エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫)

エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫)
あらすじ・内容
第18回電撃小説大賞<大賞>受賞作品

昭和一○一年、夏。暴走した戦闘兵器に襲われた叶葉は、棺で眠る奇妙な少年に助けを求める。それが、二人が主従の契約を結んだ瞬間だった。少年は自らを軍最強の兵器《鬼虫》だと名乗り!?

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341ページ
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エスケヱプ・スピヰドはこんな本です

エスケヱプ・スピヰドの感想・レビュー(1320)

楽しめたけれど、いろいろな部分でもうちょっと踏み込んで書いてほしい、と感じるようなところもあり。しかしそうすると分量がだいぶ増えそう。戦闘描写が良いと評判で手に取ったので、バトルシーンがもう少し多めでも個人的には良かったかもしれない。
★1 - コメント(0) - 3月20日

NOB
いや、これ好きです。タキオン・エミュレイトとか、たぎるだろ❗
- コメント(0) - 2月4日

軍服!日本刀!電気系能力!敵は同系統ロボナンバーズ最強の一番式!燃えますね!!人型とセットとなってる虫を象ったロボットと一体化して戦うっていうのもまたカッコいいです。男の浪漫を凝縮したような作品ですね。ラストの鬼虫での空中戦は手に汗握ります。戦争が終結した後の機械達の行末、戦う事のみが存在意義の彼等が役目を終えた後どうなってしまうのか。「ぼくは、負けたくない。守りたいものがある。帰還を約束したひとがいる」すべてはそのひと言を導き出す為の賢しく優しいとある男の想いでした。 他の鬼虫も気になります!
★1 - コメント(0) - 2016年11月29日

虫の兵士が女中さんを守る話。絶望+守るから系とでも言うんですかね。戦闘その他ハードな部分は脳が沸騰するぐらい面白いんだけど、どうもヒロインを含む脇役が会話を始めると昔の漫画みたいで落差がけっこうあるのがあまり気持ちよくない。今どきのアニメに世紀末の絵柄のキャラが混じってるみたいな感じで。ラストは、あー、ちゃんと守るんだ、とホッとした。別に自分がおすすめしなくても、読んでる人は読んでるでしょうけど、人へのおすすめ度はけっこう高いです。最近どうも他の人の感想と自分の感想との乖離を感じてたけど、これはいいなあ。
★5 - コメント(1) - 2016年11月11日

舞台設定がすき。比喩のように読んでいた「蜂」とか「蜻蛉」が戦闘中のイラストで本当に蜂と蜻蛉だったので、これがラノベというやつか!と衝撃で本を持つ手がぷるぷるした。叶葉をやたらと犬ころ犬ころさせるキャラ描写が毎度魅力を激減させにかかってくるけれど、「甲種指令」とか叶葉と九曜の関係が最後に巧くかかっていて、素直にいいシーンだなと思えた。
★3 - コメント(0) - 2016年10月15日

数年前に読んでいたが手放してしまっていた本、読みたくなってまとめ買い。 久しぶりに読んだけれど面白かった、一気読み。 戦いのシーンもほのぼの日常シーンも両方面白かった。 二人のその先が気になるので二巻へ進む!
★4 - コメント(0) - 2016年10月15日

★★★
★1 - コメント(0) - 2016年8月31日

作者の言葉通り嗜好をぶち込んだ感が強く、理解しつつも読み始めはイマイチ肌に合わずなかった。でも終盤にかかるにつれ熱気に感化されたようで、結果面白く読みました。九曜の変化がテーマの一つでもあり読みどころでもあるんだろうけど、個人的に兵器らしい冷徹さは一定程度残しておいてほしいかな。ラストは割と唐突な展開にも思えたし、次も気になります。
★1 - コメント(0) - 2016年7月17日

【オススメ】評判で良いのは知ってたんだけど確かに面白いなこれは。ちょっと真っ当すぎてジャンルが何になるのか分からないんだけど、戦争が終わった世界で自律型戦闘兵器の生きる目的、意味を探す系の話。プラス人間側の話もあってこれは良い話だわ。シリーズ化して続きがどうなるのか気になるんだけどこれで一番評価が良いのは最終巻だった印象なので楽しみだわ。
★5 - コメント(0) - 2016年7月14日

良い……(言語力がないので他の表現方法がない)。  ……で終わらせようと思ったのですがこの前戦車の映画の視聴者が大規模にそれをやって問題になっていたのでちゃんと書きます。  読んだ取っ掛かりとしては蜂という語に釣られクマー。STGみたいな世界観で非常に好みでした。場面や文体の緩急の付け方もライトノベルみがあって良いですね。全七巻なようなので楽しみです。まだ入手が追い付いていませんが。
★1 - コメント(0) - 2016年6月11日

好きだああああ!海の向こうの大陸との長い戦いが終わり、廃墟と化した八洲。そこで出逢った、最強の機械《鬼虫》の少年と身寄りのない少女。まさに最高のメカボーイ・ミーツ・ガール。文章もかっちりしていて、ラノベに慣れていない人間でも割と読みやすい。
★2 - コメント(0) - 2016年5月15日

退廃した世界、感情を取り戻していく機械、一生懸命な少女。王道で好みな物語が完結したとのことで、順番に読んでいこうと思います。
★2 - コメント(0) - 2016年5月15日

【再読】
★1 - コメント(0) - 2016年4月24日

前に一通り読んでいたが気になることがあったのでさっと再読。思った通り、今年の春アニメでPA15周年記念アニメの『クロムクロ』と雰囲気が似ていたのを感じた。これは時代がようやくこの小説に追いついたというべきなのか…。個人的にクロムクロの評価基準はガンダムエヴァというよりこの小説ではないかと思う
★1 - コメント(0) - 2016年3月31日

傑。「人間らしさとは何か」を純粋に問う良きエンターテイメント。/九曜は戦うために、またより強くなるために機械の力を使う。機械といっても人工知能とは違い、戦うことと死ぬことに重視した行動原理は日本のサムライを思わせる。/そんな九曜があれこれ迷う、彼が人間であり、既に孤独ではないからだ。登場人物が迷いを見せるシーンは隠れた見どころだろう。
★22 - コメント(0) - 2016年2月17日

「エスケヱプ・スピヰド」読みました! 大学の友人や「師匠!」と呼ばせてもらっているゼミの先生に勧められて手に取った今作。まず、タイトルが読めませんでした。このタイトルがもうすでに、今作の「超科学と古風文化が見事に融合した独特な世界」を体現していると思います。出てくる兵器の、名称や機能の説明を読むだけで、洗練された世界観に没入できます。「神経加速」と書いて「タキオン」ですからね。恐れ入りました。神速の域で繰り広げられる戦闘描写は必見です。目にも留まらぬ速さの世界を、緻密に描写できるのも小説の強みですね。
★2 - コメント(0) - 2016年2月15日

よくかけているなー。クライマックスで出てきた虫のデザインがダサくて良い
★3 - コメント(0) - 2016年2月8日

4E
戦闘シーンがすごい。 それと、なんといっても男の書き方が魅力的で人物ドラマも良し!
★3 - コメント(0) - 2016年1月14日

戦争終結後荒廃した都市。生き残った人々は外部との接触を試みるがかつて自国最強と呼ばれた電脳兵器は外界へ繋がる唯一の軍道を何故だか阻み続ける。そんな中、彼の兵器の同胞にして最後の対抗手段である少年兵が覚醒。とまあ僕が惹かれたのは一も二もなくこの設定なわけです。1巻は終始この都市での攻防が舞台なせいか、構成が滑らか。戦闘シーンもカッコいい。メカニックデザインは正直ダサえ!と思ったけど一周回って男臭く思えてきたぞ。2巻以降はテーマの掘り下げに期待。
★7 - コメント(0) - 2016年1月14日

全体的に漢字が多く硬質な印象を受け、文体が主人公の心や世界観を暗示しているかなと邪推しつつ読んでいた。主人公の精神的な成長に焦点を当てる、ありがちな物語だが、随所にみられる細かな世界設定と鮮やかな戦闘描写が素晴らしかった。
★1 - コメント(0) - 2015年12月31日

ずっと読んでみたかった本をやっと読み始めました。この巻だけでも完結しそうな感じでしたが続きがあるのでこれからの展開が楽しみです。ただ話の要である鬼虫がすでに九曜を残してもういないので、どうなるんだろうという感じですが……。
★12 - コメント(0) - 2015年12月28日

全7巻+オマケ1巻を一気読み。大国相手の戦争で疲弊しきった戦後の東洋の小国を舞台に、休止状態から目覚めた昆虫モチーフの自立型超兵器少年が活躍するバトルアクション。超人機メタルダー的な仮面ライダーカブト。とにかく熱くて苦しくて濃密なストーリー展開が最高でした。
★2 - コメント(0) - 2015年12月10日

珍しく表紙買いしたラノベです。結果、大当たりでした。めちゃくちゃ面白い。
- コメント(0) - 2015年12月5日

長く積んでたのをようやく消化しました。いやー面白かった!終盤の戦闘がすごいアツかった!(大雑把)取り敢えず早めに読んどけばよかった。次巻も非常に楽しみ。
★37 - コメント(0) - 2015年12月5日

九曜と竜胆の戦いのスピード感が好き
★6 - コメント(0) - 2015年11月10日

★★★ タイトルの意味がよく分からない。 飛びぬけて面白いというほどではないけれど、手堅くまとまっていた感じ。 2巻も読んでみようかな。
★2 - コメント(0) - 2015年11月1日

アニメ化してくれたら喜んで見る。
★2 - コメント(0) - 2015年10月13日

rim
友人イチオシの小説でした。最近は現代ものばかり読んでいたので新鮮だったかも。安東さんが好きです。他の鬼虫も気になるので、続刊で過去回想とかあるといいなぁ。
★3 - コメント(0) - 2015年10月11日

【再読】--だからその時は、おまえが私を破壊しろ。九曜と竜胆の戦闘や叶葉の心の強さや、安東をはじめとした整備班のかっこよさはもちろんだが、己が狂う事を悟り、九曜に最期を約束し他の機械兵のように狂気に陥って尚、それでも約束をはたさんと守りについた《凶》もかっこいい。どうでもいいけどコールドスリープに入ってた人達の年齢ってどういった扱いになるのだろう
★4 - コメント(0) - 2015年10月6日

第18回電撃小説大賞の大賞作。機械仕掛けの虫というのは面白いとは思ったが個人的に機械ものはあんまり好きではないということもありささらなかった。次巻を読むかどうかは微妙
★1 - コメント(0) - 2015年9月12日

天涯孤独な働き者の少女:叶葉と軍最強の兵器"鬼虫"九番式《蜂》としていままで生きてきた少年:九曜の似たもの同士が主従関係を結んだことから始まった戦後の話。綺麗にまとまってて面白かったです。
★2 - コメント(0) - 2015年9月7日

【電子書籍版を大人買いしました】起動シーンがなんかすごく好きです。
★2 - コメント(0) - 2015年8月29日

戦争が終わり荒廃した大正、明治風の世界での、人々の暮らしを描いたお話。ロボもいるし、全ての要素が好みで最高だった。
★3 - コメント(0) - 2015年7月31日

お気に入りさん達から絶大な支持を得ている本作品…ようやく自分も手を出しましたが…納得ですね!内容は戦争が終わり冷凍睡眠から目覚めた生存者の一人叶葉と同じく20年以上眠っていた戦闘兵器九曜の二人が出会うことから始まるボーイ・ミーツ・ガール!または叶葉と九曜が己の「存在理由」を探していく成長物語とも言えるだろう。叶葉に仕込まれ徐々に兵器から人間に近づいていく九曜の姿には純粋に感動しました!P292「…ぼくは、負けたくない。守りたいものがある。帰還を約束したひとがいる」←この言葉に到るまでの過程が実に秀逸!→
★29 - コメント(1) - 2015年7月24日

物語の熱から、〝作者の熱〟まで伝わってくる気持ちの良い作品。ライトノベルのいわゆる売れ線といった物からは外れているが、外れているうえでなお良いのは作者の力量の表れか。設定には疑問を挟む余地が多々ある(衣食住、技術、などなど)ものの、そこを突っ込む気にならないほどにこの「エスケープ・スピード」という作品は自分を引っ張って行ってくれた。また、これを読む人には、絵師のデザイン力にも大きな評価を与えてほしい。
★3 - コメント(0) - 2015年7月9日

オススメされて読んでみた。後半あっついねぇ!ラストバトルが熱い熱い。面白かった!前中盤も退屈することなく非常に読みやすい。主人公ヒロインに対して特に不満もない。いいキャラっぽかっただけに他の鬼虫キャラが既に全員死んでるのが惜しく思えるけどこの後何らかの形で再登場するのだろうか。高橋先生の帯コメントもいいっすねぇ〜。この一冊で綺麗にまとまったので次巻からはまた新たな展開になるのかな?戦闘力も激減しちゃったし、これからどういう方向性に行くのか楽しみです。次巻以降も買いで!
★10 - コメント(0) - 2015年6月19日

面白かった。近ごろ読んだラノベの中では、かなり硬派な感じ。いわゆるお色気表現の類やテンプレキャラの存在がなく、ストーリーに入り込みやすかった。各キャラの心情とか葛藤の描き方もよかった。濃密なバトル系はあまり読むの得意じゃないんだけど、これは楽しく読めた。序・乙を読んでるとき「蜂と蜻蛉?つまりザビーとドレイクか?」とか考えてごめんなさい。
★3 - コメント(0) - 2015年6月8日

7人の時雨沢から気になって購入(2冊目)。昭和&SFアンドロイド&廃墟&巨大兵器。設定自体はわりとベタで、あとがき通りに作者好きな物を入れていった感じ。予想以上に面白かった。戦闘描写が良かったかな。この本を読んでるとアンパンマンの歌を思い出した。物草純平のミスファーブルでもトンボと雲耀の組合わせが出てたけど、トンボと雲耀の組合せは鉄板なのか……。
★2 - コメント(0) - 2015年6月3日

戦うために造られた兵器が心を持ったらどうなるのか。戦争が終わり、自身の生きている意味を失った機械兵たちは生きる災害と成り果てた。だが、高度な知能を持つ鬼虫は?倒すべき敵がいなくなったら、その先はどうするの?静かに迫り来る不安のなかで、ひとつの光を見つける。戦うために戦うのではなく、守るために戦うことを知る。鬼虫が、兵器が心を持った瞬間。殺伐とした世界に広がる人間の繋がりを考えさせられる話でした。
- コメント(0) - 2015年6月2日

エスケヱプ・スピヰドの 評価:68 感想・レビュー:467
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