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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (2) (電撃文庫)

感想・レビュー
365

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Kドラー
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高等士官候補になったイクタたち帝国騎士は、遠征地として、北域鎮台へと向かうことに そこで、大アラファトラ山ににいるシナーク族との戦争が開始され… これまでの帝国からの圧政を食らっていたシナーク族は、キオカ共和国に促され、帝国との戦争へと踏み切る その背後には、精霊虐待をしていた北域鎮台に対する「ラサイアアルデラミン」まで控えており、、、
0255文字
山川欣伸(やまかわよしのぶ)
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イクタと仲間たちがカトヴァーナ帝国の軍事拠点を目指す。その地で彼らを待ち受けていたのは、過酷な現実の戦場だった。本作の物語の核心は、「成長」と「現実と理想の衝突」。戦場での経験を通じ、彼らは理想と現実の隔たりに直面し、成長していく。イクタの独創的な視点で描かれる戦闘シーンや、多様な敵との対峙が見どころ。物語は予測不能な展開を見せ、イクタたちの旅と成長が今後どう展開するか、期待大。
0255文字
isutabi
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(Ⅰ)実地訓練のため北域鎮台で山岳民族のシナークと対するが、善悪で言えば一方的にカトヴァーナが悪。また、シナークらしくない言動にイクタは違和感を感じる。 (Ⅱ)シナークの指導者ナナク・ダルの大義。一介の兵士カンナ・テマリのささやかな望み。 (Ⅲ)イクタなら存在するだけで害悪にしかならないような存在は(殺すのではなく)排除することも可能やと思うけど彼はそうしない。そのことの危険を知っているからかもしれない。でもアレを早めに排除してたらなんとかできたかもしれないのになあとも思う。ストーリーにならなくなるけど。
山川欣伸(やまかわよしのぶ)

イクタの戦略や人間性をはじめ、物語を深く味わうポイントが多く、共感しながらも考えさせられる一冊ですね...。

04/25 20:28
0255文字
じお
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★★★★☆ 再読。戦士は敬うべきですね、はい、閑話休題、改めて読むと秀逸な出来、2巻としては満点と言って良い内容になってると思います、1巻はちょっとゴチャゴチャしてるし、戦記としては肝心要の部分がないところが気になりましたが、シビアかつ世界観が練り込まれた戦闘シーンは読み応えがあり、物語の引っ張り方も良き、お約束や不条理、不毛の戦場のドラマが重量感を、そこで少しずつ頭角を現し始める騎士団達、これからが楽しみになる一冊になっていると思います
山川欣伸(やまかわよしのぶ)

2巻では戦闘シーンがシビアかつ世界観が練り込まれており、読み応えがありました。

06/20 21:10
0255文字
もち
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この巻で一番衝撃だったのはカンナでした。物語上わかってはいても、やっぱり辛いなーと思います。
0255文字
星空のアイマスク
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アニメ視聴のみ。仲間同士の絆は強そう。ななつまシリーズと共通するものはある。殿下の出番少ないなぁ。戦記ものの一面は強いので必然的に、戦闘担当-接近はヤトリで遠隔はトルウェイ。戦略はイクタで、補給はハローマで間にマシュー。野球の配置のようにそれぞれの配置と担当は決まっているが、だからといって完璧な訳じゃないのは各々わかってて、結局は動かないと飛んできたボールは取れない。そして飛んできたボールを上手く捕り、上手く投げ、打順が回ればちゃんと上手く打つ。戦略の実行無しには戦果は得られない。これはそういった物語だ
山川欣伸(やまかわよしのぶ)

それぞれが特定の役割を持ちながらも、完璧ではないことを知っているからこそ、チームとして成長し、困難を乗り越えていく姿は心を打ちますね。

04/25 21:52
0255文字
木曜の男
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想像以上に過酷な戦記物になってきました。無能な上官、不毛な戦いと、ベタな展開ではあるけど面白い。アナライ博士はほとんど異世界転生者ですな。ショット・ウェポン的な。
0255文字
亜愛一郎
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話の流れがあまりに見事だ。この作者の本領発揮といったところか、2巻に入ってさらにギアがもう一段階上がった気がする。 この作品は戦争に対する姿勢だとか、思想だとかがキャラクターを通して語られることも多く、はっとさせられるものがある。
0255文字
virtuosonk
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本当に一巻が丸々一冊贅沢に使った導入だったんだなとなる本編の始まりと言っても良いと思ってる2巻目。これは戦記で何処までもご都合主義では無かったんだなって理解する。
0255文字
きぃ✬
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ネタバレ登場人物が一気に増える気配に怯んだけれど、時々上官の確認に戻る以外は全然問題なし。文章との相性がいいのか、苦手意識のあった戦記ものでこんなにも引き込まれるというのは嬉しいし、読んでみて本当によかったと改めて思う。内容としては重い展開が続き、魅力的な人物がこうも呆気なく失われていくのが苦しくはあるのだが、それも含めて戦における生々しい描写にページを捲る手が止まらなかった。
0255文字
DAVE
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ネタバレ戦記物らしくなて来た。そして盛り上がってきた。序盤、イクタ・ソロークの怠惰で理屈っぽくて人を食ったような態度と、引きずられる周囲の人々の言動が面白く1・2頁に1回は笑っていた気がする。訓練生として実践を積むため北域鎮台に出向した彼らを待っていたのは山の要害に守られ平和ボケした感のある軍事基地。無能な上司に気苦労の絶えない補佐官。絵にかいたようなダメダメな基地だったのだが、事態は急転直下、お客様状態だった彼らががっつり巻き込まれることに。無能な上司の為に被害を被るのはいつも部下と相場は決まっている。
DAVE

踏みつけて生き残るのは彼らに守られている上司の方だ。そしていつも反省しない。正義の鉄槌が彼の頭上に落ちる日を楽しみにしながら読了。2と3は区切りなく繋がっているので、早く続きを読みたいところ。時々のぞかせるイクタ・ソロークのやり場のない怒りのようなもの。いつもおどけたような掴みどころのない彼がどんな時に本心を覗かせるのか。この巻で垣間見ることができる。今後、凄い速さで出世の道を駆け上っていくようなので今後の目覚ましい活躍が恐くもあり楽しみでもある。

08/30 11:51
0255文字
DARK
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この本ではなかったですけど。うん、面白い。最後の意外な展開が手に汗にぎります。次巻へ。
0255文字
アッシュ
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アマゾンkindleUnlimitedで読了
0255文字
ささやか@ケチャップマン
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ライトノベルなのに予想以上に重苦しい内乱戦でした。
0255文字
八千
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ネタバレまだ2巻目だというのに最高にえげつない。今回からいよいよ本物の戦場へ行くのだが、その内容が原住民族たちとの内戦というだけでだいぶエグいのに、扉絵に出てきた新キャラクターたちが良い人から順々に全滅していくのだから、あまりにも人の心が無い。そして、一応はファンタジー世界なのにも関わらず戦場の描写には一切の容赦が無く、イクタが提示する奇策すらも作品のリアリティを高め、それがさらに救いのなさを助長する。せめてものファンタジー(フィクション)要素なんてヤトリの超絶剣技くらいなもん。続き読むのが超怖いけど追うかぁ。
0255文字
ほうきぼし
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面白かった! どんな状況でも任務を全うしないといけないもどかしさ、戦争では忘れていけない心だったり、とにかく戦争での自分達の立場だったり、戦争の残酷さ、劣悪な人間関係など読んでて心が苦しめられる描写も多く、想像以上にメンタルを抉られた。。
0255文字
こも 旧柏バカ一代
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実地演習のために帝国北部の山脈付近の北域鎮台。野盗の相手と山岳民族 「シナーク族」 の監視以外は総じて暇な部署だと噂される、帝国最北の基地での演習だったが鎮台の実質的なトップがシナーク族に暗殺されてしまう。それを知ったお飾りの指令官が無謀な行軍でシナーク族の集落へと侵攻するが、、高山地にある集落に辿り着く前に脱落者多数。さらにシナーク族のゲリラ戦もあり行軍は遅れに遅れ当初は予備役だったイクタ達も最前線へと出してしまう始末。そんな戦場ではシナーク族以外の影が指令官を襲う。それを迎撃するアトリ、そして新式銃
こも 旧柏バカ一代

をイクタから渡されるトルウェイ。実戦に怯えるマシュー。怪我人を治療して多忙を極めるハロー。彼等は初めての軍隊としての実戦に悩むが、、直属の上官には恵まれていた。

12/11 17:09
山川欣伸(やまかわよしのぶ)

主人公たちの成長と、シナーク族への理解を深めていく過程が丁寧に描かれていました。一方で、戦争の愚かさと、異文化理解の大切さを物語は教えてくれています。

06/06 20:44
0255文字
yomomo
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おもしろい止まらない
0255文字
そうぺい
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初読。古書。シリーズ2。面白かった。1巻を読メで登録、感想した時にやけに登録が少ないな…と思ったけど、何故か登録本が分かれているようですね。これ程面白いのだから登録は多いはずですよね。うんうん。今回は山岳戦ですが、戦争ものの初級者には補給線のことを含め感心されたのでは?と思いますね。旋条はニヤニヤして読みました笑。さて、前巻から一番不思議に思ってたことが、この巻の最後に判明します。…何故従軍神父が居ないのか?ですね。精霊もただのガジェットかと思いきや奥深そうで。まあまあ、次巻以降も購入済で楽しみです。
0255文字
柏葉
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手元にあるのと表紙が違うと思ったらイラストレーターがシリーズ途中で交代しているのね。新イラストの方がクセがなくて好みかな。 訓練気分で北域鎮台に遠征していた高等士官候補生達が、本当の戦争に巻き込まれる話。剣と魔法のファンタジーではなく、血と煙と死がすぐ隣にあり常に死神が待機しているような生々しさがよい。イクタの天才性も発現し、クライマックスは次巻への期待をもたせる。 なんで前に読んだ時は2巻で読むのを止めたんだろうな。
0255文字
こっぷ
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★★★★☆
0255文字
ukitouchtypist
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ネタバレ上官の無能っぷりを存分に描かれていて、それをイクタたちが何とかするみたいな話だった。イクタの考え方がすごく好き。戦争の最中、名前付きのキャラが普通に死んでたり、レイプされるかされないかみたいなシーンもあったり意外とハードな内容だった。戦争の悲惨さをメチャクチャ重いわけでもなくそれなりな描写で描いてたのが興味深い内容だった。これから先、あの無能な上官に天罰が下るのが楽しみ(そうなるかはわからないけど
0255文字
もち
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北域鎮台のお話です。イクタの別れや、科学に対する考え等々、ただ戦略に優れているだけの主人公ではない所がこの物語の一つの魅力だとは思います。
0255文字
なぷ
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隅々、救いのない…
0255文字
水凪 天 @勉強に集中したい
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実戦経験を積むため、北域へと遠征することになる帝国騎士イクタたち。目指すは、カトヴァーナ帝国九百年の歴史において、一度も外敵の侵入を許したことのない大アラファトラ山脈に守られた軍事拠点、北域鎮台。そこでは、無能な北域鎮台司令長官で陸軍中将のサフィーダのシナーク族に対する精霊の没収、虐待、弾圧などから恨みを買い、野盗の相手と山岳民族、シナーク族の監視以外は総じて暇だと噂される、帝国最北の基地からのその監視が主な任務でしたが、→
水凪 天 @勉強に集中したい

中盤までの200ページくらいまではやや退屈に感じましたがそこを越えてからの、崖でのシナーク族との戦闘シーンと、先に書いたように迫力は無かったですがナナク・ダルとヤトリシノの戦闘シーンはしっかりとした描写で戦闘シーンを描かれており、楽しめました。 そして、この2巻目だけでは一応の収束はするものの、話は完結せず新たな問題が起き次巻へと続きます。→

04/20 17:35
水凪 天 @勉強に集中したい

戦記物としてリアルで、相手だけでなく見方側も犠牲者が出て、戦争の哀れさや醜さ、辛さなどが描かれ、単なる戦闘物の作品では無いのがしっかりと伝わってきて、軽い作品でないのが、この作品の魅力と評価されている要素だと思います。 手堅く作られていて、面白かったです。

04/20 17:35
6件のコメントを全て見る
0255文字
ろびん
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ネタバレ本当に、胸糞悪い……。無能な上官ほど怖いものはないですね。
0255文字
栗山いなり
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gdgdな戦争の果てに待っていたのはどうしようもない絶望感だった。さて、これからどうなるのやら
0255文字
草薙香里
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ネタバレうわぁ…怖ぁ…。戦争終わったと思ったら次が現れるとは…サフィーダが無能すぎるせいで、部下たちがとんでもない事に巻き込まれてる…
0255文字
ゆー
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★★★☆☆
0255文字
はれ@記録
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不条理な状況でも命令を遂行しなければならないもどかしさ、戦争では揺らいではいけない良心、自身の在り方など色んな人の悩める達筆な心理描写と克明に描かれる戦時中の醜さに引き込まれました。
0255文字
ショーン
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8/10. 第一巻より話は重い。戦争の惨めさがよく伝わる。
0255文字
てつえもん
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高等士官候補生のはずの主人公たち一行が一見平和だったはずの地域でどんどんと前線へ回される。怠けることを第1とするイクタもその才覚を発揮せざるを得ない状況へ…。と本格的な戦記物としてとても読み応えのある展開になってきている。とても面白い。ライトノベルであるはずがこれはもうライトではない。一難去ってまた大災難のラストで次巻へ手が伸びない理由はないよ!
0255文字
緋莢
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高等士官試験に向かう船で第三皇女・シャミーユと出会い、その後に起こった騒動で彼女の危機を救ったイクタたちは「帝国騎士」の称号をうけ、騎士団を結成。帝国騎士団は北域鎮台へと派遣されますが、そこで山岳民族「シナーク族」の反乱という事件が起こります。北域鎮台の司令長官が、まあクズで、こいつのせいで、反乱は起き、そして、死ななくても良い人が大勢死ぬわけで…イクタがある兵の死を知る場面があるのですが、そこは読んでいて辛かったです。イクタの頭脳により、ひと段落ついたかと 思いきや…どうやら、これからが本番のようです。
0255文字
フローライト
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ネタバレ第二巻は学校から始まり、すぐに北域へと派遣されていきます。演習ですね。そこであれこれある意味平和な日々を送っていたのですが、それも長く続かず。帝国の少数民族であるシナーク族との紛争へ突入。その紛争もよそ様から横槍はあるわ、上司は無能だわで戦場というものをはっきり感じる騎士団たち。最後には……おまけの方がでかいという事態に。さすがのイっくんもうなることに。
フローライト

次次に亡くなっていくのは悲しい。すごく、悲しい。戦場の狂気も、恐ろしいと感じる。戦場をはっきり書く、最近では珍しい戦記物かもしれない。

10/22 16:07
0255文字
ハブ君
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ネタバレ悲しいけどこれ戦争なのよね。
0255文字
Bookman
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4:45 301-61 ★3 この巻において良かったのは、カンナ・テマリの存在だったと思う。
0255文字
もち
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面白いです。読むとどんどんと引き込まれていきます。アニメが面白かったのも納得できるような構成になっています。カンナが途中であれになったのはアニメ同様かなりショックでしたが、まぁしょうがないですね。。。次巻はいよいよライバルのような人物がでてくるころですね。
0255文字
やす
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ネタバレ主だった新キャラが3人も死ぬとは...いや、百歩譲って最終的に退場してもらうとしても、登場した巻で退場は早すぎじゃね?カンナはもうちょい育ててからの方が良かったと思うなー。と、感情移入するくらいにはハマり始めました。強姦シーンのイクタ激怒で鉄拳制裁とか、ヤトリと族長の剣激とか、え?ベタすぎない?と思わなくも無いものの、なかなか面白くなってきたと思います。
0255文字
jabrafcu
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ネタバレカンナの死はアニオリであってくれればと思ったがダメでした……。▽山地を守備する軍に高山病がまったく知られていないのは不自然といえば不自然かもしれない。▽指導層の勝手によって始まる無駄な戦争,戦時性暴力など日帝(及びいろんなダメな近代国家)をモデルにしたと思しき悪行を批判的に描く点においても,田中芳樹の作風を受け継いでいると評価できるだろう。▽「科学」が自然科学だけでなく文化人類学的なものを含んでいるらしき点も個人的に嬉しい。
0255文字
ちた
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おもろい。ぐいぐい読んじゃう
0255文字
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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (2) (電撃文庫)評価42感想・レビュー365