夜が運ばれてくるまでに (メディアワークス文庫)

夜が運ばれてくるまでに (メディアワークス文庫)
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夜が運ばれてくるまでにはこんな本です

夜が運ばれてくるまでにの感想・レビュー(1945)

[あじわい]「楽しい時、嬉しい時は、思いっきりそれらを味わえ。照れることはない(30頁)。悲しい時、辛い時は、どうせ思いっきりそれらを味わうしかないのだから(31頁)。」2か月半前のことを私は忘れないだろう。ちょうど正月を迎えた時、私は心身共に疲弊しきっていた。そんな時、責任を被らされ就職先が無くなった。3年前の11月のことを私は忘れないだろう。編入学試験を突破し、大切な人との約束を果たした。そして、今はその約束を心の支えの一つにしている。どちらも忘れられないこと。幸せなことなのかもしれないね。
★30 - コメント(3) - 3月14日

すごく感動的な詩を絵本にしたもの。以下、好きな詩を1つ抜粋。 あるときのこと 私は目の前にいる人に聞いてみた 今まででいちばんつらかったとこってどんなこと? その人は空を見た 顔をまっすぐあげて 静かに涙を流した しばらくたってから ハンカチでかをふいて 私をみて質問に答える そんなことはなかったよ 今までずっと幸せだった
★15 - コメント(0) - 2月4日

「自分がいつか死ぬ事に目をつぶるのではなく、自分がいつか死ぬ時に目をつぶりたい。」私もそう思う、ものすごく。付け加えるなら学生時代、授業中に目をつぶっていた事実にも目をつぶりたい所存。
★16 - コメント(0) - 1月17日

2冊目も面白い!「さくひん」と「そなえ」がお気に入り。
★4 - コメント(0) - 1月14日

姉妹が時雨沢さんを好きで、私も気になっていた本。皮肉が効いていたり、なるほどと思えたりしました。やっぱり発想力が凄い。
★2 - コメント(0) - 2016年12月23日

「お茶が運ばれてくるまでに」と同シリーズ第2弾。イラストは相変わらずほんわかと暖かい色ですが、内容は前作よりも苦いものが多く、あまりきれいごとという印象ではなくて『キノの旅』の雰囲気に近付いたような。私はこちらの方が好きです。「へんじ」と「つらいこと」が切ないけど好み。そういうものだろうなぁ、としんみり感じながら、日常への想像力を思う話。ところで「夜が運ばれてくる」って言葉が綺麗だなぁと思います。
★4 - コメント(0) - 2016年11月2日

皮肉の効いた、けれどもすんなりと心に染み込んでくる心地の良い作品だった。シンプルだが『じんせいといううんてん』が好き。 2016-1
★3 - コメント(0) - 2016年9月22日

心温まるはなしにほっこりするが、深く読み込むと考えさせられるはなしもある。このようなたとえ話でないと、私たちは簡単なことにも気づけないのかもしれない。夜眠りにつく前に読んでおきたい一冊。
★2 - コメント(0) - 2016年9月14日

『そなえ』が良い。ほっこりしたいなら前作の方が向いてるかな。何はともあれイラストがカワイイ。
★8 - コメント(0) - 2016年9月9日

この本を読んで何かを感じられたら、あなたの心は動いているのでしょう。それっぽく。暗いテーマを扱った部分もあり、気持ちいい作品ではありませんが、引っ掛かりを残させる作品です。
★6 - コメント(0) - 2016年8月14日

古本屋で本に呼ばれた気がして買った。メディアワークスはこういう作品も出してるんだなぁと思った。寝物語、というとちょっと語弊があるけれど、子どもに語れそうな絵本のような作品だった。生きてるってなんだろうと、せわしない日常の中に立ち止まって考えたくなる作品だった。
★10 - コメント(0) - 2016年8月6日

古本屋。 男の子と女の子は、隣りに住むおばあさんの家に遊びに行き夜が来るまでのわずかな時間に、いろいろなお話を聞くのが好きでした。―もう、あの村におばあさんはいません。男の子は、小説家になって、女の子は、歌手になって、ときどき、おばあさんのお話を、思い出しているのです。ドキリとする、ウルッとする、元気になる、胸が痛む、答えを探す、今はいない人を思い出す、そんな“心が動く掌編”25篇を収録。眠るまでのひとときに……。 【感想】1巻のイラストより2巻のイラストが上達していてイラストが可愛いです。
★20 - コメント(0) - 2016年7月30日

★★★★☆ やっぱイラストがきれいやなー。「あじわい」が好き
★2 - コメント(0) - 2016年7月14日

一篇一篇を噛みしめたい
★2 - コメント(0) - 2016年7月12日

イラストと散文で構成された一冊です。文章は短くてすぐに読み切れますが、その言葉たちには印象的なものが多く含まれていました。このシリーズは他にも出ているみたいなので、そちらも読んでみたいです。
★7 - コメント(0) - 2016年7月4日

短い文なのに、多くのことを考えさせられ、心が動く。 優しいタッチの絵もあって、まさしく眠る前にオススメの本。
★3 - コメント(0) - 2016年7月1日

【再読】
★3 - コメント(0) - 2016年6月25日

イラストが可愛いくて癒されました。 文章は、心にズシっときて色々考えさせられました。 「えごとえこ」「りゆう」「さんびゃくにんとさんにんと」「だいびんぐ」が特に印象に残りました。
★2 - コメント(0) - 2016年6月14日

このシリーズはいろんな人にすすめたい
★7 - コメント(0) - 2016年5月21日

2ページの2人が凄く可愛い☆「こどものころ」で笑った。「けなす」が1番印象に残った。そうかもしれないと思った。貶された時や人を貶したい気持ちになった時はこれを思い出そう!
★2 - コメント(0) - 2016年5月14日

タイトル通り、寝る前に読むのにぴったりですね。1つ1つの詩が私の心に問いかけてくるようです。「じんせいといううんてん」「ほめる」が特に印象に残っています。黒星紅白さんのイラストが大好きになりました!
★29 - コメント(0) - 2016年3月21日

相変わらず心にささる文章たち…(もちろん、いい意味で)自分の生き方や人間関係を考えさせられるシリーズですよね。一番心に残ったのは「さんびゃくにんとさんにんと」自分だったらどうするんだろう…
★3 - コメント(0) - 2016年2月27日

ほんわか素敵な本。前作と違って少しネガティブというか、暗めの作品が多いかな。だからかもしれないけど前作よりも好き。
★2 - コメント(0) - 2016年2月18日

再読。最初の物語の優しさに癒されました。絵と文章が、とても合っています。この世界にずっと浸っていたいです。「てきとみかた」「あじわい」「うんめい」が特に好きです。
★8 - コメント(0) - 2016年1月31日

「答えが運ばれてくるまでに」を読んでとても気に入ったので同じシリーズのものも読んでみようと思い手にとった本。優しくやわらかいタッチの絵に内容はとても深い。「りゆう」「こどものころ」「さくひん」「さんびゃくにんとさんにんと」が特に印象的だった。
★13 - コメント(0) - 2016年1月17日

・好きなお話「きめつけ」「さくひん」「それがどこにあるか」「たいせつ」「あじわい」「うんめい」「かべ2」「まずい」「ほめる」「じんせいとうんてん」「さんびゃくにんとさんにんと」
★2 - コメント(0) - 2016年1月3日

詩、アフォリズム、短編小説、とにかく短い文章で綴られた断章の数々。読みようによっては、これは読者にとって、ちょっと意地悪な本だと思った。でも、読んで脳が震えなければ、読書する意味はないのかもしれない。「なるほど」と思うものと、説教臭いな、と思うもの、「え、そうかな」と思うもの、「うまい」と思うもの、いろいろ。
★3 - コメント(0) - 2015年11月23日

このシリーズの中で私にとって最も読むのが辛い巻。読み進めるごとに、読み返すたびに、心に刺さって、できた傷口にどんどん棘を刺していく、自分の心を問われる巻だと思います。うんめい、てきとみかたが好きです。
★3 - コメント(0) - 2015年11月21日

やっぱり考えさせられる短編ばかりでした。かべ2がかべの続きでよかったです。他にも納得できるところがたくさんあって、やっぱりもう一度読みたい本になりました。
★3 - コメント(0) - 2015年11月20日

夜、ベッドで眠る前にそっと開いてみて。いろんな人のいろんな考え方。狭くて広い、長いように見えて短い『人生』という名前の一本道を進んでいくために。楽しかったり、辛かったり、いろんな壁を乗り越えて人は成長していく。子どもでも大人でも、きっとたくさん悩んで前へ進んでいるはずだから。一歩を踏み出すときに、いつかの小さな村で聞いたおばあさんのお話をそっと思い出して。
★26 - コメント(0) - 2015年11月16日

短すぎてポエムみたい。「お茶が運ばれてくるまでに」より読後感が良くない…。サブタイトルは「A Book in a Bed」だけど、寝る前に読むのは嫌だなあ。イラストもマンガっぽくて、もうちょっとふんわりしてたら良かったな…。
★2 - コメント(0) - 2015年10月27日

あまりピンと来なかった… 会わないみたい。
★7 - コメント(0) - 2015年10月25日

黒星さんの素敵なイラストと、時雨沢さんの心にグサグサくるメッセージ。布団に入って寝る前5分にどうぞ。
★2 - コメント(0) - 2015年10月9日

再読 時雨沢さんの文と黒星さんの絵はすごくあう。時雨沢さんの話は考えされるものが多いなあと改めて実感。 キノとか一つの大陸シリーズがまた読みたくなった。
★3 - コメント(0) - 2015年9月2日

再読。
★6 - コメント(0) - 2015年8月18日

表現の仕方がすごい。今まで感じたことのない感覚。なるほどと思うところが、何箇所もあった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月13日

★2 - コメント(0) - 2015年8月12日

夜が運ばれてくるまでにの 評価:68 感想・レビュー:582
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