ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)

ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)
あらすじ・内容
ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。
同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。
なぜ赤の他人をここまで気にかけてくれるのか? 気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、三年前に激務で鬱になり自殺した男のニュースだった――
スカっとできて最後は泣ける“すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー”

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258ページ
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ちょっと今から仕事やめてくるはこんな本です

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ちょっと今から仕事やめてくるの感想・レビュー(6757)

ブラック企業で働く隆の物語。普段仕事をしていると感じる、あれこれがぎゅっと詰まっていました。とても気持ちが楽になりました。読んでよかったと思える一冊です。
★1 - コメント(0) - 1月22日

感情表現が青臭く、仕事描写も浅く、ヤマモトの秘密も想像通りなど小説としては淡泊と思えてしまう。だが、「俺の人生はなあ、俺と、俺の周りの大切な人のためにあるんだよ!」(P206)この一言が一番共感できたし、真理だと思う。ヤマモトみたいな友人がいることが羨ましい。二人の恋人みたいな会話で「きもっ」って突っ込んでたり、ちょいちょい照れ隠しがあったりと、読んでて微笑ましかった。読後に年月のずれの違和から、11/21月曜日の次章の12/24が火曜日と書かれていた点を思わず確認してしまった。一気読みでき面白かった。
- コメント(0) - 1月21日

図書館本。読了後、ホッとする安堵感。小説だけど一人の命と人生が救われて良かったと。「お前の人生、半分はお前のため、あとの半分はお前を大切に思ってくれてる人のため」切にそう思う。残された人はとてつもない悲しみと、あの時のサインを見逃し助けてあげられなかった後悔と罪悪感を一生抱えて生きていく。「時が解決するよ・・」と人は慰めてくれるけど、時間で解決するなんてことはない。一目でも会いたいと思う気持ちは強くなる一方・・。こういう思いをする人が一人でも少なくなる社会になってほしい。この国はあまりにも多すぎます。
★16 - コメント(0) - 1月21日

今話題の過労による自殺や違法労働などがテーマ。過労で自殺する人はこういう心情なのかもしれない。仕事を辞めるという発想より、自分を責める、もしくはとにかく楽になりたいと思うんだろうな。ストーリはシンプルで読みやすく後味もすっきりした。何かの合間にさらっとよめる。仕事は大事だけど人が社会の犠牲になる必要はない、て言葉が、その通りとおもった。
★16 - コメント(0) - 1月21日

追い詰められたら死にたくなるよな。辞めれないのもわかる。両親のくだりは胸がギュッとなったけど、なんか、でも浅い感が否めない。
★13 - コメント(0) - 1月21日

仕事で行き詰まっていた時に、ふと手に取った作品。始めはブラック企業あるあるの話なのかな…と思っていたのだがミステリ要素もあって面白く読めた。ついつい仕事のことばかり毎日考えてしまうけれど悲しい時や辛い時、嬉しい時に支えてくれている家族や友人にもっと感謝しないとなって改めて思えた。
★18 - コメント(0) - 1月20日

ちょっと今から仕事やめてくる!この一言のなんとも清々しさ。今は亡き友人に送りたい一冊です。もう少し早くこの本に出会えたら…そして気付けたなら…
★21 - コメント(0) - 1月20日

普段は本を時間をかけて読む僕が数時間で読了してしまいました。ヤマモトの「人生は半分は自分のためで、もう半分は自分を大切に思ってくれてる人のためにある。」という台詞がすごく響きました。
★20 - コメント(0) - 1月20日

映画になると言うことで手に取ってみたが、読んでよかった‼仕事のシーンではリアルすぎて憂鬱になる場面もあったがヤマモトがでてくる場面はほんとに救いだった。すらすらと読みやすかったし涙するとこもあったし、最終的に前向きになれる内容だったので躓いたときとかにまた読みたいと思った。
★19 - コメント(0) - 1月20日

少々臭いセリフもありますが。。。 何のために生きるのか、何のために仕事をするのか。 しみじみ。 これまで怒鳴ったり切れたりするような先生や上司には当たったことがない。 幸せな環境で学んだり働いたりできているってことかしらね。 辞める際に五十嵐先輩の一言。 言える先輩の図々しさ、素直に受け取る青山の素直さ。 どちらも自分には無いものでちょっと「えぇ〜…」と思ってしまった。
★21 - コメント(0) - 1月19日

仕事関係の話であるため、最初は読んでいて憂鬱になる内容だった。 すべてが解決したとは思えないが、最後は一応綺麗に終わったように感じた。 軽く読める長さで読みやすかった。
★15 - コメント(0) - 1月19日

Ann
図書館本。残業、休日出勤、部長の怒号…疲れきった新入社員の隆は、電車のホームから落ちそうになったところを、「同級生のヤマモト」と名乗る男に助けられる。ヤマモトのペースに戸惑いながらも、だんだん心を開いていく隆たが、本当の同級生は海外滞在中だということがわかる。なぜヤマモトは隆に親身にしてくれるのか?彼は何者なのか?調べていくうちに、衝撃の事実がわかる!働くとは、幸せな人生とは?若い人たちに読んでほしい物語。
★17 - コメント(0) - 1月19日

学校行きたくない会社行きたくない時に、死にたいとか親の前で言ってしまったことを悔やみきれない。自分の人生、半分は自分のモノ、もう半分は自分を大切にしてくれる人のモノ。つらくて耐えられなくて死にたいくらいなら…逃げてもいいんだ。そっか。ちょっと今から仕事やめてくる!文書量そんなに多くなかった。月火水木の隙間時間でさくっと読了。仕事や会社が嫌になる度に、気分転換で読むのに丁度いいかも。
★16 - コメント(0) - 1月19日

会話文多く、難しい表現がないから読みやすくて内容がスッと入ってくる。仕事が上手く行かない時って、とにかく自分が自分がってなってくるけど、そういうときこそ友達だったり、家族とかに頼っていいって改めて思いました。
★14 - コメント(0) - 1月19日

moo
むぅ、、私も仕事で生きづらくなったら辞めよう、、けどその一歩が難しい、、。あと、長いこと関係が続いてる友達ってとても貴重だなと思いました。久々に連絡とってみるのもありだなぁ。(笑)
★17 - コメント(0) - 1月19日

パワハラ上司に逆らえない、抜け出すことができないときの気持ちってこんなんだろうな、と想像できる。イライラするけどそういうものなんだろうな。 ここからジレンマと希み。 こうやって仕事を辞めるきっかけをつくってくれる人がいたら、現実でも救われる人がいるだろうな。 ただ、そしてニート環境になるわけなので、そこから自分の目指す仕事環境を得るのは大変だと思う。 ただ、自分に合う仕事に会ったとき、ものすごく人生が楽しくなるだろうな。
★18 - コメント(0) - 1月19日

あーいう上司サイアク★ でも仕事辞めることには躊躇してしまう。挙げ句の果てには鬱病。この主人公はギリギリのところで救ってくれる人がいて良かった。【カドフェス】
★33 - コメント(0) - 1月19日

ちょっと今から仕事やめてくる!この一言が文中にでてくるけど、そのセリフ読んだ時すごい清々しい気持ちになった。
★20 - コメント(0) - 1月18日

自信の無くなったときに読むとなんだか勇気がもらえます。救ってくれる人に出会えたら幸せです。本当に辛いときは出会えるのでしょう。
★19 - コメント(0) - 1月18日

メッセージ性の強い話しだった。話しのテンポも良く、重いテーマだけれどいい意味で重くなり過ぎずあっという間に読了。これから新卒で入社する人たち全員に配った方がいいんじゃないかと思う1冊。仕事を辞めることと、死ぬことは、どちらの方が簡単なんだろう?考えるまでもない質問のようでいて、その答えすら分からなくなる時がある現実。
★23 - コメント(0) - 1月17日

辛い日常を支えてくれるのは偉人の金言よりも身近な人の存在。些細な仕草や他愛もないやりとりに,知らないうちに励まされながら,また日曜日の夜を迎える。決して大きな勇気をもらえるわけではないが,肩の力を抜いて「また明日から頑張ろう」と思える一冊。
★20 - コメント(0) - 1月17日

途中からの展開が面白すぎて電車の中で一気に読了。かなり読みやすい小説です。最後、隆がヤマモトの思いを受け継いで(?)高校生を救うシーンが一番グッときた。人生は、思ったほど悪くない。
★19 - コメント(0) - 1月17日

自分の人生、人のためにあるんじゃない。
★19 - コメント(0) - 1月17日

命よりも大事な仕事はあるのか、、、? 普段本を読み慣れていないひとでも読みやすい文体、長さだと感じました◎ 考えさせられ、心が締め付けられるようでしたが、 ラストにとても安心しました。
★20 - コメント(0) - 1月17日

図書館で、タイトルを見て何回か手に取っては棚に返し・・・ 重苦しいのは嫌だなぁ と思っていましたが 読み始めると夢中になってしまいます。重い内容なんだけど「ヤマモト」との会話に笑ってしまう事もシバシバ・・・。青山くん そこまで自分を卑下しなくていいから❗ こんな会社 辞めてしまえー❢ 自殺なんて考えないで❢ と心の中で叫んでました。「ヤマモト」に会えて良かったです。憎たらしい部長に本音を言えた場面ではモヤモヤしてた胸がスカッとしました。お母さんの言葉にはホロッとさせられました。面白かったです。
★88 - コメント(0) - 1月16日

kei
前半はずっと隆の切ない思いに胸が苦しくなりっぱなしでしたが、読み終わる時には主人公たちに勇気と元気をもらってました自分を大切にすることで自分のことを大切に思ってくれる人たちをも幸せにするんだと気づかせてもらえました
★24 - コメント(0) - 1月16日

20170116読了。⭐⭐⭐☆☆。そうそう、仕事が人生より大事ってことはありえない。
★17 - コメント(0) - 1月16日

★★★★☆タイトルだけを見ると軽い感じに取れるけど、読んでみると中身は濃かった。人生お金が必要だけれども、自分の命あってこそ!!そこだけが人生ではない。ヤマモトがいて本当に良かった。それが彼にとって救いだった。
★44 - コメント(0) - 1月16日

サラッと読める一冊。でも読んだ後はスッキリ。社会人なったばかりの頃の自分を見てるようでした。仕事で一喜一憂して、プライベートも楽しめなくて。ヤマモトが本当に幽霊かと思いました(笑)
★19 - コメント(0) - 1月15日

ブラック企業で働く青年が心身共に摩耗して、線路に飛び込みそうになったところを同級生を名乗る謎の男に助けられることで始まる物語。毎日の残業と上司からの怒号で思考できなくなっていた主人公の描写が妙にリアルだった。思考が止まれば、自分を想ってくれる人々も未来への希望も辞めるという選択肢も見えなくなる。人生は仕事が全てじゃない。追い詰められて首が回らなくなってしまうよりは、辞めたいときに辞めるべき。生きてる限り辛いこともあるけれど、死んで全部終わってしまうよりはどうにかできる。
★44 - コメント(0) - 1月15日

命の恩人は、三年前に死んだはずの人だった…本書は知っていましたが勝手にエッセイだと思っていて、僕明日の映画前の予告編で見て、こんな感じの話だったの?!という衝撃笑。ヤマモトの言葉と図々しさがいつも優しくて優しくて。仕事は自分と自分の大切な人を幸せにする手段でした。年明け間もないのに、こんな本に出会ってしまって大丈夫か、これを超える本現れるか笑
★30 - コメント(0) - 1月15日

私も、3年前、営業がつらくて、寝られなくて、睡眠薬飲んだり、事故に遭わないかなぁとか、通勤途中、涙が急に出て来たり、本当に辛かったです。辛いから、辞めてたら、根性ないけど、何の為に仕事するのか、考えてたら、出口が見つかると思います。映画も楽しみ!
★28 - コメント(0) - 1月15日

サクッと読めた。今仕事始めて3年目。本当に自分にむいているのか考える。自殺までは考えないまでも、理不尽なことが多く、出勤したくない朝もある。この本を読んで、追い詰められてくると、仕事を辞めるという選択肢をすっ飛ばし、命を絶つところまでいってしまうのだと改めて思い知った。そしてそれを思いとどまらせるのが、自分にとって大切な人たちの存在。そういう人たちには辛い時には、しっかり甘えたい。そして、相手が辛い時にはしっかりと気づいて、支えてあげたい。
★26 - コメント(0) - 1月15日

一瞬にして読み終えてしまった!面白かった。しかしまぁ、「仕事を辞めるのと自殺するのとどっちが簡単なのか??」って所は言葉を失いました。死ぬ気があるのなら会社だって辞めれますよね~。しかし、一番の悪人は五十嵐先輩なんじゃないのでしょうか??85点!
★22 - コメント(0) - 1月15日

ブラック企業のモラハラで、心を病む人、最悪自死してしまう人。 日本の年間の自死者は3万人と言われています。本当に豊かな国なんだろうか?作中、隆は『ヤマモト』に助けられます。自分の周りに『ヤマモト』はいるだろうか?と、ふと思ってしまいました。・・・うちのパパさんも、営業の仕事をしていた時、ゴルフボールを上司からぶつけられ、罵られたことがあったそうです。私は『そんな会社辞めな』と言いました。『頑張れ!』なんて言ってたら、パパさん自死していたと思う。
★94 - コメント(0) - 1月15日

仕事が嫌になること、何のためにこんなに頑張るのだとふと感じること、やめてしまいたくなること、でもそんな勇気なんてないこと。私にもあるなぁと思って読んだ。曜日ごとの感覚はまさに主人公と同じ。でも、自分を追い込むことないんだなと思えた作品。また両親への感謝の気持ちを思い出させてもらった。自分1人でここまで成長したんじゃない。生まれてから愛情いっぱいに育ててくれた両親、祖父母。その人たちのためにも、自分らしい人生を歩みたいと思った。
★27 - コメント(0) - 1月15日

春に映画化される本です。 30年前に読みたかった!
★14 - コメント(0) - 1月14日

題名買いです。仕事ってなんのためにしているのかな?誰のために、なんのために生きているのかな?ということを考えさせられる話でした。
★19 - コメント(0) - 1月14日

久々の一気読み。前から読みたいと思っていて、映画化されるという帯を見て即購入。家に帰って3時間くらいで読み終わりました。青山くんを救ってくれたヤマモトの正体は?で、グイグイ引きこまれてしまい、気が付いたら最後のページでした。 昨今の”ブラック企業””サービス残業””パワハラ”等々、働くこと、仕事をすることの意味を考えさせられる本です。 私自身、2度の転職(上司に恵まれなかった?)で今は自営業です。収入は不安定ですが、3人の子どもを育てあげることが出来、今の仕事は”天職”かなと思います。
★22 - コメント(0) - 1月14日

この人生は誰のためにあるのか?半分は自分のため、残りの半分は周りにいる大切な人のため。周りにいる大切な人は一人かもしれないし、数え切れないほどいる場合もある。単純にその数が多い方が良いという訳ではないけれど、大切だと思える人を出来るだけ増やしていきたい。そして大切に思っくれる人も増えてくれると幸せだ。
★23 - コメント(0) - 1月14日

ちょっと今から仕事やめてくるの 評価:98 感想・レビュー:3073
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