ご主人様は山猫姫 (2) 辺境駆け出し英雄編 (電撃文庫)

ご主人様は山猫姫 (2) 辺境駆け出し英雄編 (電撃文庫)
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ご主人様は山猫姫 辺境駆け出し英雄編 2巻はこんな本です

ご主人様は山猫姫 辺境駆け出し英雄編 2巻はこんな本です

ご主人様は山猫姫 辺境駆け出し英雄編 2巻の感想・レビュー(364)

正直は個人の付き合いとしては美徳だが、上に立つ人間にとって常に表現すべき要素ではない。下の人間は上に立つ人間が思っている以上に上の人間のことをよく観察している。そのため、たとえ自身がないような状態でもそれをそのまま表現しては浮足立たせてしまう。それを避けるためにも、虚勢を張ってでも安心感を与える事が重要なこともある。
★2 - コメント(0) - 1月5日

★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2016年11月10日

面白い。前巻の終わりが、援軍少数の籠城戦って引きだったから、どうなるかと思ったが、よもや……。今回、キャラクター面でシャールがラノベ的あざとさを発揮していたが、そう、こういうのが良いんだよ。まぁ個人的には、口上シーンのミリンが凄く好きなんだが。実に格好良い。さて、とりあえず目の前の戦はどうにかなったものの、弦斉派である主人公一行は元から帝国とシムールに挟まれた存在だ。この話がどう続くのかと思ったら、世直しとかそういう方向に行くとは……。これは続きが楽しみだ。
- コメント(0) - 2016年7月7日

シャールが凄くかわいい。良い意味でも悪い意味でも人間くさい登場人物を書く作者ですね。帝国側の黒幕っぽい人物も出てきましたが、そっちは逆に人間くささが大物感を無くしていて残念な感じです。遊牧民を題材にした中華ファンタジーという珍しい作品なので、次巻以降も期待したいです。
★1 - コメント(0) - 2016年6月25日

例えそれが正しくないと思っていても、自分にとって都合が良いものであればわざわざ指摘はしない。まして、その主張をしているのが自分よりも高い地位にある人間であり、かつ、自分を左遷させる能力を持っているとすれば正義を貫いてもリスクを負うばかりでメリットがない。
★3 - コメント(0) - 2016年6月13日

★★★ やっぱり主人公の弓の腕前はおかしいと思う。 続きは気になるので3巻も読んでみよう。
★1 - コメント(0) - 2016年3月4日

オススメ度:★★★
★6 - コメント(0) - 2016年2月10日

こっちの方がずいぶんと先ではあるけれど、弓使いの女性キャラがチョロインってなんか決まりでもあるんか。いや見たのでは2例目だけだけど。今回は前回から引き続きで篭城戦とかいろいろと。まぁ、兵数で見ればそういう戦略&ストーリーになるわな。この手のタイプはメインキャラだけじゃなくて端々のキャラまで後々には重要になってくるので、そこをどこまで覚えてるかだな。ふと思ったけど、シムールって頭が部族名とするとミーネとミリンで違うのは何か理由があるのか。個人的にはシャーネが好み。
★15 - コメント(0) - 2015年12月5日

星★★★ 再読。四度目笑
- コメント(0) - 2015年9月10日

★★★★☆シムールを撃退したと思ったら、今度は味方のはずの帝国から反乱軍扱いされる踏んだり蹴ったりな主人公。しかし野心剥きだしの人物より無欲で誠実な人間のほうが好きだし、そういうキャラクターを戦記の主役にするには、どうしても「状況に追いつめられて身を守るため仕方なく蜂起した」というふうにするしかないのだろうな、と思う。それはそれとしてこいつ弓上手すぎだろ。反撃するのひとりだけとか体壊すぞ。
★5 - コメント(0) - 2015年4月3日

例え関係を割くことを目的としているのは明白としても、証拠がある以上はそれが策略によるものだと全員に信じさせるのは難しい。日常生活の場であれば、徐々に誤解がとけていくこともあるが、戦場という非日常の場においては、言葉と物証では物証の方が効果を持つのは仕方ないとこともある。
★3 - コメント(0) - 2014年12月20日

再再読。
★1 - コメント(0) - 2014年8月11日

前巻のいざこざを経て帝国とシムールが再び戦争状態に突入、侘瑠徒の街ではタッケイ族とユルム族の連合軍対ミーネが率いてきたシャン族の一部兵力と侘瑠徒に残った守備隊達の戦闘が始まろうとしていた。それに先立ちシムールの開戦の義が執り行われる事になり、睛凛も弓比べに出る事に…というお話。帝国の腐敗っぷりを尻目にの侘瑠徒での篭城戦&撃退が今巻のメインです。新キャラにシャールが登場、今後ミーネとシャールの睛凛争奪戦が見れそうで楽しみです…w 順調にこの時代の英雄になりつつある睛凛ですが…次巻も早いうちに。
★10 - コメント(0) - 2014年6月23日

シムール兵3万を撃退。
★1 - コメント(0) - 2014年3月30日

悪口合戦は面白いな。 一難去ってまた一難、潜在的な味方はまだまだいそうだけど敵のゲスっぷりはひどいな。
★3 - コメント(0) - 2014年3月24日

再読。巨乳射手シャール登場。晴凛の英雄譚が始まると同時に女難もこっから始まるんですよね。伏龍の戦術と晴凛のチート具合が見事にはまっていて読んでいて楽しい。ただ戦争なのに中途半端な緊張感しか出ていないのが少し残念かな。英雄の条件、人の上に立つことの影響力と読んでいて納得できる所が多いんだよな。腐敗した官僚サイドとそれを立て直そうとする主人公サイド。定番のネタだけどそれを見事に使えているから面白い。官僚サイドが清々しい程にクズなのでむしろ感心してしまうわ笑
★14 - コメント(0) - 2014年2月13日

評価: A-
- コメント(0) - 2014年2月13日

闘いにおいて、上に立つ人間の影響は非常に大きい。その人物を信じているからこそ、兵士は命の遣り取りをすることに耐えられる。そのため、例え死傷者の数は少ないとしても、それが士官に集中してしまえば、戦線を維持し、反抗することはこの上なく困難なこととなる。
★5 - コメント(0) - 2013年11月23日

★★★☆☆ 実在した三省六部のシステムが脳裡に浮かんだ。戦時においては兵部の方が戸部よりも優遇されるのか…。というか都市の中枢部が無能すぎ。笑。尚書省が貴族や腐敗しきった上層部に支配されつくされているってのがまた難儀だよなぁ。でも、こういった腐敗政治は尽くクーデタに潰やされたってのが世の常で、尊皇討奸をスローガンに反旗を翻すに至った革命軍が、門閥貴族や周辺遊牧民、帝国の穏健派と、どのように折り合いをつけてゆくのかがこれからの見どころ。
★15 - コメント(0) - 2013年11月14日

『架空民族のお姫様の教育者として雇われた主人公が、出世しながら、大国と戦争をする話』★良かった点・大群対大群の戦いを書きつつ、きちんと主人公を活躍させていた点・異国の言葉を『』で表すことで、主人公の異国語が得意という特徴をわかりやすく表現していた・カラーイラストの出来がぐんと上がっていた。特に晴凛vsシャールの見開きは色使いが最高だった。★悪かった点・そのぶんモノクロイラストのクオリティが下がっており非常に残念。一巻の色の使い方のほうが好みだった・ときどき視点が飛ぶのがきになった
★3 - コメント(0) - 2013年9月16日

わくわくする!歴史ファンタジーの醍醐味だ! 次だ次ー
★3 - コメント(0) - 2013年7月20日

再読。シャール登場。晴凛の女難はここから笑 ってほどヒロインが増えるわけではありませんが笑
★3 - コメント(0) - 2013年7月14日

寡兵で防衛戦は戦記物の王道。やっと第一幕が終わったという感じだった。
★2 - コメント(0) - 2013年7月7日

読書メーター登録前に読了済み
- コメント(0) - 2013年1月11日

シャール可愛い。主人公に積極的に好意を見せる武人な女の子いいね
★4 - コメント(0) - 2012年11月28日

大軍に対して少数の軍が勝利する「ご都合主義」と思われがちだが実際の歴史でもよくあることですし不自然ではないですね、むしろこれからが本番まだまだ劣勢の状況ですしどうなることやら
★4 - コメント(0) - 2012年10月8日

やっと序章終了なんだけど汚名を押し付けられたというか。儀式めいた前哨戦のありようが日本の平安時代末期っぽい。
★3 - コメント(0) - 2012年10月3日

読み返してみるといろいろ登場人物がどうゆうふうに変わったのかがわかる シャールがかわいいのはこの頃から変わらなくて良い
★3 - コメント(0) - 2012年8月6日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2012年6月22日

攻城戦はやっぱり面白い。
★3 - コメント(0) - 2012年6月21日

元が前後編だったと言うだけあって、2巻で侘瑠徒の戦いに決着が付いたのは良いのだが、状況的には前より悪くなってるんだぜ…とか。シムールの方が帝国より戦争が洗練されている、と言う皮肉と帝国の腐敗振りとの対比も含めて、架空戦記もとのしては割とモチーフ(モンゴル帝国や古代中国)に忠実だと思う。…逆に言えば、だからこそそこそこ面白く、同時に先が読めるんだけど。
★3 - コメント(0) - 2012年6月3日

晴凛が意外と主人公っぽくてカッコいい。寡兵と知略でもって一城を護りきるという展開はやはりシビれる。
★2 - コメント(0) - 2012年4月10日

ずっと努力し続けてきたもので敗北する.それが僅差のものであれば,敗北の衝撃は非常に大きく,悔しいものとなるだろう.しかし,もしもそれがあまりにも圧倒的な差であったとすれば,逆にすんなりと受け入れられることもある.
★2 - コメント(0) - 2012年4月6日

弓で無双できる主人公なので、戦争でそれを遺憾なく発揮するのは良いが、如何せん盛り上がりに欠ける。主人公の弓の腕が凄いというのは、もっと魅せ方をしっかりすれば、十分盛り上がる要素のはずなんだが、ちょっと淡々としすぎな感じ。ヒロイン候補のシャールが新たに登場したけど、ミーネと変わらず、可もなく不可もなくなヒロイン。何というか、やっぱり全体的にあんまりキャラの魅力がないんだよなぁ。かといって、ストーリーがそれを補うほど面白いかと言われればそうではないし、中々判断が難しい作品である。
- コメント(0) - 2012年3月15日

地方官吏として真面目に仕事してたのに中央の権力争いの駒としてでっち上げの罪で排除されかかるという理不尽さは、歴史上の中国がモチーフの世界としてはいかにもな展開だなぁ。
★2 - コメント(0) - 2012年2月14日

『篭城戦』:出来過ぎのような気がしないでもないが、孫子兵法のような戦いぶりだったと思う。闇夜の中、篝火を焚いて実行された策は、なかなかどうして。欲を言えば、ピンチらしいピンチがいまひとつ足りなかったので、ハラハラドキドキする状況を追加して欲しいのだが。前哨戦の口喧嘩と腕比べはお気に入りです。
★2 - コメント(0) - 2012年1月1日

非常にわかりやすい推論と,実際に目の当たりにした現象.落ち着いて考えれば前者の方が強いが,被害が出ている状況においてはその推論の説得力は薄れてしまう.疑心暗鬼に陥り士気が低下している状態では,戦争の継続は困難なものになる.
★2 - コメント(0) - 2011年12月28日

ありがちな展開ですが、熱いです。面白いです。引き込まれました。 帝国との戦いも気になるところですが、ミーネとシャールと泉凛の関係も面白くなりそうです。ドタバタ日常劇とか次巻あたりに見れればいいなと。
★3 - コメント(0) - 2011年12月13日

ミーネの活躍と愛が足りない。
- コメント(0) - 2011年11月19日

人は,他者の考えを推定して行動を決定する.ただし,その推定の根幹にあるのは自分自身の考えである.そのため,他者に疑いを持って行動する人間は,相手も同じように疑っているという思いから脱することができない.
★3 - コメント(0) - 2011年9月4日

ご主人様は山猫姫 辺境駆け出し英雄編 2巻の 評価:54 感想・レビュー:76
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