MOE―召喚しませ!おとめなえいたんご (電撃文庫)

MOE―召喚しませ!おとめなえいたんごの感想・レビュー(79)

「馬鹿野郎!事案じゃないか!どこの世界に、コスプレするために街中を水着で歩く奴がいるんだよ!」世は擬人化ブーム時代。船から城から演歌まで何でも擬人化して、萌えに革命を求める時代。これはそんな擬人化ブーム時代に英単語"explode(爆発)"を愛でるために熱き闘いに身を投じるオタク達の物語である。萌えとは哲学。天才は萌えが作る。何故だろう…萌えの真髄を垣間見た気が。前作同様、好みが分かれる作品なので謎解きやミステリーが苦手な人は特に注意が必要かも。結局はお前も現実なのかよ、と思ったり。星三つ【⭐️⭐️⭐️】
★89 - コメント(0) - 2016年8月19日

表紙やタイトルから十数年前に流行ったもえたんみたいなものかと思って読み始めたら、最終的には暗号解読ミステリーだった。基本的にはネトゲで好きキャラをゲットするための物語なんだけれど、その間に暗号解読ミッションが発生したり腐女子ギルドとの闘争があったり。ラストあれだけの状況下においても基本的にはユウのほうが可愛いと思っている主人公の揺るがなさ強すぎか。暗号解読ミステリー部分はすごく本格的で面白かった。嫁単語手に入れてからの先の物語も読みたいので続きが欲しい。
★5 - コメント(0) - 2016年7月17日

想像してた話よりも大分違っていたけどかなり面白かった!推理要素が驚くほどにしっかりしていて読んでてすごく感心させられた!是非ともシリーズ化希望です。
★29 - コメント(0) - 2016年7月12日

【公表するかどうか】 擬人化のMMORPG系。 割と面白かった。 英単語の美少女化ということでモノ以外で美少女化したのは一つ捻ってありますね。 ギャグテイストで進むので軽やかで読みやすく、会話の途中で罠のように仕組まれた笑いに光るものを感じました。 そして「腐女子」と「萌え豚」の仁義無き戦いが良いですねw 根本的にはどっちもどっちなのでしょう    評価は ★★★★★★★★☆☆ 8個星です!!
★12 - コメント(1) - 2016年6月25日

思ってたよりも面白かった。目的と手段を間違ったテンポの良い会話をみると、スレイヤーズを思い出す。作者は真面目な話をかけるし、書きたいんだろうな、と思った。
★4 - コメント(0) - 2016年6月23日

カルトラノベの新王者か?ある特定の客層(俺含)だけに刺さりまくる特殊な本。狂ったセリフがモロにツボに入ったw 暗号がそれこそポーのようなレトロなガチっぷりで、完全にミスマッチというか無駄遣いというか、どうやって褒めたらいいかわからない感じ。そんなマジガチな図表に健全なデリバリーオプション一覧を混ぜ込んでくる狂気。しかもexplode本人(?)の登場はp108が最後か。幻覚とかコスプレは出る。雄explodeの挿絵が欲しかった……!
★16 - コメント(0) - 2016年6月18日

主人公の文化資本高すぎぃ!どこの世界に聖書やホームズやギリシャ神話に精通してる入学したての高校生がいんのよ!……でも作品は面白かったわ。特に二九四ページの「いえいえ、スマタとは、スロウ・マターのことで、敵の行動力を(ry」のぶっ飛びっぷりは最高。
★24 - コメント(0) - 2016年6月2日

ガチな暗号解読ミステリーを流行りのMMORPGモノに合わせるというのは面白い発想だし、実際、上手いことまとまってた。しかし、過剰なオタクネタがストーリー進行の足を引っ張っており、読みにくくしてたのは残念だった。いやまあ、面白いネタもあったんだけど。例えば、萌えは心のエントロピーを増大させるってフレーズとかセンスあるし。前作はそうでもなかったが、今作に関しては、明るい作風ということで、テンション上げようとし過ぎたのか、衒学趣味がごちゃついてたので、それを洗練させたら、もっと良くなったと思う。
★17 - コメント(0) - 2016年4月20日

2050年にまだ科目としての英語があるのかと疑問に思ったりしたが良作。囚われのお姫さまを救いに頭脳、スピード、パワーキャラの3人が個性的な仲間と共に暗号や難敵を突破していくストーリー(意訳)。この手の主人公はさじ加減一つで一気に駄目になるが上手い具合に描いていた印象。様々なMOEが有ってそれがexplode(擬人化キャラ)に全力でバカ騒ぎ感が心地いい。暗号解読が囚われのお姫さま救出の重要な要素であるが、それ以上の暗号が最後に隠されているのが面白い。自分も途中まですっかり騙された
★7 - コメント(0) - 2016年2月19日

なんでラノベでこんなガチの暗号解読をやってるんですかね……?(困惑)  VRMMO、擬人化された英単語、MOEと、コレ納まるのかと思ってしまう設定を見事にまとめてしまう手腕は流石。この本でしか実現しない世界観を堪能できました。 後、ギャグの部分がすごくよかったですね。小説でこんなに笑ったの野﨑まど作品以来です。主人公のメタ的なボケとツッコミがキレッキレなんすよね。他のキャラも味付け濃すぎる奴ばかりで、主人公のツッコミが活きる活きる。メイドとの掛け合いが最高でした。 nynyものの仕掛けもあり、大満足です。
★5 - コメント(1) - 2016年1月20日

そうかこれが「萌え」か。複雑な謎解きは正直わからなかったけど、フィーリングでね。ギャグとシリアスと萌えが良く混ざり合ってて良い作品だった。
★17 - コメント(0) - 2016年1月12日

VRMMOモノの皮を被りきれてないバカミス(誤用)。好き。ストーリーの基軸は暗号を主題としたミステリーなのだが、装飾のVRMMOの設定が突き抜けて馬鹿で愛らしい。主人公が猿の面を被っている、擬人化した英単語がシステム内で性別が定まっておらず美少女が醜男になってしまう危機などなど。続巻は出ないと思うが、著者の次巻は購入する。
★6 - コメント(0) - 2016年1月7日

VRMMOとかこの手のはちょっと苦手で、あまり設定もうまくないかなーなんか五十嵐雄策みたいのはじまったなーと狼狽し混じりのスタートだったのですが、途中からダン・ブラウンが始まって、最初稚拙と思えたVRMMO設定もああ、なるほどこう使ったのね、となって。エイタが結構突き抜けてて、こいつ好きかも知れない(苦笑)アホウノリだったけど目が慣れてからは楽しかったです。梨菜さんはそっちだったのかい、とちょっと負けた気分もしたりして。
★19 - コメント(0) - 2015年12月29日

カラーイラストの英単語ちゃんたち可愛すぎでしょうよ。もっと彼女たちの可愛さ前面に押し出してくれてもよかったのよ。設定が面白そうだったので買ってみたが、期待したぶっ飛ぶ具合はあまりなく、むしろ謎解きメイン?個人的には謎解きパートに興味がなかったのでその辺は流して読んでました。そのせいもあって半分以上楽しめなかった気がする。もっと頭悪い(いい意味で)作品を期待してたので、ちょっと今回は外してしまったかなという感じ。暗号とか好きな人には良いんじゃないかしら。次巻はいらないです。
★9 - コメント(0) - 2015年12月27日

これは面白かった。暗号解読をメインとしていることもあり、違和感のない伏線のばら撒き方がいい。地味に英語の勉強にもなる。いや、暗号の勉強になる。
★11 - コメント(0) - 2015年12月13日

表紙からかわいいキャラクターを終始愛でまくる話かと思ったら、意外と真面目な暗号解読がメインだったでござる。ということで、表紙と本編のギャップに驚きましたが面白かったです。主人公のキャラに最初戸惑いましたが、主人公のexplodeにかける熱烈さ・変態さは大変伝わりました。単語の擬人化というのは面白いと思いましたが、肝心の単語キャラが他の強烈なプレイヤーキャラに食われてあまり目立ってなかったのが少し気になりました。
★15 - コメント(0) - 2015年12月5日

★★★★★
★1 - コメント(0) - 2015年11月27日

流行りのVRものかと思ったら暗号解読主体の話で思わぬ方向から楽しめた。肝心のexplodeもまだ全然出てこれてないし、物語としての展開はむしろこれからなのに謎解きの方でこれだけ面白かったんだから次も期待せざるを得ない。
★11 - コメント(0) - 2015年11月25日

ゲームで英単語覚えられるならいいよなぁ。VR-MMORPGえいたんご☆ますたあのキャラクターexplodeを愛しているエイタが仲間達と共にexplodeゲットに奮闘するお話。ビジュアルだと私もexplodeが一番好きかな。出番は少なかったけれどね。オタクでちょっと変態なコメディ部分は楽しめました。突き抜けた混沌感よいと思います。謎解き部分は難しくてパラパラっと……。explodeを手に入れるという目的はわかりやすかったけれど、物語的なゴールが見えにくかったかなと。
★18 - コメント(0) - 2015年11月24日

英単語を擬人化したゲーム『えいたんご☆ますたあ』―そのユーザー達がオンラインの世界で繰り広げる冒険。謎を解きクエストを達成し、敵対勢力と抗争し、狙う「萌え」キャラを手に入れるため…謎解きは非常に凝っている。ただ主人公達の「萌え」に関する偏った発言はそういうネタなんだろうが、今一つ笑えないので悪い意味で引っ掛かってしまう。彼らが崇めるexplodeよりナビさんの方がいいキャラしてるのも乗れない一因か。何より、このゲームがさっぱり英語学習に効果的に見えなかった時点でその後の物語に入り込めなかった。すまぬ。
★21 - コメント(0) - 2015年11月24日

内容はヴァーチャルリアリティのMMORPGゲーム『えいたんご☆ますたあ』に出てくる人気キャラexplodeを溺愛する主人公小島映太郎(エイタ)は、まだ誰も手に入れていないexplode入手クエストに挑戦するが、そのクエストの難易度は恐ろしい程高くて…。エクスプローディアンたちのexplodeに対する溢れる愛が止まらない…!フェニックス(”腐 ex”)の面々も含めて…どいつもこいつも変態しかいねぇw。こんなゲームが学生時代にあったら、自分の英語の成績ももう少し上がっただろうに…(羨望)。→
★30 - コメント(2) - 2015年11月24日

作り込まれた設定は前作同様に見事。ただ、キャラクターの雰囲気とはミスマッチだったような。あれだけの謎を解かせるには軽すぎるかなと。ちゃんとした探偵役を用意して、じっくり推理させても面白かった気がします。
★13 - コメント(0) - 2015年11月24日

今まで異様な黒さを誇っていた作品の作者の新作は……何ということでしょう。VRMMOを舞台に萌えと謎解きとバトルを詰め込んだ白い作品に生まれ変わったではありませんか。冗談はここまでにしといて。謎解き部分に関しては流石だけど、今回は前作と比べると作風が違いすぎるせいでお互いに足を引っ張りまくってる気がするなぁ。それだったら、あらすじの様に英単語使ったバトルものの方がよかったかな。あとバトルシステムはすごいシンプルだな。個人的にはhastenが好み。
★34 - コメント(0) - 2015年11月23日

表紙とタイトルから、ガッツリ萌え系なMMOノベルかと思えば、謎解きものでした。それはそれで面白いとは思うものの、explodeが本編不在とはっ! MOEが不完全燃焼でした。ナビさんの黒い感じは良かったです。次巻はexplodeとのパーティープレイが読みたいです。
★16 - コメント(0) - 2015年11月22日

萌えが世界を覆う日はそう遠くないことだろう。なぜなら、この本で「萌え」が「MOE」となった、つまり萌えが英語とリンクしたのだ!閑話休題。この物語はVRMMOで擬人化英単語に萌える話です。実際にこんなゲームがあったらやるだろうな、英語力も伸びるだろう。次巻は無いかな、あると嬉しいけど
★24 - コメント(0) - 2015年11月21日

英語とそれによる暗号解読VRMMORPGという、一見不可思議な物語ながらキャラクター同士の会話劇や、暗号解読そのものの面白さですいすい読めた。真面目に暗号解読ミステリ。それにも驚いたけど、読み終わってさらに驚いたのが、ヒロイン不在! ライトノベルにはほぼ皆無の構成のうえ、explodeというヒロインの存在が序盤で消滅するという。これ、続編大変だろうけど読んでみたい。レターズ・ヴァニシングですごい新人きたなあと思ったけど、ここでも個性が発揮されてる。レターズもそうだけど、言語関係の学問してたのかなあ?
★13 - コメント(0) - 2015年11月19日

すごい面白いけど、あらすじや作品紹介で期待したものとは違う。7割がた暗号の解読をしていた気がする。 英文を使ったバトルシステムや単語の擬人化キャラに期待したけどそっちは薄味だったか。 主人公は中々偏屈かつ変態で共感しやすいキャラでは無いけど、そういうピーキーなつくりは嫌いじゃない。 地の文も好み別れるかな。ネタが濃いから楽しいけど、疲れる文章でもある。ギャグやテンポが合うかどうかだね。 続編出たら絶対買う。キャラも設定も面白いのに1巻で終わらしちゃ勿体ないよ。
★12 - コメント(0) - 2015年11月18日

ネタが多かったなぁ。MOEっていうのもMaster of epicを意識してるのかな?基本的に謎解きは解説されるまで全然分からなかった・・・。
★6 - コメント(0) - 2015年11月18日

面白い!!ギャグセンスも素晴らしかった。内容自体もしっかりしていて、こんなゲームがあったらやってみたいと思える。explodeを手に入れるため、少しづつ暗号を解いていくさまも熱くなりました!旭 蓑雄先生のお話を初めて読みました、今後も要チェックです!!
★19 - コメント(0) - 2015年11月17日

英語勉強中の身なので、書名と内容紹介を見て飛びついてしまったけれど、勉強はともかく、予想外に笑える小説だったw。面白かったです。英単語だからか、舞台はロンドン@VR空間で、引かれるのも(主人公は本当に高1?)聖書とかシェイクスピアとか、ニュートンとか、イギリス関係のものが多かった(あ、聖書は英国に限らない...、F・ベーコンとか。少しホームズ譚だし)。文字をすべて使ういろは歌(パングラム)が公平、という考え方はしたことがなかったなぁ。文字からなる単語が擬人化されている世界だからそれが自然(?)なのかも。
★15 - コメント(1) - 2015年11月16日

【献本】奇書レベル。ラノベだがラノベじゃない。主人公は天才的だが間違いなく馬鹿。ギャグセンスが突出していると感じた。
★9 - コメント(0) - 2015年11月15日

ストーリー:7 人物:5 萌え系MMOかと思いきや中身は暗号解読物でした。「えいたんご☆ますたあ」は面白そうな設定なのにあまり活かされていないし、主人公とは波長が合わないし、萌えが必要だとも思えなかったしでチグハグな面が多かったけどそれでも面白かったと言えます。暗号を解く過程だけで十分楽しめてしまいました。内容的にもっと真面目な舞台でやった方が良かったんじゃないかと思うけど今の状況じゃ難しいのかな…
★11 - コメント(1) - 2015年11月15日

第一印象、リズムが悪い。主に会話が上滑りしていて、快調に読み進めようとする足を引っ張る。また萌え文化、暗号、時代小説成分が、分離したマヨネーズのような三竦み感触。シャーロックホームズがラノベってSSがあったが、作中RPG世界設定にラノベ(もしくは萌え)との親和性はあるはずなのでその辺りのツッコミも入れて欲しかったなあ。暗号については「詩篇」が余りにも唐突で最後まで違和感があったし、肝心の暗号解読についても『猿丸幻視考』みたいなトンデモっぽさが欲しかった。
★13 - コメント(2) - 2015年11月15日

内容は『えいたんご✩ますたあ@Vあーる』という英単語を使用して戦うゲーム内で主人公達がクエストのクリア報酬として手に入る『explode』という英単語を手に入れるべく謎を解いたり、敵と戦ったりしてクエストを進めていくといった感じの話です。 ライトノベルには珍しく(?)図の入っていたりする本格的な謎解きの要素があり、面白い作品でした。 もちろん謎解き以外にも戦闘やちょくちょく出てくるギャグのシーンもとても面白く最後まで楽しく読むことが出来ました。 keepoutさんのイラストもとても可愛くて最高でした。
★10 - コメント(0) - 2015年11月15日

最初、なんだこれ、と思ったが、最終的には面白かった。 結構勢いで読んだところがあるから、もう一度読み直しかな
★7 - コメント(0) - 2015年11月14日

普通に面白い。英単語擬人化MMORPGでexplodeという単語キャラを崇拝するバカなオタクたちの話。explodeを手に入れるための難関クエストの暗号解読方法が多岐にわたりすぎて作者の引き出しの多さを感じる。暗号解読や謎解きだけでなく、ときおり萌えに関する所見みたいなのもあって面白い。EHSPや腐exのメンバーのキャラが濃いだけに肝心の英単語キャラがexplode以外霞んでた気がする。しかし何故シェイクスピアの墓碑銘に触発されてこれが出来上がるのだろうか。ともかく次巻でも次回作でも期待。
★28 - コメント(1) - 2015年11月14日

とっても面白かった。あらすじを読む限りだと普通の萌えラノベと思ってしまいがちですが、予想以上に推理要素が強かったのにはちょっと驚かされました。萌え要素が薄い分ラノベらしく笑わせる部分が多くて面白かったのですが、個人的に推理小説が今ひとつ苦手ということもあり、謎解きの部分は正直ほとんどついていけませんでした。特に暗号とかそういうのを考えるのも解くのも苦手なもので、こういう内容を考えられたり普通に読解できる方が本当にうらやましいです。とは言え会話のやり取りは面白かったので、続きが出るなら読んでみたいですね。
★18 - コメント(0) - 2015年11月13日

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☆3 【MOEられない】英単語が萌えキャラになった人気コンテンツで主人公がお気に入りのキャラを手に入れるために謎解きするバーチャルファンタジー。こういうVR系におけるクエストってそこから生まれるコミュニケーションを笑いに変えるのが目的であって、ガチで謎解きを頭から尻尾まで説明されても困る。話の大部分を占める謎解きに興味が持てず、キャラ同士の会話もバトルもヒロインの造形も凡。ちょっとこの作品に対するツボを見つけられなかった。【お気に入キャラ:explode】
★14 - コメント(1) - 2015年11月13日

MOE―召喚しませ!おとめなえいたんごの 評価:100 感想・レビュー:47
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