犯人がわかりますん。 (電撃文庫)

犯人がわかりますん。 (電撃文庫)
あらすじ・内容
「先輩、あなたのそれは超能力ではなく――ただの中二病です」

目つきが悪く無愛想なために友人のいない超能力者、干支川圭一。近寄りがたいオーラを発するクールな彼にも、苦手としている相手がいた。
それが、ぺったんこだけど売れっ子の天才女子高生推理作家、小町柚葉。
なんの因果か、二人は桂林館高校のミステリー研究部に所属していた。
そんなある日、美人のお嬢様、眞壁瑠璃子を事故から救ったことで、圭一と小町は奇妙な事件に巻き込まれるのだった……。
まったく噛み合わない迷コンビが妖しげな謎に挑む、コミカル・ミステリー!

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犯人がわかりますん。はこんな本です

犯人がわかりますん。の感想・レビュー(101)

面白い場面もありますが、物語にまとまりがなく、少々物足りなかったかな。
★2 - コメント(0) - 2月4日

「犯人がわかりますん。」というタイトルが良いなと思って読んだので、そのフレーズがほとんど物語に関係しなかったのが残念だったり。オカルト展開に煮え切らないものを感じたけど、その解決として出てきた方法が奇抜で、そこは思わず笑ってしまった。
★2 - コメント(0) - 1月25日

頭が良すぎて会話が成立しない天才少女作家探偵と能力持ちの主人公と豪邸に住んでいながら黒いお嬢様との三角関係のミステリーと怪奇現象の話。これはとても面白かったです。『天才少女作家探偵・小町柚葉の事件簿/怪奇!般若の面』みたいな感じでシリーズの1巻めにでもしてもらいたかったんだけど、もう2年近く前の本なので続編は出ないんだろうな。ミステリーとしてもちゃんと消失トリックとか犯行の動機とか犯人・探偵の性格とかきっちりしてて、これはなかなかの拾い物。文章だって普通にラノベ的に読みやすい。ものすごく応援したい。
★5 - コメント(0) - 2016年8月1日

ミステリーかと思ったらホラーだった。各キャラの動機がはっきりしてるので読みやすくはあったが、めちゃくちゃ面白かったり印象に残るシーンはあまりなく、もうワンポイント欲しかった感じ。
★2 - コメント(0) - 2016年1月8日

なんか色々と惜しい作品だった。超能力者の主人公と、現役高校生推理小説作家のヒロインが織りなすラブコメミステリ。掛け合いとかミステリとラブコメと伝記とSFとか色んな要素をぶっこんでごった煮にしたのはよかったけど、上手く処理できてない感じがしてモヤモヤした。あとイラストも微妙。ストーキング太郎のキャラがぶっ飛んでて割とそれしか頭に残ってない。次回作に期待。
★16 - コメント(0) - 2015年10月19日

ミステリー小説かと思いきやまさかのSF?オカルト?わりとはちゃめちゃだったな~さすが電撃文庫だ。 なんだろうね~主人公精神的に歪んでるからどいつもこいつも怪しくみえちゃったから逆にわからなくなったよね~ てか、なんだよ眞壁はもういいよ…こんなん小町一択だろうが~ あとあれだ、内容はよかったけどイラストがあれだったよね…まぁ著者も絵師もどっちも駆け出しって感じだったか~とりあえず今後に期待かな~ え、でるよね?続き…てか、だしてよ!このまま終わりとかそのパターンはエーコとトオルだけにしてくれよ…
★3 - コメント(0) - 2015年10月3日

新本格宣言的であることよ。
★1 - コメント(0) - 2015年7月11日

この手の学園ミステリ読んだのクソ久しぶりすぎて、内容以前に懐かしさで死んだ/新人の名刺代わりの一作目で、ここまで過剰さがなくていいんかって気はします。編集の手がどこまで入ってこの形になったのか、わりと予想できなくもないけれど、それでも俺にはちょっと素直すぎるや
★5 - コメント(0) - 2015年6月7日

意外に面白かった。序盤はいかにも会話重視なラノベだけれどだんだんミステリーとオカルトが絡んできて・・・ ただ、いかにも人気が出たらシリーズ化(しかもハーレム化しそう)なラストは如何なもんだろう。 終盤のストーキングたろうの活躍は良かった。
★22 - コメント(0) - 2015年5月23日

中身はともかく、イラストがイマイチ。表紙はいいんですけど…
★3 - コメント(0) - 2015年5月22日

【最初へ戻ろう】 ミステリと怪奇も入ったラブコメ。 それなりに面白かった。 最初に駆け足でラブコメ展開を作り、そこからはミステリの雰囲気。 後半はなかなか面白かった。 掛け合いも割と好みですね。 変態編集者の『ストーキングたろう』はなかなかのネーミングセンス。 人を利用して信頼関係が壊れる様子なんかも書かれていて、打算とか信用とか捻くれて言いたいのならこれくらい描いた上で言ってくれると良いと思いますね    評価は ★★★★★★★★☆☆ 8個星です!!
★7 - コメント(1) - 2015年5月20日

小町は超常現象を物ともしない系の強い人間だと最初思ってたんだけど、意外と健気にヒロインしておった。
★5 - コメント(0) - 2015年5月4日

井上って誰だよ!(錯乱) いや、私がキャラの名付けに拘るタイプだから気になるのかもだけど、もちっとキャラに愛を注いであげてほしいかなぁと。つっても口絵に文字入れてんのは作者の方ではないでしょうけど。編集か、編集だなきっと。タイトルから期待したのは『赤村崎』的な軽ミステリーだったけど、なんだろうな、異能とか、ホラーとか、サスペンスとか、そんな要素も混じったシリアス寄りでした。心構えが必要だからそれならもっと重いタイトルつけてくれ……。情景描写が凄く上手いと思いました。掛け合いも面白かったです。
★4 - コメント(0) - 2015年4月22日

fap
超能力者と超能力否定者と事件解決の依頼者が入り乱れて、視点が変わるたびに世界観が変わる。 新しい材料が出るたびに世界観がひっくり返り、自分は今どちら側にいるのか曖昧になってくる。 この感覚は面白い。 事件は終わったけれど根本的な原因は残ったままだし、締め切りは守られていない。 主人公たちの身の回りだけに限定した舞台と物語であるとの割り切り方は読みやすい。 というか、そこまでの行動力を高校生に求めちゃいかん。 挿絵はもうちょっとだけ燃え方向にして欲しかったかな。
★3 - コメント(0) - 2015年3月28日

現実的な推理と現実では起こりえない超能力や超常現象がそれなりにマッチしてて面白かった
★3 - コメント(0) - 2015年3月26日

ライトなノベル!小町ちゃんがツンデレでかわいい♪もう少し、高校生推理小説家というキャラを生かしてあげたい!まだ伏線があるみたいだし、次作があればぜひ!!
★2 - コメント(0) - 2015年3月1日

コミカル•ミステリー。モダン和風建築の新館、豪華数寄屋造りの母屋、大正ロマンな離れ、六棟の蔵…ときたら、もう事件の匂いがプンプンですよ。本物の(?)超能力者と、天才女子高生推理作家、そこに美人のお嬢様。三角関係もよくある展開、小町ちゃんの推理も無理なく。話のテンポが良いのでグタグタしなかった。説明不足気味なところもありますが、冗長になるよりいいかなぁと。オカルトとミステリーが上手い具合にミックスされていてこれはこれで面白かったです。
★7 - コメント(0) - 2015年2月1日

なんか、素材は悪くないのに料理の仕方が下手な印象。主人公が超能力で助けたお嬢様に頼まれ、そこでの事件に遭遇する。ところが、ここからは論理的な話になり、なぜか最後に再びオカルト話へ戻る。屋敷での人間消失のトリックとか、小粒とは言え、読ませるものがあったし、好きな要素は多いのだけど……、もうちょっと色々な要素が上手く噛みあう様な形にまとめて欲しかった。なんか、もったいない印象。
★6 - コメント(0) - 2015年1月23日

後半というかラスト近辺、お前これ正気でやってんのか展開が正気のまま続く。凄い 星三つ
★5 - コメント(0) - 2015年1月13日

タイトルから推理モノかな…と思いましたが、本格的なミステリとして期待してなかった分、気楽な感じで楽しめました。オカルト的な事件をベースにラブコメとミステリ要素を絡ませた辺りが読みやすかったのかな。圭一と小町のやり取りはテンポが良くて面白かったです。
★8 - コメント(0) - 2014年12月15日

ミステリ、オカルト・ホラー、ラブコメディを混ぜた話。ミステリ部分である人間消失のネタはあっさりしていて肩透かしな感じがあるが推理の道筋は悪くないし、ある人物の動機やその伏線の張りかたはよかったと思う。気になる点やもうすこし描写がほしいなと思うところはあるが、ラストの勢いやキャラ同士の掛け合いはよかったし面白かった。
★6 - コメント(0) - 2014年11月14日

これは…どうなんだろ。論理(推理)とオカルト(超能力含む)の掛け合わせを狙ってるんだろうけど、あまりうまく行ってないんじゃないかなぁ。結局雛盛伝説については何故そうなるのかが明らかになってないし。ちょっと中途半端に感じたなぁ
★4 - コメント(1) - 2014年11月10日

タイトルのすんって何かと思ったらこういうことですか。これどこに分類したらいいんでしょうね。ミステリでいいんだろうか。圭一の能力使えばたいていのものごとはうまく解決出来そうだしなあ。でも、圭一の能力を逆手に取った瑠璃子のやり方の方が上ですかね。なんかあちこち物足りない気もするんだけど、そこ含めて面白かったですよ。
★7 - コメント(0) - 2014年11月10日

かなり惜しい作品。ミステリーとしてはトリックは途中で一気に明かされて犯行もそこそこにそこまで動機や違和感が目立たず主人公の能力もあってなんだかなぁ・・・といったところ。オチとかも微妙で、圭一と小町のなれ初めや一緒にいる理由、絆なども不明なままなのでちょっとでもいいからそこが欲しかった
★8 - コメント(0) - 2014年11月6日

干支川は予知能力少年ともてはやされたが母親の事故死で力を失い、力を期待した後見人に虐待され人間不信になり、力が戻った事は秘密にしている。ある日、瑠璃子先輩を事故から助け告白され、母親が行方不明と聞き能力を明かして見つけると約束する。後輩で行動力があり学生作家の小町はオカルトを否定し瑠璃子宅で一緒に泊まる事に。その地区は昔生贄の風習があり、度々般若面の不審者が現れる。惨殺がタダの夢なのは展開的に無理があるし、株より先にバレる可能性ある母探し依頼も不可解だが、分かりやすい描写で面白かった。[☆☆☆--]
★6 - コメント(0) - 2014年11月5日

うーん、どうだろうかなぁ……。事故で能力を使えなくなった→実は使えました。とかあそこまで盛り上げといての最後のオチとか。ちょっと強引なところはあったかなーと思う。あと、読んでみて推理物ではなかったことはわかったけど、結局ミステリなのかオカルトなのかが曖昧だったかなぁと。まぁ、それを狙っているのだろうけど。キャラの掛け合わせ方は好きなほうだから、今度はそれを注力した作品を見たいかな。あと、キャラの苗字は間違えないようにしましょう。
★24 - コメント(0) - 2014年11月3日

人間不信な主人公がヒロインを通して心を開いていくお話でした。主人公が若干、ファッション人間不信な感じもしますし、ちょっと根性悪いなとも思いましたが、ヒロインは2人とも可愛く、また掛け合いもそれなりにテンポが良かったため、個人的にはなかなか楽しめたと思います。なお、お話としては荒さは目立つものの、推理モノとオカルトモノがそれなりにマッチしていたと思います。なんとなく同じ電撃文庫の「探偵失格」をかなりマイルドにしたらこうなるのかなと思ってみたりです。
★9 - コメント(0) - 2014年11月2日

超能力を実際に持っている主人公視点と、超能力とか信じていないヒロイン視点の二つで進行。プロットの進行的にはミステリの様式。別にオカルト要素が含まれるミステリでも、そのオカルトがちゃんとルール化してれば文句はない元ミステリ読みだけど、そのミステリ部分のパートがそんなに面白くないし、キャラの魅力も弱い。まあ、この作品を「ミステリ」として否定はしないけど、いざ「ミステリ」として読むと、単純にミステリ部分の出来の良さが面白さに直結してしまうよね。
★4 - コメント(0) - 2014年11月2日

面白かったです。オカルトを認めている時点で断じてミステリーではありませんが、ストーリー進行はミステリー的です。ヒロインの後輩、小町ちゃんが読者視点に近い立ち位置で事件の真相に迫ります。主人公の「超能力」を、「作中世界では起こりうること」と認められるかどうかが、本作品を楽しめるかどうかの分かれ目であるように思われます。
★17 - コメント(0) - 2014年10月31日

おおお、なんか楽しかった!これはミステリなのか、オカルトなのか、コメディなのか、なんだかどこをどうと切り離せない感じのお話でした。タイトルと表紙からイメージしてた雰囲気よりも、1.5倍くらいよかったかんじ!続き出たらよもう♪
★15 - コメント(0) - 2014年10月30日

イラストに惹かれて、購入しました。主人公と、毒舌ツンデレ少女の会話は、面白かったのですが。その後の展開に呆然としてしまいました。思ったよりも、面白くなく。謎が謎を呼びすぎだと思いました。
★9 - コメント(0) - 2014年10月29日

タイトル買い。全然面白くない。キャラが全然立ってない。かわいいキャラがいるわけでもなく、良いところがない。展開の仕方も雑だし、話が急すぎる。ミステリーなのに、あまり事件も面白くない。よく発売できたな、と思った。
★5 - コメント(0) - 2014年10月29日

タイトルの語尾のすんに謎に引かれて購入オカルトミステリー、ミリテリーとしては普通だが、わりとスラスラと最後まで読めた内容とは関係ないが、最初のカラー絵で登場人物の名前が間違えてあるのはどうかと思う
★3 - コメント(0) - 2014年10月28日

般若や祭事と伝奇ミステリみたいな感じで、キャラの年齢とかは電撃文庫だけど話はメディアワークス文庫っぽいと思った。 3章で小町視点になってから干支川の能力にも疑問を持たせるやり方にぐいぐい引き込まれた。 最後のオカルト部分は小町がとり憑かれた理由がもっとしっかりしてれば良かったと思う。
★7 - コメント(0) - 2014年10月28日

あんまり好まないかな。小町さんの親友さんの苗字二つあるんですね分かります。井上なのか村上なのかはっきりさせていただきたい。イラストも女の人を描くにはまだ普通。男の人を描くとなるとどうしてもAGOが気になってしかたがない。普通は主人公好むものですが今回の主人公はあんまり好きになれなかったです。次は続くとしても読まないと思います。
★13 - コメント(0) - 2014年10月26日

1_k
拾い上げというのがよく分かる、なんとも評価しにくい作品。キャラや掛け合いは平均以上の出来。しかし、話の方向性がひねりすぎて明後日に行ってしまったように思われる。出だしは超能力オカルトものかと思えば、ミステリ展開に飛んで、伝奇方面にぶれていって……結局、バラバラのまま収束せずに尻すぼみに終わってしまう。どれかに絞ると平凡な作品になってしまうし、かと言って奇をてらうと完成度が落ちるし。地力は高そうなので、王道のひねらない作品も十分面白く書けるんではなかろうか。
★14 - コメント(0) - 2014年10月25日

学園ミステリー&ホラー。「愚者のエンドロール」に、一般的には必ずしも「ミステリー=推理モノ」じゃないというくだりがあったが、これはまさにそういう類いのもの。全体的にはラブ、ミステリー、ホラー、コメディ、学園モノと方向性は豊富だったが、せっかくの人物設定が生かし切れず、どっちつかずで中途半端な印象。主人公は好きになれなさそうだし、愛すべきキャラもなく、特に挿絵が好みではなかった。タイトル末尾も私には結局意味不明だった。
★5 - コメント(0) - 2014年10月20日

主人公を全然好きになれない。 まずなぜか銀髪(特に理由なし)。あっさりと暗い過去(笑)を恋人のヒロインに丁寧に語りだす。叔父に対して主人公の対応にも疑問点いっぱい。しかもその最後に『誰も信じないし誰にも期待しない。たとえそれが恋人であってもだ』をできたばかりの恋人の目の前で言う無神経さ。 最後に、もうひとりのヒロインを助けるためとか言ってたいした葛藤もなくレイプ(未遂)しようとする。ファーストキスまで奪っておいて一発殴られるだけでチャラにしてやろうと考えるあたりクズすぎる。 ストーリー自体はまあまあだった
★2 - コメント(0) - 2014年10月19日

犯人がわかりますん。の 評価:98 感想・レビュー:49
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