• 政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書

政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書

政府は必ず嘘をつく  アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること  角川SSC新書
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政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書はこんな本です

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政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書の感想・レビュー(424)

これから何を信じて生きていけばよいのか、この本を読みながら苦しくなった。 政府と大企業、メディア、学界との関係、そして背後にある利権、1%の権力と99%の搾取される側。 すべてにおいて深く考える必要があると感じた。
- コメント(0) - 3月18日

企業と政府の癒着、コーポラティズム。簡単に信じてはいけない。昔は信じていた嘘がやまほどある。悪くない人に敵意を感じることだってある。
- コメント(0) - 3月14日

無知は罪なり、、、読み終わってこの言葉が頭に残った。権威が言うことは正しいという前提の中で育った我々はそれを疑うことを知らない。権威はあてにならない時代が来るといった堀江さんの言葉通り、もはや何を信じ、進んでいけばいいのかも分からなくなる。自分で出来る限りの情報を集めて、自分で考える。それしか方法はない。それが自分を守る唯一の方法でもあると思った。 結局企業や国はそれぞれの利益の為にしか動かないし、その背後には大きな金が絡んでいる。それを忘れてはならない。
★1 - コメント(0) - 2月12日

とても良かったです。中でも原子力村の利権は衝撃で、原発を作る時も原発が事故を起こしても原子力村が利益をあげる仕組みになっていたのは初めて知りました。カダフィ大佐やフセインについては全然知らなくて、利益の為に国が情報を操り人を殺すのは恐ろしいです。点数至上主義や敵を作って攻撃する事で支持を得る事への違和感はすごく共感できました。「私たちは数字で測ることができない」という筆者の主張が最後よく伝わりました。正しい情報を得るのは難しいですが歴史を学ぶ事や本を読む事は今後もっとやっていきたいです。
★1 - コメント(0) - 1月18日

この方のこのシリーズ?はほぼ読んでます。今回はオーディブルで聞いてみたところ、オーディブルに向かないことが分かりました
★2 - コメント(0) - 2016年12月13日

テレビは見ないようにしていたが、最近高齢者が加害者となる交通事故をとりあげていて、そりゃ危険だと鵜呑みにしてしまった。統計的には人口あたり増えていないそうだ。大々的に扱われたのは、年金カット法案かな?と疑ってしまった。そんな高齢者がたくさん年金をもらってるなんて、、、と。分断狙いかな。実際は若い人に影響が出るんだけど。覚せい剤だってそうだ。ニュースはそれ一色。もっと大切な報じないといけないことはいっぱいなのに。あー、報じられたくないから覚せい剤か。本書ではテレビは政府にとって都合がよいとのこと。
- コメント(0) - 2016年11月24日

政府はなぜ嘘をつくのか。一言でいえば、経済界(特にグローバルな大企業)と政府の癒着があるからだという。これから自分は何をしていくべきなのか?主体的に生きていくにはどうしたらいいのか?という問いに示唆を与えてくれた。
- コメント(0) - 2016年10月10日

政府は必ず嘘をつく。衝撃と怒りと不安と……。情報を集めるときには多角的に。自分にとっての本当の幸せは何か。常に問いたいことです。リビアやアルゼンチンでの事例。もう少し情報収集したいです。
★3 - コメント(0) - 2016年8月3日

もっとわかりやすく書いてほしい。 読みものとしてつまらない。
- コメント(0) - 2016年6月25日

権力や体制を批判するのは簡単だけど、批判するだけで何もしない自分がいる。いや無知や無関心から、批判すらしようとしない無責任な自分もいる。問われているのは私たち自身なのだ。自分の頭で考えるということが、どれほど難しく、どれほど大切な事か、深く考えさせられる。
- コメント(0) - 2016年5月22日

こんな世界を正気で生きていくためには、堤さんの本を読まないこと、そしてヨダレを垂らしながら虚ろな目でテレビを見てすごせばいい、ってことですよね。・・・・・・でも我が家にはテレビが無い。 ということで、堤さんに「お前はどーするんだ!!!」って烈しく迫られてしまいました。呼吸困難で息苦しいですが、酸素マスクを着けてでも、子や孫、地球のためになんとか生きていく方法を模索していきます。
★2 - コメント(0) - 2016年5月15日

2012年2月発行の本書。3.11の後の日本の状況がアメリカの失われた10年に重なっていく。いろいろな情報統制が敷かれていく。2016年の日本を生きる我々に先駆けて警鐘を鳴らしていた。2016年、日本のメディアの出す情報は政府寄りのものになり、反発するメディアは圧力がかかる。今の日本においてメディアリテラシーの必要性が急がれる。我々に提示されている情報が正しいかどうかはわからない。先日、元首相さえも騙されていたことが明らかとなった。
- コメント(0) - 2016年2月9日

企業と政府間の癒着は、資本主義において必然といえるかもしれない。資本主義自体に疑問を抱かせる内容だった。また、マスコミも一企業としてその癒着の中にいるということで、メディアリテラシーの必要性を感じた。 ただ、インタビュー中心で、データや引用元(特に新聞の日付)が記述されていないため、説得力に欠ける。さらに、危機感をあおるだけあおっておいて、その解決策にあたることの記述が少なく、自分の頭で考えることの大切さは実感できるものの、手落ち感があった。
★3 - コメント(0) - 2016年1月12日

正直著者の政治的主張が強いのでこの本を鵜呑みにするのも良くない。著者は資本主義を打ち倒したいのか?
- コメント(0) - 2015年12月29日

情報を自分の頭で吟味し、行動しろ、とのご主張。ごもっともだが、政府・マスコミ・ネットからの情報だけでなく、こういう本からの情報にも同じように対処すべきなことには気をつけたいものです。
- コメント(0) - 2015年11月28日

mu
リビアは豊かな国で教育も無料、家も与えられ高福祉。国民はカダフィ大佐を信頼していた。そこに目をつけた西側の『独裁は悪・民主化は善』というメディアコントロールで悪者にされて殺され、リビアは西側企業に無理やり開放された・・・って、かわいそうすぎるだろ!? アルゼンチンが2回デフォルトしたってことだけは知ってたけど、2回目はIMFを追い出すためにやったなんて、日本では報道しないわなー
★1 - コメント(0) - 2015年11月14日

3・11の震災で起こった原発事故・放射能対策やTPP交渉など、政府や大手マスコミの情報は偏っていて、真実が知らされていない。その状況は、9・11のテロ以降、大参事につけこみ、過激な市場原理主義「ショック・ドクトリン」で、貧富の格差が拡大するアメリカと似ていた。アメリカの“失われた10年”と、日本が同じ道を歩まないためには、何をすべきか?アメリカの現状をルポしてきた著者が警鐘を鳴らす。
★15 - コメント(2) - 2015年11月13日

kindle版。★2。いい内容だとは思うのだけど、ひたすら並ぶ嘘暴き証言にやや単調感。著者にそういう意図は無いのかもしれないが全体を通して強烈な啓蒙パワーに読んでる方が蒙昧人な気分になる。出てくるケース・論調がゼロヒャクばかりなのも飽きる因。
★1 - コメント(0) - 2015年10月9日

政府と大企業とマスコミが一体となって、「重要な情報」の選択・隠ぺい・操作をしていること、だからこそ「自分で責任を持つこと」が必要とされることを説く。タイトルの「政府」は、上記の3つが一体となった「権力」のこと。 9.11の同時多発テロと3.11原発事故への対応、リビアやシリアでの単純化された民主主義とテロという構図はいかに「作られて」いるのか。 私自身が感じていた違和感にこの本は、その全体と特に「おかしいと思ったら金の流れを追う」という方法で応えてくれた。今後世の中を読み解くのに役に立つ本である。
- コメント(0) - 2015年10月8日

こんな時だから、再読。
★4 - コメント(0) - 2015年9月16日

2012年2月に初版が発行され,3年以上が経った今,改めて著者の先見性には驚かされる.とりわけ,反政府デモが体制側によって作られたものであったという指摘は,個人的に抱いていた昨今のデモに対する違和感とぴたりと一致する.民主主義をいたずらに叫び具体的な要求が曖昧であることや,資金源が不明であること,デモをやっている末端の人間はともすれば滑稽にすら見えること等.終りには南米やドイツに於ける「救い」の例が書かれているが,日本にそのような土壌が根付いていると考えるのはむずかしいかもしれない.
- コメント(0) - 2015年9月13日

K A
知りたい情報ほど知りづらい。
- コメント(0) - 2015年7月25日

政府と企業との癒着(コーポラティズム)によるファシズムの存在を見えなくさせるいくつかの華麗な罠を検証しながら違う角度で物事を見る目線。勉強になった。メディアさえ1%の資本家に情報統制されていることを考えると情報を常に疑い、自分の意見というものなんてもともとなかったんじゃないかな~と、読み進めていくうちに自分をも疑うようになってくる。そういう感覚が止揚されて初めて一つの問題を純粋に議論できるリテラシーをのかもしれない。国家が大きすぎても小さすぎても疑わしい。その主義って一体誰にとって利益になるか?だ。
★54 - コメント(0) - 2015年7月24日

必ずってところなんだな。だから何が本当かわからなくなったとか疑心暗鬼とかではなく必ず嘘をつくのだから、きちんと自分のアタマで考えなければならないということだ。佐藤優さんが言っているインテリジェンスということで自分の頭でしたたかに考えなければならない。堤未果さんもそういったインテリジェンスの必要性を言っている。 反知性主義とかいうがそういった知性への憎悪に対するにはやはり自らの知性というものは何なのか考えることを必要とする。知性は二つの見方があると思う。自らの悟性からある知性。あとは悟性なき知性がある。
- コメント(0) - 2015年6月27日

UN
2012.2刊。ちょっと古いか。
★5 - コメント(0) - 2015年6月2日

著者のルポルタージュ作品を読むのならまず本書がお薦め。他書で書かれているコーポラティズム、TPP、戦争経済などが網羅的に書かれている。今まで疑問であった中南米に反米国が多い理由や、アラブの春が一斉に起こった理由を本書で理解できた。2012年に出版された本であるが、グローバル企業がまずマスコミと政府を押さえ民主主義をコントロールしてしまう状況は、まさに日本が今直面しつつある状況ではなかろうか。グローバル企業が民衆をコントロールするノウハウをこんなに持っているとは驚きである。
★4 - コメント(0) - 2015年5月24日

TPP参加にそろって賛成する大手マスコミの不可思議。NAFTAのISD条項で、カナダとメキシコはアメリカとの訴訟に全て敗訴。ISD条項で訴えられるのは政府、賠償金は国民の税金で負担することに。これだけでも、どれだけ恐ろしいことになるのか。国家に統制される東側メディア、情報を捏造する西側メディア。アメリカとの同盟を前提とした集団的自衛権行使容認で、日本は平和国家の旗を降ろすことに。鳩山元首相のクリミア訪問を批判ばかりはできないのでは?
★1 - コメント(0) - 2015年4月28日

堤さんこんなに正直にいろいろ書いてしまって大丈夫なのか?命狙われたりしない?と心配になるくらいショッキングな内容が続きます。薄々思ってはいたけど原発は様々な利権が絡んでいたんですね。カダフィー大佐やフセインの真実には驚きました。メディアが報道しないところにこそ、つついてほしくないものがあって、真実が隠されているのかも。お上の言うことをうのみにすることの危険性を嫌というほど知らされた。もっと堤さんの本を読みたい。
★3 - コメント(1) - 2015年4月28日

9.11以降のアメリカでテロとの戦いの名の下、アメリカ社会そのものが劣化していく過程を詳述。翻り、日本。3・11以降、原発関係等で政府、○電の発表が何か違和感を感じるような、?的なことが増え、最近の報○ス○ーションの騒動を見るまでもなく、報道管制や、政府サイドの圧力で何気に言論の自由が犯されつつあることに警鐘を鳴らしている・・・マスコミ(政府)の情報を鵜呑みにするのではなく、裏側の情報も踏まえ、自分なりに考え、自己責任で行動することを今まで以上に求められて来ている感がある。
★3 - コメント(0) - 2015年4月11日

このタイトルが実はあまり好きじゃないし、ルポとしても道半ば、な感じですが、とにかく私を熱くさせる!情報統制な昨今、ルポルタージュは危険で割りが合わない仕事でしょうし、どんどん衰退していくジャンルでしょう。ネットを始めメディア記事はどんどんソフィステケイトに捏造され、予定調和な落とし所を目指すでしょう。そんな不正義に対する熱い怒りを必死で抑えながらクールにレポートする堤さん。
★13 - コメント(0) - 2015年4月5日

日本やアメリカという国の括りだけに留まらず、全世界を覆いつつある「1%の支配層と99%の被支配層」という構図を見る必要があると説いています。今迄それほど身近に感じなかった脅威が巧妙に隠されながら迫ってきていることがよく分かります。民主化や法治という一見正しいと思えるパッケージ、民衆の目を逸らすやり方など、よくよく注意していれば気付くことができる。
- コメント(0) - 2015年3月22日

政府は必ず嘘をつく。古今東西、多かれ少なかれ権力を持つということは嘘をついて統治をするという性質を持つのだろう。その嘘を暴き、正していくはずのメディアが政府に、いや、政府をがんじがらめにする企業の意向に従い、本来の役割を果たせなくなっている。それが、資金の提供により何でもかんでも自分のものにするコーポラティズム。
★4 - コメント(0) - 2015年3月21日

斜め読みになりましたが、私のスタンスについて今一度ふりかえさせられた本でした。
- コメント(0) - 2015年2月15日

堤未果さんと水野和夫さんに共通点があることに気づきました。それは、信じてきた資本主義が私たちを裏切り始めている、と喝破していることです。私たちも、うすうす気づき始めているので、お二人の本を読んでいるのでしょうね。リビアの話はショックです。騙された!という思いと、ぞっとする怖さを感じました。話は少し違いますが、今、世界で、「日本はファシズムに回帰している」というレッテル貼りが静かに進んでいるのではないでしょうか?
★4 - コメント(0) - 2015年2月6日

『貧困大国アメリカ』シリーズの著者の3年前の警世の書。読み落としていたので急遽読んだ。様々な人々への取材を通じて、9.11後のアメリカと、3.11後の日本の類似点や、グローバリゼーション、コーポラティズムの罠が分かりやすく解き明かされている。シリアのアサド政権への評価あたりはもう少し検証が必要かな。ふと思ったのが、『地方消滅』後の土地を多国籍金融資本がブルドーザーのように買いあさる可能性。嫌な予感だけなら良いが。
★7 - コメント(0) - 2015年1月27日

気をつけろ!我々は大手マスコミから発表される情報に洗脳されている!アメリカでは上位1%の人間が、国全体の富の80%を独占し、想像を絶する資金力を持った経済界が政府と癒着しているという。マスコミ、学者、国際機関等もその体制に組み込まれている可能性があり、鵜呑みにしてはいけない。「アメリカ型グローバル資本主義」「TPP」「中東・アフリカの民主化革命」「3.11以降の"原子力村"の対応」はどれもみんな同じ構造だと筆者は斬る。歴史学者のハワード・ジンの言葉「政府や権力者や嘘をつくのものです」今、読むべき一冊です。
- コメント(0) - 2015年1月17日

いろんなものの見方がありますが、孫崎さんの著書を引用している部分があった。「情報そのものより、情報の送り手を見極めることが重要」という部分はそのとおりだと思った。
★1 - コメント(0) - 2015年1月15日

政府が嘘をつく、ていうよりも資本主義を体現する巨大企業の数々が、自らの利益と発展のために政府をも動かすということだ。まるでホラー小説。「ねぇ、本当なの?怖いよ」と小さな子供のように地団駄を踏んでしまいたい気持ちになった。そしてどこかに隠れて恐ろしいことをやり過ごしてしまいたいと、切に思った。でも私はもうとっくに大人なのだ!真実がどこにあるとかいう単純な考え方ではなく、いま自分に必要な情報を判断するリテラシーを持つこと。ホラー小説ならページを閉じてしまえば良いけれど、怯えるだけでは現実に追いつかれてしまう。
★29 - コメント(2) - 2014年12月17日

たしかに、一方向の情報だけを判断材料にする危険性は感じる。日本はアメリカの窓を通してしか世界を見ていない…と言った人がいるけど、よく目を凝らしていきたい。
★5 - コメント(0) - 2014年12月14日

TPPにFTA、格差と貧困の拡大に、商品化した医療と教育。情報の統制に原子力村、切り捨てられる被災地。未来に希望が持てない若者と高齢者、そして革命という言葉の裏に別な力が見え隠れするアラブの春。それらの点と点をつなぎ、一本の線を描いた時・・・誰が民主主義を作るのか?(第3章より)
★15 - コメント(0) - 2014年12月1日

政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書の 評価:88 感想・レビュー:179
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