好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く (メディアワークス文庫)

好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く (メディアワークス文庫)
あらすじ・内容
恋は、いつだって、私たちの心をつんとさらっていく。

妻子ある男を好きになった長女、わがままな恋人に振り回される次女、ひたすら恋に臆病な三女。神戸の街で一緒に暮らす三姉妹の恋を、三篇の短編で綴る、切なくて優しいラブストーリー。

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好きと嫌いのあいだにシャンプーを置くはこんな本です

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好きと嫌いのあいだにシャンプーを置くの感想・レビュー(551)

読了後の満足感!
★4 - コメント(0) - 2月10日

面白かった! 三人姉妹の設定はよくあるものだったけど、うん、この感じ好きです。 妹かわいい!
★7 - コメント(0) - 2016年12月10日

んー長女・次女が最後まで好きになれませんでした。 末妹の話はまぁ楽しめたかな。 感情移入が出来ない作品だった。
★7 - コメント(0) - 2016年10月16日

しっかり者の長女に奔放闊達な次女、不思議ちゃんの三女。女性の性格設定としてはオーソドックスかな。神戸、住吉、三姉妹とくればあの文豪作品を連想しましたが(あ、あっちは四人か!)お話はそれぞれの恋の行方を描く物です。自分を待ち続ける年下の子とあこがれの上司との間で揺れる長女。カルい彼氏に振り回されつつ離れられない自分に呆れる次女。引きこもりは完全な社会からの隔絶でなく、振り回される自分を立て直すための生きる手段という三女、好き嫌いはありますがそれぞれが互いの色をひきたたせているように思います。
★4 - コメント(0) - 2016年10月10日

ふんわりして、酷いのに優しい。恋って不思議だけどいいものだなぁと思える一品。
★2 - コメント(0) - 2016年10月4日

読了。たっぷりと浸けたフレンチトーストを食べたくなった。
★3 - コメント(0) - 2016年9月14日

3姉妹の恋をそれぞれ一人ずつ描いている、ほっこり優しくて可愛いお話。兄弟や姉妹ってお互い話さなくても理解してるところがあったり、逆に近いから見えない部分があったり。こうやって考えると不思議な関係。でもお互い恋愛のことを話せるっていうのは仲の良い女の子同士だからかもね。長女の紗子に7年間片思いしてるシュンちゃんは、案外小悪魔でした(笑)
★5 - コメント(0) - 2016年8月23日

「神戸の街を舞台に、一緒に暮らす三姉妹それぞれの恋の、始まりと、真ん中と、終わり」っていう物語。「好きと嫌いのあいだにシャンプーを置く」「恋にクーリングオフがあればいいのに」「嘘つきをシチューにまぜれば」の3編は、それぞれ長女、次女、三女と、視点を変えて描かれる。紗子はようやく本当の恋を見つけたらしく、朝美はあやふやな恋に報われそうで、結衣は新しい恋を見つけそうな予感。長女、次女、三女の気質がステレオタイプな感じだけれど、時には喧嘩もする姉妹の距離感がほのぼのとした雰囲気でいいね。 (★★★☆☆)
★6 - コメント(0) - 2016年8月6日

別の人の目線になると話が繋がったり膨らんだりする作り結構好き(*´ー`*) 恋のお話だけでなく、姉妹の関係性も素敵だった
★4 - コメント(0) - 2016年7月16日

なかなか世界に入れなかった…。女性だったら「うんうん、分かる!」っていうのがあるかもしれませんが…。シャンプーの話が良かったです。
★19 - コメント(0) - 2016年7月13日

とある三姉妹の恋愛事情を描いた作品。個人的に三姉妹の書き分けが良かったのと筋自体が好みだったので、とても読後ほっこりした物語でした。全員それぞれに恋愛に思うことがあって、姉妹だけど(だからこそ)色々と譲れない思いもあってそれが自然に丁寧に描写されていて、とても心情表現が上手だなあと思いました。それぞれに暗いものも当然持っていて、そこも妙にリアルに思えました。相手からはその部分、見え隠れはしても多分共感まで持っていけないんじゃないかなあと。話の終わり方がそれぞれだったけど、終章で綺麗にまとまってたと思う。
★3 - コメント(0) - 2016年7月3日

友だちよりも近くて遠い、姉妹という関係。姉妹だけで同居してたら、こんな空気になるんだろうなというリアルな雰囲気を感じた。シャンプーの彼というスペシャルな存在はともかく、「好き」に色々余計なものをくっつけて考えてしまう長女の考え方は分かる。恋愛遍歴はともかく、好きなことを仕事に出来た長姉と妹の間でコンプレックスを感じる次女の気持ちは分かる。
★4 - コメント(0) - 2016年6月23日

神戸の街を舞台に、一緒に暮らす三姉妹それぞれの恋の、始まりと、真ん中と、終わり――そんな裏表紙の文句と、どういうこっちゃと思わせるタイトルが目に入って手に取った本なのですが。ストーリーは纏まってるし、神戸の街も頭に浮かぶし、まぁまぁ満足しているのですが、唯一つ許せないのは「バッファローズ」じゃないんですよ、「バファローズ」なんですよ!!!(そこたぶん大半の人にはどうでもいい)
★2 - コメント(0) - 2016年6月21日

神戸に暮らす三姉妹の恋愛のお話が、同時刻でそれぞれを主人公に進んでいく。しかし、ただの恋愛小説でない。姉妹それぞれの視点から、それぞれを見るなかで、姉の、妹の、末っ子のそれぞれの気持ちが描かれる。 仲がよくなんでも話せていると思っていたら、そうでもなかったり。 家族、特に兄弟姉妹は大人になると微妙な関係になる。決して仲が悪いわけではないけれど。 そんな繊細な感情が描かれていて、二人の妹を持つ身としては、なんか痛かった。
★4 - コメント(0) - 2016年5月9日

図書館本。タイトルがお洒落。姉妹って素敵だな・・・★4
★2 - コメント(0) - 2016年5月5日

舞台が関西だと親近感わく。親元を離れて3姉妹で暮らすことがとても楽しそうに感じる。3つ目の話の「今のところ、新しい恋の魔物は、子犬の姿をしている。」っていう言葉が可愛らしく、でもこれからまた何か起こりそうな感じをほのめかしてて、続きが気になる。
★10 - コメント(0) - 2016年4月28日

恋とはなんなのか実際問題答えはないと思う。 誰を好きになるなんて、その時が来るまでわからないし。 どうせするなら素敵な恋がしたいなーなんて(笑)
★4 - コメント(0) - 2016年4月10日

三姉妹の話全て切なく、胸が苦しくなることもあった 三姉妹全員がお互いのことを思いやっているところに胸が暖かくなり、ジーンとなりました
★5 - コメント(0) - 2016年3月18日

三姉妹という設定が自分と重なって買った。既婚者の先輩が好きだが後輩と恋人のような関係を続ける長女、顔の良いフリーターと付かず離れずの次女、恋愛を恐れる三女。自身が三女だったからか三女に気持ちを動かされた。長女の振る舞いはとても傲慢に見えたし自分勝手に思えた。胃の辺りがむかついた。次女はその点コンプレックスが行動によく見えて応援したくなった。長女の仕事に前向きで一生懸命な姿、次女の恋愛を大切に思う気持ち、三女のコミュニケーションのぎこちなさ、わたしたち三姉妹に似ているところがあった。
★6 - コメント(0) - 2016年3月6日

恋に、人を好きになることに理屈や論理的なものはない、本能・感情的なものなのだという二女さんのパートが一番印象に残った。
★4 - コメント(0) - 2015年12月23日

可愛くなんかないからね!の作者なんで読んでみた。え~と誰が書いたの・・・これ・・・なんてトレンディな作風に「アスターーーーー」・・・これラノベなんでしょうか???普通に文庫本。面白かったけど女性がターゲットだったのか少女漫画読んでる気分だった。最近のハーレムラノ読んでるより良いけどね。。。
★2 - コメント(0) - 2015年12月17日

不意に見つけた一冊。タイプの違う三姉妹の恋のお話。恋のはじまり、恋の真ん中、恋の終わりと再スタート。三つとも同じ時間軸で描かれているので、実はこの子がこうしてる時に別の子が・・・ってなこともあって読み進めるたびにスッキリ感がたまっていく。ラストは気持ちのいい、素敵な姉妹のお話でした。
★5 - コメント(0) - 2015年11月25日

ほっこりする物語。よかった!
★2 - コメント(0) - 2015年10月13日

三姉妹それぞれで恋の始まり・最中・終わりを描くという構成でしたが、キャラでもストーリーでも最初のお姉ちゃんの話がよかったですね。長年の恋が実るという展開は、やっぱり幸せな気持ちになります。
★3 - コメント(0) - 2015年10月12日

恋愛の始まり、中間、終わりを三姉妹それぞれが経験していく短編集。どの話も優しくて切ない。同じ時系列で別々の視点から作られている点もオムニバスっぽくていい!三女と次女の彼氏さんのやりとりが個人的に好き。
★5 - コメント(0) - 2015年9月25日

恋の始まりと真ん中と終わり。それぞれを仲の良い三姉妹を通して描いた作品。三人それぞれが、同じ時系列で別なことをしている描写が素晴らしかったです。恋愛についてのそれぞれの考え方、感じ方はどれをとっても共感することができました。また“異性に対しての愛”と同時に“姉妹に対する愛”についても描かれていて、そこがすごく良かったです。
★3 - コメント(0) - 2015年9月19日

大人の恋愛@ラノベ。大人が主役で適度に込み合ってるのがレーベルと合ってる。三人姉妹による複数視点でそれぞれの話を補いながらそれぞれの話がまとまる。うまくて面白い。伏線が仰々しくなくて、あーなるほどいいエピソードって具合になるところもいい。わりと満点に近い。タイトルのセンスもよし。
★6 - コメント(0) - 2015年8月17日

3姉妹の恋愛を3姉妹の視点から書いた作品。シュンくんが両思いになってよかった。3女にも頑張ってもらいたい。
★58 - コメント(0) - 2015年8月1日

タイトルがいいね。恋の悩みを抱える三姉妹それぞれの短編。ちょっぴり切なくて優しいお話でした。三女のふわふわしてそうで、意外と芯の通ってるところが良かった。なかなか楽しめました。
★7 - コメント(0) - 2015年7月27日

この先はまってしまうジャンルだとは思っていないけど、以前読んだ(女性作家の)姉妹打ち明けものに比べて格段に読み易かった、けど男の筆かと思うとどこかで引き気味。前に読んだ作者本が気に入っていただけに、他作品を読み続けていいのやら、留めておくべきなのやら、長考かな。
★9 - コメント(0) - 2015年7月17日

★★☆☆☆ 三女は好き。まあまあ面白く読めたけれど、時系列に矛盾があるところが何箇所かあった気がして、編集仕事しろよと思う。
★2 - コメント(0) - 2015年6月26日

恋がしたくなった(笑)一番似てるかなと思ったのは長女。手の届かない人を好きになる。あんなシャンプーな彼はいないけど。期待すれば悲しくなるだけで、はじめから無理だと思っていれば傷つくことも少ない。傷つかない恋なんてどこにもないのに、探してしまう(´・ ・`)
★5 - コメント(0) - 2015年6月25日

同居する三姉妹、それぞれの恋を描いた作品。三者三様の恋模様と、家族だから話すこと、わかること、知っていても黙っていること、とても暖かい作品でした
★4 - コメント(0) - 2015年6月21日

初読み作家さん。いいなぁこんな姉妹、憧れてしまうなぁ。3人のそれぞれの恋愛のお話がとても良かった。それぞれに共感するところがあったし。3人の視点からお話が進んでいくとこも、分かりやすくて読みやすかった。私に神戸の風景が浮かんで来なかったのがとても残念!神戸に詳しい人ならもっと楽しめる作品です。
★18 - コメント(0) - 2015年4月27日

三姉妹のそれぞれ異なる恋愛を描いた三つの短編集。甘酸っぱい小説を久々に読んだ。好きなのは三女の話。三篇の話が最後に一つに収束するところもよかった。この作者の別の作品も読もうと思う。
★8 - コメント(0) - 2015年4月25日

面白かった。タイトルで惹かれる。 時間軸も分かり易かったしよかったです。
★10 - コメント(0) - 2015年3月15日

タイトルでずっと気になっていたけど、そういう意味だったのか。タイトルの付け方上手いなぁ~。 それぞれの恋愛模様よりもだけど、三姉妹が一緒にいるときの雰囲気やお互いの距離の取り方が良かった。
★25 - コメント(0) - 2015年3月14日

三姉妹それぞれの恋を描いた短編集でいいのかな。読んでみて思ったことは、自分に恋愛小説はあまり向いていないということだ。それぞれの物語の主人公が女性だということが致命的で、感情移入が全くできなかった。しかし、物語の構成の仕方はうまいと思ったし、読みやすかった。何か大事な話があるときにそのことを匂わせるものがあるっていいなぁと思った。心構えができるしね。この物語の場合はそれがシチューで、母親の味だという。自分にはそんなものはないから羨ましい。傷から逃げるんじゃなくて、傷と向き合うにはすごい勇気がいるよね。
★5 - コメント(0) - 2015年3月6日

三姉妹の恋の物語。それぞれが少しずつ影響しあい、前へ進んで行く。p.248「……なるほど。本当の魔物は、ここにいたのですか」あなたの恋の魔物は、どんな姿ですか。話し合ってみると、案外良い奴かもしれませんよ。
★6 - コメント(0) - 2015年3月2日

…甘酸っぱい本を買ってしまった。 というのも知り合いのレビュアーが語感が繊細でいい本だというので購入したのだ。ぞれぞれの視点で話が進むのが面白く、物語の違った面がホンの一言でニュアンスを大きく変える。 買ってよかったかはわからないけれど長女の恋愛は自分にも重なる部分があり、共感するところがあった。
★7 - コメント(0) - 2015年3月1日

好きと嫌いのあいだにシャンプーを置くの 評価:82 感想・レビュー:235
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