お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (3) (メディアワークス文庫)

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (3) (メディアワークス文庫)
あらすじ・内容
春めく浅草は、今日も多くの人でにぎわう。そんな陽気につられてか、甘味処栗丸堂はどこか落ち着かない。それもそのはず、若主人の栗田に悩みの種が増えたのだ。悪友の浅羽が調べた葵の正体は、栗田の心を揺るがすことに。自分は葵をどう思っているのか──決断を迫られていた。
そんな栗田の気持ちも知らず、店には次々と面倒事が舞い込んでくる。お調子者の由加のあんみつ取材は、思いもしない方向へ。志保のいとことのいさかいに、みたらし団子が関わってきて。
和菓子が育む縁は異なもの味なもの。やさしい味わいがもたらすそのてんまつはいかに?

あらすじ・内容をもっと見る
274ページ
1350登録

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 3巻はこんな本です

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 3巻の感想・レビュー(1013)

徐々に物語のペースが出来て来ているようです。ミステリーとまでは行かないような小さな事件で、こういった作品にありがちな小物を絡ませての解決法。ありきたりだから、安心して読めます。
★10 - コメント(0) - 3月4日

2巻飛ばして読んでしまった。 話しは、微妙。続けて読んだ方がよい作品。
★6 - コメント(0) - 2月28日

栗丸堂第三弾、今回はあんみつ、みたらし団子、金平糖の3編だ。それぞれ和菓子がキーとなったミステリーだが、どれも人の優しさがベースになっていて、心の柔かい部分を掴まれているような甘味な読書感を得た。第二弾まで謎だった準主役葵さんの素性が明らかになっていくが、そのことでむしろ新たな謎が表面化してきた(汗)なので次巻も読みたい。そういえいば、みたらし団子と言えは、自分は小樽新倉屋のが大好きだ。本作を読んで思い出したのは良いけど、直ぐに食べられないのが悔しい。やっぱり栗丸堂のように店内で出来たてを食べたい(笑)
★57 - コメント(0) - 2月25日

悪友とか腐れ縁という素直じゃない言い方が昔から好きです。物語はかなりイイところに差し掛かっているのに、ヒロインを差し置いて、友情にニヤニヤしてしまいました。
★3 - コメント(0) - 2月5日

sai
春めく浅草は、今日も多くの人でにぎわう。そんな陽気につられてか、甘味処栗丸堂はどこか落ち着かない。それもそのはず、若主人の栗田に悩みの種が増えたのだ。悪友の浅羽が調べた葵の正体は、栗田の心を揺るがすことに…。
★22 - コメント(0) - 1月21日

M
大事なことは、ちゃんと言葉にして伝えないと拗れる。察する、なんて限度があるから。知らない間に相手を悩ませ、傷付けてしまうこともあるのだ。下町人情で問題解決してくれる彼らが周りにいることが当たり前ではないのだから。彼女の謎にも迫った今回。次が気になる終わり方。相変わらず、和菓子の説明は細かく、読み終わったらそのお菓子を求めてしまう。
★6 - コメント(0) - 1月18日

さて今巻も3編からなるお話、孫娘に亡き妻が作っていたあんみつを食べさせてあげたいと願う甘味処の老店主のお話と、志保さんと従姉弟の翔一のお話、それと金平糖作りに纏わる親子のお話です。今巻も面白かったです。今回は秘密にしていた事と、背中を押してあげる事と言う共通するお話でしたが、個人的には金平糖のお話が一番好きだったかな、と。それと最後の三社祭にて葵さんに関する真相と、それに深く関係しているらしい富樫なる人物が登場しましたが…、仁と葵さんの関係も含めどう話が進んでいくのか、次巻が気になります。
★23 - コメント(0) - 1月15日

シリーズ3巻目。ますます面白くなって来ました。今回は、あんみつ、みたらし団子、金平糖。この本から読んでも楽しめますが、1巻から読めば楽しみも倍増です。告白できない栗田君この先が楽しみです。
★6 - コメント(0) - 1月13日

今回出て来たあんみつとみたらし団子は大好物!でも私の大好きなみたらしのタレは伊勢の人なので黒蜜なんだよなぁ。。。
★7 - コメント(0) - 1月12日

亡き妻の作っていたあんみつを再現し、何とか孫と和解したい老店主。栗丸堂の店員の志保の従兄弟で、大道芸人の鍾乳洞のみたらし団子。そして金平糖職人の父子。今作も、優しく温かく、じんわりさせてもらいました。 そして仁と葵の関係にも変化が…。 今後も楽しみですね♪
★6 - コメント(0) - 1月4日

なんでこんな美味しそうな描写ができるのだろう。登場人物と一緒に味を堪能している気分になる。みたらし団子も良かったけど、あの金平糖、食べてみたいなあ。あの息子は回りくどいけどいい奴。みんな本音を隠してほろ苦い思いを押し込んで衝突してしまう。でもそこをほどいてあげれば。素直に気持ちを語るのは本当に難しいですね、見栄とかプライドとか。葵さんの謎解きは相変わらず脱帽。栗田も悪友のおかげで一歩進もう…としたら邪魔が入った!葵さんの謎、あの男は何者?普段は関わらないけど関わったら最後まで面倒みる浅草人情いいですね。
★27 - コメント(0) - 2016年12月24日

今回は今ひとつと思うのは私だけ・・・次に期待!
★2 - コメント(0) - 2016年12月23日

栗丸堂シリーズ第3作。今回もあんみつ、みたらし団子、金平糖と魅力的な和菓子が登場する。栗田と葵が友人達の難題を鮮やかに解決していくのだが、かなり深みに欠けると思うのは自分だけだろうか。読み易いのに物足りない。次作から葵の秘密が明かされる。次号に期待したい。
★67 - コメント(0) - 2016年12月20日

あんみつ、みたらし団子、金平糖。和菓子薀蓄が増えていく三巻目は、それだけでなく栗田と浅羽の友人関係の深さを知ることができたり葵の過去が仄めかされたりと物語的にも面白かったです。金平糖って一日一ミリずつ手作業で形を整えていくんですね。久しく食べていないですし買ってみたくなりました。あとがきにお店の名前もありますから。
★8 - コメント(0) - 2016年12月20日

読了
- コメント(0) - 2016年12月19日

栗丸堂3作目♪今回も、知り合った人の悩みを優しく解決☆亡くなった奥さんの味を求める優しい店主。大道芸人を目指す青年。誰かを想うあまりの不器用さにじーんとくる。主人公の恋?がちょっと自覚を持ちはじめて、これからの展開に期待ができる♡
★7 - コメント(0) - 2016年12月12日

コンビニで金平糖を手に取った。「こんなに大きくなるにはかなりの時間がかかっているんだなぁ」としみじみ。
★8 - コメント(0) - 2016年12月3日

志保の「かけるタレで別物に変わるんだ」「あんたには他の可能性が沢山あるんだから」といった言葉に胸を打たれました。一度誤解しまい、すれちがった関係は面と向かって話し合ってみたら修復できることもある。それにしても、本シリーズに出てくる和菓子の描写が上手くて、あまり好きではないあんみつや金平糖も美味しそうに感じる。金平糖は製造工程について考えたことなかったので、興味深かった。葵さんの過去についても少し明らかになり、次作も楽しみです。
★9 - コメント(0) - 2016年11月30日

なぜか3巻から読みはじめていた。でも、途中からでも普通に読めた。
★6 - コメント(0) - 2016年11月15日

みたらし食べたくなりました。
★4 - コメント(0) - 2016年11月12日

栗田と葵の進展が気になる。ラストには更に気になる展開が。和菓子の蘊蓄は参考になる。和菓子も口にする機会が多いから、今度食べるときに語ってみることにする。
★4 - コメント(0) - 2016年11月5日

友人の本。 春めく浅草は、今日も多くの人でにぎわう。そんな陽気につられてか、甘味処栗丸堂はどこか落ち着かない。それもそのはず、若主人の栗田に悩みの種が増えたのだ。悪友の浅羽が調べた葵の正体は、栗田の心を揺るがすことに。自分は葵をどう思っているのか、どうするべきか。決断を迫られていた。そんな栗田の気持ちも知らず、店には面倒事が舞い込んでくる。笑いあり涙あり。和菓子が育む縁は末広がりのようで。やさしい味わいがもたらすそのてんまつはいかに?
★17 - コメント(0) - 2016年11月5日

シリーズ第3弾。初めは、ただのガキのようだと思った栗田と浅羽の関係性も、本当はお互いにちゃんと理解していて、喧嘩するほど仲が良い幼馴染だったようです。今回は葵の秘密も少しだけ判明して、同時に謎も深まった感じです。いろいろと動き出すのは次巻あたりからかな。次も楽しみです。
★11 - コメント(0) - 2016年10月29日

孫娘茜と七村おじいちゃんとの間、志保と従妹の鍾乳洞との間、そして兼重親子のそれぞれの間に横たわる思い違いに、あんみつ、みたらし団子、金平糖がそれを解きほぐす役割になっているのです。同じ蜜でも波照間産の黒糖を、作り立ての団子、丹精込めて蜜をまぶす作業にブドウを添加するといった工夫がカギになっていたのです。葵さんが、赤坂鳳凰堂の一人娘であり、右手のけがのゆえんもわかりかけました。人を団子に例えて、団子は団子でも、かけるものが違えば、あん団子、きなこ団子、ごまだれ団子に変わる例えは気に入りました。
★4 - コメント(0) - 2016年10月27日

シリーズ第3弾。春の浅草を舞台に、今回はあんみつ、みたらし団子、金平糖の和菓子3部作。どれも食べてみたくなる。特にこの金平糖の描写がよく、食べてみたいし、応援したい。あと今作各章とも拗れた家族が栗田、葵らが背中を少し押すことで関係性が改善されていくきっかけになる暖かい話。葵の謎も少しずつ露わに。次巻ではその秘密や栗田との距離も縮まりそうで目が離せない展開に期待してます。
★74 - コメント(0) - 2016年10月21日

いろんな和菓子が、出てきて食べたくなる。葵さんの過去が気になる。星3つ
★3 - コメント(0) - 2016年10月20日

引っ張るなぁ。結局最終巻まで読んでしまいそうな予感がするのは、著者の術中にはまってしまった証拠なのかしら。葡萄の金平糖、ぜひとも食べてみたい。そして私は、浅羽くんが一番好きみたいだ。
★11 - コメント(0) - 2016年10月19日

☆☆☆
- コメント(0) - 2016年10月16日

3巻目にして「あれ、こんなに美味しそうな和菓子の描写だったっけ?」と思う。残暑のせいか、あんみつが特に美味しそう。少しずつ葵の秘密が明らかになっていき、展開が大きく動きそうなラスト。
★10 - コメント(0) - 2016年10月6日

毎巻思うが、登場人物はこんなに若いのに、いっぱしの和菓子職人だなどありえない。ストーリーも幼稚。だがしかし、次巻も読んでみたくなったのは事実。
★6 - コメント(0) - 2016年10月5日

あんみつ、みたらし、金平糖と、身近な和菓子というかおやつな今作。キャラクターが立ちすぎてやや不自然なのは相変わらずですが、葵ちゃんの話も着実に進み、ダラダラ長引きそうにない安心感がいいですね。120
★5 - コメント(0) - 2016年10月3日

★★★★
- コメント(0) - 2016年9月25日

いつもは食べない和菓子が食べたくなるお話。葵さんの性格が好き。どんな過去があったのか、少しずつ触れられてきたので引き続き追っていく。ブドウの金平糖食べたい。
★9 - コメント(0) - 2016年9月24日

★★★☆☆ 孫のために亡き妻のあんみつを再現しようとするおじぃ。大道芸人を目指す従兄弟のためにみたらし団子を作る志保さん。栗丸堂の頼れるお姉さん。息子には理解されず、黙々と家業の金平糖作りを続ける父。なじみ深い和菓子は、どうしたって懐かしい思い出と結びつきます。葵さんの素性も少しずつわかってきて、ますます続きが気になります。
★6 - コメント(0) - 2016年9月21日

あんみつが食べたくなる…
★5 - コメント(0) - 2016年9月15日

みたらし団子の“みたらし”を漢字で書くと“御手洗”とは知らなかった。しかも、京都で作られたものとは。知らないこと多過ぎや(>_<) 栗田と葵の関係が少しずつ近づいて来た。もどかしいったらありゃしない。けど、そのもどかしさが良いのよねぇ〜。 実は、みたらし団子は好みじゃない。おはぎとか大福とか、アンコ系がとにかく好き。あんみつに入ってるアンコなんか最高(*^^*) いやはや、このシリーズを読むとストーリーもさることながら、甘味に目が奪われてしまう。あぁ〜、また食べたくなってきたよぉ…。
★8 - コメント(0) - 2016年9月8日

栗田と葵のシリーズ。 とうとう栗田が自分の気持ちに気づいた?! 葵は自分が家業の店で和菓子職人をしていたと明かすが、ただならぬ雰囲気に栗田は、、、
★7 - コメント(0) - 2016年9月8日

【図書館】シリーズ3巻。前巻よりはどの話も面白かった。特に金平糖の話は、「美味しんぼ」でやってもらいたいな~。和三盆糖の話の時に、高知の金平糖の老舗に行ってたけど、今度はこの京都の金平糖を取り上げてほしい。さて、メインストーリーとしては少しずつ葵の素性が明らかになってきたり、浅羽のキラーパスで栗田が葵への自分の気持ちを認めたり、若干の進展を見せ、二人のこれからが気になります。
★7 - コメント(0) - 2016年8月28日

mgk
葵さんの事情が少しずつ見えてきた一冊でした。このシリーズはとても読みやすくて、そして和菓子が食べたくなります。今回はみたらし団子を食べたくなりました・・・
★6 - コメント(0) - 2016年8月25日

ほのぼのとしたて読みやすい。少しずつ謎が溶けてきてやめられない。
★4 - コメント(0) - 2016年8月18日

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 3巻の 評価:70 感想・レビュー:346
ログイン新規登録(無料)