神様のメモ帳〈7〉 (電撃文庫)

神様のメモ帳〈7〉 (電撃文庫)
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神様のメモ帳〈7〉はこんな本です

神様のメモ帳〈7〉の感想・レビュー(1856)

今回はいつもの切なさに加えて少しだけ優しい気持ちになるお話です。作中の季節のせいか、登場人物達のひねくれ方が弱く、皆さん素直になってる気がします。主人公のツッコミも精彩にかけていました。もう少しページを増やしてお話に厚みが持たせてもよかったのでは?アリスの気持ちもだんだんと隠しきれなくなってきました。次巻も楽しみです。 ナルミ君、君、今回ほんとに何もしなかったね!
★1 - コメント(0) - 2016年9月3日

 ニート探偵とその助手と仲間たちの物語第七弾。  少佐とホームレスと親娘の話。父親である彼に起きた奇蹟とその選択については、安易な評価を避けたくなる。娘の立場からは決して納得出来るものではないだろう。それでも、彼にとって『たった一つの冴えたやり方』であった事は間違いない。  家族というテーマ、ナルミとアリスの関係の進展等、シリーズのファンとしては見所満載の一話。
- コメント(0) - 2016年7月1日

少佐好きだからメインで嬉しい。NEET探偵団のやさぐれ感が好きだなあ。そして神楽坂先輩ってキザでかっこいいよね!
★1 - コメント(0) - 2016年4月6日

こうやってこの子を抱きしめて言うだけなんです「助けて」って。何をどうなのかもよくわからないけど、自分がひどく怯えているのがわかるから、この場所から、この閉ざされたこの心から、何も無い場所へ。連れて行って欲しくて。
★1 - コメント(0) - 2016年3月12日

『それが彼の選んだ、たったひとつの冴えたやりかた』 今回もすごく面白かった。相変わらず最後までまったく真相がわからず、鳴海と同じ気持ちにさせられた。ギンジさんに起きた残酷な奇蹟は本当に誰も幸せにするものでもないけど、そこが彼の家(ホーム)だった。ほんとうにそれでよかったのかとも思うが、それが娘の成長を見てやれなかったギンジさんの、償いだったのかもしれない。鳴海がだんだんアリスに似てきているところも好き。もう最初の事件から一年も経っているのか。これで主要キャラの話はやり終えたし、遂にアリスのお話かな。
★19 - コメント(0) - 2015年12月5日

「もう明日は十一月二十三日なのだよ。急いで城壁を強化しなければ」
★3 - コメント(0) - 2015年10月26日

ちょっと浮上したかな・・・と思うと、なかなかにエグい事件を絡めてくる。八巻へ。
★24 - コメント(0) - 2015年10月8日

少佐の話で 面白かったんだけど、 今までのよりグロテスクな作品だった。
★2 - コメント(0) - 2015年9月29日

今回は少佐編。今までで一番血なまぐさい感じだった。
★5 - コメント(0) - 2015年9月29日

カラー絵のアリスサンタがかわいすぎる。とりあえずそれだけ言っておきます。
★1 - コメント(0) - 2015年9月25日

今回はエピソードオブ少佐ですね。 探偵にできるのは全ての人を少しずつ傷つけることだけ。 でも少しだけ、前に進む力を与えることができる。 探偵の言葉の意味が少し理解できたけれど、罪、とはなんなのか考えさせられました。 あと鳴海ってやっぱり特別な存在なんだなーと。 それに気づいていないのは鳴海だけ。 アリス心配しすぎだよ笑 あと鳴海の周りにゆいちゃんが足された... やはり天然たらしか...!
★5 - コメント(0) - 2015年9月24日

今回は少佐の話。よく考えたら、彼らの事件は大抵探偵団の誰かが関わっているんだな。ホームレス狩りという題材は、このシリーズがいつ扱ってもおかしくない題材だったか。
★2 - コメント(0) - 2015年9月21日

今までで、一番残酷だったし、犯人達が不気味だった。ギンジさんの想いもワカルケド、ユイちゃんの気持ちを想うとやるせないなぁ。
★7 - コメント(0) - 2015年6月5日

『残酷な奇跡』という言葉がぴったり来るような物語。ギンジさんのやり方は正直な所理解出来ないなあ。そしてユイさんの気持ちを思うと本当に悲しくなってきます。そしてナルミはどんどん探偵助手としての力を発揮しつつありますね。人たらしになってる(笑)
★7 - コメント(0) - 2015年6月4日

「おい、逆立ちしてみろ、楽に分子と分母がひっくり返るぞ」「おまえ頭いいな!」「6が9になったぞ!」「すげえ!」「これで俺たちの給料増えるんじゃねえか!」「6000円が0009円になったぞ!」「減ったじゃねえか馬鹿野郎!」
★1 - コメント(0) - 2015年5月22日

『こうやって、助けて、って言うだけです。ただ―――助けて、って』 TV画面の中、笑顔で小さなフクロウのぬいぐるみを抱く少女のSOSを受け取った鳴海とアリスは起ち上がる。「再依頼を受領した!」・・・いや、燃えるね、泣けるね、痺れるね。勤労感謝の日に始まり、クリスマスで終わる。一年の始まりと終わり、生きゆく者と死にゆく者、そんな「冬至」の狭間の物語。 奇跡は人を救わない。別かたれた路が再び「家路」にたどり着くことはもうない。だから馬鹿騒ぎをしよう。生者も死者もせめて眠りの中でだけは安らかでありますように・・・
★15 - コメント(0) - 2015年5月11日

★★★★☆とてつもなくグロくて吐き気を催した。顔なくなったり、うなじに穴空くって…。イメージする度に怖かったです。この巻は好まなかったです。でも、また父娘の話しだったので、とても良かったです。あんな結末で終わるのはとても悲しかったです。泣きそうになりました。アイドルも大変ですね。でも、どうして、そこまでして、ホームレス何でしょうか?そこが凄く疑問でした。娘のことを想うなら一緒にまた住めば良いのに。私は、鳴海と同じ思考をしてるのでしょうかね。残り二巻も楽しみです。
★20 - コメント(0) - 2015年4月30日

今回は寒い冬空の下に行われたある人探しと事件の話。どちらかというと少佐にスポットが当たった話でしょうか。ホームレスたちを襲撃するという事件とある日舞い込んだアイドルの父親がホームレスの一人ではないかという依頼。話はその父親が殺されることにより重苦しいムードを漂わせます。それでも彼は家を守りたかった、そして戻らなければならなかった。ドラマティックな結末こそなくても、一見するとくだらないものを守るためでもそのために尽力する。切ない聖夜の物語でした。
★7 - コメント(1) - 2015年2月15日

こんな結末か…。1番許せないのはもちろん、あの集団だが、ギンジさんもこんな終わらせ方って…。あと、NEET探偵たちは、みんな不器用だな。誰かを頼らず、自分一人で抱え込もうとする。見ていて、じれったい。だからこそ、ナルミのような人間が必要だと感じました。
★3 - コメント(0) - 2015年2月1日

きにしたことはなかったのだけど、それぞれの過去や未来に入り込む作品だなあと。 仲間の過去がそれぞれ噛み合っている。 人の繋がりが歴史を作るような印象さえある。
★2 - コメント(0) - 2015年1月30日

図書館本。アイドルの娘とホームレスの父の話。少佐の高校生時代が非常に気になりつつ、いったい何をしでかしたのかと勘ぐってしまう。今回はギンジさんが救われたのかどうかわからないけれど、娘の事を大事に思っていたのだなと言うことがわかってちょっとほっとできた。今までの7作は、子と父にまつわるストーリーが多いけれどなぜ母の姿はあまり出ないのだろうかと思った。
★11 - コメント(0) - 2015年1月28日

良い意味で後味が悪く、全てがハッピーエンドとは言えない、感傷的で退廃的な作品でした。久しぶりに尾を引くテーマだったなぁ。「こうやって、助けて、って言うだけです。ただ――助けて、って」
★4 - コメント(0) - 2015年1月13日

結構残酷なお話でした。最後は救われたけれど、ギンジに他の選択肢はなかったのかと思ってしまう。
★1 - コメント(0) - 2014年12月11日

 これも再読です。  震えるセリフから(笑) 「やるよ」  アリスの視線が僕の胸をたどってのぼってくる。それを受け止め、僕は言った。 「少佐は僕がぶん殴る」  これだけじゃあまり伝わらないですけどね(笑)  この巻は父親探しの依頼がメインなんですが、関連して別の事件もあるんです。  そこでのセリフです。  しかし鳴海のジゴロっぷりときたら……。
★2 - コメント(0) - 2014年12月3日

再読。最後のユイの台詞にいつも泣いてしまう。
- コメント(0) - 2014年11月18日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2014年11月10日

テスト中で、読むの長くなっちった(^^;
★2 - コメント(0) - 2014年10月27日

飛び級して大学院を出て一流企業で働くこともできるけどそうしない、という気持ちはなんとなく分かります。プライドとかこだわりが邪魔をして一般社会から外れていく彼らは、外部からの疎外感も痛切に身に沁みていると思う。型にはまろうとして頑張った結果、行き着いたところがホームレスなのだと思うと、少し切ない。何かに背を向けたまま、家庭を築き、地位を築き、絵に描いたような幸せを得ても、どこかにズレを感じる限りいつかは破綻してしまう。自分はこんなことのために生きてきたのかなあ、などと考えてしまう一瞬は非常に危うい。
★9 - コメント(0) - 2014年10月22日

死者の代弁者たるニート探偵の所業も、今回ばかりは度が過ぎたかなーという感じ。悪い意味だけではありませんが。この独特の後味はやはり紛れもなく神メモの魅力です。
★2 - コメント(0) - 2014年10月7日

ホームとハウスの違い。勤労感謝しなよニートさんたちよ。どんな技術でも、自分で身に付けた人と、教わった人では扱い方に差が出るんですよね。限度を考えろ。
- コメント(0) - 2014年10月6日

OTR
やはり人は周囲の人の思いを気にすることなく、或いは故意に無視して、自ら消えることを選択することがあるが、決して周囲の人を忘れたのではなく、ただ忘れてもらいたい一心なのかもしれない、というのも、結局、彼は散々無視した挙句一人で死んだけど、それでも心の中ではやはり別の思いがあったのであろう、と。まあ、屋根のしたで冬を越せるのはいいかもしれませんね。
★2 - コメント(0) - 2014年10月5日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2014年9月15日

ニートとは違うホームレスを読み解くことによって導き出される真実・・・。少佐メインの話になっていますが、あんまり印象に残ってないのは「首が切断される」事件の重たさのせいなのでしょうね。(汗)夏月ユイとアリスのヌイグルミ友達のやり取りの可愛いかった。また平坂組の「ここんところ全部口八丁でおわらせてたもんな」の台詞に笑ってしまいました。
★2 - コメント(0) - 2014年9月10日

今回の話は残酷で無残な話でした。結構キツイ。自分的にはほんと残酷だけども、可哀想とは思えない話だから、今までの話で一番簡単だけども一番酷いお話だと思います。薬の事件には勝てないけど。この事件がきっかけで、少佐が変わるんだろうな。退化した少佐。さて、どうなることやら。次の巻もぱっぱと読んで、この感想とは違う、もっといい感想を書きたいです。
★3 - コメント(0) - 2014年8月25日

アニメ未放映エピソード。 不条理ミステリとして素晴らしい。
★1 - コメント(0) - 2014年8月12日

奇妙だけどとてもいいお話でした。アイドル歌手の夏木ユイとアリスがぬいぐるみの話をしているのを読んでいて私も加わりたい!と思ってしまいました…笑 またジンギさんの子供への思いに胸を打たれました。子供を思う親の強い気持ち、凄く伝わりました。また今回はミリタリーマニアの少佐も大活躍でした。神メモを読んでいるとミリタリーの知識がついていいですね…笑 アリスを思う鳴海の気持ち、そして鳴海を思うアリスの気持ちも何か言葉では表せないような強い絆で結ばれていてとてもいいです。
★6 - コメント(0) - 2014年7月30日

少佐メイン回。 なんでそんな残酷な奇跡が生まれたんだろうか。 もっと何かさえたやり方があったんじゃないかと思ってしまうな。
- コメント(0) - 2014年7月23日

記憶が正しければ、今回はこの本を読むのが二回目となる。主人公はナルミで、少佐に焦点が置かれている。このシリーズの最新刊が確か今月発売予定だったのが延期された。いつ続刊が出るのだろう・・・
★10 - コメント(0) - 2014年7月17日

神様のメモ帳〈7〉の 評価:38 感想・レビュー:382
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