幕末魔法士〈2〉大坂鬼譚 (電撃文庫)

幕末魔法士〈2〉大坂鬼譚 (電撃文庫)
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幕末魔法士〈2〉大坂鬼譚はこんな本です

幕末魔法士〈2〉大坂鬼譚の感想・レビュー(245)

つまらないほどじゃないけど、こんなに長いページがいる話だったの?読むのに疲れた。わかりやすいエンタメ要素がないのと内容がライトじゃないので、なんでラノベで出したん?と思います。(5点)
- コメント(0) - 2014年1月7日

一気に登場人物が登場しました。壬生浪士組とか長州藩とかが大きく関わって来ます。そして今回もなかなか緻密な時代考証。伊織が犯人を捜したり後水くみのねーちゃんは私の中で美少女のイメージ。一体どこが関わってるの!? 薩摩も長州も新撰組も幕府もみんなどこかで関わっていそうなんだけど……。黒幕が気になって仕方がない。
- コメント(0) - 2013年12月19日

笠原来青の風貌とか、新選組が出てくるとか薬を飲むと「鬼」になるとか薩摩が黒幕とか、どうしても薄桜記を思い出さざるを得ない。今回は伊織を探偵役にして犯人捜しのミステリーっぽい感じがした。ラブ要素もちょっぴりあり。冬馬が見かけに反しておちゃらけたヤツじゃない所は好感持てる。
★1 - コメント(0) - 2013年4月29日

一巻で残された謎は結局謎のまま。まあこういう系の謎の解決はすぐに完結に繋がりそうで,逆に嬉しくもある。関係ないけど伊織の名前も謎のままですねw さて,二巻でした。一巻同様事件解決系のストーリー,ただ分厚いだけあって読み応えは十分。来青が出てくるのが少し早すぎたかな,とは思います。全体的には推理小説ぽくて新鮮(あまり読んだことないんです)。 バトルシーンで際立つ無双の嵐。誰も彼もが強すぎて逆どんぐりの背比べになってるのは少し勿体ない気も。描写の「神速の~」「必殺の~」っていう形容は少し安売りされてた印象。
★1 - コメント(0) - 2013年1月29日

新撰組の土方歳三、沖田総司や長州藩士の桂小五郎、また大阪適塾を開いた緒方洪庵などが登場。彼らの様な有名な人達のおかげか、500ページもの多さながら前巻よりも読みやすく、より楽しんで読めた。人食い鬼についての問題はひとまず解決したが、それを操っていた人はまだ分からずじまい。長州藩、薩摩藩が怪しい動きを見せているが…続きが気になる。
★1 - コメント(0) - 2012年12月8日

どっしり腰の据わった文体と重厚な物語は、レーベルの枠にとらわれずに魅力的な光を発しています。思わずこちらが緊迫してしまう権謀術数や殺陣も必見。そしてなにより、時代の大波に翻弄されながらも真っ直ぐあろうとする二人の姿に惚れ込みました。
- コメント(0) - 2012年8月11日

★5壬生浪士組や桂小五郎など有名な志士達と魔法の組み合わせで面白くなって来ました。女性として扱われることを避けながらも、冬馬に自分を一番見ていて欲しいという気持ちからヤキモチをやく伊織もかわいくていいですね。恋敵を名乗る丹乃の登場で二人の関係も面白くなりそうですが、裏が気になるところです。冴が来青の気持ちを誤解して、自らを禁呪に投じてしまったエピソードは悲しく切なかったですね。禁呪に関わる陰謀が伊織と冬馬をどう巻き込んでいくのか楽しみです。熱の冷めないうちに3巻を読みます。
★6 - コメント(0) - 2012年6月22日

見知った名前が出てきたー。う、ん。まぁ嫌いじゃないよ?
- コメント(0) - 2012年4月21日

1巻目は微妙な印象だったが、2巻目で化けた感じ。やはり、新撰組やら桂小五郎やらが出ると、幕末という感じが強く出る。基本的には、薬によって鬼(オーク)になってしまった薬種問屋の娘、という事件を追う、という形だが、どんどん色々な人が怪しく思えてきて、しかも、各勢力の陰謀が絡んでいる……という描き方は上手い。技術的にも向上していると感じた。ラノベ作品としては刊行ペースが遅いが、史実と作中の世界観のすり合わせは、そりゃ、大変だろうと思う。気長に待ちながら、シリーズを追いたい、という風に思わせてくれた。
★6 - コメント(0) - 2012年2月5日

まぁエグいとこはエグくて死ぬ人は死んで、とやっぱりライトノベルだけど全くもってライトじゃない、そんな幕末魔法士w。これ今後ラブな要素は増えるのだろうかw?個人的にはそこに期待しているのですがw。本巻の内容はと言うとですね、厚さ相応の読み応えですw。エゲツねぇ話も多々ありますが、次々と気になる要素、展開で面白いですぜ。新キャラも濃くてシリーズ的にこれからって感じですねぇw。
- コメント(0) - 2012年2月5日

オークの分際で強ぇぇぇぇ。という感想はさておき、桂と姉が怪しいのは中盤には読めていたが、来青と冴の関係は意外だったかな。冬馬の謎に敵となる組織が出てきたが、正直、伊織がこの件に関わる理由は冬馬を見捨てられないだけで、父親譲りのお人よしで順調に道を踏み外しているような。最後にこの刊行ペースと厚さなら分冊して売らないと専業では食えんだろうと。作者が食えなくてフェードアウトしない事を祈りたい。
★1 - コメント(0) - 2012年1月25日

真相を左右する肝である来青の魔法薬についての結末が二転三転させた割にあっさりめだったので納得はできるものの物足りなさを覚える。まぁこれ以上分厚くしてもどうかと思うし仕方ないかな。
- コメント(0) - 2012年1月15日

★★★★☆ 自分でも知っているような歴史上の人物たちの登場によって、前巻よりも歴史ものらしくなってきました。それにしても、話が暗い……。一時は、名前付きの人物も殆ど死んでしまうのではないかと心配になりました。本のボリュームに見合う、二転三転する展開には舌を巻きました。次も楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2011年12月6日

電撃文庫大賞を受賞した作品の続刊です。500ページ近いボリュームで登場した第二巻ですが、待たされた甲斐あり読み応えある作品に仕上がっています。複雑なキャラの人間関係、魔法と刀の戦闘、幕末の様々な勢力が争い揺れる世界観など見所は多いですが、個人的には1巻同様登場する食べ物の描写が美味しそうなのが魅力だったり。読んでいるとうどんや餅が食べたくなることでしょう。ストーリーが重めなので好みが別れる部分もありますが、オススメな一冊です。3巻が出ているので、そちらも近々読みたいところです。
★3 - コメント(0) - 2011年10月25日

500頁近くに及ぶ長さながら、物語にメリハリがあり、読者に飽きさせないあたりは、作者の技量もなかなかです。有名な壬生浪士組が出てきますが、良くありがちな、沖田総司がやたらに強い、みたいな展開がない点には好感が持てます。あと、鈍感な伊織が嫉妬するのが可愛すぎる。
★1 - コメント(0) - 2011年10月17日

恋愛小説好きには辛かった…最近よく見る男主人公が可愛い女の子にモッテモテ!な感じ。唯一の救いはちゃんと冬馬くんが自覚している所ですかね。一巻から思ってだけど伊織ちゃんは耐える女の子。万能過ぎず、とても好きな主人公です。
★3 - コメント(0) - 2011年10月16日

歴史上の人物を特別扱いせず、かと言って架空の人物たち(含、主人公)も万能ではない、そんな世界観がとても好きです。著者さんの歴史小説・時代小説での活動に期待。1巻から引き続き史実とファンタジーの兼ね合いも素晴らしいです
★3 - コメント(0) - 2011年10月10日

幕末ファンタジー第2巻。あまりの分厚さに怯みながらも、読み始めればあっという間に読了。面白かったです。土方、沖田などの「歴史上の人物」の登場で、前巻より時代物らしさが強くなっていたが、前巻同様、幕末+魔法という設定にまったく違和感を感じさせない作りはさすが。後半での「男2人、背中合わせで数多の敵に立ち向かう」ってなシーンはもう格好よくてしかたがなかった。こういうベタだけど熱いシーンは大好きです。
★11 - コメント(0) - 2011年9月28日

冬馬と伊織の関係が凄いツボ。恋愛に疎い女と恋を自覚している男のこのやり取りがたまらんです。
- コメント(0) - 2011年9月14日

これだけ分厚いラノベ読んだのは久しぶりだった。幕末と魔法の違和感は相変わらずないし、魔法史のようなものもちゃんと作りこんでいる印象。むしろエルフやドワーフの戦いのほうが気になる。
★1 - コメント(0) - 2011年9月11日

読み終えて改めて思うことは、やはりこの作者の持っているポテンシャルは凄いものがあると思う。ファンタジーと幕末の調和はすばらしく、話の展開も盛り上がり方としては十二分。ただ、刊行があまりに遅すぎ、そして分厚すぎた。上下巻にして内容を分割するか、物語自体を圧縮するか・・・どちらかをしていれば、この作品の未来も変わったかもしれないのに。まぁ言っても詮無きことだし、話の出来そのものとはあまり関係ないのだけれど。
★3 - コメント(0) - 2011年9月9日

相変わらずスゴいなぁと思うのが、実際の歴史に魔法やらを違和感なく組み込んでしまう力。これで二作目!う〜ん、すごいなぁ。若干流れに乗り切れない部分もあったけれど、だからこそこの先の展開が楽しみです。張り巡らせた伏線の回収で、どれだけ引き込ませてくれるかなあ、と。
★4 - コメント(0) - 2011年9月1日

流れる空気が凄い好きで一気に読めました。次も楽しみです。
- コメント(0) - 2011年8月28日

電撃文庫って厚くするのが好きですよね(笑)まあ面白かったですね…。しかし、実際の歴史比べてみるとなんか薩長側の闇が深いですね…。
- コメント(0) - 2011年8月15日

あまりの分厚さに積んでたけど、いざ読み始めてみれば、期待を裏切らない面白さでした。作りこまれた世界観や設定は圧倒の一言。実在した歴史上の人物もどんどん物語に絡んできて、世界が広がって面白くなってきた。史実とオリジナルの要素をどうやって両立していくのかがすごく楽しみです。あと、伊織と冬馬が相棒としても恋人としてお似合いすぎてにやにやがとまらない。嫉妬する伊織かわいすぎる…!
★6 - コメント(0) - 2011年8月12日

三巻が発売されたので二巻をあわてて購入。芯がしっかりしている話という印象は一巻と変わらず。イラストがかわいいから忘れてしまうんだけど、けっこうグロい表現が。人によっては生理的嫌悪を催すかもしれません。史実の人物が出てくるフィクションは難しいと思うんだけど、すごく面白かった!伊織がどんどんかわいくなるよう。冬馬とのやりとりにもにやにや。しっかし、丹乃の召喚したものには驚いた。
★2 - コメント(0) - 2011年8月12日

前巻に引き続き意外とちゃんとした幕末物で結構本格的なファンタージーになってるのは高評価。単なるハーレムラブコメにならずにこのまま行ってくれれば良作と言えるのではないか。本作に関しては物理的に読み辛いのが一番の問題で、色々詰め込み過ぎてる感が否めない。300ページくらいで二つに分けるか次巻に持ち越す話はすっぱり切るべきだったのでは?後書き読むとかなり校正はきちんとやったようだが、それでも誤字脱字が目に付く。長い割りに纏まりが無いような印象が強いのがなんとも。とりあえず、次巻に期待。
★3 - コメント(0) - 2011年8月12日

伊織と冬馬はいいコンビ。有名な人物を登場させながらも幕末+魔法な世界観に無理なく落とし込んでるところがすごい。維新志士達の熱狂が暗い方向でばかり滲み出てるから鬱な展開しか待ってなさそうな気もするけど幕府側の人の思惑次第では未知数なところも。
★2 - コメント(0) - 2011年8月5日

新撰組とか出てくるとなんだか笑っちゃうなぁ。スケールも大きくなってきて、面白いんだけど。
- コメント(0) - 2011年8月1日

1巻は読んでます。 1巻はなんとなく雰囲気良かったので、次も読もうと思って2巻も読みました。 世界観とかはそこそこ良く出来ているという印象です。キャラは全体的に好感持てました。 ただ、なんだか読みにくくて、読み終わるまですごい時間がかかった。 全体的に読みにくい印象。 多分、歴史小説っぽい描写の文章があったかと思うと、急に普通の文章になったりしたからだと思う。 あと、"幕末"の設定が取ってつけたみたいで、無くても良いくらいと思えた。 面白いっちゃ面白いけど、このボリュームでこの内容なら、次は読まないかなぁ
- コメント(0) - 2011年7月27日

これは一巻の時よりも格段に面白くなってるわ。素晴らしい読み応えだった。敢えて男の冬馬じゃなくて、伊織の方を主人公として話を回したのが上手いこと行っている。それにしても、前巻と違って今やこのコンビ、カップルとしても相棒としても鉄板だな。
★4 - コメント(0) - 2011年7月15日

読了。1年の充電期間中にいろいろ練り直しが図られているのを肌で感じられた。もともとある文章力に骨組みをしっかりと組みなおして描かれた個々の描写は相当良かった。新撰組(笑)に関しては幕末である以上いずれ出てくると思っていたけど、薩長側の人間的にはこうきたかという感じですね。続刊も告知出ているので相当期待します
★1 - コメント(0) - 2011年6月25日

一年待っただけのおもしろさはあったなー、という感じ。全巻みたいに冬馬の覚醒で終わらせるのでなく、策略で倒すのが、結構好きでした。3巻もでるようなので、期待が跳ね上がる!
- コメント(0) - 2011年6月16日

Tim
一年刊行期間が空いたが、それに値する文章量と内容だった。前回が伊織と冬馬の設定紹介だとすると、今回は周りを取り巻く環境と伏線張りの回。初見キャラをあれだけ登場させたのに各キャラ上手く立ち回らせたストーリー展開は流石。しかし、前回から感じていたが、ストーリー展開とか戦闘とかが好みに合わない。終盤ずっと濃い戦闘がずっと続いてちょっと食傷気味。
★1 - コメント(0) - 2011年5月28日

素晴らしい文章力に、濃密なストーリー、構成力などかなり完成度の高い作品だと思います。設定も良く練られている感じが出ていますし、魔法でデカブツの敵(や味方)が出て来る展開もファンタジーには欠かせない要素かと思います。ただ分厚すぎて……。最後、次々に新たな敵が出て来るのは疲れました。最後の戦闘はもうちょっと絞っても良いんじゃないかなぁと思いました。でも、面白かったです。
★1 - コメント(0) - 2011年5月27日

構成、文章の濃密さが相変わらずなのは良かったけど物理的にも厚いwww 読み終わるのにすごい時間掛かった。どの意味でも。 今巻での物語そのものは完結してるけど1巻から引き継がれている大筋の伏線は多数残っているので次巻以降にも期待。 結局読み終わって感想として何が言いたいかって伊織たんかわいいよ伊織たん。 頑張って背伸びしてる感じがたまらんっ……!!ラストの葛餅食べてる伊織たんの無防備さが至高。
★1 - コメント(0) - 2011年5月21日

面白いな。だがしかし、間が空きすぎて、どんなんだったか分からなくなったよ、はは。今度は短い感じでお願いしたいです
- コメント(0) - 2011年5月19日

分厚い。そして、1年開いただけある非常に重厚長大な物語という感じ。キャラで言えば沖田が実は女性だったってことで、そこらへん微妙に倒錯した伊織との関係が読んでいてニヨニヨしました。歴史を元に書いているから、現実に自分たちが分かる幕末史とこの作品がこれからをどう書いていくのかという、そのギャップ?のようなものを楽しみに次巻を待とうとと思います
★2 - コメント(0) - 2011年5月17日

一年待った甲斐があった。物語としての構成は確かで、この分厚さを飽きさせずに読ませてくれる。キャラも生きているし、これから幕末史とどう重ねて、どう違いを見せてくれるのかいろいろな意味で楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2011年5月8日

1年ぶりなだけあって設定や事件がたくさん詰め込まれてます。伊織は可愛いし、ストーリーやキャラも熱いのだけれど、ちょっと話の構造が入り乱れてる上に説明不足な感じが。協力できないと言ってた礼蔵がなんで施療所にいたのかよくわからなかったけどあれは初音を騙すために嘘を付いていたのだと読み返してやっと理解した。
- コメント(0) - 2011年4月30日

幕末魔法士〈2〉大坂鬼譚の 評価:62 感想・レビュー:83
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