神様もう一度だけ愛してると言わせて (メディアワークス文庫)

神様もう一度だけ愛してると言わせて (メディアワークス文庫)
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神様もう一度だけ愛してると言わせてはこんな本です

神様もう一度だけ愛してると言わせての感想・レビュー(112)

よくありそうな話だからか泣きはしなかったけど、でも惹かれるものがある。最初のうちは死ぬとわかっていたからどの段階で死ぬんだとドキドキしてたけどまさかこのタイミングとは。瞳があまりにも可哀想だった。でも同じくらい宗一さんも可哀想。傷つく彼女を見るのも辛いしかと言って他の男にいくのを見るのも辛い。例え自分の弟だとしてもよくこう考えられる。宗一さんすごい。
★6 - コメント(0) - 3月15日

最愛の人の幸せを願うのに、自分が一番邪魔をしていて、どうしようもない状況ってのはなかなか辛い。読んでいると、主人公の葛藤が伝わってきてハラハラしてしまった。瞳の意固地な所は少しイライラしてしまったけれど、それだけ主人公のことが好きだったんだと思うと、一途を貫ける彼女は尊敬にも値する。全体的に切なく、幸せの形を考えさせられるお話だった。
★1 - コメント(0) - 1月28日

ゴーストのパクリじゃない? ゴーストファンとしてはすごく嫌。 愚作め。
★2 - コメント(0) - 1月23日

ベタかもしれないがやはり切ない。想いの伝え方がよかった。
★22 - コメント(0) - 1月2日

ペロッと読めた。グラスの反響は考えつかなんだなぁ。帯の褒め言葉が過剰すぎて萎えるのでやめてほしい。
★2 - コメント(0) - 2016年12月22日

登場人物の誰かに感情移入ができれば、とても感動的でぐっとくる話になるのだろう。しかし逆に一瞬でもすっと冷めてしまうところがあると、ところどころで不満とか文句とかに似た感情が顔を出すようになってしまうので、なかなか万人にはオススメするのが難しい作品。ただ、それを踏まえた上で、「幸せ」とはなんだろう、と考えさせるにはいい内容だったように思う。
★5 - コメント(0) - 2016年11月13日

結婚したばかりで亡くなった男が幽霊となって妻を見守るお話。驚いたのが作者が桂香取りの人じゃないかということくらいで、タイトルや表紙の印象は裏切られませんでした。ただそのシンプルさが年を取って涙腺が緩み始めてき私にはきつかったですね~。主人公の性格が表面的にはわりと淡々としてますが、本筋に入るまでがわりと長くて思い入れが強くなってしまう分、ちょうどいい塩梅だったのかも。
★3 - コメント(0) - 2016年10月23日

サクッと読了。タイトルと素敵な表紙から読み出した作品。まあタイトルから発想できる通りのストーリーでした。ラストは良かったと思うけど自分の弟と結婚されるのもなんだかな〜と思ってしまいました笑
★4 - コメント(0) - 2016年9月17日

タイトルから予想できる内容で、恋人が死ぬ話でした。内容的にはよくあるパターンで、終盤までちょっと退屈だった。終盤、幽霊となった彼がどうやって思いを伝えるのか?そこが一番の見所。死ぬ話だけあってやはり悲しい物語。
★9 - コメント(0) - 2016年9月10日

結婚当日に、夫である宗一は交通事故で亡くなり、悲しみに暮れる妻、瞳を立ち直らせるために、宗一が幽霊として試行錯誤する話。とにかく切ない!の一言。宗一を思うあまり、独り身を貫こうとする瞳と、誰かと幸せに過ごしてほしいという宗一のすれ違いに、胸を締め付けられる思いです。この人だけ!って思うと、周りが見えなくなるからなぁ。。読みやすかったし、最終的に宗一の弟、恵太とくっついて良かったです。
★18 - コメント(0) - 2016年9月9日

図書館
- コメント(0) - 2016年9月5日

最高に切ない泣けるってのはないかな まあまあでした
★2 - コメント(0) - 2016年9月2日

将棋のお話以来の作家さん。いいお話でした。現実世界では、瞳のように、死んだ男性を一途に想い続ける貞淑な女性など存在しないから、主人公のような現象が起こっても、こんな純粋な話にはならないでしょう。/もし自分が主人公の立場になったらと考えると、気が変になりそうだとか考えながら読んでいたけど、悪人が出てこないのは救いだった。/余談だが、出版社に苦情。本書に限らず、「泣ける」とか「切ない」とかの煽り文は不要。そういうことされると、かえって読む気が減退するから。そういうのは他の駄作にメッキをする時だけにしてほしい。
★3 - コメント(0) - 2016年8月31日

生前にプレゼントしたものだけに触れることができる 二人の交錯する思い 私語の世界なんてものがあるかわからないですが、こんな風に残った人の幸せを考えてあげられる、残った側も幸せになることが死んだ人の為だと考えることが出来れば後追い自殺なんてものも少しはなくなるんでしょうかね…。 個人的には一人でもいいのでこんな風に誰かを愛せて死ねたら幸せかと思いました。
★3 - コメント(0) - 2016年8月22日

ある日突然命を奪われて、残された人が何を想い、そこからどんな人生を歩むのか。そういった人の姿をそれなりにリアルに描いているなぁと思いました。物語は基本的に亡くなってしまった宗一の視点で進みますが、大切な人を失った瞳の視点で描かれていたら、また違った話になったんだろうなぁと思ったりも。ちょっとばかり物足りない…と思いましたが、読みやすかったし、ハッピーエンドだったので、後味は悪くなかったです。
★3 - コメント(0) - 2016年8月13日

死してなお、きみを思うーー。まさにそれでしたね。結婚した当日に事故死してしまう宗一が幽霊となって瞳にやれることや、自分の願いを必死に伝えようとする姿がほんとに心にくるものがあった。登場人物みんな良い人だから尚更切なくなってくる。生前にプレゼントした物なら触れることを知った宗一がどう自分の願いを伝えるのかがこの作品の面白い部分でしたね。
★30 - コメント(0) - 2016年8月8日

映画「ゴースト」のような小説。平坦な文章でとても読み易かったです。ベタな内容なので展開は想像が付きましたが、私は宗一や瞳のような選択はしないだろうと思いました。何が幸せなのかは人それぞれで、他者の人生にあまり干渉しない方がいいのでは、と。
★36 - コメント(0) - 2016年8月1日

7   ベタなお話だったけど、良かったです。
★7 - コメント(0) - 2016年7月20日

結婚当日に事故死した宗一氏と残された瞳嬢の切なくも温かい一度きりの奇跡のお話。とても読みやすく、初心者向きの物語です。個人的には、昨今の中高生青春ラノベ系のテンプ的なストーリーを大人ヴァージョンにした感じを受けました。ま、奇想天外は奇跡ではなく、ちょっとした奇跡が追い感じですね。総括的には、良いお話でした。
★9 - コメント(0) - 2016年7月19日

結婚した当日、事故死してしまった宗一。幽霊となって妻の瞳を見守る。そして、瞳もまた宗一を想い続けて……。結構、時間がサクサクと進んでいくのだけど、だからこそ、想いがズれ続けている。宗一も、他の人と、と思ってもいざ、となると……。そんな思いを続けた末の結末は、ベタかもしれないけど良かった。……ただ……宗一視点で綴られているから、他の人と結ばれて……というのが「幸せ」扱いだけど、瞳にとって宗一と添い遂げる、というのが……ってことがあるんじゃないか? と、思ってしまう自分もいる。
★14 - コメント(0) - 2016年7月14日

読みやすくて面白かった。  とても綺麗で、優しくて、柔らかくて、美しくて、清らかで、悲しくて、辛くて、切なくて、泣きたくて、微笑む物語。 
★28 - コメント(0) - 2016年7月13日

結婚した日に事故で夫に先立たれ、悲しみに暮れる妻を、死んだ夫が幽霊となって見守る物語。自分の人生なんだから、どう生きたって自由かもしれない。でも自分の周りには多くの支えてくれている人がいる、そしてその人達が自分の幸せを願ってくれているんだから、自分だけの人生ではないんだということに気づかせてくれる作品。
★13 - コメント(0) - 2016年7月11日

大好きな人と、これからはずっと一緒に歩んでいくんだなぁと実感する間もなく亡くなってしまったら、残された者は、そして、愛する人を残してしまった者はどう思うだろうか?読み終わると同時に「『ゴースト』やん!」って思ってしまいました。…映画は好きです。ちょっと違っていた点は、弟・恵太の存在。全てを包み込み、辛いことも忘れず受け入れるところがやっぱり兄弟だなぁ。出来すぎ兄弟。そして、「最愛の人」が「一番」でなくなることが怖くなる瞳の気持ちが痛いほどよく伝わってきました。だからこそ幸せになってほしいんだけどね。
★28 - コメント(0) - 2016年7月9日

図書室で借りて3章から一気に読んで読了。学校で泣きながら読みました。幸せに過ごしていた宗一と瞳は婚姻届を出し、夫婦になった矢先…夫・宗一の不幸な交通事故。幽霊になった宗一は瞳の幸せを願いながら物語は進んでいきます。宗一が亡くなった後だからこそ分かる周囲の思いがとても切なかったです。また、ラストはバスで泣きながら読みました笑。読んでも絶対に損しないと思うので、1度興味があったら読んでほしいです。泣きたい人にオススメです!
★4 - コメント(0) - 2016年7月8日

ちょっと心の機微の部分で「?」な部分があった。その人の心はその人のもの。干渉しないほうがいいのでは、と思う気持ちとわからなくもないなぁ、という同情の両方を感じた。
★43 - コメント(0) - 2016年7月8日

☆3
★3 - コメント(0) - 2016年6月22日

とてもいいお話です。 1日で読み終えてしまいました! なんとなく話の流れは読めてしまいましたが^^; 普段は感動系読んでも何も感じない私がうるっときました。 これは泣ける小説です(;;)
★8 - コメント(0) - 2016年6月13日

最近、帯に「泣ける」「泣いた」って書かれてても泣けずに読み終わるけど、これは泣きながら読みました。こうなるんだろうなって思ってその通り話が進んでも涙が止まらなかった。切ない(´;ω;`)
★7 - コメント(0) - 2016年6月8日

積みから読了。表紙とタイトルで衝動買いした作品。BGMがあるとグッと雰囲気が深まるなーと思いながら読んでいました(笑)最後のぬいぐるみの場面は想像するととても切なかったです。後日譚や宗一と瞳が付き合うまで、更には恵太視点からのスピンオフ作品が出るとなお面白いだろうなーと感じました。
★13 - コメント(0) - 2016年6月7日

籍を入れたその日に交通事故にあって死に、幽霊となった旦那視点で綴られる物語。あらすじで死ぬことわかってんのに、そこまでの助走が長くて切なすぎた。その先に待つ死を知っている幸せシーンほど残酷なものはない。事故直後で立ち直るまでみたいなストーリーかな、と思ってたけど、案外長期間スパンの物語でした。まぁ、泣くの狙ってるよね感マックスだったけど、うるっとは来たかな。
★7 - コメント(0) - 2016年6月5日

お互いにピッタリな宗一と瞳の描き方は下手にベタベタしておらず好印象。今生きている人への想いを選んでも、亡くなった人への想いが消えるわけではない。最終的には、そうしたことも一番理解してくれる相手と一歩を踏み出していったので良かった。ただ、ストーリー上必要なのはわかっていても、一気に半年とか年単位で時間を飛ばしてしまうのがちょっと気になってしまった。
★36 - コメント(0) - 2016年6月2日

もし自分が愛している人を残して死んでしまったら...考えるだけで胸が痛くなります。逆に自分が残される側になってしまったらなんて考えたくもないです。でも、いつかは立ち直って前を向かなければなりません。けれど、それは決して亡くなった人を忘れるということではありません。ずっと心の中でその人は生き続けていくのだと思います。物語の中の瞳と恵太には、本来過ごすはずだった瞳と宗一との日々の分まで幸せになってほしいです。そして宗一の分まで生きてほしいです。命はいつ絶えるかわかりません。だからこそ命は美しいのだと思います。
★6 - コメント(0) - 2016年5月28日

結婚したばかりの夫婦に不幸が訪れ、塞ぎ込む妻を立ち直らせ幸せになってもらうべく動く夫の話。夫が触れるものや触ったあとの状態などが結構良く出来ていて面白かった。結ばれるのがそっちか、という展開もちょっと意外だったのでそれも良かった。
★11 - コメント(0) - 2016年5月26日

★★★*
★1 - コメント(0) - 2016年5月25日

タイトルと表紙に引かれて買った一冊。第二章 死してなおきみを想う。すごいとしか言いようがないサブタイトル。 こんなに一途に思い、自分が死んでしまったことを受け入れられるのか。無理だ。ましてや自分が死んでしまって幸せにできないから、幸せになるよう手助けをするなんて絶対にできない。間違っていても苦しんでいても自分を思い続けていてほしい。新しい誰かを好きにならないでほしい。そう思ってしまう自分は自分しかみられない臆病なわがままなこどもだ。 相手の幸せを願える人間になる。人生の一つテーマなのかもしれない。
★9 - コメント(0) - 2016年5月24日

入籍当日に不慮の事故により亡くなってしまう宗一。宗一は幽霊のような存在になって妻の瞳の傍にいるようになった。瞳は宗一を変わらずに想い続けるのだが、宗一は瞳に幸せになって欲しかった。「生前にプレゼントした物にだけ触れることができる」と気付いた宗一は瞳に『幸せになって欲しい』という願いを伝えるため、苦心する。この小説を読んで、亡くなってしまった大切な人と会いたくなった。一言でもいい、言葉を交わしたくなった。死しても互いを愛し続ける瞳と宗一の姿にただ純粋に泣けて、そして胸が苦しくなった。
★43 - コメント(0) - 2016年5月19日

これは有り得ない話ではないと素直に思いました。時々、想像するときがある。もし、自分が事故死、病死、自殺などで家族の元から居なくなってしまったら、残された嫁さんや娘たちはどうなるのだろう?と。そんなときは、宗一と同じような思考を想像してしまいます。とはいえ、もし本当にそうなったら、自分が宗一と同様の結論に達することができるのだろうか。結局、未練残してしまうのではないかと。この作品は、人間の永遠のテーマの一つである、愛する人との死別を、改めて考えさせてもらいました。
★24 - コメント(0) - 2016年5月18日

ボロ泣きでした( ; ; )電車の中でつい泣いてしまった…
★10 - コメント(0) - 2016年5月18日

人は別れるために出会う。誰かがそんな風に歌っていたのを思い出す。始まりがあれば終わりがあるように、生の果てに死があるようにそれはどうしようもないことだ。この物語は、そんなどこにでもある『どうしようもないこと」の後、もう一度だけ起こった奇跡の話だ。もっときちんと別れることができていたら、この物語は違うふうに進み、違う結末をむかえていたのかもしれない。でも、ああいうふうにしか別れることの出来なかった二人にとって、少なくとも、少なくとも、こんな素敵な終わりを迎えられるのは幸福なことだったんじゃないかなあと思う。
★8 - コメント(0) - 2016年5月17日

神様もう一度だけ愛してると言わせての 評価:100 感想・レビュー:63
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