中盤までの200ページくらいまではやや退屈に感じましたがそこを越えてからの、崖でのシナーク族との戦闘シーンと、先に書いたように迫力は無かったですがナナク・ダルとヤトリシノの戦闘シーンはしっかりとした描写で戦闘シーンを描かれており、楽しめました。 そして、この2巻目だけでは一応の収束はするものの、話は完結せず新たな問題が起き次巻へと続きます。→
戦記物としてリアルで、相手だけでなく見方側も犠牲者が出て、戦争の哀れさや醜さ、辛さなどが描かれ、単なる戦闘物の作品では無いのがしっかりと伝わってきて、軽い作品でないのが、この作品の魅力と評価されている要素だと思います。 手堅く作られていて、面白かったです。
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