ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書)

ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書)
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ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語はこんな本です

ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語の感想・レビュー(177)

ドワンゴの経緯やビジネスモデルの遷移を読取れた。SNSと動画を融合したプラットフォームは面白い(ニコニコ動画)。
★1 - コメント(0) - 2016年5月4日

ユーザーが投稿したコメントが画面上に流れる「ニコニコ動画」。今までの動画サイトとは一線を画したニコニコ動画を生み出した「ドワンゴ」という会社。オンラインゲームから始まり、携帯電話の着メロで一世を風靡した会社が何故、「ニコニコ動画」を開発するに至ったか?廃人と奇人と天才によって運営されてきた「ドワンゴ」の軌跡。
★15 - コメント(2) - 2016年3月13日

そういえば、ニコニコ動画(仮)の時代は、YouTubeから動画を引っ張ってきていたなあ。懐かしい。当時、外国人から「日本はYouTubeをアニメの倉庫にしている」と苦言を呈されていた。あの頃、なぜか2chで宣伝されまくっていて、その影響で、私はドワンゴを、ひろゆきの作ったダミー会社の一つだと勘違いしていたけど、そうじゃなかったみたいね。昔から怪しい会社だったけど、これ、読んでみて、やっぱり怪しい会社であることには変わりないと分かった。いろいろ歴史の勉強みたいで面白かった。
★5 - コメント(0) - 2015年12月17日

ニコニコ動画という、様々な新しい伝説が生まれる「場」を作った会社の、そもそもの創業から現在に至る物語。これ自体が日本のデジタルメディア史に咲いた伝説のように激動で面白い。Bio_100%というフリーのゲームクリエイター集団から始まり、天才たちと廃人たちが出会いドワンゴという会社が生まれ、通信ゲームだけでなく着メロにまで手を伸ばしながら、やがてニコニコ動画を生み出すに至るまで、そこに関わった膨大な人々の一大群像劇としてドワンゴ、そして日本のケータイも含めたデジタルメディア史の歩みが静かに熱く描かれる
★16 - コメント(1) - 2015年8月5日

ドワンゴの創設秘話が描かれた本。 まだWindowsがなかった頃からPCやPCゲームというものに関心があった人々でドワンゴが作られていて、そのドワンゴに関わっている人は現会長の川上量生氏をはじめとして奇才ばかりだなと思う一冊だった。 読む前はニコニコ動画のイメージばかりだったドワンゴだったが、小学生時代にテレビCMなどで聞いたことのあった『いろメロミックス』などもドワンゴが作っていて、その当時は画期的なシステムだったということも新しく知れてよかったと思う。
★1 - コメント(0) - 2015年5月5日

自分はWindows98からネットを体験した手合い。パソコン通信時代の話は興味深かった。ドワンゴがDCセガラリー2の通信対戦部分を開発していたのはびっくり。着メロやモバゲーも疎いので携帯電話の歴史を新鮮な気持ちで学べました。IT業界ってビジネスモデルが凄まじく変わり続けている世界なんですね。浮き沈みの激しい世界で生きている川上量生さんの胆力はすごいよ。
★3 - コメント(0) - 2015年4月14日

ドワンゴというニコニコ動画の運営会社の話。この会社の成り立ちはパソコン初期のPCゲーム~iモードのゲーム~携帯の着メロ~動画、へと展開しており、この会社自体の歴史が日本のネット・デジタル史となっている。ネット・デジタルにより大きく変わった我々の生活を振り返るという意味で、読んで損のない一冊。また、この会社は社長の川上量生をはじめゲームオタクの集団がつくった会社で遊びの延長に仕事があるのだが、その仕事ぶり?はすさまじい。いまやジャパニーズドーリームの勝者である若者たちの青春の物語としても読める。
★3 - コメント(0) - 2014年6月14日

ドワンゴがどのようにして生まれ、ニコニコ動画というサービスを開始するまでに至ったかの歴史。Bio_100%も、いろメロミックスも、ニコニコ動画も、「面白いものを作りたい」という情熱を持った人々が集まり生まれたもので、未来の文化は奇人変人たちによってこうやって作られていくのかもしれないと感じた。
★2 - コメント(0) - 2013年12月11日

普段、動画視聴はもっぱらYoutubeで、ニコニコ動画は見ない。ドワンゴという会社も名前ぐらいしか知らなかったし、川上量生会長もどういう方かは知らなかった。おそらく、ググればそれなりの情報は得られるのだろうが、それをしなくても、文章をたどっていけば、創業の経緯、同社の中核技術の概要、創業メンバーのひととなりが分かるようになっている。一歩間違えれば、ギークな人たちにしか読んでもらえないようなネタを、一般人にでも分かるようにしている。
★91 - コメント(0) - 2013年11月25日

ドワンゴの設立メンバーにBio_100%が多数参加していることを本書で初めて知りました。自由奔放な異能集団だったドワンゴに統制を利かすため外部から「大人な」社長を招聘する件はGoogleと似ていて興味深かったです。
★2 - コメント(0) - 2013年10月31日

ニコニコ動画が未来を作る、というよりも、 どんな経緯でニコニコ動画が作られたのか、という本。 ネットワークやプログラミング云々は全くわからない人間なので、ちょっとつらい部分もあり。 Gacktさんの着ボイスとかCMとか懐かしい‥ このひとたちが頑張ってくれてなかったら今のわたしの趣味はなかったんだなぁと思うと有難い。笑
★3 - コメント(0) - 2013年9月19日

70/100点。ドワンゴがどうやってできたか、から始まる作品です。会社立ち上げのドタバタ?のくだりが面白い!イメージとしては石田衣良のアキハバラ@DEEPに近いです。もちろん、物語とは言え、今は盛りの企業の話だから、結末は何とも歯切れが悪いけれど、廃人と天才が作った会社とは、面白い表現だなあ。ちょっと駆け足な面があるのは仕方ないけれど、もっと深く入り込んだら起業小説になりそうな、ヘンテコさがいいですね。
★3 - コメント(0) - 2013年8月26日

今盛り上がっているドワンゴでも、設立からニコニコ動画までにいろいろ山あり谷ありあったのを詳しく書かれていておもしろかった。 「天才と廃人がいる会社」の例えはぴったり。 最初の方で、奇跡的にプログラムを作り上げた人が、途中全然出てこなく なるのにははらはらした。よく壊れなかったと思う。 ただ、最初と最後の吉本の社長のエピソードは蛇足にしか思えない。 これがないほうがよかったと思う。
★1 - コメント(0) - 2013年7月28日

まさかここでBio_100%が登場するとは思わなかった。PCに初めて触れたのは小学生の頃だったが、Depthの完成度の高さには夢中になったものだ。単なるゲームサービス業者だと思っていたDWANGOが着メロに進出し、そこからYouTubeに便乗したニコニコ動画が出来上がるまで。草の根BBS時代からゲーム作りなどクリエイティブを突き詰めた先駆者たちの背中を観るようでおもしろい。
★3 - コメント(1) - 2013年5月5日

ドワンゴ版ガイアの夜明けみたいな感じ。知らない事が多かった前半が面白かった。
★2 - コメント(0) - 2013年2月27日

躍動感溢れるストーリーで気持ち良い。裏ではいろいろ大変なんだろうが、なんだかのびのびしていて羨ましく感じた。
★2 - コメント(0) - 2013年1月24日

○ニコニコ動画のサービスを提供するまでの事が多く書かれている。  このサービスまでには様々な人が介された。卓抜した技術力をもつ人はもちろん、一般の会社では受け入れられないような社会性のない人まで。 でもそれらの人々には共通していることがあると思う。それは激しい熱意や強烈な興味。しばしば燃え尽きたという言葉や廃人という言葉が表現されるけど、興味や熱意があるからこそ関連して表現されるのだと思う。狂うことの重要性を感じた。 あと人の登用には社会通念で判断されがちだと思うが、縛られず現象や性質を重んじること!
★1 - コメント(0) - 2012年11月28日

ドワンゴ創設の経緯から、現在のニコ動の活躍までの物語。日本のIT文化の歴史も知れる良い作り。僕はドワンゴのユルさっていうのが結構気に入っていて、今後のエンタメものつくり企業風景への重大なヒントをもってるんじゃないかというふうに思っている。がっちがちの精神環境って普通に考えて面白さが生まれづらい気がするのです。組織のどこかに、節目節目に、「ユルさ」を戦略的に仕込んでいくことがものつくりイノベーションの勝利の条件だと思います!!という妄想をぐんぐん広げさせてくれた面白い本でした
★1 - コメント(0) - 2012年11月17日

szk
ドワンゴって、そんな感じだったんだ。という話。3日プロト作る話はすごいね。
★2 - コメント(0) - 2012年11月9日

★★★★☆ プロジェクトXのようでおもしろいです。
- コメント(0) - 2012年8月6日

ニコニコ動画がどう社会に影響を与えるのかというビジネス書かと思って読んでみたら、ドワンゴが出来るまで、ニコニコ動画ができるまでの関係者それぞれのドキュメンタリーでした。物語が時間軸に沿って並べられているだけで、とくに結論やまとめもなく、結論は今の、そして、これからのニコニコ動画、ドワンゴを見ろ!といったところでしょうか。まさに、続きはWebで!ですね。
★1 - コメント(0) - 2012年7月18日

タイトルに偽りありというか、ニコニコ動画でエンターテイメントとコミュニケーションはどう変わったかとかではなく、ドワンゴができるまで、そして着メロビジネスでブレイクし、そのブームも去ってニコニコ動画が誕生するまでのベンチャー企業の黎明期〜創成期の物語である(ニコニコ動画の話は全300ページ中、最後の30ページほど) 。ニコニコ動画の資料として読み始めたのだが、資料にはならないとすぐ気づきつつも、偏った人間たちの熱感が面白く読み進めてしまった。あと、ビジネス書では戦略やビジョンの重要性がよく言われるけど、意外
★2 - コメント(0) - 2012年6月9日

ニコニコ動画というより、ドワンゴという会社の歴史を書いていると思う。 正直、この本ではドワンゴがかなりの修羅場とかを乗り越えてやっていると思ったのでニコニコ動画だけを見ているとそこらへんはわからないと思う。 ただ、ニコニコ動画のヘビーユーザーが好む動画を変えようとしたみたいだがそこらへんはあまり変わっていないと思う。
★5 - コメント(0) - 2012年4月11日

na
漫画化してニコニコ静画で公開したら面白いんじゃないかと思いました。
★1 - コメント(0) - 2011年12月6日

G2
熱い!時代を切り開いてるなー!
★1 - コメント(0) - 2011年10月17日

私が最初に手に入れたパソコンがPC-8801 FRという機種でもう25年前。この本では、ドワンゴの主力メンバーの遍歴を、ほぼこの頃から順を追って書かれているので、自分のことも思い出しながら楽しく読めた。パソコン通信の頃の話しなど、誠に懐かしい。あの頃のことを最近パソコンを始めた人にいくら説明してもあの楽しかった思いは伝わらないのだけれど、同じような時間を過ごしていたのがドワンゴに関わった人たち。私は文系事務職というつまらない人生を選択したが、彼らはどんどん成長する。こういう選択もあったのかと思いは複雑だ。
★14 - コメント(3) - 2011年9月24日

プロローグが吉本興業のお偉いさんの語り口から始まるので驚いた。内容はというと1990年まだパソ通時代のある集まりbio_100%から始まる。読み進める内に感じたのは、やはり廃人・奇人の集まりというワードだ。ただ単にオンラインゲームの上手い奴をスカウトする理由が『ゲームが上手い奴はロジックをくみ上げる能力が高い。だから教えればプログラミングもできるだろう』いくらベンチャー企業とはいえ、博打が過ぎます!ただ、そういった才能が集まらなければ、ニコニコ動画は出来なかったのも納得しました。
★6 - コメント(0) - 2011年9月20日

数年前にITProChallenge!にてニコニコ動画を作ったエンジニアの方の講演を聞いて、ドワンゴが高い技術力を背景に伸びてきた会社という認識はあった。 本書を読んで、ドワンゴの誕生~ニコニコ動画誕生までにどの様な事をしてきたかの経緯について認識が深まった。 携帯ビジネスでは、結構派手な事もやっていて、印象が大分変った感じ。 ドワンゴ設立当初に会長の川上さんを可愛がっていた山田さんは、うちの会社の設立者。そして今の上司は元ドワンゴの執行役員。何か親近感を持って本書を読み進めた。
★1 - コメント(0) - 2011年9月5日

ドワンゴという会社の成り立ちからニコニコ動画に行き着くまでのドキュメンタリーな本。タイトルを見てニコニコ動画がどういった未来を作るのか期待したが、余り書かれていなくてがっかりした
★1 - コメント(0) - 2011年8月14日

ニコ動についての本ではない。90年代半ば、IT業界の狭間のような場所で生まれた企業が数奇な変転を繰り返し今に到るまでの経緯。パソコン通信、DOS/V、インターネット対戦、ケータイビジネス、芸能界とのコラボ、擬似同期動画配信と、ここ20年の潮流が佐々木俊尚氏の確かな筆致でまとめられている。日本の特異なIT業界の歴史書としておすすめです。
★1 - コメント(0) - 2011年7月18日

ニコニコ動画の創世記というより株式会社ドワンゴの誕生記といった言い方が正しいと思う。パソコン通信時代、ゲームクリエイター集団から派生したドワンゴ。その後、36番目の着メロ会社として産声を「いろメロミックス」の誕生、そしてニコニコ動画誕生へと話が進んでいく。ニコニコ動画の秘話というりも株式会社ドワンゴの誕生記という形なのでニコニコ動画について知りたい方は少し物足りないかもしれない。ドワンゴは有数の技術集団である。
★10 - コメント(0) - 2011年3月18日

一人ひとりのキャラがあまり立ってなかった。書き手の能力の問題か。実際の人物の方がずっとキャラ立していると思う。
★1 - コメント(0) - 2010年12月28日

熟読。ドワンゴという会社を支えた異系、異能の人々のノンフィクションと言っていいと思います。ニコニコ動画と言えば、ひろゆきや夏野さんのイメージを持っていましたが、川上会長らのことをもっと知りたくなりました。
★1 - コメント(0) - 2010年12月4日

TAM
実は、ニコニコ動画をあまり体験したことがなかったが、なんとなく読んでみた。 私は高校生の時、アルバイトをしてPC-8001を買い大学も電子工学を選んだ。それから30年、現在は全く畑違いの仕事をしているが、ちょっとした選択の差でこの本に登場する人物たちと同じような人生を歩んでいたかもしれない。 好きなことにのめりこむ、ものづくりの熱い物語を楽しめた。
★1 - コメント(0) - 2010年11月15日

自分はドワンゴでやっていける自信はまったくないが、こういった働き方やビジネスの進め方もあるんだなぁ~と視野を広げるためにいい勉強になりました。
★2 - コメント(0) - 2010年9月2日

既に37社がひしめく着メロ業界に後発で入ったドワンゴが首位に上り詰めるのは凄いなーと思った。
★1 - コメント(0) - 2010年8月6日

とても面白かった! インターネット創世記、現在の様に誰でもインターネットができる時代ではなく、まだ一部の人しか知らない最先端の技術だった頃、すべてが感動だったあの頃を思い出しながらワクワク読めました。 288のモデムで、深夜11時からのテレホーダイで繋いで夜更かししたあの頃。今みたいにお手軽で自由ではなかったけれど、すべてが新鮮でドキドキできた、そんな物語でした。5点
★1 - コメント(0) - 2010年7月5日

ニコニコ動画のビジネスモデルを解説している本かと思ったらドワンゴの歴史の本でした。ドワンゴは着メロのぱっとでの会社という程度しか認識してませんでしたが、かなりしっかしとしたバックグラウンドがあったのですね。この本自体は細かい説明がないので前提知識がないと全部理解するには難しいかも。
★2 - コメント(0) - 2010年6月16日

様々な対象に対して冷淡な視線を向けることも多い佐々木氏だが、この本からはドワンゴに対する「愛情」が感じられた。よほど楽しく取材したんだろうなと。「ちゃらんぽらん」なようで、実は幾多の苦難を乗り越えて今に至っているドワンゴの歴史。一気に読んだ。
★1 - コメント(0) - 2010年6月14日

胸熱だな…
★1 - コメント(0) - 2010年5月5日

ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語の 評価:68 感想・レビュー:64
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