つくもがみ貸します

つくもがみ貸します
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つくもがみ貸しますの感想・レビュー(1502)

★★★☆☆ 初めて読んだ作家だったが、テンポ良く読み易く、古い物が化す妖という舞台設定も面白かった。
★1 - コメント(0) - 1月30日

お紅さんは佐太郎が戻るのを待っているように見えて、実は清次が成長して弟でなくなるのを待っていたとは!ずいぶん気が強いけど、鐘と太鼓で探す姉さん女房だものね♪それにお紅さんなら、「付喪神のおしゃべりが聞けないお店なんて退屈でやっていけない」って言いそうだしね☆
★66 - コメント(0) - 2016年12月29日

生まれて百年生きると物は付喪神となる。出雲屋に集まった付喪神たちは貸し出された先々でいろんな話を聞いてきて今日もペチャクチャとおしゃべりを始める。普通ならちょっと怖ろしげな光景なはずだが、ここ出雲屋では暗黙の了解で可愛らしく感じてしまう。清次とお紅と佐太郎の関係にヤキモキしてる付喪神たちが可笑しくって(笑)。人間と話てるのと変わらないんじゃと思うのだが、本人たちは至って真面目に決まり事を守ってて。昔の人は物を大事にしたからなぁ。家には付喪神になるような物はないよなぁ。会ってみたいなぁ。
★56 - コメント(0) - 2016年12月18日

清次とお紅の営む小道具屋兼損料屋"出雲屋"にはたくさんの付喪神がいる。差し出された先で見聞きしたことを話す付喪神達の楽しそうなこと!事件のの解決に役立ったりもする。清次とお紅のもどかし関係もどうなることか。私も付喪神達とその様子を見ていたいなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年8月16日

多くの年月を経て妖である付喪神となった品々たち。値付け、姫様人形、香炉や掛け軸。表紙のイラストを眺めながら、付喪神のお顔を確認するのも楽しい。この世慣れ(?)した面々は、プライドが高く、骨董屋の主たちの前でやかましく噂話はするくせに、言葉は交わさない。ズケズケと物は言うけれど、危機を伝えるべく飛んでいくなんて大胆不敵な事もする、なんとも憎めないキャラたちなのだ。反面、人間たちは言いたいことも言えずぐるぐる回っているだけで数年を費やす。人間たちのいざこざよりも、付喪神たちの来歴のほうがおもしろいという皮肉。
★11 - コメント(0) - 2016年7月7日

2回目の読了。前に読んだのが随分前だったからか、内容を全然覚えてなかった…^^;なので、新鮮に読めましたw相変わらず、愛くるしい付喪神たちの様子が楽しい。あっという間に世界観に引き込まれます。お紅と清次の距離も、最後のほうには随分と縮まりました。あんなに探してた佐太郎がかわいそうなことwでも、最初から、お紅の気持ちは佐太郎には向いてなかったのかな、と思ったり。次回作は、もう買ってあるので、早速読みたいと思います╰(*´︶`*)╯
★2 - コメント(0) - 2016年6月5日

しゃばけの外伝と思って読みはじめて、間違いに気づく。おうっ、今シリーズは、ツクモガミとの対話無いんか。ヒョッコリ一太郎さん出てくるのではと、期待したけど、出てこん。
★4 - コメント(0) - 2016年5月15日

畠中恵さんのこと好きな作家さんに なった最初のご本。 面白い!!
★1 - コメント(0) - 2016年5月14日

江戸版レンタルショップですね。それにしても付喪神さんたち、だいぶおしゃべり好きですね。時々しゃくに障る~!!と思いつつも、店主の清治とお紅を暖かく見守っている感じがとてもよかった。最初はちょっと読みづらいかなと思ったけど、読み進める内に楽しくなってきた。
★14 - コメント(0) - 2016年5月7日

清次&お紅と付喪神たちが言葉を交わすことはないけど、情報収集してもらったり付喪神の仲間を増やしてもらったり…の持ちつ持たれつの関係が良いです。畠中さんらしい、楽しくて温かくてちょっと切ない作品でした。続編も読もう!
★17 - コメント(0) - 2016年3月30日

2007-0828
★1 - コメント(0) - 2016年3月14日

損料屋って、なじみのない言葉だけど、要するにレンタルショップ!江戸時代にもあったんですね~!妖の住まうお店という共通点はあるものの、「しゃばけ」の長崎屋と違って、いっしょにお菓子を食べる間柄ではないようで。でも、その距離感がなかなか楽しい。
★5 - コメント(0) - 2015年11月29日

登録以前に読了
★1 - コメント(0) - 2015年11月25日

江戸時代が舞台のファンタジーにほっこりしました。小さな古道具屋兼損料屋が舞台。付喪神と人間たちの距離感が何とも言えません。誰かに話しかけられると黙るのに、しばらくするとお店の隅でこそこそ喋り出すのが可愛らしかったです。「人間とは話をするもんか」という俺様感が漂っているのが楽しくて、皮肉が効いていると思いました。何だかんだ言っても同時代の人たちを憎からず思っているようです。自由な付喪神たちの小生意気さすら愛おしい。ほのぼの切なく面白い話でした。続編もあるようなのでそちらも読みたいです。
★87 - コメント(0) - 2015年10月29日

ほっこり。。。素敵な物語。
- コメント(0) - 2015年9月23日

しゃばけシリーズと似ているけど、人と付喪神と距離があってまた違う感じ。付喪神達の自由さが際立ってる。
★10 - コメント(0) - 2015年9月18日

973-176-18 畠中恵ワールドはやはりこうでなくちゃ(笑)お目付け役のいない小店版しゃばけといった感じ。お紅と清次の恋の行方が気になります(*´∀`)清次頑張れ(笑)
★54 - コメント(0) - 2015年5月6日

江戸が舞台のファンタジーならではの、可笑しな利害関係が繰り広げる、新しい謎解き。そして実にほっこりと幸せになります。
★1 - コメント(0) - 2015年4月25日

江戸の妖怪変化のお楽しみバージョンで道具屋をからませたつくもがみシリーズです、作者の文章の組み方が読みやすく、文字もルビふりでかなり早く読める作品、
★3 - コメント(0) - 2015年4月20日

しゃばけに出てくるあやかしたちと違って、お紅や清次が話しかけると黙ってしまう付喪神たち。しばらくするとお店の片隅でこそこそ、人間達が聞いているのを知っていて思わせ振りな噂話を始める…。設定は面白いのだけと、やはり人と交流を持たないせいか、付喪神たちの個性までは描ききれておらず、しゃばけシリーズと比較するとまだまだこれから膨らませていくのかな。気分転換にはさらっと少しずつ読みました。
★24 - コメント(0) - 2015年3月7日

つくもがみ達のおしゃべりと人間との距離感が楽しい。最後はちょっとバタバタ終わっちゃった感じで、佐太郎がちょっとあっけなったなぁ〜。
★11 - コメント(0) - 2015年1月28日

kei
☆☆☆☆☆
- コメント(0) - 2015年1月15日

古道具屋兼損料屋の出雲屋には付喪神がいる。「しゃばけ」と違ってこちらの付喪神達は人とは直接話さないけれど、人である主のお紅と清次はその存在も承知、話もしっかり聞いていたりして、双方利用しあってる感がいい。お紅は佐太郎のことはどのくらい想っていたのかな?焼け出されて心細いときに飛んできてくれたときから清次の存在の方が実は大きかったとか?佐太郎は最後スルーされまくりでかわいそうだったけれど、貧乏人としては、ちょ、その香炉なにも割らなくたっていいじゃないいいいいとひっかかっていたのでま、いいかw
★3 - コメント(0) - 2014年10月20日

再読。結末が分かっていて、意識的に伏線を拾おうとして読んでも、清次とお紅の結末は、やや唐突な感じがしないこともないです。え、あ?そうなのそんなに好きだたの?よ、よかったね・・・。つくもがみたちの小生意気なかわいさは文句なしなんですけどね。
★2 - コメント(0) - 2014年10月19日

清次のお紅への煮え切らない態度にイライラ(笑)えーい、気持ちを伝えろ!!と思いながら、読み進む。付喪神たちのおしゃべり、彼らとの駆け引きをするお紅や清次とのやり取りを楽しみながら読了。古き時代の言葉が興味深い。本所の岸辺であった別の話とは・・・?気になる~♪
★17 - コメント(0) - 2014年9月20日

畠中氏の初読みです。小説は読メでも話題だったので、一度は読んでみたいと思っていました。宮部みゆき氏と比べてしまうけど、こちらはファンタジー系。小さな古道具屋兼損料屋を営む清次とお紅の間に蟠る「蘇芳」の香炉。その持ち主を巡る話が主軸。とにかく付喪神たちのおしゃべりがかしましく楽しい。プライドも一人前だけど下世話な話が大好きな庶民派。彼らに助けを請いて問題を解決していく。個人的にお紅と佐太郎が結ばれて欲しかったけど、もう少し清次がしっかりして欲しいけど、そうなるとその後の話が続かない。。。
★21 - コメント(1) - 2014年9月19日

先に続編の『つくもがみ、遊ぼうよ』を読んでしまったので順番が逆に。『しゃばけ』とは違い、つくもがみの視点から描かれていて、少し皮肉も効いています。つくもがみたちは、色々やらかしてくれますが、主の危機は救うので、役に立ってはいますね。
★7 - コメント(0) - 2014年9月16日

しゃばけと似ているけどまた違う、つくもがみたちの考えでおもしろかったです。自称「立派な心意気の者」なつくもがみがかわいかったです!『蘇芳』での清次さんとお紅さんにはほっこりしてしまいました。佐太郎さんは少し不憫でしたねw続編が読みたくなりました!買ってこようと思います‼︎
★14 - コメント(0) - 2014年8月23日

「しゃばけ」シリーズではないが、やはり妖が活躍する江戸のお話。作者お得意ってことで、楽しくほのぼのと、少し切なく読ませていただきました■清次の気持ちが通じたのは良かったね♪
★20 - コメント(0) - 2014年8月17日

最近本屋でよく目にし、独特の表紙とタイトルが気になっていました、畠中恵さん。面白かったです。こんな神様たちがいたら楽しいだろうなあ。最後の最後で佐太郎さん、あまりにも可哀想でした…笑。
★8 - コメント(0) - 2014年7月29日

続編を読む前に、復習のための再読。つくもがみたちが多くいる損料屋が舞台の、ほのぼのミステリ。しゃばけシリーズを念頭に置いて読むとイマイチに感じるかも知れないけど、全く別のものとして読めば結構楽しい。
★4 - コメント(0) - 2014年7月17日

図書館で偶然目にとまり借りてきた本。昔話的に楽しく読めました。こういったお話の場合、人間と付喪神がやんややんやと言葉を交わし、交流してくれた方が楽しくて好きなのですが、まぁそれは他のお話に任せて、この物語の“人間なんぞとは会話してやるものか”精神の付喪神たちの立ち回りもなかなか楽しかったです。“オレサマ”面してますが、なんやかんや同じ時代を生きる人間をかわいく思ってそうで、こちらも愛着が湧くってものです♪早速『つくもがみ、遊ぼうよ』も借りてきました!(余談ですが、蘇芳と言う色の名前は初めて知りました。)
★7 - コメント(1) - 2014年7月17日

付喪神と主人公たちが直接会話できないのがもどかしい!でもその関係性にほっこりします❤最後まで蘇芳絡みでいろいろ問題も起こりましたが、最終的に佐太郎m9(^Д^)プギャーな終わり方でした(笑)がんばって大阪で成功したのにちょっとかわいそうだけど、清次でよかった。
★9 - コメント(0) - 2014年7月5日

出雲屋の付喪神はプライドが高くて清次やお紅とは直接口をきかないのね。でも冷たいわけではない。清次が自分の知りたいことを付喪神たちに言わせるための駆け引きがなかなか面白い。お紅が選んだのが佐太郎でなく清次でよかったよ~。
★11 - コメント(0) - 2014年7月3日

人とは言葉を交わさないが助けてくれたり協力してくれたり、優しい「つくもがみ」に出会えて嬉しかった。出雲屋の二人のことを一番喜んでるのも、つくもがみ達かな。貸し出すという商売柄か、家鳴が出てこなくて残念。
★9 - コメント(0) - 2014年6月30日

続編を先に読んでいたので、お紅さんと清次さんが夫婦になるまでの事がよくわかりました。 佐太郎さんがお店を持つまでのいきさつが、お金持ちならではで、苦労をしていないところが、いかにも佐太郎さんらしくて、最後にお紅さんに目にもとめてもらえなかったところなど、面白かったです。
★35 - コメント(0) - 2014年6月11日

続編をよんで気になって再読。お紅とせいじはそうだったそうだったと。あそぼうよももう一回読みたくなってきたー
★5 - コメント(0) - 2014年6月1日

続刊があったので再読。この作者の妖は基本的に「細かい事は置いておいて、我らは偉いぞぉー」というスタイル。思慮深いように見えても最後はやっぱり「とりあえず我らは偉いのだ」とふんぞり返るのが微笑ましい。ただ隣にいたら頬軽く引っ張るかな。
★9 - コメント(0) - 2014年5月19日

これもお友達にすすめられて。ようやく読了。 最初は付喪神さんたちの名前が覚えられず苦戦しましたが、慣れてしまえばすらすらと。面白かったです。 人間と付喪神は話さないといいつつもコミュニケーションをとってるのが微笑ましかった。 短編集なんだけど、この一冊で話が繋がっていて一気に読めました。 畠中さんは江戸を書かせると味がでるかな、と思いました。 他の作品も機会があれば読んでみたいです。
★5 - コメント(0) - 2014年5月18日

☆3.5古道具屋兼損料屋をしている姉弟と、そこの品物付喪神の話。しゃばけシリーズに慣れているので、直接会話はしないという付喪神のポリシーが新鮮でもあり、もどかしくもあり。嫁には困らないだろうけど、佐太郎がちょっと可哀想。
★15 - コメント(0) - 2014年5月17日

つくもがみ貸しますの 評価:60 感想・レビュー:374
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