ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理~ (電撃文庫)

ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理~ (電撃文庫)
あらすじ・内容
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第22回電撃小説大賞<金賞>受賞作!
神々の台所を舞台に贈る“やわらか神話”ファンタジー開幕!

神の国の台所“ヴァルハラキッチン”の夕飯時はいつも大忙し! ボク、喋れるイノシシのセイ(本名:セーフリームニル)はそのお手伝いとして、なんと主神オーディンさま直々の指名を受けてここにやってきたんだ。
――『料理される側』としてね!
いや、確かにボクは「一日一回生き返る」っていう不思議な能力を持ってるし、自慢じゃないけど肉質にも自信があるよ? でもだからって「毎日死んでご飯になれ」ってひどすぎない!? ……まあこの力のおかげで、美しくて可愛いヴァルキューレ・ブリュンヒルデさまのお傍にいられたりするから、全部が全部つらいってわけじゃないんだけどさ……。
って、あれ、神界ナンバー2のロキさまがなぜここに? え、神界のピンチだから一緒に来い!? いやぁ、ボクただのイノシシですからってうわあああぁーー。

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ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理~はこんな本です

ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理~の感想・レビュー(221)

感想を読んで気になった作品、初読みの作家さん。う〜ん、ちと楽しめず斜め読み^^;設定は面白いのに、なぜかしら?
★19 - コメント(6) - 2月7日

第22回電撃小説大賞<金賞>受賞の作品。北欧神話のアースガルドを舞台に、ヴァルハラのキッチンで食材にされる、一日一回は生き返ることの出来る煤けた色のイノシシが主人公という、何とも目を引くアイデア。北欧神話そのものをベースにしているが、よくアレンジされていて大変面白かったです。特に台詞のやり取りが突出しています。もしかしたらこれだけでも、読ませる力を持っているかもしれない作品ですね。ノリと勢いで書くタイプの作家さんなのかもしれません。金賞も納得できる楽しい作品でした。
★13 - コメント(0) - 1月30日

北欧神話系日常ネタと思いきや、事件の解決方法が文字通りの神話的解決で驚いた。
★1 - コメント(0) - 1月26日

通勤電車で読み始めたら、目をひん剥くイラストにビックリして慌てて閉じた。晩ご飯ってお前がか、と笑ってしまった。ご飯モノではなかったけど面白い設定です。男子同士の悪巧みも可愛らしい。あまり読まないジャンルなせいか、カタカナの長い名前が多いせいかちょっと時間がかかりましたが、テンポが良い会話が楽しい。
★30 - コメント(2) - 1月21日

面白かったです。主人公はおとなしげなイノシシ坊や… と思いきや、かなり欲望に忠実で、ペラッペラな紳士魂が吼えまくる… 然してその実態は⁉️ さて?
★16 - コメント(0) - 2016年11月11日

あらすじで変わった内容+金賞という事で購入。したけど、あらすじの内容ほとんど関係なかった。調理場シーンほぼなかった……。続編があるのかイノシシの謎ほぼ放りっぱなしだし。個人的に期待してた内容で無かったのが残念。ただ金賞受賞なだけあって話の内容は纏まってた。
★5 - コメント(0) - 2016年9月25日

まさかのイノシシ主人公! ふつー、ヒロインの方が美味があるのに(キャラが立っているかの方面で)、こちらは主人公の方が数倍は美味そうなんです(味覚の意味で、マジで)。色々と危険なエロスが出てくるので俺の心臓がバクバクするのだが、このくらいの緊張感(?)がある方がいいでしょう?2巻をどこにおいったけ…
★2 - コメント(0) - 2016年9月11日

主人公の前向きで頑張りやなところは好感が持てるし、ヒロインも可愛い。続き読みたい。
★1 - コメント(0) - 2016年8月20日

評価:B ノリで購入。神話にシュールな主人公を乗せたジャンルのよくわからない話。主人公のノリが良いのでテンポよく読めました。一応続く要素があるので今後はどうなるかなと。多分これはキャラクターを楽しむものだと思いました。次巻も読みます。
★2 - コメント(0) - 2016年8月20日

北欧神話で鍋と食材が主人公ってどんな選択なんだ。キュートなショタが下心でがんばるコメディで、でもたまにルーン魔術や決闘の名乗りがかっこいい。まだ戦乙女が半分しか活躍していないので早くほかの娘もみたいです。しかし時間を進めるとバルドル謀殺が来ちゃう、これをどうするのかも楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2016年8月2日

主人公が「食材」になる斬新さが気になって購入。アツアツお鍋に自らダイブする様は「死」ってなんだっけ?と考えさせる素晴らしい作品でしたw北欧神話をある程度しらないと、理解しずらい部分がある。このような微妙な点は確かにあるが、こんなのがどうでもいいと思えるくらいブリュンヒルデ様はマジでかわいい!
★4 - コメント(0) - 2016年7月1日

生き返り+食材というアイデアが凄く良い。横文字と登場キャラが序盤に詰め込まれているため、話しに付いて行くのが大変。北欧神話について詳しく知っているともっと楽しめそう。
★3 - コメント(0) - 2016年6月23日

んー正直判断に迷うかも。面白いっちゃー面白いけど主軸がないというか結局なにも残らない感じ。テーマは斬新ながらももうちょっとシリアスかコメディに絞ればなーと。主人公が好きです、次巻も(多分)読みます。
★2 - コメント(0) - 2016年6月22日

評判が良いのと、2巻が出たので購入。電撃大賞金賞というだけあって、新人ながらさすがの出来映え。面白く読めた。主人公のイノシシ、セイくんのキャラが良い。自分の欲望に素直な所に好感が持てる。周りのキャラも魅力的で、ファルまろ先生のイラストも相まって素晴らしい。綺麗にまとまっているが、2巻がどうなっているのか楽しみ。多少の北欧神話の知識があると更に面白く読めると思った。お気に入りキャラはセイ。
★7 - コメント(0) - 2016年6月13日

主人公であるセイが食材だっていうのが新しいと思いました。食材となるため死んでは生き返る毎日は残酷のようですが、セイの紳士魂によって重くならずにコミカルに読めました。セイとロキの思春期みたいな紳士魂が面白いです。次も出たようなので楽しみ。
★10 - コメント(0) - 2016年6月12日

主人公が「毎日一定時間で復活するイノシシ」で、その不死の性質をいかして何度でも食べられてしまう・・・という、発想からしてお見事! なライトノベル。そこに北欧神話の神々が絡み、ちょっとドキドキの展開もあり・・・と、わかっていらっしゃるなぁ。続編を読んでみたいです。
★43 - コメント(0) - 2016年6月1日

北欧神話を下敷きにした物語です。蘇りの能力を持ったばかりに毎日調理「される」役割を持つイノシシ、セイと、彼が慕う戦乙女、ブリュンヒルデとの関係を中心に描かれる日常と騒動が描かれています。と書くととても面白そうなのですが、正直、このセイやヴァルハラの男達が女性達にセクハラをし、女性達がそれを理解していない、あるいは許容しないといけない、という作品世界で、かなり不愉快でした。しかも男はお爺さんから若者までいますが、女性達は皆幼いか若いのも変です。ブリュンヒルデの活躍がない事と、セイの謎を放置なのも疑問でした。
★2 - コメント(0) - 2016年5月26日

電撃小説大賞金賞受賞作。北欧神話をベースにイノシシが主人公と言うのはなかなか新しいかも。しかも毎晩食材になりそして生きかえる話と言うのも新しい。全体的にほのぼのした雰囲気で、出てくるキャラもどこかユルイ感じ。アニメで見たい(笑)続編希望。
★1 - コメント(0) - 2016年5月26日

北欧神話をベースに、エインヘリヤルの食料として決して食い尽くされることのない猪セーフリームニルを主人公としたコメディありシリアスありの作品。食材として扱われながらも常にポジティブでヴァルキューレたちにも好かれている設定は、主人公が猪ということもあって物珍しかったです。ただやっぱり北欧神話ってテーマとして難しいよね。シリアスに偏りすぎるとつまらないし、コメディ寄りでも神話のイメージとズレが出てくる。
★3 - コメント(0) - 2016年5月10日

ユニークな発想。
★1 - コメント(0) - 2016年5月7日

毎日、日没と共に生き返る能力を持ったイノシシの主人公が、その能力を活かし、食材としての日々を送る。そんなスタートなのだけど、正直、結構、とっ散らかっている印象。戦乙女であるブリュンヒルデが好き、なのだけど、序盤はその妹であるゲルヒルデの修行に付き合い、ロキと一緒にミッドガルドへ行って……と関わりあいが殆どない。食材としての日々でもなく、ブリュンヒルデとの恋、でもなく、バトル……もあるにはある、で……。どうにも、どこがメインなのか良くわからないままだった。
★13 - コメント(0) - 2016年5月7日

うり坊鍋にするとおいしいよね。天城で食って美味でした。北欧神話の味つけだが基本はお色気ラブコメっぽい。冒頭の全裸搾乳はイラストも含めてずいぶん攻めてるなあと思いまんた。主人公は80年代少年マンガ的スケベ小僧っぽいが、『オーディン飲み』したり乙女の排泄を連れだって覗いたりでちょいちょいえげつない。ヴァルハラで居場所をなくして去るENDもいずれあるな。そんなんやりつつもオーディンの計算高さとか原作への目配りもできてる風で、エンタメの土台もけっこうしっかりしてると感じた。
★4 - コメント(0) - 2016年4月28日

電撃受賞作のハードルを難なく越えてきた。王道上手面白くってとても良かった。すごく好き。
★3 - コメント(0) - 2016年4月25日

すごい良かったけどメインヒロイン様との関わりが薄くてちょっともったいない。主人公が半不死身で食料は斬新すぎるけど、それに劣ってない内容。ファンタジー感もしっかりあり(適当な部分も多少はあったが)とてもかわいかった。
★5 - コメント(0) - 2016年4月17日

図書館。死んでも生き返るという特性を持つチビイノシシ・セイと神界ヴァルハラの神々の物語。神様たちがみんな個性豊かで面白かった。セイ可愛い。仲の良いヴァルキューレ姉妹に萌え。ヘイズちゃんの乳しぼりは犯罪だと思います(笑) ロキとセイのコンビは愉快な悪童仲間みたいな感じで好き。いざというときは頭の切れるコンビだと思います、普段はエロ方面で意気投合してるけどw
★2 - コメント(0) - 2016年4月16日

Mu
【愛のムチ】北欧神話を舞台に食料(?)のイノシシ・セイ君が英雄になる話(笑)いや、なかなか面白かった。題材としては取るに足らない者が勇気と機転で活躍する物語なわけだけど、神話の設定を活かした奇想天外さがよかった。ラストのドラゴンとの戦いはなかなか少年心を擽るものがある。個人的ハイライトはエピローグでセイ君がオーディンから英雄として讃えられる場面。なんというか実にエピローグにふさわしい。ただ惜しむらくはお色気成分が足らないかな(笑)せっかくのイノシシ君なんだから、もっとラッキー場面があってもよかった(爆)
★7 - コメント(2) - 2016年4月10日

【愛のムチ】★★★ まあ、差し当たりスルー出来る範囲内である登場人部とか用語とかの多さには敢えて触れません。ぶっちゃけこの手の問題は、それこそこの作品はそういうものだとスルーしてしまえば、少なくとも読み手としては問題ないので。もしそのような態度で読まれることが作者の意図に反するのであれば、それは多分作者の文章力の問題なので、まあ反省した方がいいでしょう。この手の「作者側の意図と読者の関係」の問題はもの凄く繊細なので一概に言い切りたくないのですが、基本的には読者の言うことを聞いておいた方が懸命とは思います。
★13 - コメント(10) - 2016年4月8日

【愛のムチ】1日1回生き返る能力を持つイノシシ、セーフリームニルが神界の食事情を支えるべく毎日夕食のメインになるというお話。ラブあり、コメディあり、エロあり、バトルあり。確かに用語や登場人物が多いなと思ったけども、まだ1巻だししょうがないかな。謎も残っているが、今後掘り下げればいいかと。北欧神話を下地にしているのだから、メディアミックスしたら映えるだろうな。構成は、小鉢を愉しむスタイルなのかなと途中思っていたけど、最後のバトルで色々伏線張られてたんだなと気付き、「おぉ!」と。
★28 - コメント(2) - 2016年4月7日

第22回電撃小説大賞金賞受賞作の内の1つ。主人公はイノシシ、神話の世界を舞台にした、基本コメディな、明るい作品。神話はよく知らないから、固有名詞の多さで少しこんがらがった。あと割りとどこかで見たようなセリフのパロディも多い。それでもおもしろかったが。能力を利用した無限料理のところとか。ちなみにタイトルから想像するような飯テロ描写はあまり無かった。主人公がイノシシで食べられる側という異色のポジションだからだろうか。これ1冊では謎も残ってるし、実際次も出るようだから、引き続き期待。
★5 - コメント(0) - 2016年4月6日

北欧神話をモチーフにした、ヴァルハラで毎日食材として死んでは生き返るを繰り返す不死身のイノシシ・セイが主人公の物語。北欧神話に馴染みがなくとも読めるとはいえ、北欧神話モチーフのキャラクターが多いためやはり知識が薄いと若干の距離感を感じてしまうのは仕方がないものなのか……。ストーリーはともかくとして一番個人的に引っかかったのが、北欧神話をモチーフとしたファンタジー作品でありながらの、ネットスラング系のパロディの多さ。正直、そこの世界観のそぐわなさが最後まで馴染めませんでした。 5/10点
★12 - コメント(0) - 2016年4月3日

どうせなら「突撃!ヴァルハラ晩御飯」にすれば時事ネタも引っかかっていたろうに。主人公がイノシシ、しかも食される。まず無い。我々が食べている食物も、元をただせば生き物てのを意識させる構成か、と勝手に解釈しそう。セイとロキが女性の裸婦画をあさったり「花摘み」を覗きに行くところが男子高校生のノリで良いのと、女性陣が可愛らしい。特にゲルヒ可愛いよゲルヒ。でも、登場人物多すぎ、終盤がその辺にあふれているラノベ展開、互いに思い合っているのに、ブリュンヒルデとの関係が遅々として進まないのがどうかと。
★11 - コメント(0) - 2016年4月2日

【愛のムチ】北欧神話を頑張って調べて物語に上手く組み込んでいるなという印象。しかし、いくらコメディー路線とはいえ世界観に合わない言動が多すぎではないかと思う。あと全体的に軽すぎる。キャラクター同士の掛け合いは面白いのだけど、絆が深まったり理解し合うというのが急すぎる気がした。クライマックスについてもあっさりと終わってしまった印象で、物語に深みが感じられなかった。主人公の設定の良さが光っているだけにもったいない。あと、会話のシーンで誰の発言なのか若干わかりにくい箇所があり残念。残った謎も多いし今後に期待。
★5 - コメント(1) - 2016年3月29日

これといった盛り上がりもなくふわっと始まってふわっと終わったので、長期の出版やアニメ化を見越した受賞枠作品なのかなという感じがしました。登場人物、舞台、その他もろもろの用語が全て横文字なので、横文字はなかなか頭に入ってこない私のような人には場面を想像しにくかったです。
★4 - コメント(0) - 2016年3月29日

面白い、んだけども基本下ネタなのは、、、北欧神話だからしゃーないかと思わなくもないけど、空気もなにもあっちゃってときもあってうーん。 無限復活は予想の範囲内だったけど、いわれ的にロキどっち!?がずっと残って・・・w
★3 - コメント(0) - 2016年3月28日

一晩に一度だけ生き返る能力を持った主人公(イノシシ)が、ヒロインに一目惚れして料理になったり英雄になったりするお話。北欧神話を題材にした作品は多々あれど、名前だけでなく世界観や設定にここまで取り入れた作品は珍しい。後半の唐突な戦闘展開への移りに違和感があるものの、全体として見れば主人公の行動理念が「一目惚れしたヒロインの力になりたい」という部分で一貫していたので、そこまで気になることはなかった印象を受ける。主人公の出自の謎が明らかにならないのは、今後のシリーズ化を見通してのことなのか否か、楽しみである。
★7 - コメント(0) - 2016年3月22日

FF5
ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理~ 三鏡一敏 第22回電撃小説大賞 金賞。バランスの取れている作品という感じ。北欧神話のかなり深いところを掘削しているおかげで知らない部分も多く、新鮮味があるし、キャラ付けも悪くない。ブリュンヒルデ様たち姉妹の可愛さとかもよく出来てます。最終戦はやや唐突さもあるものの、迫力はしっかりと出ており、次の巻も期待ができますね。
★6 - コメント(0) - 2016年3月19日

【愛のムチ】電撃小説大賞で気になった2冊め。イノシシのイラストのかわいさにやられての表紙買い。うり坊、大好きなんです。馴染みがあんまりない北欧神話をモチーフに、ラブコメの要素も交えつつ、文字通りおいしく読ませていただきました。最後の敵キャラとの対決が駆け足で終わってしまったのが残念かな。シリーズ化前提の、世界観の紹介にリキ入れすぎたためだと思いますが…。ヴァルキューレの姉妹たちで、名前しか出てこなかったキャラたちも、これから目立ってくるのかな。“今回クローズアップされるのは仮面の八女!”みたいに。
★29 - コメント(1) - 2016年3月15日

料理話かと思いきや材料が主人公の話とは思わなかった。しかも料理が中心じゃなく日常やら戦いやら予想外な展開が多かった。けれどそれぞれちゃんと面白かったので良かった。結構登場人物が多かったのでもし続くならもうちょっとそれぞれのキャラクターの話を読んでみたいところ。
★13 - コメント(0) - 2016年3月14日

北欧神話をまったく知らない人には厳しいかなって感じ。異世界グルメ系でもないし。
★8 - コメント(0) - 2016年3月11日

ヴァルハラの晩ご飯 ~イノシシとドラゴンの串料理~の 評価:82 感想・レビュー:112
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