恋する殺人オーディション (メディアワークス文庫)

恋する殺人オーディション (メディアワークス文庫)
あらすじ・内容
アナタの1票が、彼女の生死を決める。
始めますよ。プロデュースに最適な殺人を。

 大型アイドルユニットのメンバーを集めるためのオーディションに向かった七沢明日菜。しかし彼女が目覚めると、そこは天井や壁を大量のモニターが埋め尽くす密室だった。そして、彼女と同じように状況が分からない少女たちが……。不安におびえる明日菜たち。
 すると突如、モニターのスイッチが入り、プロデューサーと名乗る男が告げる。「ではオーディションを始めます。選考はネットによる人気投票。合格は5人。そして落選者には死んでいただきます」。
 はたして謎のプロデューサーの目的とは!? そして明日菜たちの運命は!? 狂気の特番がいま幕を上げる。

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恋する殺人オーディションはこんな本です

恋する殺人オーディションの感想・レビュー(122)

相変わらず探偵役が頭が良すぎる。良すぎるのにどこか抜けてるのがご愛嬌という感じだが。まあこのあと正体に普通に辿り着けそうだよね。
★1 - コメント(0) - 2月21日

表紙の絵が好みだったので。明日菜の頭の良さにはびっくりしました。てっきり容姿だけかと思ってた。でもラストはよく分からない。スッキリとした終わり方じゃないです( ; ; )
- コメント(0) - 2月5日

胸糞悪くなる劇場型犯罪だった。まず、犯人の戸室の中二くさい思想に対するツッコミは置いといて、殺人オーディション後、彼女たちがアイドルデビューすることが可能なのだろうか。そのことがずっと気になり、このオーディションは無意味な遊びなのではないかという気がして物語に集中できなかった▼いきなり覚醒した明日菜(よくある主人公補正)が戸室をボコしてくれる展開を期待していたが、結果は桔梗が死ぬという不条理な展開。肩透かしを食らったようで残念だった。これなら止まっている他のシリーズの続編が読みたかったなあ
- コメント(0) - 2016年12月29日

タイトル買いしたのだけれど、ちょっと思ってたのと違ったのよ。5人組の次世代アイドルグループを結成するにあたり、頭脳や容姿、歌唱力やダンス等の分野に秀でた才を持つ選ばれし6人が、最終オーディションという名目のもと某所に拉致監禁。室内の模様はネット配信され、視聴者投票により最下位の候補生は猛毒により即死させる、という。ひとりづつ平等にアピールタイムが与えられ、最下位得票=即死という文字どおり生き残りをかけたオーディション。非現実的ではありながら、アイドルグループ総選挙をする現代、分からないでもない。
★11 - コメント(0) - 2016年12月11日

納得いったのは、アイドルの成功にはファンとの共犯関係が必要とのくだりのみ。なんというか、美少女達によるクローズドサークルでのデスゲームみたいなものを想像していたけれど、とにかくどっちの方向にも中途半端な作品でした。後味悪いといってもなんとなくというレベルだし、明日菜のヒロイン力や推理力も全くかゆいところに手が届かない感じ。この作者は露悪的な作風が持ち味な所があるけど、その部分が目的化しているようで、正直残念な感じでした。いっそはっちゃけて、あなたが泣くまで踏むのを~みたいなところに行けばいいと思うよ笑?
★6 - コメント(0) - 2016年12月10日

なんだろう、この作品を読み終わって得たのは実際こういうことがあったら、統計的にはブスが死ぬという考え方を持ってるんだなというところのみ。推理パートも正直はあそうですかの域を出ず、後味の良くないラストで終わり。やるならせめてどっかに振り切れてほしかったのが。過去作を読んでた上での感想である。
★1 - コメント(0) - 2016年11月8日

初著者作品。読んでて後味は悪かったけど、それでも良かった!次世代アイドルオーディションに最終選考に残ったそれぞれ尖った才能を持つ6人の少女達が拉致監禁されその様子が生放送される。更に投票によって最下位になった少女には死が待っているというアイドルオーディション×サバイバルゲームもの。誰を蹴落とすかと皆が疑心暗鬼になってる中1人最後まで希望を捨てなかった明日菜はマジ天使。次回作もしくは次巻も楽しみです。
★16 - コメント(0) - 2016年11月4日

御影さんは、「零マリ」が高校生のころ大好きで読んでいたのですが、歳を取ってしんどくなってしまったかな。叙述トリックとか、キャラクターの心理描写とかが細かいところで粗いんですよね・・・・・・アイドルのオーディションという舞台にしても、もう少し何かあるだろうと思うのですが・・・・・・
★4 - コメント(0) - 2016年10月6日

うおぉ、こうも後味悪いとは。俺が読んだことある御影作品は何だかんだハッピー気味に終わるものばかりだったから油断してた。それにしたってこんなサイコパス大勝利な話を読んでも何の感慨もわかない。というのもこんな悪趣味な話にも関わらず作者特有のどこか尖った感じが全く無かった。何だかやけにおとなしい。ずいぶん冷めた作品だな、という印象。内容の暗さや後味悪さだけが原因では決してない。御影作品は漠然とどれを読んでも好みに合うと思ってたからこんな気持ちになるのは意外だった。
★1 - コメント(0) - 2016年9月28日

図書館。初著者。タイトルまんまの内容だった。圧倒的な信仰にも近くて自ら死を選べるほど心酔する事が出来る戸室ってどんなの?一応ズバ抜けた頭脳を持って人心掌握の手管があるといるのは記載されているけど、怖いな。明日菜の反撃から最下位の桔梗を助ける見込みがあるのかと期待したけど、期待外れだった。【頭脳】でも大逆転は無理だったか。最後まで杏の得体が知れなかった。オーディション後、彼女らを率いる筈だった下柳がマンソンの正体の一人として暴露されたけど、今後のユニットはどうなるのか、とか色々気になるところで終わったー!
★1 - コメント(0) - 2016年9月21日

アイドルが売れるには自分たちが支援した、応援したというファンとの関わりがあることが大事なのであり、つまりファンとの「共犯」関係が必要であるという話は納得した。それでも、類稀な才能を持った六人の中から一人を殺すなんてもったいない。確かに明日菜含め五人は人気が出るかもしれないが、売れるのかどうかは疑問が残ると思う。どっちも勝たず負けずの痛み分けのモヤモヤしたラストは正直、嫌いじゃない。そういえば何で美織は現役東大生という肩書があるのにわざわざ容姿で応募したのか。本筋とは逸れるが、明日菜のカメラアイが羨ましい。
★1 - コメント(0) - 2016年9月17日

スピーディな展開で一気読み。 最近読んだ本の影響で、明日菜が黒幕なんだろうな~って思って読んでたら天使だった。 映像記憶、心底ほしい。
★1 - コメント(0) - 2016年8月25日

私達四人っていう記述がどっかにあった気がするんだけど、抜けたもう一人は誰なんだとモヤってる
★1 - コメント(0) - 2016年8月18日

久しぶりに御影さんの作品を読んだ!何かモヤモヤした終わり方だなー
- コメント(0) - 2016年8月11日

シチュエーションは中々面白くて。カメラアイの性質を使って。という設定は面白かった。ただ「事件の流れ」が単調でかつ、深くないので、とても冗長に感じた。2時間30分くらいで比較的適当に読める本
★1 - コメント(0) - 2016年8月10日

6人の少女が密室に閉じ込められ、5人制アイドルユニットのオーディションのための人気投票を行う。最下位になった場合は殺される。アイドルも選挙する現在、終着点はここかなと思うシステムでした。「千年に一度のアイドル」なヒロイン明日菜の行動が冷静でカッコ良かったですが、閉じ込められた後のそれぞれ子の心情の変化をもっともっと読みたかったです。明日菜が勝ったわけでもない、ハッピーエンドでもない、黒幕と直接対決したわけでもない、なんだかモヤモヤが残るラストでした。
★16 - コメント(0) - 2016年7月31日

厳選された6つの才能を集めた最高のアイドルグループ。しかしここから更に公開オーディションが始まる。最下位には死を。頭のいい主人公は何よりもかっこいいな。
★2 - コメント(0) - 2016年7月24日

読了!完成度が高く、面白い作品でした!ただ、「御影さん」にしては大人しいなぁと思ってしまった。メディアワークスでは初の執筆なだけに、置きにいってしまったのかな?という印象。御影さん特有の、読者を物語に引き込ませる文章や展開があまり見られなかった。これからどんどん持ち味を出してくれると信じ、次回作に期待!
★5 - コメント(1) - 2016年7月4日

ギミックを使わず素直にひねくれて書いた御影さんって感じで嫌いではない。若干収まりが良すぎるというか、とびぬけて突き抜けた話ではないのがなんとなくもったいない気がする。
★2 - コメント(0) - 2016年6月13日

絵に描いたようなハッピーエンドで終わらない所が中々面白かったです。でも凄く今後の彼女達がどうなるのかが気になります。果たして彼女達は本当に大ブレイクするのか……………自分は絶対無理だと思うけどなぁ。あの終わり方からして多分続編は無いだろうし、うーん何かモヤモヤする!!
- コメント(0) - 2016年6月9日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年6月4日

こういう言い方をしていいなら、『虚構推理』要素を加えた『インシテミル』でした。ただし、舞台はアイドル 星三つ
★1 - コメント(0) - 2016年6月1日

★★★★☆ なかなか面白かった。 イラストはいまいち。
- コメント(0) - 2016年5月29日

良くも悪くもかなりスピーディでした。結局、盛大な明日菜の為の舞台、ですね。
★3 - コメント(0) - 2016年5月18日

よくあるデスゲーム物。頭脳、歌、ダンス等それぞれの特異能力にカテゴリーされたアイドルオーディションの設定が、最後のどんでん返しに活かされている。でもヒロインは良い子すぎて鼻につく。結末もスッキリしない。共犯である視聴者の反応も最後まできちんと描いてほしかった。とはいえ一気読み。悪くなかった。
★1 - コメント(0) - 2016年5月16日

アイドルユニットをデビューさせる為の選抜で、視聴率やファンを前段階で稼ぐため、6人中人気最下位の1人が殺されるというもの。山田悠介的な感じでかなりB級感MAXですが、割とこういうのは好きです。千年に一度のアイドルなど、実際の人物を彷彿とさせる時事ネタが含まれていて、今読む分にはイメージしやすくて良かったが、途中4人でデビューしたと書いてあったところについて結局説明がなかったり、ラストは駆け足すぎたりと少し詰めが甘い感じですかね。そこそこ楽しめました。あと珍しく誤字見つけた本でした。
★1 - コメント(0) - 2016年5月14日

面白かったです。が、そんなに好きではなかったかな。読み直してまで結論がどうだったのか理解したいほどでもないし。
★1 - コメント(0) - 2016年5月6日

人狼っぽい設定で、期待して読んでみました。誰にも死んでほしくないと思いつつも、やっぱりそういうエンディングじゃつまんないし一人はちゃんと死ぬラストがいいと考えながら読み進めていきました。悲しいことに、私もマンソンの言う“豚”の一人なんでしょう。 途中、「明日菜たち4人の物語」と書いてあったところが気になりました。彩歌と桔梗を抜いて4人でデビューしたってことなのかな?
★2 - コメント(0) - 2016年4月29日

あるアイドルユニットを作るためのオーディションを行う話。最下位が死ぬという設定でどうそれぞれのアイドルが動くか期待していたけれどあんまり盛り上がりがなかったかも。アイドルに興味がないからかもしれないけれど。
★10 - コメント(0) - 2016年4月26日

面白かったけど、反逆を決意したシーンがハイライトで(そこはすごく良かったけど)、それ以降あっさり終わっちゃってちょっと物足りない。アタマの「恋する」がそれほど重要じゃないのもちょっとモヤモヤする。あ、Kindle版 で誤字はあまり気にならなかったので、習性済みかも。
★1 - コメント(0) - 2016年4月26日

ラノベスキーなのにシリアスな御影先生しか読んでなかったので、アイドル物扱うんだと思ったが、やはり裏切らない。ただ先生ならもう少しうまく書けそうなイメージあるので ちょっともったいない。
★3 - コメント(0) - 2016年4月24日

電撃を離脱して初めての御影横路の作品です、まあ、ツイッターでスランプみたいな事を書いてましたが、最後が鮮やかな解決というより痛み分けみたないな終わり方でした、まあ、ヒロイン七沢明日菜と戸室との対決の話になるんでしょうなと。それにしても、また、ヒロインの能力を盛りましたね。
★3 - コメント(0) - 2016年4月22日

なんだかサラッと終わってしまった。面白かったがイマイチ盛り上がりが足りないかも( ^ω^ )
★3 - コメント(0) - 2016年4月22日

才能に溢れる美少女たちが、命をかけてしのぎを削るーーなんとも惹かれてしまう設定だ。しかし、だんだんと明らかになっていく真相が、きれいなだけではない事実をあぶり出していく。ただ、その中にあってなお、清らかでありつづける七沢明日菜には魅了されてしまう。さまざまな人間が戸室に「失望」されていくなか、彼女だけはきっと煌めき続けていくのだろう。けして手の届かない存在として…。もしかしたら、「失望」されることを本当に恐れていたのは、戸室自身だったのではないだろうか。
★2 - コメント(0) - 2016年4月19日

 置かれている状況が劣悪なものに対する、進捗が軽々しく思えた。
★2 - コメント(0) - 2016年4月18日

序盤は主人公以外のキャラがたたず、中盤の盛り上げ方がいまいちで、オチにキレがない。「謎解き」にいたっては、いちゃもんをつけたら、相手が自爆しました、という感じ。また、他の方も書いているが、最低限きちんと校正して欲しい。p125l1「四十歳になるにが」など、他に指摘されている箇所を合わせるとかなりの誤植がある。本作りの基礎がなっていない。
★2 - コメント(0) - 2016年4月18日

発想が良かったけど、納得できないところもあって…明日菜だけ、キャラ強すぎ…もっとうまく書けると思う。
★7 - コメント(0) - 2016年4月11日

なんとも消化不良なかんじで終わった気がする…。
★4 - コメント(0) - 2016年4月11日

こういった「生き残り系ミステリ」、好きです。ざっくり言うと、6人の少女が生死をかけた人気投票に巻き込まれる話。ネットのコメントや、アイドルファンの心情がリアルだった。殺人オーディションが本当に起こったとしたら、某大型掲示板の書き込みはまさにあんな感じだと思う。アイドルが生き残る話というよりは、ファンやその他大多数の「他人事だから面白い」という醜い心情を上手く書いた本だと思う。
★9 - コメント(0) - 2016年4月10日

恋する殺人オーディションの 評価:100 感想・レビュー:61
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