断章のグリムXIV ラプンツェル・上 (電撃文庫)

断章のグリムXIV ラプンツェル・上 (電撃文庫)
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断章のグリムXIV ラプンツェル・上はこんな本です

断章のグリムXIV ラプンツェル・上の感想・レビュー(669)

今までのパターンから予想すると、奥さんに尽くしてた夫が娘を奪われる悪夢とかかね。
★1 - コメント(0) - 2016年10月20日

昔から、ラプンツェルは、どれだけ、首が丈夫なんだろうと思っていたが、髪を引っ張るとおちるという当たり前の事象に甲田さんがツッコンでくれて、嬉しい。風乃のラプンツェルの解釈は新鮮だった。妊娠が軸にも関わらず削る。なんか、昔から、いらない所を削って話の根幹を変えてしまいう悪癖はどこにもあるんだな。あのグリムなら当たり前か。しかし、今回は人間はエグい、甲田さんは人間不信なのかと疑いそうだ。さらに雪乃がデレて、蒼衣が鬱になり、勇路が逆恨みで蒼衣を狙う。次回も楽しみだ。
★18 - コメント(0) - 2016年8月18日

風乃のラプンツェルの好きなところが私も同じように思っていたところでして、妊娠中の母親がラプンツェルを食べたくなり、ラプンツェルは妊娠したことで魔女に追い出される。この童話は「妊娠」が軸なのに妊娠の暗示を削ったのが面白いなと思うのです。さておき泡渦は長い髪が襲ってくるのかと思ってたので、落下に着目されたのには驚きでした。そして蒼衣くんの逆恨まれっぷりは同情を禁じ得ません。ほとんど言いがかり…。まさかの勇路の登場に次巻がとても気になります!今回は残虐描写が皆無だったので次楽しみにしてますよ!!
★8 - コメント(0) - 2016年8月12日

葬儀屋の効果今考えると、かなり便利だったんだな、始末を誤ったせいで前回の悲劇は起きたわけだけど。
★3 - コメント(0) - 2016年5月4日

再読、葬儀屋を殺してしまった責任をとるため渋る神狩屋を説得し応援に向かう事になった蒼衣と雪乃、その途中で夢見子の断章が発動し…ラプンツェル上巻。湖乃美ちゃん普通にいい子だったのにすぐに泡禍の犠牲になって悲しいなぁ…にしても大輔、特に勇路は元凶が自分達なのに責任転嫁も甚だしい、大輔の愚痴くらいは理解できますけど勇路は断章の危険性を知ってるのに自分を棚に上げて非難してくるという…毎回余計な事しかしない…。雪乃は今回は特別優しいけれど車での忠告とか不器用だと思えてもう大体のシーンで微笑ましく癒されます。下巻へ。
★4 - コメント(0) - 2016年4月30日

勇路君カモーン!お兄さんの胸に飛び込んでおくれ~←冗談はさておき  呼び出したロッジが後悔するほどの惨劇はまだですか??
★1 - コメント(0) - 2016年3月11日

自分のしてしまった罪を償う。そうしたいという心はあったとしても、それを可能にするだけの能力があるとは限らない。その人にしかできないものであれば、いくら償いたいと願ったところでそれを実現させる術がない。だから何もしなくて良いと考えられれば楽なのだが、そうでなければただ無意味に苦労を背負い込むことになる。
★3 - コメント(0) - 2016年3月4日

蒼衣が凄く可哀想。雪乃が可愛い。従来のメンバーに癒され、蒼衣を責める人々に鼻白む。蒼衣も責任感じて、本調子じゃないし…元気の無い蒼衣を見ると凄く心配になる。ところで、甲田学人の書く「お父さん」は妻を見当違いな愛し方で支えるヒトが多い気がする。
★3 - コメント(0) - 2016年2月11日

登録以前に読了
★2 - コメント(0) - 2016年2月5日

ほんのちょっとのいたずらが、取り返しのつかない惨状を生む、ってのはよくありがちで。平凡な日常生活なんてのは、薄氷の上でかろうじてバランスを保って成立してるだけなんだよね、実際。どうしてあの日、気になる彼女のおさげを引っ張っちゃったんかなあ…
★1 - コメント(0) - 2015年10月26日

@外泊先【借り物】何これ、というのが第一印象だった。<泡禍>に巻き込まれたがゆえの狂気よりも、そうでないただの人間の狂気が溢れ返っている感じ。気づいたら私は、<泡禍>そっちのけで、ただの人間の狂気を追いかけるかのような読み方をしてしまっている。まあ多分それは私の価値観の問題なのだろうと思うけれど。あくまでも葉耶が好きな私は、追い詰められていく蒼衣についての描写を読みながら、複雑な心境に陥る。色々な意味で続きが気になる。
★33 - コメント(0) - 2015年9月17日

葬儀屋の死と共に蘇った者達も消えてしまった。責任追及を迫る他からの依頼を受ける蒼衣。他人の断章をあてにして、それが無くなれば自分達でなんとかしようとしない大人たちの甘えやズルさに反吐が出る。原題の「ラプンツェル」ほど大人な童話も珍しいと思う。長い髪、搭、目の怪我ときて、さてさて野菜がどう関わってくるのか興味あり。☆5
★13 - コメント(0) - 2015年8月5日

最終巻目前。不安定な断章を抱えたままあてつけのような依頼先へと赴く蒼衣。泡禍そのものよりも、蒼衣を非難する人たちの醜さの方が目立っていた気がする。ほんの少しだけ雪乃の物腰が柔らかくなっていたのにも注目(14巻もあってやっとこれだけというのも凄いが…)。
★12 - コメント(0) - 2015年7月29日

葉耶の悪夢に悩まされる蒼衣。そんな蒼衣を追い詰めるかのように、葬儀屋の断章によって蘇った死者を失った人々の心無い責任をとれという抗議。要請を応えた先で起こるラプンツェルの泡禍は拡大し…。ラプンツェルの童話はあまり知らなかったので、こんなお話なんだ~思いました。野菜なのね。笑。読んでいて蒼衣がとてもツラい立場になってしまったなと。悩み苦しむ蒼衣に不器用ながら優しくする雪乃がよかったです(^^*)そして、最後の彼。瑞姫が死んだのは蒼衣のせいじゃないと思うんですが…。下巻はどうなるのか期待です。
★10 - コメント(0) - 2015年7月8日

息苦しかった「ラプンツェル」の上巻でした。まさかここで雪乃のちょっぴりデレに癒されるとは。
★4 - コメント(0) - 2015年3月7日

前回の事件で周りから恨まれるようになった蒼衣。蘇った人も消えたとなれば彼も黙っていないだろうなと思ってたら最後に・・・。いつも蒼衣に厳しくあたっている雪乃だけれど、今回は蒼衣に対して優しいような気がする。静かに手を握るところとか。前だったら放置してたのではないかと。これは蒼衣に対してだいぶ心を開いているって事ですよね?
★26 - コメント(0) - 2015年2月6日

今回の題材はラプンツェル。蒼衣の不安定さに加えて葬儀屋の死の責任を蒼衣にぶつけるロッジの世話役、葬儀屋の断章を使い蘇生した死者をを支えにしていた人達の暴走とヤバい事に。いつ暴走してもおかしくない葬儀屋の断章に頼るだけで、葬儀屋が消えたら全てを蒼衣の責任にして被害者面する姿は醜かった。特に瑞姫の事を何一つ考えず自分勝手な行動で殺し、勝手な理屈で蘇らせただけにすぎない勇路は嫌悪感しかなかったです。まぁ責任に拘る蒼衣も気色悪さを感じましたが。ちょっとだけデレた雪乃さんに希望を見出しつつ次巻へ。
★41 - コメント(0) - 2015年2月2日

葬儀屋の死の弊害。うーん、人間ってみな身勝手だね。
★5 - コメント(0) - 2014年10月31日

葉耶の夢に魘される蒼衣は葬儀屋を殺した罪悪感を拭えない。不器用に励ます雪乃。そんな時に入った要請。眞守家の悲劇。次々と弾ける泡に巻き込まれる眞守家の人々。葬儀屋の死亡により消えた者の存在。恨まれる蒼衣。迫る危機に告げられた田上瑞姫の消滅。馳尾勇路は逆上し蒼衣を傷付けるのか。
★6 - コメント(0) - 2014年9月22日

今回のお話はラプンツェル。葉耶の悪夢に苦しむ蒼衣は葬儀屋の件での更に追い詰められていきます。そんな時葬儀屋の蘇りに関わる新たな依頼が舞い込んできて…。今巻も中盤辺りからページをめくる速度がどんどん早くなっていって面白かったです、いつも不器用な雪乃の結構直接的な優しさが印象的でした。蒼衣は前の話からどんどん疲弊してますがどうなってしまうのか…この上巻のラストもこのシリーズでは珍しい締め方でしたし。にしても勇路は毎回回りに迷惑ばかりかけてるイメージがありますね…大体自己中心的な考えで…とにかく下巻も期待です。
★7 - コメント(0) - 2014年9月7日

蒼衣くんツライ立場ですね。雪乃さんが何だか優しい・・・。
★3 - コメント(0) - 2014年8月21日

断章の暴走で葬儀屋を殺した影響は騎士業界に波紋を広げていた。その責任を取れと他のロッジから抗議が来る中、蒼衣は責任を果たすため派遣に応じる。それは生き返った死人が葬儀屋の死によって消失した影響で階段の上にいると何かに髪を引っ張られる現象で…。今回の童話はラプンツェル。髪の毛長い女が塔に幽閉されてることしか知らなかったけど母親も魔法使いも何がしたいのかよくわからない話だなwてかラプンツェルってノヂシャ,キャベツの一種なんだねw葬儀屋の死によって生き返った死者が消えたことによる波紋。生き返らせた死者を支えに→
★34 - コメント(2) - 2014年7月4日

葬儀屋の消失によって想定外の被害が。生き返らせてもらった瑞姫を再び失った勇路の怒りと失望による暴走。不安定になった断章と周囲の言葉に追い詰められていく蒼衣に、雪乃が少し優しく思う。ラストに向けて、一歩また一歩と近づいている予感。
★6 - コメント(0) - 2014年5月29日

蒼衣にとってはかなり辛い状況が続いてる中、ちょっぴり雪乃がデレて来てる印象です。というか…そうか、此処に来て彼が再び暴走…とは言いませんが、蒼衣がピンチに…。理由としては解らないでもないし、その『死者』を心の支えにしていた人からすれば、蒼衣の存在は当然…憎むべき存在になってしまうというか。憎しみをぶつけられる手近な対象という感じなのかも。 葬儀屋の消滅の影響がでかすぎる…。 ラプンツェルという野菜の存在は今回初めて知ったような気がします。何となくざっくりキャベツ的な物というのは知っていたのですが。
★21 - コメント(1) - 2014年5月23日

Ryo
読了、下巻へ。
★3 - コメント(0) - 2014年4月26日

今までとは比べ物にならないほど重たい雰囲気。
★8 - コメント(0) - 2014年4月23日

葬儀屋さんの抜けた穴は大きかった!? かなりどきどきして読みました。ラプンツェルがレタスっぽい野菜だったというのは衝撃でした。
★5 - コメント(0) - 2014年2月21日

よんだなう。今作はラプンツェルですが、ラプンツェルの泡禍よりもこの作品自体の展開がメインとなってきた印象。蒼衣くんが辛い展開となってきました。絶望の中で一縷の望みとすがった方法が間違い過ぎて、でも気持ちはわからなくもない。それが出来るからと行ってしまったのが一番の間違いだったわけで、その割を食わされた蒼衣くんは気の毒ですが、その罪全てを壊れもせずに抱え込もうとするメンタルは高潔であるとか、強いというよりも、正直ちょっと気持ち悪い。全然普通の人じゃない。10
★5 - コメント(0) - 2014年2月18日

今回はラプンツェル。葬儀屋を失ったことへの不安を蒼衣へぶつけるロッジの人たちの気持ちも理解できます。神狩屋さんみたいに考えられる方がレアケースかも。それを理解したうえで素直に受け入れようとしてしまう蒼衣の精神が心配になる。下巻も楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2014年2月11日

モチーフが「ラプンツェル」というだけで、もう怖くてだめです。ラプンツェルが野草の名前だというのは、ここで初めて知りました。悪夢は、まだ続く。下巻へ。
★15 - コメント(0) - 2014年2月3日

神の悪夢と戦う、『騎士』たちを描いた作品。死体処理を担当していた葬儀屋の死がもたらす暗雲。今までのシリーズと比べてホラー色が強く、どきどきしながら読んだ。わたしも高いところが苦手なので、「髪の毛を引っ張られて落ちる」という題材には恐怖を感じる。これをラプンツェルと絡めてくるのはうまい発想だと思う。ラストではあの人が登場。多くのファンに嫌われている彼だが、著者のことだから何かしらの因果応報はあるだろう。
★6 - コメント(0) - 2013年10月31日

雪乃がいつも以上にかっこよく見えた。葬儀屋さんのことを、蒼衣一人に押し付けて責任を取らせようとするロッジの人たちには、同情できない。雪乃たちの言うとおり、断章を持つ人間が起こしてしまったことは事故に近い。それに責任云々を求める人間はロッジの人間として失格だと思う。それでも立ち向おうと、騎士の役目を果たす蒼衣は強い。
★8 - コメント(0) - 2013年9月19日

2013.09.18 読了
- コメント(0) - 2013年9月18日

前の巻の葬儀屋の一件を引き継いで・・・って感じのお話でした。まだ、なんとも言えない感じです。痛々しさは今回は少な目かと思ったけど、だんだん読み進めるにつれてそうでもなくなってきました。
★29 - コメント(0) - 2013年8月13日

★★☆☆☆ 瑞姫の生前の想いもこれからの苦痛も考えず自己満足と自己憐憫のみで生き返らせた挙げ句二度殺した元凶のくせに勝手な理屈捏ねて自己弁護して蒼衣に八つ当たりでしかない殺意を向けたあの人の性格上の問題が断章のせいだったとしても、同情できないし、したくもない。
★5 - コメント(0) - 2013年7月10日

すっかり遠ざかっていたものの完結していたことを知り、ならば最後まで読もうと決意。残り4冊!狂気と悪夢の幻想新綺譚!相変わらずぞわぞわと這い寄られるような感覚になる筆力に脱帽です。手がああああぁ…!夜道をひとり歩いている時に思い出したらぞくっと……。蒼衣に向けられる周囲の棘が理不尽に思いながらも、彼に対する雪乃の変わらないけれど、全く変わらないわけではない態度や行動に少し嬉しくなったり。『ラプンツェル』の配役と物語の結末が気になっていると、とんでもないところで下巻へ続いたのですぐさま続きを読もうと思います。
★11 - コメント(0) - 2013年7月6日

断章のグリムXIV ラプンツェル・上の 評価:60 感想・レビュー:158
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