恋する鬼門のプロトコル (電撃文庫)

恋する鬼門のプロトコルの感想・レビュー(265)

『サディスティックムーン』から遡上。不格好だがなかなか面白かった。アメ横ガード下の異世界感とか霊の実話系ホラーっぽさとか寛永寺ウンチクとか、ちょいちょい差し込んでくるディテールの質が良くてニヤリとする。ラブコメとしては微妙か。流れで四ツ股みたいな状況ができちゃったけど、次巻で主人公八つ裂きエンドが見えるんですけど。その時々で目移りしちゃう思春期男子はある意味リアルだが、たぶんここでは不要なリアルですー…。この著者は中高生向けの既存ラノベのガワは使わない方がいいのでは?その結果次作のアレになるわけだが。
- コメント(0) - 2016年1月6日

もらいもの。文章にはユーモアがあって楽しめたし、オカルトとITをからめたのはおもしろい。主人公がなぜあんなに急に心変わりしたのか、どこに気持ちが向いているのかがさっぱりわからず、中盤からちょっと気持ちをそがれてしまった。加納姉妹の存在意義も謎。しかし最後まで飽きずに読めたし、読後感は決して悪くない。全体的には楽しめた。
★2 - コメント(0) - 2014年12月5日

エンジンかかるの遅かったが後半で一気に面白くなった。ただ、後半面白いだけに前半のグダグダ感がすごく残念。
★2 - コメント(0) - 2014年4月2日

★★★☆☆ 幽霊を可視できるがゆえに不遇な人生を歩んできた少年が高校デビューに励もうと息巻いた先でかつて経験したことのないほど異様な負の雰囲気を醸す少女と邂逅を果たすことから始まるフォークロアを交えた恋愛もの。賛否両論な地の文章はけれど私にとってはさほど悪い印象を与えることはなく、ヒロイン・主人公の視点を切り替えることで紡がれる物語や、何よりも「上野」を舞台とした本作独特の世界観などは、私の琴線を十二分に揺さぶるに足るものだった。やはり下地に関する知識を持たれた作者の作品に外れは少ないように思う。
★17 - コメント(0) - 2013年10月27日

たまもと葉介の関係は微妙なとこですがうまくいくといいです
★2 - コメント(0) - 2013年10月3日

いきなりたまもに告白した辺りでこれはだめかもわからんね、と思ったらその通りだった。あれだけ和泉が百合亜のこと好きだって言ってたのはなんだったんだろう。素直にたまもに一目惚れしたけど紫の呪いで近寄れない、みたいな感じでよかったんじゃないかな? 期待できそうな部分が多かっただけに残念。
★1 - コメント(0) - 2013年9月1日

作者の考え方などは面白いし、実に興味深い。ただ物語が面白いかと聞かれれば、疑問が残る。素直に神社とネットワークの本を書いたほうが面白いのではないだろうか?
★2 - コメント(0) - 2013年6月3日

Mu
うーん、なんというか微妙な出来だな。最初男女交互語りで進んで行くのだけど、ヒロインたまもの喋りがどうも違和感ありまくり。性格の設定と言葉遣いが全く合っていないのでちゃんと物語に入っていけなかった。他にもクライマックスの尻切れトンボや、視点の選択が不適切で臨場感がそがれたりと、これはちょっと……と思った。作者の処女作とのことだけど、もう少し頑張って欲しかった気がする。
★3 - コメント(0) - 2013年3月20日

前半の日常パートでは、設定が分からなくてどう展開されていくのか不安になりましたが、意外にも科学や歴史、プログラミングと幅広く取り扱ってて、後半は割と楽しく読めた。特に上野の歴史は(本当なのかは分かりませんが)後半の盛り上がりと一致していてとても興味を持てました。
★2 - コメント(0) - 2013年1月28日

視点がコロコロ変わるので流し読みしていると今誰?状態に。
- コメント(0) - 2012年11月26日

キャラの一人称視点なのはいいんだけど,読んでいて「お,おう……」ってなる感じ.テンポとかそうゆうレベルではなく.あとは……そのせいでなんかごった煮という印象.うーむ.
- コメント(0) - 2012年10月30日

Ken
んー、ちょっと肌に合わなかったかな。さて…既に続刊までジャケ買いしてしまった件について。どうしよう…orz
- コメント(0) - 2012年4月27日

ヒロインのたまもが可愛かった。でも長さの割には話が進まなくて、飽きが来ちゃう。それでもサブキャラの方に終盤うまく手が回ってない。荒削りというよりは未完。同性愛ネタとか、ツボなだけに残念。
★2 - コメント(0) - 2012年3月10日

トリビアルなところでかなり満足できる。いろんなところが面白い。恋する、鬼門の、プロトコル、すべてが細部にいきている。
★2 - コメント(0) - 2011年10月3日

個人的に"内容"は面白いと思います。"文体"は好みが分かれそうな感じでしたけど、後半までくれば面白くなります。幽霊や妖怪といった類のものは好きですのでそこは問題ないのですが、長々と書きすぎな気もしました。それと小説で出てくる双子って「ここは姉が話して、次は妹が話て…」という感じが理想的ですが、これを読んでるとすごく書きにくいのかなという感じがします。自分は姉妹は明るい印象があるのにどっちが話しているのかあまり把握できなかったです>< 次で西井さんのことや、エリィさんへの"借り"のことはわかるでしょう。
★2 - コメント(0) - 2011年9月10日

面白い。非常に面白いがとにかく途中までが読みづらい。半分程読むまでに三回程積んだ。二巻以降はそうでもないんだけど……。
- コメント(0) - 2011年8月19日

主に、二人の主人公の日記が交互に出てきて物語が進んでいく形式は珍しくはないが面白い。たまもが最初は大人しめだったのに、だんだん暴走してくる様子はほほえましい。クレタとマルタが途中から全然出てこなくなった。深い所でなんらかの鍵を握ってそうだが、もう少しその辺りを掘り下げて欲しかった。
★4 - コメント(0) - 2011年8月10日

ラノベらしい作品。2人目線で物語が進んでいくのだが、ちょっと読みにくい。また、霊から妖怪また、怨霊と話を盛り上げようとするのは判るが、ちょっと話が飛びすぎる感じがする。まだまだ、序盤なので、2巻目に期待かな。
★2 - コメント(0) - 2011年7月17日

霊がうんたらくんたらって出てくるけど文章自体はそんなに読みにくくはないと思う(wとか出てくるけど)。でもなぜかペースが一向に上がらず読むのにかなり時間かかった。設定の割に惹き込まれなかったとかそういうことだと思う。
★1 - コメント(0) - 2011年4月15日

何とか頑張って最後まで読んだ。正直苦痛。文量は2分の1以下でも良いぐらい。あまり良い編集じゃないね、担当者は。
★1 - コメント(0) - 2011年3月21日

50ページぐらいでギブアップ。なんだろう。シンプルにつまらない。
- コメント(0) - 2011年3月21日

人死がでたのはちょっといただけなかったが、後半の展開に引き込まれた。マリィさんの借りはどう返すのかなど、気になることが結構あるので2巻も読んでみたい。
★1 - コメント(0) - 2011年1月2日

文章末尾に「w」が入っていたりする独特の文体なので好みが分かれそう。面白い設定なのに、全体的にテンポが安定せず読み辛い。読み終われば面白かったとは言えるのですが、残念な部分がちらほらとある(感情の動きが平面的で感情移入出来ないとか)。惜しい。
★1 - コメント(0) - 2010年12月26日

後半どんどんテンポよくなってった感じがする。主人公が移り気すぎたり某SNSの日記っぽいページがあったり耳と尻尾が生える人がいたりとすごくカオスな感じで、ほんとにライトなノベル略してラノベでした。/あとSTPとか宗教的な話とか出てきて面白かった。【lumely】
★2 - コメント(0) - 2010年12月19日

前半は文章に結構クセがあるなー、なかなか話が進まないなーと思っていたけど、後半になって話が進むにつれて化けた。コンピュータ関連の話が出てきたりしてから俄然面白くなってきた。それにしても葉介は気持ちが移ろいすぎるんじゃあと思った。
★3 - コメント(0) - 2010年11月30日

文の形態が面白くてよかった。コンピュータの形がもっと強いと思っていたので少し残念。今後の内容に期待。
★2 - コメント(0) - 2010年11月1日

設定とかは面白くなりそうなんだけど活かしきれてない感じ。天王寺とかコンピュータ方面ももっと突っ込んで欲しかったりとか。読む前に続巻も買っちゃってあるんで面白くなってるといいな。
★1 - コメント(0) - 2010年10月23日

他の方のコメントで触れられてるけど葉介の恋愛面が惜しいなぁ。あっちこっち行きすぎでしょ(笑)オカルトとデジタルを併せたテーマは何か斬新な感じがした。
★3 - コメント(0) - 2010年10月21日

ストーリーとか構成とかは面白い…のに恋愛方向がなんか惜しい。
★2 - コメント(0) - 2010年10月20日

文章に好き嫌いが分かれそうな気がします。
★2 - コメント(0) - 2010年10月20日

微妙…最後まで読んでもたまも(+チー)と主人公が相愛になる理由が判らんかった。たまも一人称パートで、親友の恋路を潰すわ、嫉妬でエアガンを人に向けて撃つとか、たまもがどうしようもなく嫌いになったという理由もあるけど。
- コメント(0) - 2010年10月17日

設定がなかなか面白いだけにチラホラ惜しいところが…。既に先のコメントで触れている人もいるけれどなんでこうもあっさりたまもと付き合うことを決めちゃったんだろう、とか縦に見るページは読み辛い、とかね。まぁたまもの性格は(少なくとも僕は)嫌いではないし百合亜のむn…。まぁ要するに(同時購入してあった)次巻に期待ってことで。
★3 - コメント(0) - 2010年10月14日

なんだろう、簡単に書くなら、期待はずれだった、なんだけど。
- コメント(0) - 2010年10月11日

読むのが苦痛になるレベル。
- コメント(0) - 2010年10月10日

前半と後半で結構印象が違う。「恋する」「鬼門の」「プロトコル」というタイトルはこの本の全てを表すいいタイトルだと、読んでから思った。
★2 - コメント(0) - 2010年10月3日

「あんまり面白くないウェブ日記を読まされている感」これに尽きる。読むのにここまで疲れたのは久しぶり。
★1 - コメント(0) - 2010年9月22日

前半とあんまり面白くないウェブ日記を読まされている感は異常。100%趣味で書いた小説という趣ですが、それを商業出版していいかどうかはまた別。後半で少しは持っているか。
- コメント(0) - 2010年9月20日

設定は超好みかも。ギャルゲ で や れ。
★1 - コメント(0) - 2010年9月18日

恋する鬼門のプロトコルの 評価:52 感想・レビュー:85
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