断章のグリム〈15〉ラプンツェル〈下〉 (電撃文庫)

断章のグリム〈15〉ラプンツェル〈下〉 (電撃文庫)
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断章のグリム〈15〉ラプンツェル〈下〉はこんな本です

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断章のグリム〈15〉ラプンツェル〈下〉の感想・レビュー(634)

神狩屋さん……。
- コメント(0) - 2016年10月27日

ついに神狩屋さんが闇堕ちか。ありそうな気がしたが、蒼衣君との関係は好きだったのに、神狩屋さんからしたら、唯一の願いを叶えるチャンスなら仕方がない。しかし、神狩屋さんがいないロッジは大丈夫なのか。さらに雪之がデレすぎ、本当に終わりに向かっているんだな。ラプンチェルに関しては、王子が森をさ迷うが当たりは黄泉下りの話に似てるなと思っていたが、まさか、オチが同じとは。騎士に見捨てられた禍泡を、騎士になれなかった勇路が解決するとは、しかし、甲田さんは勇路に甘い気がするが。終章に向かう雰囲気満載、終わるには惜しい。
★19 - コメント(0) - 2016年8月30日

一番好きなキャラが神狩屋さんの私にはとても辛い展開。時々口が滑ったように、こんなこと言ったら蒼衣苦しむよーってこと言っててハラハラしてましたが、まさか伏線だったとは…。仲間でいて欲しいですけど、彼の過去を考えると楽に死なせてあげてほしい気もする。そしていつもの童話考察はおまけ程度だったのは残念。でもラプンツェルの後半は都合良すぎると以前から思ってましたが、なるほど死後の世界ならば納得しました。次回で最終章に突入です。続き読みたいような読みたくないような…。
★6 - コメント(0) - 2016年8月26日

彼のトラウマを思えば、裏切るのも仕方がないか、人魚の時からずっと言われていたし。チェシャ猫は正しかった
★3 - コメント(0) - 2016年5月5日

再読、クライマックスに向けて更に動き出すラプンツェル下巻。フラグは立ってたものの神狩屋さんのシーンは相変わらず心にくる…産卵とかおぞましくしか見る事が出来ません…、そして笑美さんかっこいい、個人的にまとも度が高く優しく頼れてと作品内でかなり良人物です。にしても他のシーンに隠れてますが攻撃されてまで勇路を庇う蒼衣の所はかなり異常でさすがに気持ちが悪いなぁ…。終盤はストーリーを進めているせいか泡禍はあまり触れられず、人魚姫までといばら姫辺りは特に好きなので残念かも、もうあの頃に戻れないと思うと寂しいですね…。
★4 - コメント(0) - 2016年4月30日

騎士に見捨てられた泡禍は死滅して終了ですか・・・ラプンツェルはそんなに面白くなかったな~←
★1 - コメント(0) - 2016年3月11日

★★★☆☆ 神狩屋さん何やってんのー!!っというのとやっぱりなぁ・・・。ってのがありました。今回は誰も救えない、救わない、救われない話です。悪夢がずっと傍にいるってすごい怖いですが、考えてみれば、雪乃さんは風乃が見えているのでずっと傍らにいるようなものでは・・・
★6 - コメント(0) - 2016年2月18日

表紙の雪乃が、まるで蒼衣を守っているかのような構図でドキッとした。そして、神狩屋の暴走。千恵ちゃんのことが心配になる。みんな誰かを愛していて、結局、誰も救えなかった。それが、哀しく、辛い。
★1 - コメント(0) - 2016年2月11日

登録以前に読了
★3 - コメント(0) - 2016年2月5日

一人の人間に押し寄せる不幸は、何も毎回一つとは限らない。とは言え、この不幸のカスケードはなかなか凶悪だねえ。本編の事件より、解決に乗り出した当人達の事情の方が深刻な影響をもたらしてるし…そして『ペルソナ3』な展開は多少予想してた。あと2巻。
★1 - コメント(0) - 2015年10月31日

@外泊先【借り物】神狩屋の暴走が始まる。流石にやり方はどうかと思うのだけれど、生きるのに絶望し、死ねない事に絶望した神狩屋の気持ちは、分からなくもないと思った。むしろ、よく分かると思った。きっかけが違うだけで、私もそうだからだ。だから哀しかった、ひたすらに哀しかった。いつまでも耐えられる人はいないという笑美の言葉が突き刺さった。それは、私にも当てはまる言葉だからだ。
★34 - コメント(0) - 2015年10月26日

葬儀屋さんが亡くなって、雰囲気が変わった神狩屋さん、やっぱりそうきたか~。でも蒼衣くんを利用して、勇路を唆してのやり方には納得がいかない。次女を再生させた時点で、この家族はもう巻き込まれていたのかもしれないと思った。誰も救えない、大量殺戮は見たくないなぁ。☆4
★14 - コメント(0) - 2015年10月23日

盛大にエグイです。結局誰も救えなかった。追い打ちのように神狩屋さんが裏切りました。なんかもう絶望しか予想できない。
★4 - コメント(0) - 2015年10月19日

ラプンツェル下巻。神狩屋さんの裏切りが痛烈だった巻でした。死を望んでいる神狩屋さんには失うものがないから行動に迷いがなく恐ろしいです。「いま敵じゃないひとは、いつか敵になるひと。まだ気づいていないだけだよ…」という葉耶の言葉が重く感じました。泡禍を見捨て、蒼衣のもとに戻った雪乃の決意。騎士になれなかった勇路が解決した泡禍。断章が不安定なままの蒼衣。そして世話役のいなくなったロッジに現れた入谷。ラスト2巻でどんな展開になるのでしょうか?気になります。
★10 - コメント(0) - 2015年9月8日

本性を現す神狩屋。これまで伏線がなかったのでびっくりするが、彼の考え方や断章を取り巻く状況を考えればそれほど意外な行動でもない気がする。一方前巻からの泡禍に関しては若干尻すぼみ。手に誘惑されて人が集められているシーンなんかはグロテスクな雰囲気がかなり好きなのでけど、いかんせん終わり方があまりにもあっけない。最終巻に向けて神狩屋を描写するための巻、といった位置づけなのかな。
★10 - コメント(0) - 2015年7月30日

今回はラプンツェルのお話ですが内容的には最終章に向けての序章って感じでしたね。前章で断章が暴走し多くの人々に恨まれるようになった白野。感受性の高い彼の苦しみは恐らく常人の人よりも大きかったともいます。心が折れそうになった彼を支えたのは雪乃でした。誰よりも白野の側にいて一緒に戦ってきた彼女には彼の心内を誰よりも知っておりそれ故に彼を放っておけれなかった。一巻から読み続けて来てこのシーンには本当に心打たれました。さて遂に姿を現した黒幕。どういった結末を迎えるのでしょうか。
★6 - コメント(0) - 2015年6月9日

まさか神狩屋さんがあんな行動に出るとは。死への執念が恐ろしい。次で最終章に突入だけれど、どんな最後を迎えるのだろう。
★20 - コメント(0) - 2015年3月5日

ラプンツェル後編。シリーズ完結へ向けた布石という事でラプンツェルは真相を明かすだけとあっさり終了。入院患者が階段から飛び降り、手に引かれて森へ向かう姿は恐ろしかったがそれを利用し、蒼衣の断章を暴走させて死のうとした神狩屋の狂気は凄まじかった。普段と変わらない言動だからこそ余計に恐怖を感じますね。全身から魚が生えて鱗が生えても死ねないとかこんなにヤバい断章だったのか… 「今敵じゃない人もいつか敵になる」という言葉通り神狩屋が消えたロッジ、そこに現れた入谷。最終巻はどうなるのか、次巻も期待。
★45 - コメント(0) - 2015年2月2日

残すところあと1グリム。白い少女は何をもたらすのでしょう。
★4 - コメント(0) - 2014年10月31日

遂にあの人が行動に出ました。絶望的だね。新しい登場人物が気になります。現れた馳尾勇路により負傷させられた蒼衣は町のロッジへ運び込まれ、神狩屋の血を飲まされた。病院に乗り込む勇路。院内での惨状と落下した少女。少女は負傷しながら母を探し、それを勇路は手伝うことに。妻を探す眞守。神狩屋の静かなる狂気に振り回されていたことを知る。現れた笑美。廃墟に集められた死者を探す人々。ラプンツェルの真相。消えた勇路と神狩屋。新たな人物、入谷とは。
★8 - コメント(0) - 2014年9月23日

「今敵でじゃない人は、まだ敵じゃないだけ…」葉耶のこの言葉がかなり印象に残ったラストでした。そして"今敵になった"神狩屋さんの断章が怖いです。"人の全身から魚が生えて鱗が生える…でもその人は死ねない…"とんでもなく恐ろしい断章だと感じました。
★5 - コメント(0) - 2014年9月21日

ラプンツェル下巻。最初から最後まで血生臭い巻でした。ラプンツェルの泡禍は役割、元凶は蒼衣が説明してくれ解決もあっさりしてますが、神狩屋さんの裏切りによるラストがなんとも後味の悪い…。蒼衣が雪乃にとってもうかなり重い存在になってたシーンが良かったです、態度も前に比べればだいぶ軟化してますし、確かいばら姫辺りから白野君呼びが出てきたような…。次のお話でシリーズ終了ですが新キャラの神狩屋ロッジのメンバーが帰還し、最後のお話も苛烈な感じになりそうですね、勇路や神狩屋さんの事もありますし、ラスト上下巻も期待します。
★7 - コメント(0) - 2014年9月7日

危うい所に立っている人だとは思ってましたが、神狩屋がヤバくなってしまい今後の蒼衣くんと雪乃さんが気になります。
★4 - コメント(0) - 2014年8月27日

瑞姫を失った勇路が襲撃してきて蒼衣は重傷を負う。未だに続く葬儀屋の蘇りによる影響を収めるため雪乃は一人騎士として泡禍に立ち向かう。不安定になった蒼衣に葉耶の影がどんどん近づき…。自分を刺した勇路にまだ同情を感じて庇おうとする蒼衣の心中が恐ろしい…wリカが語ったDV旦那を庇う共依存の奥さんって比喩はピッタリだなw勇路も勇路で元を辿れば自分が悪いんだから逆恨みだし、まず先に自分が死ねばいいんじゃないw?今回の「ラプンツェル」は、生きたまま死者の国,冥界に落ちた王子に焦点が当てられる。愛する人のために掴んだ→
★41 - コメント(2) - 2014年7月4日

迷いのない神狩屋の行動。目的のためなら、それを妨げる人を排除することに何の迷いもない姿が恐ろしい。自分の死が望みだから失うものなんてないんだろう。神狩屋の死への執着は恋人の後を追いたいからか、はたまた死ねない身体だからこそ切望するのか。
★6 - コメント(0) - 2014年5月30日

「誰もが持ってる大切な物は、そのために自覚的無自覚的に他のものを犠牲にして、その屍の重さでどんどん重くなっていくのよ。それで気付いた時には……もう重くて、両手から下ろせなくなっているの。両手がふさがって、そのせいで他のものに手を伸ばせずに、また犠牲にしてしまって……その屍でまた重くなるの。ずっとずっと続くのよ。結末が来るまでは。手が痺れて何も感じなくなるか、その苦痛が快感になるか、重さに耐えかねて放り棄てるか、重さに潰れて死に至るまでね」 とうとう神狩屋が離脱。 個人的に笑美さんの株価が急上昇した巻でした
★19 - コメント(1) - 2014年5月24日

Ryo
「誰もが王子で、王子になれるんです」読了。
★6 - コメント(0) - 2014年4月29日

童話に関するネタはおまけ程度の印象で、主要人物同士の仲間割ればかりが目につきました。葬儀屋を失い、世話役を失い、雪乃と蒼衣はどうなってしまうのだろう。
★12 - コメント(0) - 2014年4月26日

泡禍よりも「彼」の豹変が生々しく記憶に残る。大元の部分で最初から狂っていたとは言え、それを爆発させたのは蒼衣との出会いとあの事故がきっかけというところが怖い。いつ何がきっかけで人は変わるかわからない。前巻で雪乃が語った、インターホンを鳴らして他人の家にお邪魔するゾンビの話を思い出す。
★6 - コメント(0) - 2014年3月13日

あの人気持ちも、わからないでもない。死にたい気持ちもわからないでもない。
★6 - コメント(0) - 2014年3月12日

怖かったし、何も解決していないどころか、新たな問題が!最終章へ話が加速していくんだろうなあ
★4 - コメント(0) - 2014年2月26日

よんだなう。ラプンツェル下巻でした。甲田さんの文章、わたしはそれほど怖いとか、グロいとか思わないんですが、久々に魚は怖かった。物語は確実に終焉へ向け加速していて、どんどんと蒼衣くんが追い詰められているんですが、そこがイマイチ描写が足りない気も。ところで、前巻の自分の感想にびっくりしましたwあと2冊、がんばろー。11
★4 - コメント(0) - 2014年2月18日

相変わらず救いのないお話でした。神狩屋さん好きな私としては「やっときたか!」という感じ。幸せな結末が全く思い浮かばないのですが今後どうなることやら……。
★4 - コメント(0) - 2014年2月14日

人間は肉体は脆いけれど、それをはるかに超えた素晴らしいものをたくさん持っているし、そんなに世界は絶望に満ちたものでもない。誰かこの子たちに教えてあげてほしいなあ。
★11 - コメント(0) - 2014年2月4日

葬儀屋のくだりでもそうだったのだけど、遂に訪れた神狩屋の展開で、ロッジのみんなは一見ふつうに見えても全員が異常だというのをしみじみと再確認させられた。依然として幸福な終わりなど見えないものの、せめてどこかしらに救いがあればいいなあと考えながらあと二冊。救いがないのも、それはそれで「断章」らしい。
★7 - コメント(0) - 2014年1月2日

神の夢と戦うグロデスクメルヘン、主人公蒼衣と因縁の相手勇路の再会、そして以外な人の裏切り。展開はまったく読めなかったため、やられた、と思った。印象的だったのは、復讐を誓いすべてを捨てると独白しておいて、見ず知らずの少女を助けようとする勇路。善人にも悪人にもなりきれない彼は、雪乃と同じくらい人間性を保った騎士なのかもしれない。ラストではついに神狩屋ロッジ最後の一人が登場。登場からすでに事件のにおいがする。
★7 - コメント(1) - 2013年11月11日

断章のグリム〈15〉ラプンツェル〈下〉の 評価:64 感想・レビュー:181
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