はたらく魔王さま! 0 (電撃文庫)

はたらく魔王さま! 0 (電撃文庫)
あらすじ・内容
少年時代の魔王サタンが登場!
魔王軍設立までのエピソードを描いた『魔王さま!』始まりの物語!

赤い空と大地が覆う魔界の地。弱小部族出身の少年悪魔が、かつて魔鳥将軍と呼ばれ恐れられた漆黒の翼の老悪魔カミーオと激しい口論をしていた。少年の名はサタン。後に魔王サタンとしてエンテ・イスラ征服に乗り出すのだが、今は非力な一悪魔であった。
サタンは周辺の二大勢力である蒼角族と鉄蠍族に対抗するため、砂塵の荒野で気まぐれに生活し、一度動き出せば周辺の勢力図に影響を与える程の力を持つルシフェルを味方にしようとしていた――。
サタンとルシフェルの出会い、そしてアルシエルとの激突までを描いた魔王達の出会いの物語を、200ページ超えの大ボリュームでお届け。さらに、勇者エミリアがエメラダ達仲間と旅をしていた時代の書き下ろし短編、魔王達が笹塚に来たばかりの年末年始を描いた電撃文庫MAGAZINE掲載の短編を収録。
エピソード・ゼロとして、庶民派成分控えめの特別編でお贈りします!!

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344ページ
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はたらく魔王さま! 0はこんな本です

はたらく魔王さま! 0の感想・レビュー(640)

真奥達がエンテ・イスラに進攻する前の、カミーオやルシフェル、それにアルシエル達を仲間にするまでのお話と、エミリア達一行が砂漠の国で騒動に巻き込まれるお話、本編が始まる前のそれぞれの年末年始模様の話の3編からなるお話です。魔界でのお話は後の悪魔大将軍達が魔王…サタンと対峙し、翻弄されつつもサタンの考えに惹かれていく様子が良かったな、と。エミリア達のお話はコメディな話でエミリアやエメラダがドラゴニクスに辟易していたり、逆にベルさんが好物だ何だとウキウキしてたりして何かと面白かったです…w →
★19 - コメント(1) - 2016年11月4日

☆☆☆
- コメント(0) - 2016年9月19日

ヴァシュラーマ戦士長ラジード/ハールーン・タジャ分家国王エズラムハ/悪魔大尚書、魔鳥将軍カミーオが魔王サタン最初の臣下。巨岩の荒野。黒羊族。〈独眼刻印鬼/サイクロプス〉一匹で黒羊族を滅ぼした。サイクロプスの集団をはぐれ悪魔ルシフェルは無傷で壊滅。パハロ・ダェニィーノ族。鉄蠍族。蒼角族。ルシフェル勧誘のときには既にイェソドの欠片を持っている。蒼角族族長アドラメレク。アドラメレクが予想以上に牛頭。オリュディマ大砂漠は南大陸を南北に分断。ヴァシュラーマ城塞。ハールーン・タジャ分家国。西大陸海洋国家ラムワーゼ。
★2 - コメント(0) - 2016年9月3日

魔王軍結成までの話がよかったな。 これ見るとサタンが魔界統一したのはほんとに奇跡的なことなんだなと思う。 カミーオのイメージがガラッと変わったよ。 トカゲの大群にやられる悪魔とか悲惨だな…。 
★4 - コメント(0) - 2016年9月2日

魔王、魔王軍を旗揚げする。勇者、トカゲの群れを追い払う。魔王と勇者と女子高生、すれ違う。の3編。13巻を読んでから。この内容なら11巻の後でなくても問題はなかったよう。1巻読了からの念願の魔王就任の話。小さな鶏(?)のカミーオが想像していたよりも凛々しかった。アドラメレクは思ったよりごつかった。アルシエルはカッコイイ。マラコーダの話は別機会?文字って偉大。そういや、アニメの10話だかでトカゲの回顧シーンあったっけ。鈴乃は好物だけど恵美はいい思い出がないとも。短編集は伏線気にせずサラッと読めるところがいい。
★4 - コメント(0) - 2016年8月15日

和ケ原さん初読。笹塚の侘しさがワビサビに変身?
★3 - コメント(0) - 2016年7月12日

2.5 この人の書く、日本を舞台の日常シーンは好きなんだけど、どうにもエンテ・イスラ部分は楽しめない。既刊でもそうだったけど。なんかあらすじ感があるんだよね。
★3 - コメント(0) - 2016年7月6日

少年時代のサタンが弱肉強食の魔界で、知恵を武器に一癖も二癖もある荒くれ者達を味方につけていくのがとても楽しい。特にルシフェルを仲間にするところとか、いかにもという感じで良いなあ。エミリア側のお話は、まだ味方のオルバがベルに振り回されてるのにニヤニヤする。この爺さん悪役になってもそうじゃなくても割りと振り回されポジションだよね……。
★3 - コメント(0) - 2016年6月28日

この巻では魔王がどのようにして魔王軍を作っていったのかが丁寧に描かれています。庶民派成分抑えめなんですが、その分別な成分が多量に入っているので、楽しく読めました。最後の話はあるあるなんですけど、安心して読めました。
★7 - コメント(0) - 2016年3月13日

サタンが魔王になる前の話、思ったより面白かったです。 ルシフェルの出会いはものの始まりです。 いろいろな策を用い、強敵を倒して門下に入れます。 何だか三国志のような物語を思い浮べました。 エミリアの以前の話はちょっと説明し過ぎてちょっとつまらなかったです。 カタカナの名前が多すぎて途中で何を読んでいるか分からなくなりました。 でもトカゲは美味しそうで一度食べてみたいです。
★4 - コメント(0) - 2016年3月8日

久々の「はたらく魔王さま!」です。最新刊を読めていないので、本当に久しぶり。普段のものより日常生活色が薄いのが新鮮です。魔王さまのカリスマ性に嫉妬したくなりました笑。三話が素敵ですね! これから出会う人と、すでにどこかで出会っているかもしれない……確かに、そうかもしれません。
★5 - コメント(0) - 2016年3月4日

今回は魔王たちがまだ魔界にいた頃の話になっていて、庶民派要素が控えめと書いてあるけど、それを上回るくらいボリュームがあって満足しました!力と力がぶつかり合う魔界でライラやカミーオ達から学んだ知識や知略を駆使して、自分たちよりも強い魔物を倒していくのは読んでいて痛快でした。だけどそんな中でも当時のアルシエルは頭が良く、ルシフェルやアドラメレクが入った魔王軍といい勝負をしていて、魔王の右腕にふさわしいなと思った。過去編も本編と同じくらい面白かったので、マラコーダが加入するまでの話も読んでみたくなった。
★12 - コメント(0) - 2016年2月10日

こういうのもなんだけど、正直最近の本編よりも過去編の方が面白いと感じてしまいました。常識がないからこそ展開される魔王の進撃はとても痛快でした。戦記物を読んでるようでしたね。できたらエンテ・イスラ侵攻までの話も見たいところですが……。
★11 - コメント(0) - 2016年1月26日

購入してから1年と3ヶ月。ようやく読了することができました。 率直に思ったのが、魔王のエピソード長っ! ということ。 まさか全体の7割強を占めているとは思いませんでした。 ですが、内容はなかなか面白いものでした。 また、エミリアの過去話も面白いものでした。ドラゴニクス、ぜひビジュアルとして見てみたい。 そして、トカゲギャラクシーにはやられました(笑) しばらく尾を引きそうです。
★4 - コメント(0) - 2015年12月23日

時間がずれたが、読んだ。今回は0ということで魔王とエミリアの過去編とお正月編が収録されていました。過去編では、ルシフェルとアルシエルに驚きました。ルシフェル、結構強かったんだなあ。アルシエルも結構厳しい目つきだこと…(´・_・`) オルバが善として動いてることにちよっと感動(笑) やっぱりちーちゃん優しいなあ。おみくじの結果の通りだよまったく。あの後の展開を知っているのでニヤニヤしちゃいました。
★5 - コメント(0) - 2015年12月12日

内容は魔王サタン(真奥貞夫)が魔王軍を設立するまでのエピソード『はたらく魔王さま達! ーa long time agoー』を主とした、一巻よりも前の時系列の短編集。芦屋、漆原といった仲間と真奥がどのようにして出会ったのか、ずっと疑問でしたが…真奥すげぇな!完全に殺し合う敵という関係から、無力ながらも知恵を最大限に生かし、敵に自分を認めさせ、仲間に引き入れていく少年悪魔サタンの姿は、流石魔王軍を率いる器を持った男だなぁと感心しました!個人的には、本編の補完以上のお話だったと思っています!次巻も読まなきゃ。
★19 - コメント(1) - 2015年12月5日

メインはアルシエルの回想…つまり過去編。重厚なというのか濃密なというのか非常によく創られた設定で、過去も過去でもっと読んでみたくなる。
★5 - コメント(0) - 2015年10月15日

0巻と銘打たれていることからもわかるように、今回は魔王軍設立までの始まりのエピソードを中心としています。弱くても知恵と大志を持って魔界を統一せんとする初期の魔王。時系列的にライラとは出会った後のようで、現時点の魔王の思想と通ずるところが既に見受けられます。このシリーズをここまで読んで悪魔たちの人となりを知ったからここまで楽しめるよう物語であって、作者さんはベストなタイミングで読ませてくれたように思います。
★4 - コメント(0) - 2015年10月8日

魔王軍の話がすごく面白かった!現在(笹塚)でのアルシエルとルシフェルがいつもちょっとケンカ越しな感じな理由もわかり、ルシフェルが魔王の部下っぽくなくなんとなく対等な感じである理由もわかり、大満足。昔のルシフェルはかっこいいなぁ(笑)久々に魔王が魔王っぽくてよかった。このくらい各々の感情がわかりやすいと読みやすい、特に本編の魔王は何考えてるのかよくわからないから…
★4 - コメント(0) - 2015年9月20日

普段番外編は読まないクチなのでまったく期待してなかったのだけど、最近グダグダの本編より面白かった。ルシフェルいっぱい出てるし活躍してる!久々にテキトーに輝く彼を見れて素直に嬉しい。その他もテンポいい話だったし、この作品、壮大な話より短編のほうが合ってる気がする。
★5 - コメント(0) - 2015年9月14日

0巻だからと言って、11巻までを読まずに読むのはダメです。盛大なネタバレが含まれてます!私は本の番号に添って読んでいきましたが、なかなかに面白かった。アルシエルが魔王サタンの配下になるまでが、意外とアッサリしてなかった。あんなに睨んでいたのに、今じゃ魔王のマントを陰干しするまでになるとは…。このエピソードを知ってアルシエルがもっと好きになった。あと話のあとのちーちゃんの気遣い見てやっぱりこの子いい子だなあ。
★5 - コメント(0) - 2015年9月14日

面白かったです。特に魔王になるまでの話、魔王さまの学習能力という武器が開花していく過程が良かったです。
★4 - コメント(0) - 2015年9月1日

本編11巻より後の時間軸というのに気付かずに読んでしまったおかげでネタバレを知ってしまったっぽい。…まぁいいか。はじめに主婦コンビの芦屋と千穂が二人きりでお話してるのに萌えた。地味にこの二人ほのぼのしてて好きです。過去話はショタ真奥が凄い頭脳派だったことに驚き、漆原がやたら頼もしい存在なことに驚き、芦屋と真奥が殺し合う勢いで激突しているのに驚いた。カミーオと魔王の会話が可愛い。個人的には一番最後の短編が一番好き。何だか縁を感じます。
★5 - コメント(0) - 2015年8月20日

真奥が魔王たらしめる一冊。真正面から挑むのではなく、相手を観察した上で立ち向かう。知識を吸収する土台があるからこそ、挑める戦術。自ら進んで学ぶことにより、無限に成長していく。魔王とライラの出会いが描かれておらず、ライラとの出会いはどのようなものだったのか、気になる一冊でした。
★4 - コメント(0) - 2015年8月18日

ほっておいたら忘れそうなので0を先に読んだ。けれど、5巻までしか読んでないので、あれからの話のネタバレを聞いてしまったので残念。しかし、話はとても良かった。魔王軍結成に至る経緯で、魔王さまが魔界を制圧できた理由がよくわかった。最初のカミーオと魔王さまのやり取りはなんだか、可愛らしいな。それに漆原がやたら強いし、働く。しかし、日本に来てからの漆原になにが? と言うより一巻の漆原は約束どおり、飽きたから魔王を殺そうとしたわけか。しかし、あの忠臣の芦屋が魔王とガチで殺しあっていたことに驚き!
★11 - コメント(0) - 2015年8月9日

のちほど
- コメント(0) - 2015年7月10日

段違いに強くてめっちゃ年上のルシフェル・アルシエル達に挑む少年サタンが青くて微笑ましい。カミーオじいにも会えたし中々楽しい0巻でした。
★6 - コメント(0) - 2015年7月9日

2014年9月10日初版発行 名古屋市東図書館 T/C1001410050481
★2 - コメント(0) - 2015年7月4日

カミーオが一番最初なのは分かってたけどルシフェルが2番目なのが以外だった あとこいつら以前からニアミスし過ぎだろww
★3 - コメント(0) - 2015年7月3日

イラストが魔王かわいい。ルシフェルかっこいい。 うん。 魔王が強いのは努力の結果なのかね。
★2 - コメント(0) - 2015年6月17日

☆2 物語が始まる前の物語。若かりしサタンが魔王となるまでを描いた最初の話が特に好き。
★5 - コメント(0) - 2015年6月2日

短編集。0というタイトルだけに地球に来る前のマオウたちの話。ルシフェルってホントに強かったんだな。地球のダメダメなイメージだったのでwそして魔王は魔界ではかなりの変わり者だったのだな。アルシエルって意外とあっさり魔王の配下になったわけではなかったのでちょっとびっくりでした。
★8 - コメント(0) - 2015年5月22日

短編三本収録でメインは魔王軍結成だと思う。ママ天使のおかげで魔界においてサタンの知力はチートだったんですね。キレッキレのルシフルが要素があったとはいえ何故漆原な感じになっちゃったのか・・・。現魔王城の人々が全然違う!地球がそうさせたのか・・・
★19 - コメント(0) - 2015年5月8日

メインは過去の魔王軍の結成あたり。おまけでトカゲに惹かれるベルと鶏を捌くたくましい勇者あたりの話。ここからエンテイスラに攻めに行くまでの経緯がよく分からんけど既に出てたっけ?食糧事情というのは出てるけど細かい話は出てなかった気がする。その辺も0.5とかでやるのかね。とりあえずルシフェルは昔から引きこもりだったということで。
★3 - コメント(0) - 2015年4月29日

魔王別人やん。人間化して脳細胞も縮んだんちゃうん。芦屋も。
★2 - コメント(0) - 2015年4月20日

少年時代の魔王、賢い…。
★4 - コメント(0) - 2015年3月31日

三篇の中短編。魔王軍始まりの物語は、作品の背景を知るのに面白くその深みを感じる。勇者達の昔話は、閑話ぽいがこれも余り描かれていなかった面。本編直前の偶然話は、ちょっと出来すぎなお話しのためのお話し感。全体、ファンなら楽しい舞台裏話。
★4 - コメント(0) - 2015年3月30日

久しぶりに読んだから登場人物の判別できるか不安だった(特に魔王サイド)けどなんとかなったな。しかも、おもってたより面白かった。特に魔王とルシフェル、カミーオたちの絡みが面白かった。勇者サイドはクリスティアベルさんがトカゲフリークになってて笑った。これが日本だとうどんになるわけですか 11巻のラストから先が気になっていたから12巻楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2015年3月23日

長編1編と短編2編。魔王軍を拡大、結成していく過程を描いた「はたらく魔王様達」が面白かった。古くから実際にあるであろう戦法を、その概念が存在しない魔界において単純な力では劣っても知恵を最大の武器にして戦っていくストーリーは面白い。自分より強い相手に対して物怖じせず「仲間になれ。つまらなくなったら抜けるなり殺すなりしても構わない」と言い切れるサタンはかっこよかった。それまでの常識を打ち破る者は、現状を嘆くのではなくその先に見えているもの目指して自分の現状を合わせていくものなのかもしれない。
★6 - コメント(0) - 2015年3月23日

はたらく魔王さま! 0の 評価:60 感想・レビュー:231
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