コロシアム (3) (電撃文庫)

コロシアム (3) (電撃文庫)
あらすじ・内容
戦慄の学園サバイバルサスペンス完結編!

沖羽留奈の保護によってゲームは膠着状態に陥るが、悪化する状況に各勢力の均衡が崩れ始める。破滅への引き金を引くのは誰か? 萩原と伊央の運命は――?

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264ページ
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コロシアム 3巻はこんな本です

コロシアム 3巻の感想・レビュー(113)

萩原の銃として行動した伊央。1000発の弾丸を校庭中央に集めて殺し合いコロシアムは終わった。殺し合い、かけ引き、裏切り、面白かったです。
★4 - コメント(0) - 2016年12月11日

動くに動けない膠着状態は、状況を静観していたかに見える勢力の裏取引によって崩され、終局に向かって転がり落ちていきます。最後の最後で、どこまで人を信じることができるか? 駆け引きや戦略もありましたが、最終的にはこれに尽きる話だったかと思います。ヒロインに厳しすぎやしませんか?とも思いましたが、面白かった。
★1 - コメント(0) - 2016年10月13日

ラストはハッピーエンドですかね?個人的には「さらに舞台が広がったコロシアムの始まり」にも見えました。とはいえ、綺麗にオチがついた方だとは思います。ここまで綺麗にまとめるとは思っていませんでした。ごめんなさい。あとがきという名の本編も、相変わらずで面白かったです。特に「姪っ子と音信不通になるから書くな」のくだりは切ないですね。腹を抱えて爆笑しました。
★7 - コメント(0) - 2016年9月15日

予想通り最終巻になった3部作作家。この人にしては珍しいくすっきりした終わり方。ゲームの進行自体は主人公すら置いてきぼり、最後までチェス研部長の咲季無双。武力の行使を頼みながら武力を恐れるクラスメイト達への自責で壊れかけてた月島伊央は、主人公が武力の行使を命令した事で救われたと思ってて良いのかな。1巻が地味な印象があったけど、2巻への布石だったか。2回戦目早々に物語を一気に動かせた事で、おなじみのジェットコースター急展開からの終了が緩和されてた。電撃シリーズの中では一番綺麗に終えたんじゃないかな。面白かった
★2 - コメント(0) - 2016年9月1日

最終巻。これってハッピーエンドなんだろうか?
★16 - コメント(0) - 2016年8月28日

ハッピーエンドっぽく締めているけれど、この後彼らは深刻なPTSDに見舞われ、まともな社会生活を送ることはほぼ不可能だろう。いっそ救いのない結末だった方が読んだ方は救われる。こんなきれいに閉じられても、茶を濁されたような理不尽な気分にしかなれない。人の命が軽々しく扱われるのは、そういう作風なのだから置いておくとして、だったら最後まで徹底してほしかったというか。なんか、釈然としない読後感でした。
★10 - コメント(0) - 2016年8月23日

シリーズ完結巻。学校全体を巻き込んだサバイバルがどの様なバッドエンドに収束を迎えるのか気になってたんですが、思ってた以上にハッピーエンドだったので驚いてます。次回作も楽しみです。
★18 - コメント(0) - 2016年7月8日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年7月2日

シリーズ最終巻。学校全体を巻き込んだデスゲーム。生徒達が次々と倒れる中、主人公達が見出した答えとは。ゲームも終盤戦となったところで殺し合いが加速。主要人物が次々と倒れていく展開で少し辛かったです。この作品のキーワードは「言葉は弾丸」みたいですね。言葉は使い方を間違うと、弾丸のように人を傷つけてしまうが、正しく使うと、弾丸を退ける力になる。終盤の絶望的な状況からの逆転劇はお見事でした。
★8 - コメント(0) - 2016年5月21日

完結という巻でしたが、ハッピーに終わりましたね~ いままで銃を撃ち合い多くの人が死んできたわけですが、最後の最後にようやく話し合いとなり、第3の方法でクリアという。最後の方でバットで終わりそうなところから、見事な流れで逆転させたという。先輩は裏切ったように見えるわ、主人公ヒロインは敗けを悟って自殺しようとするは。 本当良く逆転しましたな。 にしても、今回の主人公は強かったですね。土橋先生の作品はいつも女子が強くて中心という感じですが、今回は助けられながらも最後に動かしたのは主人公でしたからね。 評価 7
★4 - コメント(1) - 2016年5月18日

読んでいて何度か辛くなり、時々励まされたり、かと思うとまた辛いシーン…と連続して起こるので結局止められず読んでしまいました。校内でのサバイバルも最終巻。伊央が少しずつ壊れてゆく描写は特に辛かった…。『その穴から人間として大切なものが流出している。』という部分が特に…(泣)画面越しだった2人は再会できるのか。1人残った生徒の安否は。謎は解決しますが、最後まで部長が読めなくて、同時に好きにもなれませんでした。あの状況でなんてことしてるんだよと背筋ぞわり。なんにせよ結末には安堵しました…!
★22 - コメント(0) - 2016年5月15日

あー、そういやゲームのクリア条件ってそうでしたねー というラスト ただ、人が死にすぎてるから、憎しみの連鎖は終わらないのでは…?という気がしてしまうが… それにしても、表紙のプレイヤーの数が間違ってるのが気になる 銃を放棄した7人をカウントから外すのはいいとして、その7人のうちマナに殺害された3人を外すと二重カウントなんだが… 校舎組と寄宿舎組の全員が地の文で出てくるわけじゃないから話は破綻してないが…
★9 - コメント(0) - 2016年4月30日

次は学校の外でコロシアムしよう
- コメント(0) - 2016年4月28日

最終巻という事で、救いようのないラストシーンを考えながら読みましたが、まさかまさかの綺麗スッキリ希望に満ちた終わり方。2人が精神的にも助かって本当に良かった!キーパーソンの羽留奈がこの壊れた世界で最後まで我でいた事とやっぱり光輝くダイアモンド・金剛さんの存在が大きいのかな。私もダイアモンドの魅力にやられました。北野くんが地味に好きだったので、最後たくさん登場して良かったです。
★6 - コメント(0) - 2016年4月15日

土橋さんとは思えないスッキリしたラスト! かつてないほどの満身創痍。美少女たちが容赦なく穴だらけに。後出しジャンケン・ご都合展開が多めではありますが、これまでの道のりを思えば許せちゃうかな。キャラが弱いのが弱点であった作者だが、ダイヤモンドは今までにないキャラ造形でありスキルアップを感じる。
★5 - コメント(1) - 2016年4月11日

数時間で読みきってしまった最終巻。土橋作品はいくつか読んできましたが、現時点では今作が一番面白かった。放たれた弾丸は戻ることはない、それは言葉や行動も同じで一つ一つの選択そして決断がそれぞれの結末へと導いた。好きなキャラたちの生死に一喜一憂してたのでちょっと疲れちゃいましたが。あと[言葉遣いという形式は、思った以上に人間関係において重要なのかもしれない。]これはとても響きました。
★8 - コメント(0) - 2016年4月8日

このゲームをクリアできたら学校の外に出れる最終試験みたいなもんだったのかなっていうのが最後まで読んで最初に思った感想だった。 こんな人間らしい恐ろしい救いのない話を書ける土橋さんやっぱり好き
★4 - コメント(0) - 2016年3月28日

結局耐えきれなくて三巻まで読みました。主要キャラが死なずにいてくれたので嬉しいです。ラストの日常に少し近付いたけどまだ非日常の中にいる感じがとても好きです。いろんな人が撃たれたりしましたが一番絶望を感じたのは環奈ちゃんです。やっと心が通じたところで容赦なく襲いかかる銃弾、みたいな。私のヒロインはみりあちゃんですかね。可愛い。
★5 - コメント(0) - 2016年3月27日

学園全体を巻き込んだデスゲームも、3巻目にして堂々の完結。土橋さんの作品はデビュー作よりほとんど……特に『デスゲーム』系に関しては全てを読ませてもらってきたが、この作品はその中でもとりわけおもしろさを感じました。多くのキャラクターがそれぞれの立ち位置から行動を取り、意外な展開へと進んでいく。常に変化し続ける状況……そして、全てを救うのはやはり日常の一コマの延長だった。 紆余曲折あったものの、あの最後をえられたことはよかったと思いました。おもしろかったです。 9/10点
★11 - コメント(0) - 2016年3月20日

ハッピーエンド(もちろん途中はハッピーなんてなかったけれど)…でいいんですかね?伊央に少しではあれ救いがあったのはほんとよかったなぁ。あと羽留奈死ななくてよかった…。萩原は土橋先生本によく出てくる、感情移入のしにくい男主人公でしたね。たくさん人が出てきて把握しづらかったですが、最後までひやひやきりきりしながら読めてよかったです。そして白身魚先生の絵はやはり好きだなぁ。
★9 - コメント(0) - 2016年3月18日

シリーズ最終巻。今回は最初から暴走している感じで全体的にバトルだらけ。あと人があまりに入り乱れていてちょっと把握するのが大変だった。あとワームがあまりに便利すぎというか。とりあえずちゃんと終わったみたいで良かった。
★8 - コメント(0) - 2016年3月16日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年3月9日

久しぶりの土橋くんですが新作というわけでもなかったらしい。なんかちょっと殺し方とかが拳銃で撃つという現実的なものなのでそこがかえってやさしい筈の女子高生達にそぐわないので違和感あった。なんというかもうちょっと設定をいじればもう少し面白くなりそうだった一作。1000人の生徒の中に30人の殺人鬼が混じればどうなるか、という実験的には面白い。ラストも変な理由付けとかなくてこの手の作品にしては珍しく、潔いほどの放りっぱなし。後書きは今回も面白い。
★9 - コメント(0) - 2016年3月4日

遂に最終巻、内容は少しごちゃごちゃしていたがこれも土橋さんらしいと思いました。最後の結末は意外でしたが。
★2 - コメント(0) - 2016年3月1日

相変わらず 容赦なさすぎの土橋さんでは ありますが。で 実際に人は たくさん死んでしまうのですが。その上で けっこうきれいに終わったなあと。土橋さんの作品って 救いがない リドルストーリー的なのが多いのに 今回は すっきりしました。これ ほめ言葉です。
★7 - コメント(0) - 2016年2月28日

「だって、確率は記憶しないから」――言葉と弾丸の物語、完結。今回はゲーム人数が多すぎてやや混乱したので、前巻のカラーページをぱらぱらめくりながら読みました。土橋作品はいつも、争いのなかで追い詰められて「弾かれた」後のラストシーンが美しい。それにしても萩原はモテるな~~
★7 - コメント(0) - 2016年2月26日

なんかドラマの漂流教室思い出した。最後はご都合主義感あったけど、この終わり方は好きです。あと今回のあとがきも面白かったです。
★6 - コメント(0) - 2016年2月24日

不完全燃焼といえば不完全燃焼だし。満足したといえば満足。『千発の弾丸』ナイフで殺すよりも弾丸を撃つ方が楽だった。コロシアムが始まるよりも早く弾丸はあった。――――完結です。
★10 - コメント(0) - 2016年2月21日

学校全体で繰り広げられたコロシアム閉幕。いつものもやもやっとした終わりかたではなく、すっきりと終わったな。逆にさらっと終わりすぎて謎が謎のまま残されているのが気になる所だが。
★19 - コメント(0) - 2016年2月17日

もうちょっと続くかと思っていたら全三巻でした。 くどくなくサクサクと進みましたが、一気に読めました。面白かったです。 ヒロインの中では金剛さんがダントツで好きです。魅力が溢れてますね。力強くてかっこよくてミステリアスです。 私的に北野くんが一番好きなキャラなので、余計に結末はよかったですね。感情移入できました。 綺麗に終わっていたので、読後感は良かったです。 白身魚さんの絵も素敵でした。
★6 - コメント(0) - 2016年2月17日

泥沼は深まるばかりで、久しぶりの投げっぱなしエンドになるのかと思いきや。意外と綺麗に、かつトゲもある終わり方をしていて嫌いじゃない。泥沼の中に時折幻想的とも言えるような綺麗なシーンを挿入するあたりひねくれてるよなぁと思うが、それが土橋先生の良さでもある。このシリーズもヒロイン過多で展開するが、それぞれキャラが立っていて魅力的だった。それだけにどんどん退場していくのが惜しまれる。アクションに寄りすぎ感。あと少し主人公活躍のカタルシスが欲しい。
★7 - コメント(0) - 2016年2月17日

完結なのか、打ち切りなのか微妙なところだ。つまり永遠機関のように、このゲームは続くのではないか、規模を大きくして、と思わせる終りかただった。金剛さんが最強だと思う。
★7 - コメント(0) - 2016年2月16日

ついに完結。コロシアムも終盤。あとはセレクションによる殺戮かという絶望感の中、流れた日常の映像にじわっと。みんなあの日常に戻りたいと思ったから、萩原のゴールの可能性に賭けて千発を集めることが出来たんだろうなぁ。門の向こうが、さらなるコロシアムではないことを祈るばかり。土橋作品は、魅力的な女の子が多くて好き。伊央、羽留奈、環奈がお気に入り。金剛さんが残念でならない……。マイベストイラストはスイカを持った環奈。
★9 - コメント(0) - 2016年2月15日

物理的、精神的に閉鎖された人間の感情と変化、そのひりひりした感覚を表せるのは流石。今回は思ったより綺麗にしまっていて、あっけない感じもしたが、それでよかった。
★4 - コメント(0) - 2016年2月15日

シリーズ最終巻。暴走が巻き起こる中対話を求める萩原の行く末はどうなるのか、とドキドキしながら読みました。最終的にはハッピーエンドだったし、綺麗な終わり方だったのではないかと。雨が降る中の金剛さんと萩原のダンスが切なかった。緋香里と伊央の友情も良かったのにな。全てがボロボロでも最終的に荻原についていくことを選択した伊央の未来が幸せでありますように。後羽留奈も頑張ってました、美鳥と流華へと投げた言葉には具体性はないけど説得力があったと思います。伊央もいいけど個人的には羽留奈推しでした。
★10 - コメント(0) - 2016年2月13日

完結。 命が軽く、それ以上に倫理が軽くなってしまった世界の中で、最終的に対話による解決を求めるために戦うことにした萩原と、そのための実行力として心を切り取ってでも戦うことを求められた伊央、そして散っていったキャラと生き残ったキャラ達、自分自身が生き残るために足掻く様とその思いは非常に心打たれるものがあったし、混沌とした物語の結末としては非常に綺麗に終わったと思う。 ただ、あれだけ暴力が蔓延った先に置くには綺麗すぎる上に清濁が急すぎるというか……よくまあ一人も暴走せずに纏まったなあ、とは感じたかな。
★11 - コメント(0) - 2016年2月13日

弾丸集め、萩原が気付くまで誰も気づかなかったなんて訳は無いだろうが。良くも悪くも銃は圧倒的なのか。アクションに寄ったな、という印象。
★3 - コメント(0) - 2016年2月13日

学園バトルロイヤル物語の最終巻。対話による解決を模索する萩原と、ボロボロになりながらも戦い続けた伊央が再会する話。モヤモヤした終わり方になるんじゃないかと心配してただけに、綺麗にラストを迎えてくれて一安心。銃弾が飛び交い、憎悪と殺意が充満した世界で必死になって戦い続けた少年少女達の物語は切なくも美しい結末だったので、心に残るお話になったと思います。ヒロインみんな魅力的だったけど、一番好きなのは伊央ですね。女の子達の強さと儚さを見せてくれた良作でした。次回作も期待してます。
★40 - コメント(0) - 2016年2月13日

綺麗に完結1巻から一気に3巻まで読むことができる、夢中になる作品だった。やっぱりこれが土橋真二郎だと思える個々人の心理が複雑に絡み合った心理戦、頭脳戦は本当に面白かった。次回作も楽しみ(゚∀゚*)(*゚∀゚)
★5 - コメント(0) - 2016年2月13日

スッキリ完結。伊央の脆そうながらも折れないところや金剛のミステリアスな魅力はやっぱり土橋ならではの女性感。あとがきに騙されました……。
★8 - コメント(0) - 2016年2月12日

コロシアム 3巻の 評価:80 感想・レビュー:45
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