俺、リフレ

俺、リフレ
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俺、リフレはこんな本です

俺、リフレの感想・レビュー(112)

*図書館* リフレよく頑張ったね。光くんとはたぶん意思疎通できてたんじゃないかな。良かったね。最後はリフレに感情移入してた。だけど今後、人工知能を組み込んだ電化製品が色々出てきて、このリフレのように自分が電化製品から観察されるのはいやだなぁ。
- コメント(0) - 1月10日

 前半はよくわからずにたんたんと日常がつづられていくだけだった。後半というか、悦ちゃんに変化あってからは、とても集中して読むようになりました。
- コメント(0) - 2016年6月12日

mm
冷蔵庫がジッと見つめ続けた家族の物語を語る、というわりと珍しい設定かな。猫が語るのはおなじみですが、そうか、冷蔵庫ね。ご飯に美味しそうなのがあった。かなり凝ってるから面倒くさそうだけど、真似してみてもいいな。共時性とかトリックスターとか出てくるけど、ユングっぽいというわけでもない。凝った料理のように、所々豆知識として使えそうな記述がある。でも、全体としてみれば、うーむ、いまいち安定感なかったかな?登場人物が小説家とイラストレーターとバイオリニストでは安定するわけないか。
★10 - コメント(0) - 2016年3月25日

スウェーデン製冷蔵庫「リフレ」が伊作さん(小説家)家族を見守る話。どんどん壊れて行く擬似家族、冷蔵庫故に語る事も出来ず見ているだけのリフレが可哀想だった。光君は気づいていたようだけど、君達を救ったのはリフレなんだからね。色んな物達が家族を見守っているんだとしたら歯痒いだろうなぁ。
★25 - コメント(0) - 2015年12月24日

冷蔵庫が主人公、二人暮らしの夫婦のところに子供がやってくる話ってことだったので明るい話なのかと思い読み出したのですが,,,前半は夫婦喧嘩描写ばかりで引いていたのですが後半は更に引いた,,,主人公が格好がよかったけど苦手な話でした。
★5 - コメント(0) - 2015年7月23日

もっとコメディかと、思って読みはじめたら、なんと、結構DEEPです。 でも、面白かったし、こう来たか~という感じ。一読の価値有りです。
- コメント(0) - 2015年7月20日

さらっと読める本かと思って読み始めたけれど、読み進むにつれ切なくなった。
★12 - コメント(0) - 2015年6月17日

ヒキタさん、初読みでした。装丁と、前半の感じでは軽いお話かと思っていたら、悦ちゃんがパジャマ切り出してからは重たい重たい。冷蔵庫が俺と言って語る文がなんとなく、わかりにくかったけど、段々にひきこまれていった。後半は緊張感が高まって、リフレの気持ちになってしまい辛かった。でも最後がひどく悲劇的でなくてよかったけど。近しい人との関係というのは難しい、家族の中でも解り合えない事もいろいろある、人の心は簡単に壊れちゃうなぁなんて事を感じた一冊でした。
★1 - コメント(0) - 2014年11月19日

冷蔵庫(リフレ)が語り手なんて最初はへんてこなストーリーだなと思っていたけど、だんだんと引き込まれていって、読み進むうちにすっかりリフレと同調してしまっているというか、リフレの愛をひしひしと感じてきて、最後にはその愛や努力に気づかれることなくスクラップになるため去っていくリフレが不憫というかかわいそうというか、涙がじわりと出ました。
- コメント(0) - 2014年9月21日

読み進むほどにマイナスの方向へ引きずられていくような描写。直接的でなくリフレ視線なの余計に読んでてしんどかった。神様の下りは嫌いじゃないけど全体的に切ない終わりだった。。。
★2 - コメント(0) - 2014年8月17日

壊れた三人の人間をリフレ目線で描くというなんとも斬新なストーリー。荒唐無稽な内容に関わらず、電流が血液でプログラムが脳みそで・・・と身の回りの家電もこんなふうに長く過ごせば思考しててもおかしくないよなとなんとなく納得してしまうリアリティーがあった。そしてリフレは神になり三人の壊れた人間を少し立ち直らせる。かっこいいな・・・と思う。 あと装丁が色鮮やかで素敵でした。ヒキタクニオさん初読みでしたが他の作品も読んでみたいと思います。
★2 - コメント(0) - 2014年8月6日

「「俺、リフレ」俺の周りには悦ちゃんと伊作さん、そしておしゃべりする猫、ミーコと夏がいる。夏はあるものの食べ過ぎでなくなってしまったが、俺はみんなといれて幸せだったと思う。」そんな言葉がかえってきそうな内容でした。読み終わった時は、すごく寂しく感じました、リフレ最後まで頑張って活躍したよなぁ、ご苦労様。私も家のリフレ大事にしよう。  H26,233
★52 - コメント(0) - 2014年5月14日

死にたい奴は、死んでいけ、俺は今から朝飯だ(p350)
★1 - コメント(0) - 2014年5月7日

死にたい奴は、死んでいけ、俺は今から朝飯だ(p350)
★1 - コメント(0) - 2014年5月7日

料理の描写が細かくて、どれもおいしそうだった。はじめは冷蔵庫と同じ視点で、なんかめんどくさいけどなんかおもしろい夫婦と思ってたけど、だんだん人が壊れていってつらくなった。冷蔵庫が壊れたら家庭の危機なんやと思った。ただ、最後の別れのとこはちょっと泣きそうなった。
- コメント(0) - 2014年4月28日

ライトな感じかと思ってたら後半ヤバイヤバイ。主人公達に同調してしまいそうだった。
★1 - コメント(0) - 2014年3月22日

途中までは、なかなか話が展開せず、でも先が気になって読むのも止められずなんとなく読んでました。ところが、悦ちゃんが病気だったことがわかってから急展開。でも、心が壊れていたのは悦ちゃんだけじゃなくて。。そこまできて、前半が効いてきました。だれでも、心が壊れるときはこんな感じなんじゃないかと。そして、じわじわと追い詰められていく3人を救った冷蔵庫。もとい、リフレ。みんなの目が覚めて、良かった。再生はこれからだけど、きっと少しずつ戻っていける。著者の他の著作も読みたくなりました!
★1 - コメント(0) - 2014年3月2日

ネタバレです。小説と言うよりは、文学というか作者の内面が吐露されるような重たい話でした。途中までは退屈に感じましたが、悦ちゃんが本格的に壊れていることが判明してからおもしろくなりました。「バルタン最期の日」を長く重くした感じ。
★7 - コメント(0) - 2014年2月7日

リフレってrefrigeratorつまり、冷蔵庫のこと。言われてみれば表紙にすべて表現されている。さすがイラストレータでもある著者。冷蔵庫が語り手って!と思って、読み始めてすぐにやめようかと思ったけど、読み進むとスッと入ってきた。自分にはどんな才能があるだろう、そして、あったのだろう。絶望を感じるほど真剣に何かに取り組んできただろうか。いろいろ考えさせてもらいながら読んだ。キノコを腐らせるっていう展開は予想できてしまい、ちょっとつまらなくなったが、リフレとのお別れは心に沁みた。
★3 - コメント(0) - 2013年12月8日

冷蔵庫が語り手っておもしろいと思って読み始めましたが、生きる意味、居場所、存在価値を問う重い内容でした。軽い表題に反比例する内容なので要注意。小説を読んで精神的に引きずり込まれる感じになったのは、「人間失格」「ノルウェイの森」の以来です。
★2 - コメント(0) - 2013年12月1日

oct
ヒキタクニオの実験サイドか。んーっ…嫌いではないんだけど…そこそこ切なくもあるし。
★1 - コメント(0) - 2013年1月30日

☆4
- コメント(0) - 2012年12月4日

読み始めに感じたユーモアも、どんどんシリアスに変わっていき、微妙なバランスの家族関係を描いてました。リフレの視線も新鮮でした。
★1 - コメント(0) - 2012年11月24日

冷蔵庫が壊れて悲しかった。行かないでくれ、冷蔵庫!!
- コメント(0) - 2012年7月6日

ちょっと読み始めて「げ、ホンマに語り手が冷蔵庫なんかい!」と、ガッカリ。数十ページを読んで面白くない小説だなあと思い、さらに読み進むと物語は劇的ではなくひっそりとひたひたと破滅への道を辿る。あれ?この小説、面白いかも。設定がSFだけれどそれが上手く日常生活に噛み合う。そして日常は破綻に向かう。最後の方にやっと語り手が冷蔵庫である必然に到達し、最後には・・・。ほのぼのとした日常SF物語は切なく終わりましたが、ほっこりした佳作でした。良かったです(*^-^*)。
★7 - コメント(0) - 2011年11月3日

冷蔵庫=Refrigerator=リフレジュレーター、を初めて知ったように思うオレは誰も居ないのに赤面。。。リフレッシュの「リフレ」かと思って図書館で借りました。偏屈な小説家と可愛いイラストレータの夫婦生活かと思いきや、甥が来た頃から生活が乱れて行って・・・。後半は冷蔵庫の気持ちが分かっていって、最初はあんまり面白くないかも?何て思っていたのがどんどん引き込まれていきました。 ・・・冷蔵庫ではなくて「リフレ」だからこそ、の物語でしたね。
★11 - コメント(0) - 2011年9月21日

まず、「発想の勝利」。どんなにくだらない作品だったとしても評価せざるを得ないだろう。 そして、内容も面白い。 序盤からは想像もできないほどのシリアスかつ悲劇的な展開。 ショート・ショートをはさむ演出もよかった。 冷蔵庫が壊れただけで感動できるとは、面白いです。 ドラマ化待望。
★4 - コメント(0) - 2011年7月29日

スウェーデンから伊作家にやってきた、冷蔵庫のリフレ。 家庭の出来事を観察し、心配し、危機を救う!
★3 - コメント(0) - 2011年6月1日

経済の方ではなく、冷蔵庫の方なの!?と読み始めはガッカリしたが。読み進めていくうちに、グイグイひいき込まれていった。装丁も美しく。所蔵リスト入りです
★3 - コメント(0) - 2011年1月31日

うちの冷蔵庫が壊れたら我が家の危機を救ってくれるかしら?
★1 - コメント(0) - 2010年8月3日

LDKの片隅にある伊作家の冷蔵庫が主人公。日常も絶望も静かに見守る冷蔵庫リフレの視線が温かい。読みながら去年までいた我が家のブラウン管テレビを思い出す。「アナログ」の文字に地デジ対応を迫られ、家電芸人が薄型テレビについて語るのを興味深く見ていたある日、気を利かせたかのように壊れた。偶然にしてはタイミングの良すぎる夏のボーナスの頃だった。あれはやっぱ、わかってたんじゃないかなって思う。そういうことってあるんだよなぁと思いつつ読んだ。
★8 - コメント(0) - 2010年6月16日

EBI
ポップな表紙や序盤ののどかな日常風景からは想像できない黒展開はさすがヒキタクニオ。リフレの独特な観察眼や思考が時に救いだったりもどかしかったり・・・。ラストはちょっと小さくまとまったかな。所詮は故障した電化製品。そら処分されるよなー。命の恩人なのにね。。
★3 - コメント(0) - 2010年6月5日

ごめんなさい、途中で挫折(_"_) もう少し斬新なのを期待してました。
★8 - コメント(0) - 2010年5月12日

冷蔵庫が見守る危うい家族の話。壊れていくえっちゃんと伊作さんを心配し,自分を壊してまで助けようとする冷蔵庫「リフレ」の心にぐっときた。一番家族思いのリフレ。物にも心があるかも知れないね。最後の場面やリフレの思いが爽やかだった。伊作さん,えっちゃん,光君は必ず希望をもてるはず!
★13 - コメント(0) - 2010年5月2日

外国製の大型冷蔵庫の目線で語られる、少し精神的に危うい夫婦とヴァイオリニストを目指す甥っ子との生活。冷蔵庫の目線って何だ?ってな感じでした。でもラストは良かったと思います。
★7 - コメント(0) - 2010年4月28日

主人公は冷蔵庫。他著ベリィタルトからの引用がちらほらあり、小ネタっぽくて面白かったな。どうした、ヒキタクニオ。と不安になるくらい暗い展開だったが…リフレ目線の語り口でどん底は免れた感じ。機械も人間も壊れるのよ。
★4 - コメント(0) - 2010年4月26日

冷蔵庫目線で話は進むけど、物語の中で語られる伊作さんの小説に、伊作さんの感情の変化が見えます。家の気が悪い時や、家族が疲れっぱなしだと電化製品が壊れる・・・なんて耳にします。我が家の電化製品も私の生活について何か感じ、しゃべってるのかな・・・なんて想像してみました。ラストはなんだかしんみり。
★18 - コメント(0) - 2010年4月15日

冷蔵庫の視点で語られる感じが加納朋子著『バルタン最期の日』を連想させる。ラストの自己犠牲まで似てる・・・
★2 - コメント(0) - 2010年4月8日

家族小説とでも言うのでしょうか、なんかえぇハナシなんですがカタルシスというか爽快感に欠ける物語でした。なんとなく”純文学”の香りがします。エンタメ系を期待していたワタクシにはハズレっぽいです。
★7 - コメント(0) - 2010年4月2日

俺、リフレの 評価:100 感想・レビュー:57
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