爆発道祖神

爆発道祖神
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爆発道祖神はこんな本です

爆発道祖神の感想・レビュー(158)

★★★★☆【2002】再読 98~99年朝日新聞夕刊連載。一枚の写真を元に紡ぎ出される短編72編。毎朝少しずつ楽しみました。1日1回は町田氏の文章を読みたい。●さんだら煩悩。瞋恚のほむら。色悪。
★2 - コメント(0) - 2月5日

朝日新聞に連載されていたエッセイ?小説?あ、ショートショートですか?わたしは非常に群像的だなと思いましたけど。道祖神が爆発。しましたかねえ。したんでしょうね多分。一編が3頁。うち写真が1頁。それが淡々と続く。ただ淡々と。目次を見て目眩がすることなんて中々ありませんよ、言葉ももう滅茶苦茶よ。そしてもうほんとにぺしゃんこ。この台詞回しがわたしも好き。寝る前に気が向いたら数編読んでいたんだけど、脳に言葉がダイレクトに飛び込んでくる瞬間がありまして、とても気持ちが良いものでした。
★2 - コメント(0) - 2016年5月12日

これはエッセイ?なんですかね?(笑) 新聞夕刊の、それも金曜日に連載されたものだそうで納得。脱力できて非常に良い。ひとつの文章に一枚の写真が付いていますが、うっすら虚無感が漂っていて(クールな写真なんかじゃなくて)素敵です。この本を読みながら「なぜ私は町田作品に惹かれるのか」考えました。ミスドで3時間、コーヒー3杯で読了。今日もありがとう町田さん。
★8 - コメント(3) - 2016年3月13日

長い間ベッドサイドに置いていて、寝酒のようにして、少しずつ読んでいった。エッセイのような小説のような不思議な作品集で、ラムありバーボンあり焼酎あり…といった感じ。すっかり酩酊。
★25 - コメント(0) - 2015年6月27日

エッセイのような詩のような物語のような不思議な一冊です。
★1 - コメント(0) - 2014年11月11日

虚実入り乱れて混沌とした雰囲気が癖になる、町田さんの文章はそこがすき。あと独特の擬音も。
★2 - コメント(0) - 2014年6月24日

字が頭に入ってこない。。。町田さんの本は猫の本以外、よくわからない。。。
- コメント(0) - 2014年6月11日

言葉が音楽を奏でるような、戯曲を聞いてるような感覚に襲われた。写真と文章も合ってたし 作者独特の言葉使いにクスッと笑えたり。ただ、少し理解するのに難しい言葉もあり何度も読んでもっと作者の世界にはまりたい。
★3 - コメント(0) - 2014年5月31日

読むのに疲れた。もっと普通の文体だったら面白く読めたかもしれない。
★4 - コメント(0) - 2014年5月15日

エッセイであるはずなのに、町田文学らしく、時おり登場する他者の名前が独特すぎ、著者の日常じゃない、鳥の視点あり、猫の視点あり……と、虚実入り乱れ。意志薄弱で、堕落していて、随所で寝惚けたような意味不明な言葉をつぶやく主人公。エッセイめかしてそうじゃない、ふざけたような、ナメ腐ったような作品。そのふざけ方ナメ方がどうにもクセになる。一つひとつの小文にオチめいたものがたまにつくが、基本的には出来する卑小な出来事に何となく関わって、結局答えは出ず、事態が散らかっただけで終わる。
- コメント(0) - 2014年4月27日

内容はウダウダしていてところどころ意味がよく判らないくらいなのだけれども、なんでだか面白い。 考えるに、単語のチョイスがいちいち素晴らしいからなのかもしれない。 またその独特の迫りくるようなスピード感あふるる文体が読者を本のなかのほうへと引き摺り込んでいくからなのかもしれない。これくらいの短文だとこの速さがますます生きてくるように感ずる。
★1 - コメント(0) - 2013年10月2日

川上未映子とかぶるなぁ。やはり歌い手の文章は流れてる。リズム。心地よく入ってくる人はいいけど、理解に苦しむ~って人もいるだろうな・・と思って読む。紙一重。気を抜いて読むとやられる。表紙のセンス、好きだわ。よく見ると気持ち悪いわ。色々言いたくなるわ。言わないけど。も。
★3 - コメント(0) - 2013年9月14日

3ページきっかりの短編が何と72編。それぞれ一枚の写真を元に書かれた無造作なショートショートであり、作者のセンス溢れる言語使いを堪能できる。新聞連載という性質の関係か、文章が1ページにぎっちり詰まっており、72編全ての内容がしっかりしていて、3ページごとに切り替わる世界は大変なボリューム感。通して読むにはエネルギーを使うが、短編なので問題はなし。内容は町田康のスタンダードといった具合でこの文体が読めるか、自分が町田康に対応できるのかどうかの試金石にはうってつけ。逆にすでにファンであるなら安心して読める。
- コメント(0) - 2013年2月2日

著者本人撮影による写真との掌編集。装丁が良いのでハードカバーを購入。過去に発表された小説やエッセイのダイジェスト版のような趣。独特のリズム感から繰り出される大阪弁まじりの文章は魅力的。どこまでが現実なのかわからない文章を写真の持つリアリティーが余計にわからなくさせる不思議な構成。
- コメント(0) - 2012年7月14日

1枚の写真に対して文章が2ページほどの掌編集。町田康の小説は読むたびに文章芸という概念について思いを馳せてしまいますが、この本でもやはり芸のある文章を炸裂させています。それぞれのタイトルセンスからして痺れるものがあります。「情熱的な赤いシャーツの僕・魂のボイル」とか「永遠に続く虚無・暗黒の円形商店街入り口で俺とV」とか「よかれとおもったけど裏目。天麩羅がびしょびしょやわ」とか。素敵だ……。
★1 - コメント(0) - 2012年5月3日

面白かったけど、疲れた。
- コメント(0) - 2012年4月13日

はは、おもろ。
- コメント(0) - 2012年3月28日

エッセイのタイトルからもうドライブ感。1つ1つが短いので、町田さんの長めの作品ほどにはドロンドロンになるわけでもなく、読み易かった。
- コメント(0) - 2012年2月5日

10年近く繰り返し読んでいるが、やはり面白い。普段の何気ない言動の元ネタがこの本の影響を受けていたりと、もはや身体の一部になっている
★1 - コメント(0) - 2011年12月15日

エッセイなのか写真で一言なのかショートショートなのかなんだか分からない言葉遊びの連続。笑える。ほんとにぺっしゃんこ!
- コメント(0) - 2011年4月25日

最初はふざけてるな~と思い斜め読みしていたが、写真と文章がシンクロしていることに気づいたあたりから文章のリズムにノリ始め、あとはすいすい♪アンニュイな感じがよいです
- コメント(0) - 2010年7月14日

6F
棺桶に入れてほしい一冊 装丁からスタイルから全て好きです 本文の面白さはもちろん、目次でタイトルを見るだけでも言葉の選び方と繋ぎ方にぶち抜かれます 長文だと読み疲れする文体だと思うので、この形式は私にぴったりでした 写真(現実)と文章(虚構)が交わって歪んで、良い感じに酔えます
- コメント(0) - 2010年7月13日

やっぱり切れ味がいい。
- コメント(0) - 2010年4月12日

何の意味もないけれど、ただその言葉の流れに身を任せればいい。
- コメント(0) - 2010年1月15日

朝日新聞の夕刊に連載していたものをまとめたエッセイ集。2ページほどのショートエッセイと、その内容に沿った写真が掲載されている。
- コメント(0) - 2009年11月24日

素材選ぶセンス、それらを料理する手腕、および各エセーのタイトルなどが爆発してりる。してりる。
- コメント(0) - 2009年8月29日

なんといっても最後のエピソード。
- コメント(0) - 2009年7月17日

町田康さんの作品は、リズムで楽しみ、音で楽しみ、内容で楽しみ、目の付けどころで楽しみ、言葉の使い方で楽しめて、とてもお買い得...いや、お読み得。ときどき、「どうして、そこに行っちゃうの?」と思うときもあるけれど、行っちゃった原因を探るのも、また楽し。
- コメント(0) - 2009年6月27日

一応はエッセイらしき文脈がある。でも、それが無茶苦茶な展開(とも呼べない)言葉のねじこまれた流れに乗せられてとんでもない場所に到着する。「だからこれをどうすればいいんだ」とつぶやきたくなる異様な言葉、文脈、比喩。そこに拡がる世界は決して美しいものではなく、時に醜く、はかない。エッセイを切り口にした意識の幻想小説とでもいいましょうか。だから、ノれたらたまらなくキく。でも、ノれなかったらダメでしょう。わたしは好きです。
- コメント(0) - 2006年2月12日

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