吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engage

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engage
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吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engageはこんな本です

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engageはこんな本です

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engageの感想・レビュー(227)

うわああ。回想だけで済まされてしまったのが非常に惜しくなるエピソード満載で久しぶりに打ち切りの絶望感を噛み締めた。こうして話を見れただけでも御の字か。亜璃子や雫や繭奈先輩の話もそうだけど数行で流された理歌の話がめっちゃ見たかった。ただ最後まで死んだとかの言葉が使われなかったからぎりぎりまで綾音先輩生存を願ってたのに裏切られた身からすると普通に続いてたらそれはそれで精神に多大な傷を負ってた気もする。あとがき読んでタイトルが何故僕じゃなくてキミなのかはわかったけどそこの構成逆にしたら死んじゃうやつですよマジで
- コメント(0) - 3月20日

綾音さんが亡くなっていて、ラブラブな未来が読めると思ってたのが外れたけど満足できる完結編でした。ミナ目線で進んでくから詩也の心中は分からないけどずっと舞台俳優を続けていってくれるといいです。雫の言葉の意味も分かったし、打ち切りと聞いてもうわからないと思っていたのでもやもやしてたのがスッキリ!このシリーズ大好きです
★2 - コメント(0) - 2月23日

事実上の完結編。続きが読めてよかった
- コメント(0) - 2月8日

Mu
残念ながら打ち切りになった物語の描かれるはずだったエピソードを詩也の娘ミナ目線で綴った最終巻。うん読んでよかった。すっきりした。実に切なく苦しくそれでいて愛おしい物語。詩也に永遠に生きることの目的を教えてくれたアリスのエピソードも、もう一人の吸血鬼の生き方の選択も、そして雫と詩也との関係の真相と結末も、きっとシリーズでもっと詳しく描かれるはずだったのだろうけれど、でも十分神髄は伝わった。むしろぎゅっと凝縮されて心に響いてきた。ちゃんと結末まで読むことが出来てほんとによかった。ありがとうございました。
★5 - コメント(0) - 1月28日

やっと読めた。この本が読める事が本当に嬉しいので、もったいなくてなかなか読み進められませんでした。吸血鬼と人間にはお別れが避けられないけど、綾音さんのその後はショックだな…。永遠を与えられるチャンスがあったけれど自分の人生を全うすると決めた亜璃子ちゃん、愛する弟のために吸血鬼になった繭奈、九郎が生まれ変わることをずっとずっと待っていた雫…。それぞれの想いが、一途で切なかった。もうひとつの形で永遠の愛をはじめると決断したミナが素敵でした。
★2 - コメント(0) - 1月16日

詩也の娘視点で描かれる今と過去の話。こういう話もあったんだという話やそれぞれのメンバーが今どうなっているか等結構盛りだくさんで面白かった。今までの話が綺麗に終わった感じ。
★10 - コメント(0) - 1月15日

本編のラストでは永遠の終わりを暗示するようなものだったがそれに反して詩也の愛は終わっていなかったのでヒロイン不在ながら幸福な結末だったことには驚いた。今回の語り部である娘の名前に含む「アリス」と「ミナ」。その2つを考えると名付けた時には詩也は自分の側に来ないことを望んだことがわかる。もちろん普通の親子にも別れはあるが生まれた時には別れを意識するのは何とも悲しい話。あんなに悲しい打ちきりに一応の決着をつけてもらいファンとしては大変嬉しく思う。野村先生、お疲れ様でした。
★4 - コメント(0) - 1月5日

50歳になった詩也の、綾音さんがいなくなった世界でのお話し。二人の娘、ミナ(父親にベタぼれ)視点で物語はすすむ。三人も子供ができたのか!本編を、思い出を振り返るという形で書いてあるのだけれど、あああ!これ一冊ずつ読みたかった!言っても仕方ないけど、三冊か四冊分のネタが詰まっていてつらい。ネタバレになるので詳細は避けるとして、死んだことになってる詩也は、外国に行く時どうするんだろう?という疑問が…。それにしても、詩也と綾音の子供は、みんな良い子に育ったなぁ。良い友達にも恵まれたなぁ。素敵なお話しだった。
★9 - コメント(1) - 2016年12月29日

詩也くんはきっと永遠に幸せだ。
- コメント(0) - 2016年11月26日

詩也の娘であるミナの視点で描かれるその後の話。本編では語られる事がなかった謎なども明らかに。過去を振り返る形だったから、シリーズとして通して読みたかったって気持ちが大きい…。でも、こうして結末まで知ることができて本当によかった。できるなら、いつか短編集的なものを読んでみたいですね。詩也と綾音さんのあまあまな話を。
★18 - コメント(0) - 2016年11月23日

何が一番良かったかって、詩也にとって芝居が血となり肉となり、その人生と分かちがたいものになっているところだろうか。本編も、演技(ロールプレイ)を通して生きる答えを探すものだと思って読んでいたから。その結果がどうなったのかを、娘の視点で描く物語だったなぁ、という印象。
★1 - コメント(0) - 2016年11月5日

KTR
ただ、日常を綴り締められた本編シリーズに続きが出ることを知り、少し喜び、それでも設定を読んで、喪失感をねじ込まれる話だったらどうしようと読むのを躊躇する。読む前から翻弄される本なんて久し振りだ。ハッピーエンドではない話を書きながら、それでいて無力感以外の爽やかな読後感を何冊も味わせてくれた作者ならばきっと大丈夫と、ようやく読み始めた。読み始めると、なぜ心配?と思う、本編と同じ暖かな気持ちになれた。シリーズタイトルの意味にたどり着いたときは、喪失感とは真逆の充足感で嬉しくなる。心配なのは作者の体調だ。
★6 - コメント(0) - 2016年10月28日

タイトルに惹かれて。本編が別にあるんですね。そちらも気になります。父親は吸血鬼、母親とは死別、ミナは母を愛していた父に恋をしていた。報われない想い、それでも父のそばにいたいと。そして他の吸血鬼にまつわる物語…雫の過去も、繭奈の想いも。とてもきれいなお話でした。
★2 - コメント(0) - 2016年10月16日

好きな設定なのに読むのが苦痛になり文庫を途中で挫折したもののラストが気になっていたので読みました。文庫の要点を早足でまとめた総集編。色々疑問は残りますが、ラノベのファンタジーなのでまあいいかな、という感じ。取り立てて感想が無いのは、きっと私が歳を取りすぎているせい(苦笑)。すみません。とにかく成功者だらけの美しく綺麗な純愛のお話でした。
★5 - コメント(0) - 2016年10月13日

詩也と綾音の娘、ミナ視点で送られる本編のダイジェスト版エピローグ。細かく張られていた伏線が色々回収されて物語も一応きちんと締められてと良かったですね、しかし生きる目的となる亜璃子ちゃんの話くらいは本編で読みたかった…。次々と進んでいくせいか理歌の恋心は結局変わってしまうようで少し切ない、せめて本編で描かれていれば…あと凪乃の出番が少なすぎて悲しい…。エピローグを出してくれただけありがたいものの、生きてほしいという願いは残されるものにとって呪いのような気もしますし後書きにある孫娘の話まで読みたかったなぁ…。
★12 - コメント(1) - 2016年10月11日

本来であれば読むことのできなかった物語なのでまずは読めて嬉しい。詩也と綾音さんの娘のミナの語りで物語は紡がれる。たぶん文庫本ではあと3、4冊分はあったんじゃないかと思われる内容をぎゅっと凝縮したダイジェスト版になっているので駆け足感は否めないがそれが余計にじっくり読んでみたかったという更なる欲を刺激する。綾音さんの死は意外だったが詩也は一人じゃないし、これからも永遠の愛を続けていくのでしょう。それにしても主要人物の多くに実は吸血鬼と関わりがありました設定が明かされたわけですが、さすがに多すぎたような(笑)
★30 - コメント(0) - 2016年10月2日

懐かしの人びとのその後が垣間見られて嬉しかった。甲斐崎がそんな関わりだったとは!?雫の『あやかし姫』じっくりと読みたかった…愛してるではなくて恋してる…綾音さんと詩也、そんな存在に出会えてよかったね。切ないけどいいお話でした。
★5 - コメント(0) - 2016年9月29日

詩也たちのその後をその娘ミナの視点から紡いでいく話。いきなり爆弾級のカードが切られてびっくりしましたが、みんなが恋に悩んでいるその葛藤がよく伝わってきました。詩也の綾音さんへの思いは特に伝わってきて、表情仕草からすごく暖かいぬくもりを感じました。永遠というものにはちょっとした憧れがありますが、このシリーズを読んでそのむなしさや苦しさというものを考えさせられました。本編では触れられなかった舞台もいくつかあり、どれも面白そうなものばかりでそれらの単独でのお話を読んでみたかったですね~
★16 - コメント(0) - 2016年9月28日

読み終わったら何だかほっとしたような哀しいような気分になった
★6 - コメント(0) - 2016年9月28日

moo
これから、というところで打ち切られてしまった物語のその後の展開がわかりよかったです。本当はもっとじっくり読みたかったけれど。雫と詩也の関係や、甲斐崎の事。演劇部のみんなのその後の事。綾音さんとの別れは切ないけれど、きっと最期まで幸せだった事でしょう。きちんと終わらせてくれた作家さんに感謝です。
★26 - コメント(0) - 2016年9月26日

経済的な理由で幕を下ろされた物語が静かに紡ぎ出す。主人公の娘が語った未来。散りばめられた謎が明かされ、その渦中の人々の顛末が分かったのは良いが、やはり舞台の描写が読みたかった。綾音さんの最期が一番の衝撃でしたが、今際の際をその腕で抱き込めただけでも、それは永遠となったのではないかと思う。綾音さんの服を抱き締めている場面がそれに繋がりました。永遠の生の中で一人流離う吸血鬼、彼は一つ一つの物語を演じ切って幕を下ろす。短き命の人間が語った断片的な物語はいずれ続かれる物語となるというイメージが浮かびました。
★8 - コメント(0) - 2016年9月25日

ただただ最高だった。
★12 - コメント(0) - 2016年9月20日

打ち切りだったので、詩也と、周りの方たちのその後が読めて本当に嬉しいです。綾音さんがいないのは悲しいけれど、子どもたちと大切な友人たちに囲まれて幸せに暮らす詩也の姿にほっとしました。詩也の娘の切ない恋も謎だった雫の恋も衝撃的だった繭奈さんの恋もみんなそれぞれの幸せの形で終われて良かったです。
★5 - コメント(0) - 2016年9月15日

ここまで時間がかかったのは、まとまった時間が無かったのと、やっぱり終わってしまうのが怖かったからかな?なんて思っています。 春科綾音さんは自分にとってとても大きな存在になっており、詩也と一緒に恋をしていたんじゃないかって思います。 それほどまでに好きになったキャラクターでした。 読んでみるとまさかの綾音さんが死んでいて、すごく衝撃を受けました。 ショックは大きかったですね。 でも詩也も頑張っているのだから自分もそれに向き合わなければと、読了まで行きました。 でもやっぱり、最後まで読めて良かったです。
★4 - コメント(0) - 2016年9月13日

残念ながら打ち切りになってしまったシリーズの補完作。なのでこれまでの伏線の説明と回収的なところは仕方ないけど、完結したことを十分味わえる。出版されて良かったです。悲しい物語ではあるんだけどね...。で、甲斐崎-繭奈は良しとして、久々沢さんもまぁ良しとしても、さすがにいち子女史は無理すぎないか?。海星学園への転入は雫の画策だった?。ちなみに本作はガラかめのオマージュ?。仏師=刀鍛冶。
★11 - コメント(0) - 2016年9月11日

途中で打ち切りになり少し不完全燃焼気味だったので、この物語は嬉しかった。詩也の娘ミナ視点で進む物語、母親はだれと思いましたがやっぱりと安心しました。
★6 - コメント(0) - 2016年8月28日

★★★☆☆ ダイジェストっぽい感じで、じっくり読めなかったのはちょっと残念ではあるけれど、これが1冊の本として発売されたことは嬉しい。甲斐崎は吸血鬼なんだろうなとは思っていたが、繭奈そうだったのか。偲先輩おめでとう! でもなれそめを読みたかったよ! あと、あとがき……。先生お大事にしてください!!
★9 - コメント(0) - 2016年8月6日

打ち切りになったラノベの残りの構想を含めてざっくりまとめたダイジェスト版。こういう話にまとめる予定だったのね。いくつかの伏線を回収してもらえてよかった。
★6 - コメント(0) - 2016年8月4日

こんなに読後感が悔しいことはない。本来、この小説はシリーズが打ち切りになってしまったその後のプロットとこれまでの経緯を再構成した物と考えられる。本当に、この物語が僕は好きだった。吸血鬼になった苦悩と恋の煩悶、そして舞台演劇の盤上で、それらが絡まる展開と端々で散見する複線がゆっくりと収束していく状況だった。そこで打ち切り、私には絶望だった。だからこの本を読むのは心から辛かった。物語と作者の不幸に読めずにいた自分に泣いた。だけど、救われたと読後感は残る。だからシリーズが完了できなかった悔しさを噛み締めている。
★7 - コメント(0) - 2016年7月31日

打ち切りになってしまった吸血鬼シリーズの続きじゃないけれど、その後が描かれた作品。ちゃんと物語として読んで続きを知りたかったけれど、これはハッピーエンドの末にこうなったのかな。終わりが見られた安心感と、これで続きは出ないんだという喪失感が同時に襲ってくる。
- コメント(0) - 2016年7月23日

この感じだと、文庫版はあと4~5冊程度出る予定だったのでしょうか。まゆにゃん先輩や雫のお話、もっと詳しく読んでみたかったです。
★5 - コメント(0) - 2016年7月16日

ファミ通文庫の未完の全5巻で語られなかったエピソードがここで明らかになりました。視点は詩也の娘・ミナ。悶々とした5巻の終わりから、よく出してくれました!コレで全て納得。一人の人を愛し続ける詩也の「恋」。最愛の人が死してもなお、探し求める雫の「恋」。相手を信じ、全てを受けとめ真正面から勝負する綾音の「恋」。あまりのかっこよさに惚れました、綾音さん!もうちょっとゆっくりとこの恋心達を追い続けたかったのですが、あとがきを見て仕方ないかな、と。キチンと形にしてくれた野村さんにエールを送ります。
★24 - コメント(0) - 2016年7月10日

2016年3月11日初版発行 名古屋市山田図書館 and 購入@フタバ図書
★3 - コメント(0) - 2016年7月9日

これでようやく次のシリーズが読めます。 吸血鬼シリーズはこれから面白くなるところだったため、途中で終わってしまったのが本当に残念。物語の最終回を彩るはずだった『あやかし姫』回は本当に読んでみたかったです。その後が語られる本編でも涙がいつのまにかぽろぽろ流れてて…これがもしきちんとした一本の小説で読めたら…と願わずにいられませんでした。
★7 - コメント(0) - 2016年7月4日

1~5巻(ファミ通文庫)のダイジェストを挟みつつ、詩也の娘ミナの視点から父親のその後が語られる。今までに張られた伏線が一気に回収されているので目まぐるしい印象だった。でもこの1冊を出してもらえて本当に良かった!満足はしないけど納得出来たよ。最後はタイトルの“永遠の愛”に込められた想いに切なくなりかながら本を閉じた。
★16 - コメント(0) - 2016年6月14日

文庫で続きが出ない事を知り、せめてプロットでも読めたら御の字と思ってました。詩也の娘の目線で、詩也と綾音のそれからが語られた作品が出て、嬉しかったでした。過ぎた過去を語るからか、当時の二人の葛藤等が淡々としていて、きちんと続きで読みたいと思うけど…。これがある程度売れたら、文庫でまた出ないかしら。
★10 - コメント(0) - 2016年6月12日

命に限りはあっても、永遠の恋はあり得るし、人の死は消滅ではない。病床に在る野村先生の想いを感じるような作品でした。登場人物への愛情も伺えます。いち子女史がいつもだるそうにしていた理由も明かされて納得。そして安定の理歌さんの扱い(泣)。
★8 - コメント(0) - 2016年6月4日

5巻読破後、もうページをめくるのが止まりませんでした。 やや「トンデモ展開」とも思えるものの、綺麗にまとめられていて、きっちりと物語の先を見届けることができました。 正直、この優しくも温かくもとても切なさを伴う行きつき先には、本当に打ち切りだったのだろうかと思えるほどの衝撃でした。 その衝撃のままにあとがきを読むと、野村先生のご状況がこの物語を生んだのではという別の衝撃を襲いましたが、今日発売になった最新作のあとがきを読んで安堵しました。 詩也君の通り名があまりにこの作品をも表しているのがまた…(/_;)
★7 - コメント(0) - 2016年5月30日

通販で購入しなきゃいけないほど入手困難でしたが、何とか手元に届きました。娘視点の話でしたが、今までのシリーズを読んできていたためか、詩也や綾音の高校後の将来が分かって嬉しかった。雫の過去に関しても。ただやはり、シリーズが続いていたら、一巻分の文章が読めたんだろうと嘆かずにはいられませんね。それはもう後の祭りでしかないですが。あと嬉しかったのはシリーズで出てきた人の将来もわかったことですね。個人的には梶先輩と永門先輩の馴れ初め話が知りたい。
★5 - コメント(0) - 2016年5月29日

すっごく良かった、良かったからこそ、悲しい…。 やっぱり野村先生は心情描写が最高です。ミナの気持ち、詩也の気持ちに胸が締め付けられて、思わず電車の中でうるうるしてしまいました。ぽろぽろ出てくる設定たちに、きっと先生ももっと書きたかったのではないかと思うと、より悲しくなってしまいます…。でも、さすがは野村先生。最後はちゃんと希望をもって締めてくださるから、すっきりした気持ちで読み終えることができたのでした。 ああ、綾音さんと詩也の甘い日常、もっと見たかったなぁ…
★9 - コメント(0) - 2016年4月27日

吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる ~Long Long Engageの 評価:100 感想・レビュー:123
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