を投じる一巻であってほしい。なんで他人事なんだよ。
★3 - コメント(0) - 2016年1月20日

綺麗に話がまとまって、タイトルと同じ終章も迎えてこれで終わりかなと思ったんですが、もうちょっとだけ続くんですねー。作者のコアなメッセージはココロコネクトの頃から変わってないんだなと感じました。現実に屈せずに自分の想いを輝かせよう、的な。世界といってるのは結局は私たちのマインドセットとも言えますしねー。
★6 - コメント(0) - 2016年1月18日

話の展開的に打ち切り!?と思わざるを得なかったw 3年後に死ぬのかと思いきや、突然死ぬって話になるし、色んなキャラに決着つけるかのように焦点当て出すし…でもあと1巻続いてくれてよかったw まだまだ伏線は残ってるので、次巻で全て決着を付けてもらいたいなぁ。あと、大河内さんとのラブラブな展開を所望します!
★6 - コメント(0) - 2016年1月14日

輪月症候群が沢山出現。何でも有りの展開で、オールスター戦でした。ストーリーのピークを迎え、この巻で完結するような展開ですが、次はどうなるのでしょうか?シンドローム自体が消滅していないような気がしますが…。
★11 - コメント(0) - 2016年1月11日

シリーズ第四巻。大人たちの計画により輪月高校が廃校に。さらに輪月症候群が現実化により症候群肯定派が強硬手段に出てしまう。今回はこれらに主人公達が抗うところが一番の見どころでしょうか。続きが気になって一晩で一気読みをしてしまいました。おそらくエピローグになるであろう次作を期待して待ちます。
★13 - コメント(1) - 2016年1月9日

物語的には、ほぼ決着がついた形の4巻。シンドロームのことを問題視し、廃校にしようとする大人側。しかし、その状況にあってシンドロームは実体化、という形をとって……。ひっそり、流されるまま生きた結果、死を迎えてやり直し。ならば、で確かに替わった2度目の高校生活。それを考えたとき、死を暗示する予言があっても……という辺りは素直に熱かった。最後、大人の側を黙らせる策略も見事。シンドロームがそれならば……なるほどね、と。続刊、短編集みたいなものだろうけど、シンドロームとは結局、何なのかの示唆とかあるといいなぁ……
★16 - コメント(0) - 2016年1月6日

アオイハルノスベテ4巻です。 シンドロームの大盤振る舞いは読んでて熱い! 柳沼が初めてカッコいいなと思った。 横須賀君が生きていて、本当によかった。 てっきりまたやり直すもんだと思っていたし、運命に打ち勝ったというのも読んでてスッキリした 最終章の最後の最後まで死んだと思ってたよ! この人の世界観にはほんと釘付けになっちゃうなー。 読んでいてこんなに面白いんだもの! 最終巻かと思ったらまだ1冊あるみたいだし恋愛的にもここで決着がつくのかな 個人的に美帆が好きだから美帆エンドだと嬉しい! 次巻に期待!
★7 - コメント(0) - 2016年1月2日

良い最終回だった!!!で、まだ続くってあったけども、おそらく短編集みたいなのよね?これから新しい展開は流石にきつくない?ま、好きなシリーズなので新展開はそれはそれで楽しみではあるがしかし… って訳で、もう少し今後の展開を待つのじゃよ。
★6 - コメント(0) - 2015年12月31日

終 わ ら ね え の か よ ! というわけでもうストーリーの雰囲気から完全に完結するもんだと思っていたのですが、というかあとがき読むまで完全にそういうもんだと思っていたのですが、なんとどうやらまだ続きがあるようです。という説明からも分かる通りにクライマックス突入でオールスターによる輪月症候群飛び交いまくりの怒濤の展開と、大いなる敵に立ち向かう横須賀達の叛逆の物語といった感じでした。生きるか死ぬかの瀬戸際に居た横須賀の男気もあっておもしろかったのですが、これで終わらないとか次何があるの……?
★20 - コメント(1) - 2015年12月26日

アオイハルノスベテ4の 評価:80 感想・レビュー:83
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