この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬― (ファミ通文庫)

この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬― (ファミ通文庫)
あらすじ・内容
――だから未来、お前はただ去るだけで良かったんだ――

山城との一件で三好を傷つけ、未来の信頼も失ってしまった四郎は、父の誘いで京都を訪れた。そこで三並と西園から、未来とともに結婚式に招待され困惑する。しかし未来から真実を知らされ、以前と変わらず接してくれる和田と梵、そして広美のおかげで徐々に日常を取り戻していく。そんなある日、梵に望まない婚約者のことを相談された四郎は、未来の妙案で仲間達と団結し、彼女を助けるため文化祭で一芝居打つことにするのだが――。

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この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬―はこんな本です

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この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬―の感想・レビュー(299)

広美さん周りの話がいちばん面白く感じてしまうのは歳なのかなあ…。無事に完結したということで、この物語が作者の想定した形で締めくくられることに感謝しつつ、最終巻を読むのが楽しみです。
★1 - コメント(0) - 3月21日

shu
購入しつつも読み始める前に打ち切りの可能性を知り「最終巻が何らかの形で発表されてから合わせて読む」ことを決めてから数ヶ月、やっと最終巻を購入し同時に「二年目 秋冬」を解禁。 未来との関係も三好さんとの関係も壊してしまった四郎。関係する人達の言葉やいくつかの出来事が作用して、違う形で前に進んだタイミングでの未来の行動。ふたりが距離をとることは必然だったのだろう。1巻から巧く表現されてきた主人公と周囲の人達の感情と距離感とその変化が、最終巻でどのように表現され完結しているのかとても期待。
★3 - コメント(0) - 2月14日

まぁどこ行っても泥沼な設定なのはわかってたけど、わかってたけど、スッキリしない。店長と堕ちて行く感は結構好きだけど笑。次巻出てるようなので、読むのは読むかな。
★1 - コメント(0) - 1月25日

ああ、信頼がボロボロとこぼれ落ちていく……
- コメント(0) - 1月20日

6巻読前の再読。梵ちゃんと鷹宮の件で女装した四郎が貞操の危機未遂(って程の事ではない))は、四郎が未来の気持ちを慮るためのイベントだったのねと、再読してやっと気付いた間抜けです。初読の時、梵ちゃんってなんだったんだろう?って思っちゃったもので。。。
★6 - コメント(0) - 1月8日

よかった。ラノベに向いてないとも思わないけど、ライト文芸みたいなレーベルのほうが作風的に売れるのかなぁ。ここまで読んで言うのもなんだけど、ナンバリング代わりの「一年目春」とかがわかりづらくて手を出しにくいってのはあるかもしれない
- コメント(0) - 1月7日

今度は作品自体が破綻って……(驚愕)。まあ、六巻も出て無事完結するわけですが、政治的配慮(PC的な)はそこそこに愚直に成長物語たろうとする作者の意思に少なからずの好感を覚えていた者としてラノベ業界に一言申したい気分でいっぱいである。短期的利益に目が眩んで焼畑農業やってると業界そのものが滅びますよ、と。種の多様性なくして発展も維持もないでしょうに……。作者は今後ラノベは書かないそうで、あとがきを読み返すとなかなか切ないものがある。みんな成長譚は嫌いか。俺TUEEEのが好きか。いや、俺も好きなんだけどさ……。
★3 - コメント(0) - 2016年12月27日

お化けの存在を信じていたからあの坊主は浄土真宗では無いな、うん、元ネタらしき人物の宗派は浄土真宗だけど、  前回爆発したおかげで色々と枷が外れたのか、割りとうじうじせずエンタメしてて楽しめたが、もうラノベは書かないのだそうで、読んでいて終盤の展開とか、すでにもうラノベを書く気は無いのだろうと思わせた、
- コメント(0) - 2016年12月15日

★★★★☆ 胸に痛痒を覚えるほどのままならなさを孕んだリアリティと、前巻までの内容に輪をかけた生々しさに加えて、誰しもが思い描く理想からはまるでかけ離れた理不尽さをもって描かれた、未来へ向かった恋物語の行く末。どうしようもないほどに身勝手であるはずの親父の言動や、生理的といった次元で受け入れられなかった事象に対して、あれほどまでに強く感じていた不思議と嫌悪感を抱くこともなく、作中で描かれた出来事の悉くをすんなりと自分の中で飲み込むことができたその事実に、漠然と驚かされた。
★5 - コメント(0) - 2016年12月8日

単純なハッピーエンドには持っていけないししてはいけないお話だから、このレーベルで売り上げを確保するのは大変だよね……。そして作中の二人はやはり一度、距離を置くしかないんだな。最終巻もなんとか出るようなので、結末を見届けたい。
★1 - コメント(0) - 2016年11月11日

前巻ラストの諸々を乗り越え四郎くんが一番成長した巻。しかし、ラストで明かされる未来の心情がなんともいたたまれないです。何はともあれ、今月末には最終巻が出るようで続きが楽しみですね。
★8 - コメント(1) - 2016年11月6日

手紙で別れを告げる。青鬼君を思い出す。
★2 - コメント(0) - 2016年11月4日

ラノベらしからぬ切なさもどかしさ増し増しな恋愛物語、第五巻。主人公と、メインヒロインではないあの方がXXXな関係になったり、メインヒロインさんとの距離はますます遠くなってしまったりと衝撃展開が続きますが、後書きではそれ以上の衝撃が。ちょ……!野村先生のときといい、ファミ通文庫さん、懐狭すぎやしませんかね? ……と、思ったら、新刊予定に『三年目』の文字が。出る?出るのか!? 良かったああああああ!
★1 - コメント(0) - 2016年10月31日

「 四郎君は、未来君のことをずっと好きでおるって言うたけど……うちはね、それが正しいとは思わんのンよ。間違ォとるとも思わんけど、若いなって、思う。ほんで、その若さは、とっても素敵じゃなァって、思う」
- コメント(0) - 2016年10月30日

あれだけ担当に言われていたのに…。これまでの総括のようで、切なさ倍増でしたね。未来含めた男子達でバカやるところなんか、もう。お化け屋敷で未来の気持ちを思う場面はうまい。広美の元カレが用意された感じなのは惜しい。しかし、そこから先はこの作品にしか出せない展開。結ばれてしまったというか何というか。どの選択も正解に思えないのがキツいですね。ラスト、未来からの手紙は刺さりますね。主人公が好きな人と結ばれるべきだと思わせない作品に出会えたことに感謝。再会はあるのだろうか。
★9 - コメント(1) - 2016年10月26日

これどうやって続かせんだ...という不安な一言で今巻は締めくくられました。やっぱりこの作品素晴らしいです。最終巻待ってます。
★3 - コメント(0) - 2016年10月24日

打ち切り前提かラストの衝撃。わしにはわからんよ……、どうしてこんなにすばらしい物語が途中で打ち切られなければならなかったのか。「ライトノベルかくあるべし」という固定概念がしっかり根付いた世界なのかもしれませんね。ボンちゃん救出作戦をメインに据えたように見せて、実は四郎と未来の二人が決定的に離れるきっかけとなるあたり、実にうまい。この仕組みがライトノベルだと時々鼻につくときがあるのだけど、本作はやはり心意気がちがうのか、「伏線回収」では収まらない大きな流れを感じる。11月の最終刊、お待ちしています!
★11 - コメント(0) - 2016年10月10日

発売と同時に買ったけれど、なんとなくゆっくり読ませていただきました。一気に読破するのがもったいなくて。あとがきでもうこのキャラ達とは会えないのかな?と悲しくなったところでネットで新刊が出ると知り嬉しいです。早く読みたい!!
★1 - コメント(0) - 2016年10月8日

SaY
あれ? 俺、終わっちゃうの(・_・?) 続刊求む ★5
★2 - コメント(0) - 2016年9月13日

ストーリー:7 シリーズ総括:3 読者を馬鹿にしている。どんな言い訳をしようと読者にとって未完は未完でしかない。特にこのような結末が見えない作品なら尚更だ。気になっていた作品だっただけに残念ですね。
★2 - コメント(0) - 2016年8月28日

2016年6月10日初版発行 名古屋市山田図書館
★1 - コメント(0) - 2016年8月27日

男装の女子を好きになっちゃった四郎君が、めちゃめちゃになった人間関係をどのように修復していくか、楽しみにしていました。広美さんとも面白い関係で、流されていくさまがぐだぐだし、何故か共感を覚えます。ラノベ枠だからこそ、創出された作品ですが、打ち切りは残念。新潮社あたりから、再出を期待します。
★10 - コメント(0) - 2016年8月18日

好きになった女の子が、心は男だったら。性同一性障害について、真面目に向きあっている本書は啓蒙書でもあり、恋愛について深く掘りさげた小説である。 残念ながら5巻で一旦終了。あとがきによると、作者はもうラノベは書かないという。 確かにこれまでの小説も、一般文芸よりだったと思う。だが森崎さんの小説は、ベストセラーにはならないかもしれないが、コアなファンがつく小説だと思う。nexやタイガのようなレーベルで、続編がでることを期待したい。
★3 - コメント(0) - 2016年8月15日

この作品は合う合わないがありますが、個人的には凄く好きな作品の1つでした。確かにライトノベルという枠組みの中では、少しヘヴィーなのかも知れません...。でもそのヘヴィーな部分をNardackさんの絵やファミ通文庫から出ているという事で、読みやすかったのも事実です。こんなにも素晴らしい作品がこんな形で終わってしまうのは少し残念ですが、6巻の部分はまた別の形でいつか出すと、森橋ビンゴさんも言っていたので、とりあえずはそれを待っていたいと思います。
★2 - コメント(0) - 2016年8月13日

わしゃ好きじゃがなぁ。難しいもんです、受ける受けないは。
★1 - コメント(0) - 2016年8月10日

完結ではないけれど、ここでお終いだそうで。相変わらずラノベっぽくはない空気でしたが予想してたよりは穏やかに落ち着いたなぁと感じました。結婚するにあたり東雲呼びをやめた三並さんが少し寂しそうだったのが印象的でしたね。東雲シリーズにも手を出してみようかしら。文化祭のボンちゃんの件でまたいい親友に戻れそうに見えたので、突然の別れには驚きました。作者さんがあそこまでおっしゃるからにはもう続きは出ないのだと思いますが、これはやっぱり最後までちゃんと読みたかったなぁ。何らかの形で読める日を楽しみにしてます
★9 - コメント(0) - 2016年8月6日

ファミ通文庫へ。もったいないです。最終巻待ってます。
★1 - コメント(0) - 2016年8月6日

打ち切りって知ってたからねこうなんとも言えない終わり方をしていてもしょうがないっちゃしょうがないか…また好きな作者が消えてしまった。内容も恋愛方面を除けば割りと良かったよぼんちゃんの為にみんなが協力して陥れたり三並と東雲が結婚したりと前作スキーとしては最高な場面が見れて本当に良かった!問題の恋愛はさ三好さんの扱いが酷いね尺の都合上なんだろうけど口絵にもいないし何か言いたそうだし言って欲しそうだったのに何も救済措置なしは可哀想だったよこの辺は幻の6巻に期待をしたい、まさかの広美さん√で〆るとは驚きというか
★14 - コメント(1) - 2016年8月4日

文化祭のところはなんかスッキリしたし、久しぶりに明るいというか、楽しい気持ちで読めた。まあその後の展開で「ふおおおおお……」ってなりまふけどね!広美さんとのいちゃいちゃもっと見たい。でも他の人たちの、何より未来との話を読みたい!なんにせよこれで打ち切りはあかんでしょう。色々残してる話もあるし。別の形で、とあるけど、ナルダク先生とのタッグでぜひ読みたい。待ってます。ホントに待ってます。
★7 - コメント(0) - 2016年8月2日

「若いうちは何でも真面目にやっときゃいいよ。不真面目にこなすためには、そう言う経験も必要だからな」 激変した四郎たちを取り巻く時は留まる事無く流れ続けて、彼らにとって二度目の文化祭がやってきます。この文化祭でまた一悶着あるわけですが、それがまたとてもコメディで、それでいてシリアスで。こんな伝え方があるのか、と思いましたね。騒動の結末と、未来の決断。これから、どうするのでしょう。続き、待ってます。
★2 - コメント(0) - 2016年8月1日

最後の第6巻、楽しみに待っています。
★2 - コメント(0) - 2016年7月31日

崩壊した前回からの立ち直り、どこかぎこちなく、四朗が痛々しい。文化祭での少しスカッとする話からの、未来の停学に、さらに未来の決断。未来の決断にどこか達観している四朗が切ない。四朗の広美さんとの関係、卒業後の展望など明るい材料がなく、そこに未来との別れ、そこからどう終わりに向かうのかという所で、打ち切り。どんな終わりを迎えるのか、どのような形でも最終巻読みたい。前シリーズの二人が幸せになれたのが救い。
★5 - コメント(0) - 2016年7月24日

四郎の再女装による、ボンちゃんの婚約者撃退作戦のエピソードって正直、必要かな? と思いつつ、読み進めていくと、まさか未来の退学に繋がっていくとは……。四郎が広美と本当に結ばれてしまうのも想定外で、終盤の怒涛の展開には圧倒された。が、ある意味、本編の展開以上に驚かされたのが、あとがき。出版されるのは、本巻が最後かもという報告とラノベ界への訣別宣言。同じファミ通文庫の『吸血鬼になった君は~』の打ち切りに続く衝撃でした。出版社も商売でしょうが、あと1冊で完結なら何とか続けられなかったんでしょうかね。ただ無念
★22 - コメント(0) - 2016年7月22日

ちゃんと覚えいないので感想は略
★4 - コメント(0) - 2016年7月18日

前巻の展開でどうなることかと思ったけれど。そこまで重苦しい空気になることはなく、穏やかな気持ちで読めた。文化祭が終わる頃までは。ああ、そういう展開になるのかと。喪失感の残るラストだった。しかも、ここで終わってしまうとか・・・。読む前から打ち切りの事は知っていたれどショックは大きい。どんな形でもいいので最終巻が読める日をいつまでも待ってます。
★23 - コメント(0) - 2016年7月18日

ズルい。 こんな終わり方なんて、ズルい。 これじゃ、いつまでも待ってしまうじゃないのよ。 作者には、この責任をしっかり取ってもらいたい。いつまでも待つから。。。
★7 - コメント(0) - 2016年7月16日

綺麗事だけに留まらず、ともすれば汚らわしいとすら思われうる人間の感情の奥底を掘り下げ、而してその先に目に見えない・言葉にし難い人と人との尊い絆を表現する、この作品を私は本当に素晴らしいと思う。打ち切り決定という報せを聞き、とても残念に思うが、それ以上に森橋ビンゴ先生がこの物語の「行く末」を読者に届けようとしてくれる意思に、暖かな嬉しさを感じるのだ。もし、その時が来れば、四郎と未来の辿り着く「未来」をこの目で見届けてやろうと思う。
★9 - コメント(1) - 2016年7月11日

梵ちゃんかわいいなぁ。文化祭の出来事で四朗が未来のことを本気で怒るところが彼が友人であるであることをよく表していると思った。未来を大事に想っていることが胸がひりひりするほど伝わる。東雲ちゃんたちの話が読めて嬉しかったです。いつかこの物語の続きが読めることを楽しみにしています。未来と四朗の道が交わる時を首を長くして待っています。
★12 - コメント(0) - 2016年7月6日

傷心からのスタートで自分をうまく見直せてるし、周りの人のサポートやキャラも立ってきた。東雲シリーズに似た展開になってきた所だったが(いい意味で)残念な幕切れ。広美さんのイチャラブもみたかったし親父さんのことももうちょっと知りたかった。
★6 - コメント(0) - 2016年7月5日

この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬―の 評価:66 感想・レビュー:122
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