神様の御用人 (4) (メディアワークス文庫)

神様の御用人 (4) (メディアワークス文庫)
あらすじ・内容
毎夜、夢に現れ「忘れるな」と告げる女性に恐れを抱く神様・天道根命(あまのみちねのみこと)。力を削がれ昔の記憶を失ってしまった神様からの御用は、その女性が誰なのか突き止めて欲しいというものだった。
夢の女性が付けていたという簪(かんざし)を頼りに、良彦と黄金は天道根命が国造(くにのみやつこ)の祖として治めた和歌山へ向かう。そこで出会ったのは、良彦のかつての野球仲間で……。
和歌山を舞台に、埋もれた歴史と人の子たちの想いが、いま紐解かれていく――。

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354ページ
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神様の御用人 4巻の感想・レビュー(1774)

初の長編だったけど、ちょっと切ないミステリーっぽい要素もあり、読み応え充分だった。このシリーズは相変わらず日本の神話の勉強になっていい。
★5 - コメント(0) - 3月21日

今回は長編、舞台は和歌山そして(良彦は知らないけれど)御用人代理から真の御用人への昇格が決まる御用(゜゜;)前回、御用人を断った人(なんと良彦の野球仲間!)が絡む切ない話だった(--、)天道根命が持つ簪の真実が明らかになった時には鳥肌がたった(;゜0゜)おまけの穂乃香がパウンドケーキを作る話は可愛いらしいけど、神様と一緒にというのが凄いな(^^;)
★18 - コメント(0) - 3月8日

初の長編。三巻まで良彦は仮御用人だったんですね。そういや始めの方でそんなこと言っていたなぁ。ここまですっかり忘れていました。神様の境遇と良彦のかつての野球仲間との境遇を重ねていくところなど伏線がしっかりはられていたように思います。最後のオマケは今後どうからんでくるのか……。
★5 - コメント(0) - 3月5日

覚書 ♡和歌山 名草戸畔 天道根命 アメノミチネノミコト 海南市風鈴祭  
★10 - コメント(0) - 3月5日

前作までの短編集から変わり、初の長編。 短編の軽さと違って、今作は少しシリアス。 天道根命が伝えた 「目に見えるものも、目に見えないものも、あなたが拒絶しない限り、あなたの傍にあるんです。どうかそれを忘れないでください。」 には、心打たれた。 そして今回良彦が手に入れたのは、“御用人の本採用”と“穂乃香ちゃんのほのかな想い(笑)” 次作での展開が楽しみです! さてどんな神様に会えるかな?
★18 - コメント(0) - 3月5日

再読本。図書館で借りてた本だけど自分の手元にも欲しくて購入した本。神様の名前は相変わらず覚えられません…。
★5 - コメント(0) - 3月4日

面白かった。和歌山の風景も良い感じ。
★10 - コメント(0) - 3月3日

図書館で借りた本。2600年前といったら弥生時代初期、卑弥呼の時代よりも800年ぐらい前ですかね。神武天皇即位はさすがに現実ではないだろう、というのはさておき、今回は長編でした。現代の親子関係も絡み、今までより少し重い感じです。黄金の手助けがない割には手掛かりが都合よく出てくるのは他にいろいろ手助けもあるのだが、まあ良彦の頑張りの成果ということで。最後には収まるところに収まったという感じ。御用人になって一番の役得は穂乃香ちゃんと仲良くなったことだと思います。
★5 - コメント(0) - 3月2日

【図】
★4 - コメント(0) - 3月2日

初の長編でなかなかの読み応えでした.良彦の和歌山への奔走も無事実を結び天道根命の記憶が蘇り達也と父との関係修復も見えてきました.本格的に御用人として良彦の今後が楽しみですね.
★21 - コメント(0) - 2月28日

神様の人間味がどんどん増して、すごく身近にいそうな感じ。大国主さんとか、近くにいたらクラクラしそうだなぁ。イケメン妄想
★5 - コメント(0) - 2月28日

今回は長編。御用人本採用がかかった(本人は知らないが)謎解き御用で、シリアス度が割増し。黄金のサポート率が低い代りに大国主&須勢理の夫婦神の特別サポート?。さり気なく変更(復活?)された祇園祭の話が出て来る辺は関西人ならではか? 
★7 - コメント(0) - 2月26日

今回はシリーズ初の長編でしたが、一度読み始めると止まらなかったです。 今作から神様の難しい漢字がページごとに新たに振ってあるので、前のページに戻って確認する作業がなくなり読みやすかったです。 (前作が手もとにないので確認出来ないですが今作からだと思います。)
★7 - コメント(0) - 2月24日

本書を書くにあたり参照した資料はほとんど漢文で書かれているのだろう。ここまで現代文に寄せて、子供でも理解できるようにしてくれて「浅葉さんありがとう」と言いたい気持ちでいっぱいである。日本の古典が苦手な私が4巻まで読んできたのだから。本書は長編にもかかわらず全く飽きなかった。随所で暑い夏の描写(「真夏の太陽の下で、アスファルトの向こうに揺らめく逃げ水を見ながら…」「熱を持った夏の空気が、弱弱しい風に流されて…」等)を読むにつけ、関西の夏は暑いのだろうなあと真冬の関東地方に住む私は気が遠くなる思いがした。
★12 - コメント(0) - 2月24日

孝太郎の出番が…
★6 - コメント(0) - 2月23日

今回は長編。内容も濃く好きな話だったのでじっくりと読めました。誰かを想う事、感謝する事、そして忘れない事って大切なんだなぁと感じました。御用人に格上げされた良彦の活躍とモフえもん、穂乃香の今後が楽しみです。神様‼︎交通費出してあげて下さいよ!(笑)
★74 - コメント(0) - 2月20日

神様の御用人初の長編!ですが一気読みしました。面白かった。みかんと山のイメージ(あとパンダ)しかなかった和歌山にこんな伝説があったとは。モフペディア黄金の助言が少ない中、良彦は頑張ったと思います(完全に母目線)今後どうなるのでしょうか。穂乃香ちゃんのお菓子作りの腕は上がるのか?(笑)次巻も楽しみです。
★11 - コメント(0) - 2月19日

長編。もふえもんがほしい。
★2 - コメント(0) - 2月10日

狐型案内役モフえもんとの絡みが少ないので、ちょっと物足りない。難しい神様の話の合間の一服の楽しみなのに。それは次に期待。内容は長編になったので、世界に入ることができた。おまけの話の自分の運命を決めるのは神様ではなく自分の意志だと言う台詞が良かった。それにしても良彦の年齢、ムリあるなぁ。
★18 - コメント(0) - 2月9日

二千六百余年前の出来事を掘り起こし、史実を絡めつつ話を書かれた作者様も、御用遂行の為頑張った良彦も今回は大変だっただろうなと想像しました。あとがきにも書かれていましたが今作はちょっと重めな感じですが個人的には好きな内容で良かったです。この作品に登場する神様達は愛嬌があって可愛くて好感が持てます。それと大国主神にもう一つの名前があるとは今まで知りませんでした。穂乃香は心の変化が現れましたが良彦はどうなるかな。
★10 - コメント(0) - 2月3日

シリーズ初の長編。短編もいいけど、長編でじっくり掘り下げて読めるのも良かった。和歌山が舞台。姉と弟、家族の絆。序盤からシリアスな感じでミステリー色強め、モフ色少なめ(本採用試験の為非協力)。ちょっと上手く行き過ぎかなと思ったが、ハッピーエンドで嬉しい。御用人本採用になっても特に待遇は変わらないらしい(^^;
★10 - コメント(0) - 1月28日

★4 - コメント(0) - 1月26日

相も変わらず物事の表面だけでなく、芯をしっかり捉える良彦に感動。長編もいいね。本採用になっても交通費出ないのは辛そう。忘れていた自分、人間もそうなのかもしれない。そして穂乃香が微笑ましい
★28 - コメント(0) - 1月26日

良彦が御用人本採用となりました!本人は、あんまり意識してないみたいですけど。給料出るわけではないし、交通費も出ないからね(笑)それにしても、今回もまたまた良かったです!次は、もっと黄金のもふもふ感が欲しいかな。期待です!
★34 - コメント(0) - 1月26日

もふもふに魅せられて読んでいるシリーズだが、今回はもふもふ感が少なかった。 主人公の成長、家族の在り方、気持ちの伝え方に思いを感じた。
★10 - コメント(0) - 1月26日

長編も良かったですが、このシリーズは短編が好きかも。ともあれ、本採用、おめでとう!(←本人的にはあまり変わらないかな)
★14 - コメント(0) - 1月26日

この巻は天根道命の御用をきく長編。舞台は和歌山。 天根道命もまた力を削がれ、昔の記憶が曖昧になっている。夢に出てくる女性に忘れるなと言われ、恐怖も感じるが誰の事か何の事かわからない。そこでその女性が誰なのかを突き止めて欲しいと良彦に告げる。 長編ならではの重さもあって面白かった。御用人本採用。
★5 - コメント(0) - 1月24日

御用人シリーズ4作目。今回は一冊で一つの話になっています。見えないものを信じるのは難しいのかもしれない。古事記とかよくわからないが、じっくり読むと面白いのかも。
★10 - コメント(0) - 1月21日

【図書館本】シリーズ4巻・長編。それなりに面白かったけど、この作品は短編の方が好み。
★12 - コメント(0) - 1月21日

このシリーズは1話ずつ、少しずつ季節が移ろいでいって、そこが好きです。今回は長編で季節は夏。古代ロマンの趣もあり、面白かったです。名草戸畔なる存在を知らなかったので興味深く読みました。穂乃香ちゃんクッキングが可愛かった。
★12 - コメント(0) - 1月20日

今回は長編。長編も良い。このシリーズ、やっぱり好きだ。そして何より、読了後は無性に神社にお参りしたくなる!(笑)
★24 - コメント(0) - 1月17日

御用人代理から「代理」が除かれるかという昇進(?)試験も兼ねた今回の御用伺い、長編です。代理であることをすっかり忘れてました。「代理」が取れたところで何も変わらんのだろうなー、という良彦と同じ感想を抱く。しかしまあ、なんだかんだ言って御用伺いが終了しても神様達と交流を続けられるのだから、向いてるんだろう。神様だけでなく旧友の御用伺いまでしてしまう人の良さに、そう思うのでした。
★22 - コメント(0) - 1月1日

★★★
★4 - コメント(0) - 2016年12月31日

シリーズ4作目、今回は天道根命の御用でシリーズ初の長編。忘れてはいけないけど、神としての力が削がれ思い出せない恐怖。友人で御用人を断った達也の家族を思う苦悩。良彦くんの素直な思いが御用を解決しながら神様と友人を救っていく。心に暖かく沁みてくる読了感が好き(*^^*)穂乃香ちゃんの恋心も気になりますね。さぁ、私も神様に今年も見守って頂いた御礼をしに行ってこよう(^ω^)
★24 - コメント(0) - 2016年12月30日

前巻までは短編で笑いあり涙ありでしたが、今回は1巻まるまるのしっとりなお話です。自分がどんな道を歩いていたのかも、何をしていたのかもわからず諦めようとする紀伊の神様を助けるべく、神様の御用人良彦が出動!昔の知り合い達也も関わりついでに複雑な家庭にも首を突っ込むお人好し。代理御用人から晴れて正式な御用人への昇格が関わる中、なんて都合が良い様に進みますが、多分かつての御用人お祖父ちゃん絶対に見えないところで加勢してますよ。だって正式な御用人になって一番喜ぶ御仁だもんね。モフモフ肉球でペシペシ顔叩かれたい。
★36 - コメント(0) - 2016年12月27日

今回はとある理由から、黄金の出番が少なめで寂しかったです(笑)おまけの夫婦漫才とほのかのやりとりが面白かった。なんだかんだ、優しい神様たち。次はどんな神様が出てくるのか楽しみです。
★21 - コメント(0) - 2016年12月25日

m
本シリーズ初の長編。途中の飽きは否めないが、それでも一日で読み切れる面白さ。なんだかんだ黄金が良彦のことを大切に思っているのが伝わってきた。昇格祝いのパーティーなんか準備しちゃって可愛い(笑)人間はみな神様の子孫と書いてあったが、私の祖先は誰なのかなぁ。
★14 - コメント(0) - 2016年12月24日

小説3冊分働いていてもまだ仮採用だったのか、ヨシヒコw!と言うことで本採用試験にもあたる4作目は趣がグッとシリアスになった長編。姉弟の思い合う気持ちは神代の頃も変わらない。今回ヨシヒコが再会した達也がかなりのキーマンで、自分が達也だと考えたらそりゃ父親に反抗したくもなるわな。つか、父親の態度が悲しい。息子のことももっとちゃんと見てあげて!お約束大団円を迎えるのも許せるくらいの、軽い歴史ミステリを楽しめました。強調するための文で、「それは◯◯…」が多用されてるのが個人的に気になってしまったかな。
★10 - コメント(0) - 2016年12月24日

長編もいいですね
★4 - コメント(0) - 2016年12月21日

御用人シリーズ第4弾。初の長編。和歌山の天道根命の依頼を受け夢に出てくる簪の謎を解く。良彦の友人達也家族の祖先名草戸畔の死の真相を解明していく。神武天皇に反抗して処刑されたのか、民の為に降伏したのか。真相に行き着くと哀しい姉弟の物語があった。いにしえの神の時代と現代がシンクロする展開でとても感情移入しやすい。晴れて御用人良彦と穂乃香との今後も気になります。
★72 - コメント(0) - 2016年12月20日

神様の御用人 4巻の 評価:78 感想・レビュー:671
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