ジェノサイド

ジェノサイド
あらすじ・内容
気鋭が満を持して放つ、超弩級エンタテインメント!!

創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだ父からのメールが届く。傭兵・イエーガーは難病を患う息子のために、コンゴ潜入の任務を引き受ける。2人の人生が交錯するとき、驚愕の真実が明らかに――。

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590ページ
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ジェノサイドの感想・レビュー(13260)

何度か挫折しそうになったけど、読んでよかった!専門的なことはわからないものの、日本とアフリカとアメリカが繋がったときには霧が晴れてくようだった。そしてピースフルな未来を望まずにはいられなかった。
★3 - コメント(0) - 3月25日

緻密な取材で重厚でリアリティのある作品となっている。知能が発達した新人類がネットワーク社会を壟断する。作中の米大統領がトランプ大統領にかぶるのは不思議。読み応えのある作品でした。
★37 - コメント(0) - 3月20日

10回くらい寝落ちしたけど、読み切ったときの満足感たるや!ものすごい額の制作費を投入して映像化してほしい。いろいろな感情と立場と役割がどっと押し寄せてくる。読んでよかった。
★37 - コメント(0) - 3月19日

「13階段」に引き続いて読了。 フィクション(虚構)とは言え、壮大な構想の上、築かれた世界には只々感嘆! イラク、日本、アメリカ、何の脈絡もなく始まる物語が一点に収斂していく様は目を見張り、やがてコンゴで壮絶なサバイバルが展開されるのを息を飲んで読み進めた。 最後は大団円、読後感も最高だった。
★26 - コメント(1) - 3月13日

面白かった。とにかく色んな分野の情報量が半端ない。だが説明文も多く、置いてきぼりにはならず最後まで楽しめた。映画を見てるよう。
★22 - コメント(0) - 3月10日

傭兵と大学院生のお話。 …と書くとなんのこっちゃわからないが、物語が進むにつれ2人がつながっていき、完全にクロスしたときには思わず引き込まれ終わりまで一気に読んでしまう作品。 現実にまったくの虚構を盛り込んだお話であるが虚構を虚構と思わせずに物語に引き込んでくれるストーリーは一読の価値あり。 2012年版このミステリーがすごい!1位
★3 - コメント(0) - 3月7日

いやー今まで1番夢中になれた本でした。読み終わった後に、また読み返したくなるのは本当でした!まだ、6割しか理解できていないので、再読して全てを理解したくなる。 作者を知らなければ、外国人作家が書いたと思ってしまいます。私は洋書が好きですが、この人の作品を、他にも読んでみたい。私は、読書は苦手で、感想はどれも辛口ですが、この本は本当に面白かった!映画がされれば凄いですが、スケール的に無理でしょうね〜。中途半端な映画になるくらいなら作らなくていいかな。
★23 - コメント(2) - 3月6日

アメリカ政府、アフリカの戦場、日本の大学の3地点で繰り広げられる戦い。色々な人の思惑が混じり合い、騙し騙され、先を越されたり。続きが気になって気になってしょうがない本でした。戦闘シーンや、警察に追われるシーンは夢に出てくるほど強烈でした。読み応えがあって、面白かったです。
★32 - コメント(0) - 2月28日

★★★★★ 人類とは何か。この本からの壮大な問いかけである。ヒトはかくも卑しく、利己的でどう猛だ。戦争が無くならないことが、その証拠でもあろう。だが、この本に描かれている『未来を信じる』人々は、現実世界にも数多く存在している。自分自身を省みたとき、まだまだ道半ばだと痛感する。未来を信じるには、小さな一歩を踏み出し、積み重ねるしかない。いつか自分自身が、アキリを守ったような強い心をもつヒトになりたい。
★24 - コメント(0) - 2月28日

1本のSF映画を観てるようでした。「未知への挑戦がもたらす陶酔感は、人類社会にとって諸刃の剣だ」超越した知能があれば10万人の命を救えるのに対し、一歩間違えれば10万人を殺す兵器が出来てしまう。スケールが大きく、考えさせられる話でした。とにかく面白かったです。
★14 - コメント(0) - 2月25日

7点 新人類の考察は面白かった。ただ日本の学生を絡めてしまうと現実味がない感がある。
★6 - コメント(0) - 2月20日

最高に面白いSF小説。日本のディーンRクーンツだね。おすすめ。
★19 - コメント(0) - 2月18日

ザッツエンタメ!映像化を期待したい反面、虐殺の場面はあまりに悲惨で…。作者の綿密なプロットと筆力に感服です。お腹一杯です。ごちそうさまでした。
★14 - コメント(0) - 2月17日

ただのエンタメ物、暇つぶしにと思ってたら・・・エンタメの皮を被った人類への風刺なのか? 凄くリアルで面白いじゃないか! ノンフィクションン部分も、かなり有り私好み。 あの大統領、、ブッシュさんですよね(笑) GW、夏休みに公開される大作ハリウッド映画のように壮大な物語。 映画化されたら観てみたいが、アメリカの裏も描いてるから難しいのかな。。 なんにせよ、地球史や生物進化好きな私には大変楽しめた!
★28 - コメント(1) - 2月13日

ハリウッド映画のような面白さだった 映画化されないかな★★★★☆
★23 - コメント(0) - 2月13日

今まで読んだことのない世界でした。専門的用語も多いですが、緻密に構成されたストーリーのお陰で、臆することなく読めました。最後の最後はどうなるかと冷や汗モノでしたが、本当に良かった!映画化したら絶対に見たい!
★17 - コメント(0) - 2月12日

★★★
★2 - コメント(0) - 2月10日

面白かった
★3 - コメント(0) - 2月9日

強くおすすめするスリル満点な作品です。本屋で○○大賞フェアをやっていて、ミス大賞だったこの本を手に取ってみたのが出会いです。いきなり一瞬出てきた後で活躍する人物がいたりして混乱しましたが、手の込んだ構成だと思いました。アメリカの裏の顔、戦争や医療、進化論など様々な分野の少し難しめのテーマを扱っていながら、読者を夢中にさせる魅力的な作品でした。少年兵にまつわる回顧シーンが強く印象に残っています。。
★31 - コメント(0) - 2月7日

Qm
とてもとても面白い。情報量が多く、読み進めるのに時間がかかった。大量殺戮する側からされる側へ。考えたことも無い展開で、前へ前へとあせるけれど進まない…。読み終えられてよかった。
★18 - コメント(0) - 2月5日

[図書館本]すっごい話読んだな~!何で今まで読まずにいたんだろう?と不思議です。ついでに頭も良くなった気がします(笑)読友さんが言っていたように、本当にハリウッド映画を見た気分です♪悔しいのは、この600ページ近くの長編を一気に読めるだけの体力・知力・根気が私にないこと!これ、一気読みする方が絶対面白いのに!今回は図書館本だけど、いつか購入して再読してやる!と思いました(笑)
★77 - コメント(6) - 2月5日

面白い話だった。だがそれ以上にコンゴでの出来事が読んでいて辛かった。こういう過酷な世界や犠牲が巡り巡って我々の生活を作っているのかと思うと、こうして平和に暮らしていることに罪悪感を覚える。きっとこれはフィクションではなくてノンフィクションだから余計に辛い。「ジェノサイド」というこの言葉を深く考えるきっかけになった。
★17 - コメント(0) - 2月4日

ミリタリーアクションにバイオスリラー、ポリティカルサスペンスまで、一冊で幾種類もの面白さが味わえる作だった。
★18 - コメント(0) - 1月27日

tzr
なんてドラマティックでハリウッドな展開、と思ったら著者はもともと映画畑出身の方との事。一体どれほどの時間をかけて化学に軍事に法律とあらゆる情報を調べ、咀嚼し、整合性を損ねないよう書き起こしたのだろうと恐ろしくなる。ヌースで新人類なのは高野先生ではないかと私は疑っている。他の作品も読んでみます
★27 - コメント(0) - 1月26日

これは傑作!感服した。絶対的に不利な状況、そのすべてを超える英知によって導かれるストーリー。陳腐化しがちな設定だが少しも無理を感じない。作者の力量を讃えたい。ハリウッドで映画化してもらいたいくらい。読み直したいが、ネタバレした後ではどう感じるのだろう。親子の関係性に涙するところだけでも再読の価値はあるかな。未読の方には是非ともお勧めしたい!
★19 - コメント(0) - 1月25日

13階段を読んでとても面白かったので読んでみました。 590ページもあったけど次々と切り替わる登場人物からの視点は読みやすく臨場感たっぷりでミステリアスなストーリーは一気読みでした。素人目ながら化学ってすごいんだなと思いました。
★13 - コメント(0) - 1月19日

専門用語バシバシ出てくるけど、そんなものともせずグイグイ引き込まれていきます!作者のアフリカ情勢、医学と化学の知識の豊富さに脱帽ですね。未知なる人類って本当にいそうだな、というか本当に今後でてきてしまいそうな感じになりました。
★15 - コメント(0) - 1月15日

いやー、すごかった。 久々に硬派(?)なモノを読みました。 途中でやめられず、のめり込んで読みすぎたため、今朝はプチ頭痛(笑)。 今のオシゴトしていなかったら意味がおそらくつかめない文章も多々あり、この時期に読んだのもなにかのご縁か。
★20 - コメント(0) - 1月9日

数年前に読んだ本。普段は読み終わった本はすぐに手放すのですが、あまりに面白かったので手元に置いてある本です。作者の専門的知識の多さと、人類への啓発に満ちた大傑作。色々な賞を受けています。もっともっと多くの人に読んでもらいたい。高野さんの他の本を読んだので、覚書に記録しました。
★12 - コメント(0) - 1月9日

非常に面白かった。内容は難しく分厚かったので年越しを跨いでしまったが、すごく充実した内容でした。終わり方が好きではない小説が個人的には多いんですが、この小説は終わり方も納得のいく読後感で満足。
★20 - コメント(0) - 1月8日

XK
現実になるのも時間の問題、というような科学的なシーンがいくつか登場し、理系の人間として読んでて面白かった一面もあれば、恐怖な一面もありました。それにしても、あの創薬ソフト、現実になったら製薬業界独占ですね。物語のようなレベルまではいっていませんが、実際に創薬ソフトは「計算化学」という学問に基づき、作られているので、やはりこれもリアリティを感じます。
★8 - コメント(0) - 2016年12月30日

55ページまででつまらない。やまた
★3 - コメント(0) - 2016年12月29日

かなりのボリュームだったけど、むべなるかな。日本、コンゴ、アメリカで物語が平行に進んでいき、ページを繰る手が止まらない。小説を書くには医学、薬学、アフリカ情勢、武器弾薬の専門知識が必要なのか…?と思うほど広い分野のトリビアたっぷり。こちらも読み終えた、という達成感が。全くのフィクションだが、読んで損はない一冊。
★25 - コメント(0) - 2016年12月29日

今年最後の本、すごく読みごたえがあった。 ラストの50ページほどの盛り上がりには手に汗を握って一気に読み終えた。でも、しんどかったな。
★23 - コメント(0) - 2016年12月28日

二回目だったけど、すごく面白かった。高校で新しいものを学んだ後に読むと自分の世界観が広がっているのに気づけた。
★11 - コメント(0) - 2016年12月26日

いや~読んだ、考えた。知力、体力のいる本でした。面白かった。
★14 - コメント(0) - 2016年12月20日

すっごく面白かったーーー!これぞ物語の力!!って一冊。奇しくもトランプ政権の現在のアメリカ、行く末を案ぜずにはいられません・・・。
★20 - コメント(0) - 2016年12月16日

再読。すごく面白かったけど、今回は人間って嫌だな…という気持ちが強くなった。憲法の問題や、大統領選があったからなおさらだろうか。より豊かに生きたい、知りたい気持ちを満たしたい、便利に暮らしたい。小さな欲望が大きくなったり、変化したりして、世の中が進歩する。救われたり幸せが増えたりする一方で、淘汰される存在や、死ぬより辛い現実を生きてる人がいる。私の目には見えないところで、人が生み出した悲劇の中で生きている人がいる。残酷だし、愚かだし、醜い。目の前にある現実の中でしか生きられない自分も情けないな。。
★24 - コメント(0) - 2016年12月15日

【★4】日本とアフリカとアメリカをまたにかけた壮大で壮絶な話。様々な専門分野の情報量が半端ないので読み応え凄いです!読後感はまるで私自身があのジャングルの戦地を駆け巡ってきたかのような…謎の組織から追われてたような…と勘違いするくらい緊迫感があってどっと疲れた。映像化して欲しい。でもきっと残虐過ぎて見れない。初めての高野作品はとても面白かったけど、この作者は日本人じゃないの?と疑問感じるくらい反日思想&歴史観が残念でした。ミックという存在の無意味さよ…。日本人として読んでて気分悪かったので★-1つ。
★15 - コメント(0) - 2016年12月11日

ジェノサイドの 評価:84 感想・レビュー:5261
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