ハロー、ジーニアス (電撃文庫 ゆ 3-1)

ハロー、ジーニアス (電撃文庫 ゆ 3-1)
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ハロー、ジーニアスはこんな本です

ハロー、ジーニアスの感想・レビュー(415)

終盤が駆け足というか、迷って悩んでの葛藤があまり見えなかった気はします。
- コメント(0) - 2月4日

『ジーニアス』と呼ばれる超天才が生まれ、それによって技術が超進化した世界の学園都市。そこで出会うは希望を失った少年とジーニアスの少女。まごうことなきボーイミーツガールであり、それぞれが持たないもの、失ったもの、手に入れたいものや想いを秘めながら日々を過ごし、距離を近づけたり離したりしあい、相手と自分を理解していく。それはまさに青春そのものであり、それぞれの出自や状況に関係なく振りかかるものでもある。個人的には、陸上部との決着を決断した主人公に対し、あえてその最後の描写を省いたのが美しかったと思う。
★6 - コメント(0) - 2016年4月4日

登録は1回目だけど再読。エキセントリックなヒロインでも中身は普通の思春期の少女という昔ながらのテーマを、舞台設定で拡張した感じ。設定の活かし方について不満を持つ人もいるようだけど、真っ当な青春小説で読み心地が好み。あと、タイトルが好き。
★1 - コメント(0) - 2015年8月3日

ラノベといえばラノベだし、ラノベじゃないといえばラノベじゃないというか。そんな正統派青春系作品。個人的には、まだまだ設定やキャラを活かしきれていないところはあると思うけど、それでも全体の完成度はなかなか高いと思う。あまり味付けされてないタイプの本を読みたい人になら。にしても、そういう設定といえばそうだけど、科学力すごすぎねぇか?個人的には、有屋が好み。
★20 - コメント(0) - 2015年7月10日

B存在、有り方に悩む少年というか、不器用な少年達の話。
★1 - コメント(0) - 2015年3月16日

fap
青春だ。 適度に朴念仁な主人公が振り回され、駆けまわる話。 知らないうちに人に影響を与える人間は、いろいろな意味で幸せである。 続編を期待させるエンディングに、そのまま期待してしまう。
★1 - コメント(0) - 2014年10月25日

キャラがみんな好きだな。天才でも嫌なやつとは思わなかった。むしろ凄く可愛い。結局、彼女の特化領域は何なのだろうね?パパラッチの由真ちゃんが、まだまだ暗躍しまくりそう。その辺りも気になるので、続きも読みたい。
★3 - コメント(0) - 2014年8月3日

W
世界観の設定の大きさのわりには、ただの高校生の青春ストーリーみたいな感じだったけど、途中投げ出すことも無く読み終えられたのでつまらなくは無いんだと思う。続きはそこまで気にならないけど、でも買ってもいいかなあ、とも思わせる何かがある。 僕も可愛い女の子に馬乗りになられて『キミが必要だ』なんて言われたいですね。
- コメント(0) - 2014年7月22日

良い世界観の青春モノ。まあまあ面白かったです。気が向いたら二巻呼んでみようかな
★1 - コメント(0) - 2014年7月18日

世界中で原因不明の少子化が進んだ近未来、そこは人種を問わず少数だが一定に存在する天才「ジーニアス」によって飛躍的に科学が進歩していたというユニークな設定。所々に登場するSF的なギミックが面白い。また登場人物も嫌味なくさっぱりしており、あくどい立ち回りのキャラでさえ好感を持てる。文体もこなれておりデビュー作とは思えないほどしっかりしている。さらに方方に張られた次巻に続くであろう伏線も気になる。そしてなによりヒロインのドジっ子ボクっ娘トランジスターグラマーが可愛い。この子のためだけでも次巻が読みたい。
★1 - コメント(0) - 2014年3月4日

海竜王寺のセリフは沢城みゆきで脳内再生余裕でした。タイトルは「hello world」から来ているのか。センスがいいです。読んでいると最近のラノベにあるような特徴が随所にあるので、若干読みづらい感じはしますが、それでも内容は良いので読了できました。「天才」が果たしていいのやら悪いのやらよく分からなくなった、けれど何かに特化できればいいのかなーと。そう感じとりました。
★7 - コメント(0) - 2013年12月17日

再読。メディアワークス文庫の方で新作『私と彼女と家族ごっこ』が発売ということでもう一度読んでみた。キャラが発するキラキラしたセリフや言葉の節々が好きだなぁ。ラストへ向かっては心の柔らかいところを時々くすぐられました。すごくいいと思います。次巻は間を開けないで読もう。続きが気になりますね。
- コメント(0) - 2013年6月28日

内容よりも、登場人物の発する言葉がおもしろい作品。
- コメント(0) - 2013年5月14日

全体的な空気感やキャラクターのやりとりなど大げさな感じが無く、素直に読める青春モノ。
★1 - コメント(0) - 2013年4月16日

前評判が良いのを聞いて、購入して一度読んだところSF設定がいい加減で読むのを放棄していたが、再読して読了した。今作をSFとして読んだ自分の間違いであって、これはSFの皮を被った純文学であった。ライトノベルから出すのは間違いだろう、これ文芸誌「すばる」の領域だろと思いつつ楽しまさせて貰った。いやぁ、まったく派手さはないが丁寧に学生時代の挫折と言いようのない未来への不安への乗り越えを描ききった良作であった。これ、下手にSF設定なくして素直に文芸作品に仕立てれば、メディアワークス文庫で普通に通用する。
★1 - コメント(0) - 2013年3月19日

地味だ。設定の垂れ流しばっかり。でもストーリーラインは好きだし、キャラクターの会話もおもしろい。でも文章が饒舌すぎるかなあ。地の文で云々するよりは行動だったりキャラクターの意思でなんとかできたような気がするけど。そのせいで文章は砕けていたりしても硬いような印象があった。総じてそこそこといったところでは。ただ、レヴィアたんは可愛いな!他のキャラあんまり好きじゃないけど。
- コメント(0) - 2012年9月26日

主人公の改心や、ヒロインの成長があって、内容が好み。あと、色素増感型植物性太陽電池など、リアルな用語出てきてちょっと驚いた。
★1 - コメント(0) - 2012年7月31日

これは好感触。ジーニアスと言われる超天才と、怪我によりたった一つの取り柄をなくした元陸上部の、二人の話。寂しがりやなのに孤独を求め、人付き合いが苦手でと、うまくいかない二人のそれぞれの性質に共感。挫折により、今まで見過ごしてきた日常の景色、例えば空の色や街の風景に気付く物語と言ってもいいかもしれない。不器用で人間らしい、他人を求めつつ孤独に近付いてしまう。確かに天才なのに、そんな彼女が勇気を振り絞って前へ進み始めた話。
★5 - コメント(0) - 2012年7月16日

最新刊を仕入れたので再読。役割、使命、その喪失あるいは義務に立ち無かうこと。青春ものだが、青春する青少年はは予め絶対的診断で適性を定められている、という点がミソで。ラノベ界隈には、たまにこういうラノベにしておくには惜しい、しかしラノベ以外には受け入れどころのない作品というのが出現する。俺はそういうのが大好きで、つまりこの小説大好き。お約束なキャラとかエロとかは意識の外に追いやり、主人公とそのライバルの対決、それを見守る彼女という図式を存分に愛でていただきたい
★1 - コメント(0) - 2012年4月9日

昨今珍しいくらいに趣旨を貫いた青春モノ。天才少女・スポーツ・学園都市・海洋生物…一つ一つを取ればありがちと言われてしまうのかもしれないけど、それをまとめるだけの文章力があるのは評価できる。飛び抜けて面白いかと聞かれれば答えるのを躊躇ってしまうかもしれないけど、さっぱりとした青春モノも悪くない。キャラが多い割にはうまく扱い切れていなかったので、今後改良されていることを祈る
★4 - コメント(0) - 2012年3月27日

★★★:ついったー上で薦めていた人がいたから気になっていた。やっと読めた。絶賛するほどではないが面白い。キャラクターが多すぎて一冊では捌ききれていない感じ。有屋さんの出番が少ないのがちょっと寂しい。灰塚と鷹嘴がお気に入り。
★2 - コメント(0) - 2012年3月25日

才能を持って生まれた”ジーニアス”の少女と、凡才の陸上部員の交流
- コメント(0) - 2012年3月16日

どこかでみたような設定の寄せ集め。登場人物の言動もどこか陳腐。この設定とかキャラとか、必要あるのか?という疑問も結構あった。だけど最後はちゃんと青春してたし、海竜王寺のジーニアスならではの悩みがよく描かれていたり、読んでいて面白いところも結構あった。読む前に思い描いていたイメージとは多少離れていたけど、まあそれはこっちの問題で、しかもその上で「これはこれで」と思えたのでよしとする。続きは、多分買う。でも、ハーレム化はやめてくれよ・・・・・・?
★1 - コメント(0) - 2012年2月3日

思ってたよりもぶっ飛んでいた。キャラクターを上手に作られていて、これからの人間関係がちょっと楽しみだったりする。
- コメント(0) - 2012年2月1日

うん最初はヒロインがドタバタと主人公を振り回すだけかなと思ったが、最後まで読むといい青春モノだった。ヒロインの問題だけではなく主人公の問題も解決していくとは。
★4 - コメント(0) - 2012年1月18日

ジーニアスとか、特別な設定いらない感じ。 特別なことのない青春小説として読みたい。
★1 - コメント(0) - 2012年1月12日

全体的に見ればよくある青春系ラノベですが、いい意味での素朴さがあります。ケガによりリタイアせざるを得なくなった主人公が「ジーニアス」なる海竜王と出会ってその挫折とどう向き合うのかがまっすぐに描かれていると思います。地味な作品かもしれませんが、この作風は好きです。今後二人がどんな日常を送るのか見てみたいですね。
★1 - コメント(2) - 2012年1月5日

序盤を読んだ段階では「出たよ、変態少女!」とありがちな設定にうんざりしたのに、ページをめくっていくうちに海竜王寺が大好きになった。天才的な才能を持つ反面、不器用で甘えたで悩みが多い、どこにでも居そうな女の子の一面が可愛くて仕方がない! 気付くと海竜王寺と竹原少年のコンビが、とても苦くて爽やかな青春を送っているし(笑 始まったばかりの二人をもう少し見ていたい気分。
★4 - コメント(0) - 2011年12月2日

「小説」を読むからには、何かしら得るものがなければいけない。そういう意味で、ラノベは単なる「物語」であることが多いが、これはれっきとした小説といえる。これを作者が大学4年の時に書いたというから、同じ大学生として尊敬に値する。物語としての面白さにはこれといって際立つものがなく、悪く言えば地味だが、全体的によくまとまっていて、特に優木さんの文章が醸し出す空気がかなり好きだ。
★2 - コメント(0) - 2011年11月19日

刺激的な事件は少ないのだが、風景描写に心情や関係性をこめるなど、昔ながらの小説手法が使われている点が珍しいライトノベル。派手さはないが、丁寧に描かれているので好印象。こういう作品もいいかも。
★3 - コメント(0) - 2011年10月15日

派手さはないが文体に好感が持ててとてもよかったです。面白かった。この本一冊でいろんな感情が体験できて得した気分になれました。物語の進み方はゆっくりです。焦らずじっくりと味わって読むのがベスト。時には言葉が響いてくる文章もありました。キャラも特徴的で混乱せずに読めた。ラストは登場人物みんな登場しちゃうのはご愛嬌。今後が楽しみな作品になりました。次巻も近々読もうと思います。
★2 - コメント(2) - 2011年9月15日

初見、学園都市と引篭もりな天才少女て禁書と有子の間の子かと。学園都市の設定ゎ割と生かされてますね。私見ですが世界を変えていく恐怖に臆病な少女を描ききっていると思います。青春ど真ん中ーな感じが清々しいです。残念な点としては悪魔の眼の機材実験がとてもあっさりしすぎて物足りなさを感じます。2巻に期待~。
★2 - コメント(0) - 2011年8月29日

小説読書玄人にはツッコミどころが多いようだが、小説読書素人である私には、とても良い小説と思えた(^ー^)ノ ラノベによくある「主人公もてすぎ設定」は相変わらずだが、一般的ラノベと違って、主人公がもてる理由(元ぶっちぎりスポーツ選手)があるし、学園青春感がダイレクトに伝わってくる良作(^。^)
★8 - コメント(0) - 2011年8月14日

ある意味使い古された設定。恋愛より「青春」に寄せた作品なためか、それが却って軽く読むにはちょうどいい感じの味となってます。読了感も悪くないです。ただこの1冊で完結してしまっても問題ないなあというところなので2巻目を購入するかどうか少々悩みますね。
★2 - コメント(1) - 2011年7月19日

ハロー、ジーニアスの 評価:74 感想・レビュー:165
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