県庁おもてなし課

県庁おもてなし課
あらすじ・内容
有川浩がカラフルに描く、史上初、ふるさとに恋する観光小説!

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる若者たちの爽やかな奮闘劇。

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県庁おもてなし課の感想・レビュー(16708)

こういうサクセスストーリー(というにはまだみち半ばという感じだけど)、大好きです。しかし、清遠さんの扱いは、ちょっとひどすぎるんじゃ…。器が大きすぎるよ、清遠さん…。職業柄、吉門の指摘には耳が痛いことばかりだった。そして、恋愛が絡む話で、そのカップルが好きになれないと読むのがツラいと思った。ちなみに、吉門が「あんたの娘をくれ」と言ったあたりはニヤニヤが止まらなかった。
★14 - コメント(0) - 1月15日

きよとお、行きたいなぁ。高知、行ってみたくなった
★9 - コメント(0) - 1月15日

ひゃっ~~。著者って女性だったんですね。ずーと”浩”を”ひろし”と読み、かってに男性だと思い込んでました・・・。巻末に写真が掲載されてため知りました。作品は、高知県観光部おもてなし課のお話し。その中に高知出身の作家が出てくるのですが、途中でおやっ?と思い巻末の著者プロフィールを見ると、やはり出身が高知県。なるほど。なかなかリアルなわけです。のそノンフィクション部分が、巻末の対談で分かり、なかなか面白かった。多紀ちゃんのその後は?やはり行政なので、あっさり、さっぱりと契約終了になっちゃうのでしょうか?。
★12 - コメント(0) - 1月10日

もうほんと、登場人物がまっすぐな人ばかりで大好きになった。公務員じゃないけど、今の仕事、こんなにがむしゃらに一生懸命考えて行動するって最近なかったなぁという反省と、これからまた頑張ろうと思う。掛水さんと多紀ちゃん、吉門さんと佐和さんの恋の行方も良かった。
★26 - コメント(0) - 1月8日

市立図書館
★3 - コメント(0) - 1月4日

高知県庁おもてなし課の若手職員・掛水が、高知出身の作家で観光特使を引き受けてくれた吉門に鍛えられてがんばっていく話。だけど掛水と多紀ちゃんの恋物語も楽しめた。掛水が多紀をコンビニの前で抱きしめるところは甘酸っぱく、久しぶりにキュン!としちゃった。高知弁って可愛いのね。語尾に「にゃ」ってつくところが(笑)。にしても行政ってここまで何もできない辛気臭いもんなの?この話はフィクションだけど、おもてなし課は本当にあるし、観光特使の話も有川さんの実話なんだって。コミカルな上にリアリティもあっておもしろかったです。
★22 - コメント(12) - 1月2日

昨年夏に高知に行ったときに、確かに、他の観光地に比べていろいろと県全体での仕掛けが多くて感心しましたしたが、きっと現実の世界でもこういう努力をされているんでしょうね。よみものとしても、面白かったです。
★13 - コメント(0) - 2016年12月24日

再読。身につまされる話が多い。掛水が成長していく過程が微笑ましいし、羨ましい。自分もカッコよくなったと自他ともに認められるようになってから告白とかしてみたい。
★12 - コメント(0) - 2016年12月12日

有川浩さんの作品で、まず読むならこれかなと借りた図書館本。身内に公務員が多いので頷くところもあったりして、あっと言う間に読了!まんまと高知に行きたくなってしまった。読みやすい表現とストーリー展開に、電車で往復3時間移動の間も手が止まらず、手帳の見直しする時間がなくなったなんて自分でもビックリ。
★14 - コメント(0) - 2016年12月11日

再読です。気に入ってしまったので、文庫で買っちゃいました。公務員と民間の違い・・・、言われないと分からないんですね。吉門と佐和が気持ちを通じ合わせるところが好きです。
★21 - コメント(0) - 2016年12月11日

RIN
あるあるこういう話。どんな組織にもあるタテ割り感や経費や。そして何よりも中の人の意識が問題。自分の任期さえ何事もなく終わらせればと、前年と同じことだけ繰り返すだけの惰性の日々。それが県庁ならば尚更かも。そのイマジネーションのカケラもない木偶の棒集団に喝を入れたのが、その地方出身の有名作家の吉門。やる気の無いグダグダ集団がどうやって一人前になっていくのか、、、気になるでしょう?気になるよね〜!!そしてほんわかと心に語りかけてくる、本筋の脇の恋模様。読みたくなるでしょ〜♪キャラ一人一人の言葉に頷きながら進行を
★16 - コメント(1) - 2016年12月9日

ストーリーは面白いしハッピーエンドなので読後感もいい。でも手放しで民間のやり方バンザイみたいなのはどうかな。今の民間感覚だと、金になるなら騙してでも、環境破壊でもありってなってるからな。
★15 - コメント(0) - 2016年12月6日

続篇あるかな?
★6 - コメント(0) - 2016年12月6日

友人オススメ本。掛水くんと吉門さんの掛け合いが面白かった。お役所と民間の感覚ってこんなに違うんだなぁ。意見を吸収してどんどん成長していく掛水くんを応援したくなりました。高知の魅力も満載。映画も観てみたいぜよ。
★29 - コメント(2) - 2016年12月5日

お役所の掛水くんの成長と、多紀ちゃんとの恋愛を絡ませたストーリーがよかった。馬路村のゆずジュースやポン酢が好きなので、一度行ってみたいと思った。無い無い尽くしの高知に興味が持てる一冊だった。
★18 - コメント(0) - 2016年12月4日

JP
有川さん、すごいなぁ。役所の固さとユーモアに満ちたストーリー展開という二つのテーマを、何でもないことのように無理なくまとめあげている。掛水と多紀ちゃん、吉門と佐和という二組のカップルの純愛を見事に触媒にして絡ませながらの展開はお見事!という感じ。元ネタは、自身の父というからリアリティーがあるのかも。ベタなのに酒脱、そして小気味のいい会話が、なんとも言えない魅力。さすがです❗
★26 - コメント(0) - 2016年12月4日

いつも貸出中のことが多いのですが、子供と行った図書館でたまたま開架図書にあったので借りました。有川さんは今の私にとって、前向きで読みごたえも丁度、読後感も爽やかで、安心して読める作家さん第一位です。県庁の観光振興のお仕事小説ですが、途中から「どこまでが実話(がもと)なの?」ってなりながら読んでました。ご自身が観光特使をされた体験をふんだんに盛り込んで書かれたことが、巻末のリアル高知県庁おもてなし課職員の方も交えた対談で分かります。対談パートにご自身の写真も載せられていて、初見だったので嬉しかったです。
★63 - コメント(1) - 2016年12月1日

いやいやいや、高知県に行きたくなっちゃいました。有川さんらしく甘々な恋愛を絡めたお話。主人公の二人、かわいい。恋愛側のストーリーがこうなるっていう予測範囲で進んでいくので、安心して本筋も楽しめます。 今ではおもてなし課がやっているようなことは、全国的にメジャーですが、知らないこともたくさんありました。「おもてなし」を利用する側としては、知ったからには思いっきり楽しみたい、です。
★22 - コメント(0) - 2016年11月27日

変わっていく掛水さんを見ているのが楽しかった。
★16 - コメント(0) - 2016年11月25日

有川浩作品3作目。作者の作品を読むと、壁に当たり澱んだ心が洗われてまた進もうと前向きな気持ちのさせてくれる。登場人物たちのひた向きさ、成功が私の気持ちを鼓舞してくれる。★主人公は、見た目には、水を掛けられた掛水くんと多機能的活躍の多紀ちゃんということになるのだろうが、ひとかどの見識の持ち主、吉門先生と、さわやか佐和さんの、せつなくも淡い恋物語の謎解きにもけっこう関心が沸いた。二組の恋のコントラスト、掛水と吉門の対抗心が興味を駆り立てる。
★10 - コメント(0) - 2016年11月23日

建設業に携わる者として、お役所とのつきあいは、切っても切れない関係がある。常に感じることは何かにつけて「お役所仕事だなぁ」とか融通がきかないなぉと言ったとこであろうか。それでも一般市民向けの窓口などは一頃よりは随分マシな応対ができるようにはなった方であるが。役所内のことなかれ主義は外部の者から見ると非常に見苦しいのだが、中にいる人間にはそこになかなか気がつけないのも、この本に書いてある通り。公務員の仕事も経験し、そこから飛び出したおいらとしては清遠の大きさは眩しいばかりである。
★47 - コメント(0) - 2016年11月21日

半端なく良かった。やっぱり最初は主人公がポンコツで、徐々に周りの人に影響されて立派になっていくのはとても面白い!題材も面白く、参考文献の数には驚いた。まさに楽しみながら、観光学を学んでるようだった。お仕事モノ小説は、その仕事の辛いことや楽しいことを追体験できるのがとても面白いと思う。それに加えて有川さんのはちょっとした恋愛要素があり、その塩梅がたまらない。
★46 - コメント(0) - 2016年11月20日

パンダ誘致論のインパクトの強さに脱帽。 主人公よりも吉門さんがお気に入り。 是非とも、スピンオフで吉門&佐和の話をもっと読みたい。
★17 - コメント(0) - 2016年11月19日

全ての業務にマニュアルがあり、即応性が求められる事柄も手続き論で停滞する。それは、手続きで縛らなくては信用できないという前提を背負わされているからだ。/行政の硬直性を批判しながら、一方で逸脱を責める意見がある。前例がない施策は、全て逸脱になり得るのだから、自己規制に走るのは当然の話だ。
★17 - コメント(0) - 2016年11月19日

有川浩作品が前から好きなのと、公務員を目指す身として、面接に便利かと思い図書館で手に取った本。 地方行政についてよく分かる上、有川先生得意の甘々ラブコメ要素もある良作。採用されたら買おうかな。
★16 - コメント(0) - 2016年11月14日

有川ワールドの中で描かれる人間模様はいずれも好きですが、今回の舞台が県庁ということもあり、爽やかな感じがして読みやすかったです。また、埋もれてしまってる地方の魅力を認識させられる作品で、高知、まだ行ったことのない都道府県へ旅行にいきたくなりました。
★18 - コメント(0) - 2016年11月14日

耳が痛いけど、お役所的な部分には同意!情報発信が大事なのは何事においてもそうだと思う。地元の魅力を発信する仕事って面白そうって純粋に思った。
★45 - コメント(1) - 2016年11月12日

Mi
お役所って本当、融通がきかなくて時間を贅沢に使う。今もほとんどがそんな体制の中、こんな課が動いているのは素敵な事だなって思う。舞台は高知だけど全国に言える事で読んでいて興味深かった。本屋さんのポップの下りも「そうそう」と頷けた。意外とデレな吉門のシーン等、急に入ってくるキュンな要素が有川さんらしくて好き。巻末のスペシャルトークも面白かった。映画も見てみよう。
★25 - コメント(0) - 2016年11月10日

映画をだいぶん前に見ていたのでなんとなくの内容は知ってましたが、面白かったです。それぞれのキャラがほんとに良い味出してます。一人も欠けたら面白味が減るんだろうなぁ。お役所の堅さも、小説のなかではスパイスなんですよね。そして、最後のスペシャルトークも面白かったです。
★21 - コメント(0) - 2016年11月10日

読んでよかった!おもしろかった!最近はミステリー中心に読んでいたこともあって私の凝り固まった頭の中に爽やかな風が入り込んできた。そういう気分。清遠の営業論とか私はまだまだ高校生だから難しいところもあったけれど、でもその点もう少し大人になってから再読する楽しみもあるなあ(笑)ああおもしろかった。(大事なことは2回言うんです)正直、友達に勧められたから読んだので、「恋愛もの」だと思っておらず不意打ちでキュンキュンさせられてしまいました。4人とも幸せになって。そう願わずにはいられない。
★18 - コメント(0) - 2016年11月9日

お役所の方々のふがいなさを思いっきり皮肉ってます。それにしても、方言が素朴感、満載。ついつい、うつってしまうにゃ。
★21 - コメント(0) - 2016年11月9日

AM
まず題材の選択に拍手。この作家さんの持ち味である、ただひたすらにまっすぐな描写にこれほどピッタリなテーマも珍しいのではと思います。みんながハッピーになれる、楽しいストーリーです。
★19 - コメント(0) - 2016年11月6日

私は高知県出身なのですごく読んでて嬉しくなりました。高知県はそんなに良いところがあったんだって。自然とか当たり前だと思ったところに魅力がある。恋しちゃうんですね。小説の中には2組の恋があるのですがそちらよりも目立っちゃいました(^.^)
★42 - コメント(0) - 2016年11月3日

公務員って本当に融通きかないし画一的だし・・・この作品がきっかけで庶民感覚の公務員が増えることを願っています。
★19 - コメント(0) - 2016年11月3日

阪急電車からの2作目。地域活性をテーマとした作品。各地で行われていた旅行券など何処がすれば、追従するのは前例のない事をしづらい役所だからなのかなと読みながら思ってみたり。共感できる所が多く楽しく読めました。有川さんらしいさわやかな恋も入っていて良かったです。
★19 - コメント(0) - 2016年10月22日

方言が良かった。
★16 - コメント(0) - 2016年10月20日

始めての有川作品。色々書き込まれていますし、確かにその気持ちも分からないでも無いですが、私にはスゴく明るく爽やかで、楽しく読めた作品でした。
★22 - コメント(0) - 2016年10月18日

とある経緯で高知県の地理を齧ってたから、Googleマップで検索しながら楽しめた。高知県へ旅行に行くなら是非事前に読んでおくと、旅行が数倍楽しくなりそう!
★17 - コメント(0) - 2016年10月10日

高知県を盛り上げようと県庁が立ち上げた「おもてなし課」。県庁側の主人公、掛水が観光特使として選ばれた吉門との関わりの中で成長していく物語。どういった政策かより、民間と役所との捉え方のギャップなど、内面的な物に焦点を当てた作品だった。軽く読みやすい、有川さんらしい作品だった。
★23 - コメント(0) - 2016年10月9日

★★★☆ 期待して読んだのですが、特に話に盛り上がりもなく、説明ばかりの会話。お役所仕事と民間の感覚の差は非常に良かったと思いますが、途中から恋愛に軸がズレていき、結局おもてなし課としての見せ方も中途半端、恋愛ものとしても中途半端な印象しか残らなかった。メインの掛水君達が自分たちで考え、行動するのではなく、吉門さんの指摘から気づくパターンで「支持待ち族」に近いものを感じた。恋愛に関しても中高生か?と思えるような・・・。登場人物のキャラはそれぞれ個性的ですが、心理描写は皆同じで、読み物としては軽いかな。→
★47 - コメント(2) - 2016年10月9日

県庁おもてなし課の 評価:74 感想・レビュー:5650
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