ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋 (メディアワークス文庫)

ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋 (メディアワークス文庫)
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ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋はこんな本です

ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋の感想・レビュー(399)

シリーズ第3巻にして最終巻。こんなに面白い作品に出会えたことに感謝! めちゃくちゃ面白かったです。前半〜中盤にかけては七緒についてのあれこれが描かれます。そして色々なことがあかされてからの終盤の演奏シーン! これがもう緊張感が凄いし熱いし感動するしで、あまりにも素晴らしすぎました!! 文字通り最高です。七緒も響介も商店街の仲間も、それからあの人も、みんな本当に格好良かった!! 美奈川先生、素敵な物語をありがとうございます。最後はこの言葉でしめましょう。「世界は神と音楽で出来ているといったら、信じるか?」
★1 - コメント(0) - 3月19日

繋ぎ直された音。 音楽とのかかわりあい方。
★5 - コメント(0) - 2016年11月15日

さくさくと♪炎天下でオケはないのでは?マイスタージンガーに限らず、オートリバースは^^;
★24 - コメント(0) - 2016年11月1日

日本にいない間に出版され、あっという間に本屋さんから消えてしまったため、図書館で借りた。アマオケ楽しいよね。プロは大変だろうけど。それにしてもこんな頼りないコンマスっているのかな?
★1 - コメント(0) - 2016年10月6日

シリーズ第三作で、最終作。前作はストラディヴァリウス作のヴァイオリン「メサイア」が題材だったが、今回は「チェリーニ」という呪われたヴァイオリンが題材。曲目ではベートーヴェンの『ヴァイオリン協奏曲』が取り上げられる。それまでは話だけだった七緒の実母であるヴァイオリニスト羽田野仁美も実際に登場。可読性も高いし面白いことは否定しないが、今ひとつ納得できない感じが残る。シリーズ全体を通して誤字というか変換ミスも多いのが難。ちょっ、「学友協会」って何?
- コメント(0) - 2016年8月18日

シリーズ最終巻。音楽教室に通っていた頃、すれ違いで疎遠になってしまった師匠との再開を果たして・・・という展開だった第一楽章、そして、喫茶店のマスターが食中毒で倒れたことから展開しいく第二楽章など、紆余曲折ありましたが最終的にはきれいに纏まっていたと思いました。指揮者である彼女と母親との関係が共演を果たしたその後、どうなっていくのかも気になるところでありました。
★21 - コメント(0) - 2016年6月5日

メインをとると、残りのオケがぼんやりしてしまうのは仕方がないのか。今回も「無理に4本立てにしなくてもなぁ」と思いながら読了。響介の姿勢があのタイプなので、そこにある音楽も圧倒よりは調和のものなのかな、と思いつつ。
★4 - コメント(0) - 2016年4月21日

正直なところを書くとまともに読み取れていないのでただむやみに褒めちぎりますけど――何しろ美奈川護の文体がとても好きなんですね。個人的にはザ・ライトノベルと呼びたくなるような硬質で外連味に満ちた言葉の選び方、異能も魔法もバトルもない日常の世界観を竜だの王者だのといったカッコいい言葉で飾って血沸き肉躍るエンタメに仕立て上げる著者一流の手法、相変わらず痺れます。テーマとしては人間関係の整理整頓が主だったのかなあ、シリーズを見返してみてもそんな感じしますが、音楽との食い合わせはどうだったのだろう
★3 - コメント(1) - 2016年4月10日

図書館本。シリーズ最終。オケの話は胸踊るが、途中の話は冗長かな。ナナフシが出たのには笑えたけど(擬人化シリーズ読んだばかり)フジミと決定的に違うのは、オケの成長には重きをおかない点かな。天才的なコンは同じだけど。あまり知らない音楽業界、楽しく読了。
★9 - コメント(0) - 2016年2月22日

シリーズ完結。何かにかける執念はすごいね。おもしろかったです。
★8 - コメント(0) - 2016年1月31日

kei
最後までドタバタでボロボロで愛おしい音楽の物語 本編的な話で言うなら、世界はここにある 悲しみも喜びも痛みも癒しも許しも罪も感動もなにもかも 音楽に対するあくまでもポジティブな作者の言葉と、美しき音楽のお話もひとまずここでおしまい でも、音楽は鳴り続ける 物語と同じく 永遠に限りなく近く、果てしなく遠いいまここに この耳元で
★3 - コメント(0) - 2015年12月28日

終盤、呪いかミステリーか?な状態でしたが、最後はドラフィルらしく終了。最終巻なんですね。なんだか残念。
★1 - コメント(0) - 2015年12月13日

商店街のアマオケを中心とした物語シリーズ最終巻。久しぶりに読んだこともあり最初はスローペースでしたし、呪いとか出生の謎とかちょっとピントズレてないかとも思っていたのですが、そのまとめ方はすごくよかったです。楽しく読み終えることができました!シリーズ通して、オケメンバーの些細なすれ違いが優しいまなざしで描かれており、そこに音楽も絡んでくる展開は本当に自分好みの物語でしたね~。
★3 - コメント(0) - 2015年11月2日

音楽と記憶、思いの話。生き残ったやつが勝者だ。でも炎天下で無理しないでください。
★3 - コメント(0) - 2015年10月26日

ドラフィル最終巻。今回はオケメンバーの短編2編も含め全編親子の話でした。中盤から呪いのヴァイオリンといわれる「チェリーニ」がらみの話が出てきてからは一気に引き込まれました。なにげに2巻と対比してますね。七緒はなぜ真澄のところへ養子に出されたのか、なぜ真澄は七緒がヴァイオリンを弾くことに否定的だったのか、七緒の父親は誰なのかすべての謎が解き明かされ解き放たれます。これで終わってしまうのが物足りないようでもありますが、日本一のアマチュアオケを目指すドラフィルの活躍を想像しつつ完結。面白かったです。
★4 - コメント(0) - 2015年10月20日

何度読んでも感動するし、面白い。 なんでこんなに面白いんだろう。 久しぶりにバイオリンを弾いてみたくなり、そのまま4時間ずっとやってました。
★7 - コメント(0) - 2015年9月14日

あー一気に読んじゃった!これで完結なのが淋しいなぁ。冒頭の演奏曲希望の投票で爆笑しました。マーラーの8番は無理wチェロの駒沢さん夫妻もいいキャラだ。むばんそチェロと先生の息子発言は泣けた…。中盤から呪いのヴァイオリン「チェリーニ」の話からどんどん話が進んで止まらなかった。ゆかりちゃんも七緒ちゃんも良かった。最後の演奏シーンは圧巻。謎が明らかになっていくのも良かったし、なんだかんだドラフィルメンバーも響介と七緒ちゃんのコンビも大好きだったので、最後は笑いながらしんみり。響介にいいホームが出来て良かった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月14日

3巻でとても上手く話がまとまったと思う。そして最後に謎解き(っていうのかな?)やら盛り上がりを持ってくるのは好きです。最後の曲の部分は表現力がすごいと思った。実際に彼らが演奏してるイメージが頭の中に浮かんだしね!!もう…良い!!笑
★3 - コメント(0) - 2015年7月16日

七緒の養母も実母も実は七緒の事を見捨てておらず、ずっと大切に想っていたのですね。呪いのヴァイオリンの話等ミステリー要素もあり、商店街の楽しい面々も生き生きと描かれて、全3巻楽しい時間でした。響介は本当に良い人だなぁ。音楽家としては自己主張弱いのかもしれないけど音楽に食われるのでなく、共存して幸せになって欲しい。「世界は神と音楽で出来ている」何だか伊坂さん作品を連想しました。
★11 - コメント(0) - 2015年7月4日

仁美が普通の母親の面を持っていて良かったと思った。娘は母を越えていくと聞いたことがあるけれど、まさにそうだった。
★4 - コメント(0) - 2015年5月20日

七緒にはちゃんと家族と呼べる人達がいたんだなぁと思った。本が厚めなのにどんどん読み進められるし、綺麗にまとまってて作者さんすごいなぁ!
★4 - コメント(0) - 2015年4月12日

七緒を取り巻く全ての謎が解けた。実母である羽田野仁美が七緒の事を大切に想っての行動であったのが証明されたのが個人的には良かったです。音楽に取り憑かれただけの化け物じゃなかったんだね(笑) あと最後の七緒の台詞好きです。やっぱりなんだかんだで七緒にとっての英雄は響介なのかな?さてさて今回でドラフィルは完結ですか。。寂しいけど、話の展開を考えると仕方ないのかなぁ。出来ればもう一冊、後日談的な感じで出して欲しい所やけど(笑)
★11 - コメント(0) - 2015年3月28日

シリーズ完結。七緒と実母・羽田野仁美との過去が明らかになった。仁美も七緒のことをちゃんと想っての行動だったんだなと。演奏シーンも臨場感があり良かった。これで完結か・・・と寂しいと思う反面、いい引き際だったのかなとも。『マイスタージンガー』ちゃんと聴いてみようと思う。
★17 - コメント(0) - 2015年2月20日

この完結編では、七緒と実母の確執に終止符が打たれます。期待していた響介の覚醒はありませんでしたが、それでも一歩ずつ成長していく姿が見られましたので、これからもドラフィルと共に成長していってくれるでしょう。クラシック業界の言葉ではありませんが、「Show must go on !」とオケのみんなに声を掛けたくなりました。
★7 - コメント(0) - 2015年2月15日

B 完結巻。音楽が分からなくても十分その迫力が伝わった。
★4 - コメント(0) - 2014年12月17日

七緒の養母である一之瀬真澄が、とっても優しく七緒の事を想ってた事がわかり、実母である羽田野仁美も七緒の事を想って遠ざけ、守ろうとした事がわかった完結巻でした。これで完結なんだなぁ。
★3 - コメント(0) - 2014年12月7日

美奈川さんの作品は、愛すべき登場人物が数多く登場するのが魅力の一つだと思う。ドラフィル!全3巻でも個性的な商店街の面々の音楽にまつわるエピソードが読んでいて実に楽しかった。最後はミステリのような展開もあってうまくまとまっているのだが、これで終わりというのが惜しい。
★3 - コメント(0) - 2014年11月8日

七緒と母親の話をメインに、短編がいくつか。短編には今まで登場しなかったパートのメンバーが登場する。(最終的にファゴットは出てこなかったけど)うまくまとめてあって全3巻でスッキリまとまっている印象。1巻から3巻までメインに登場する曲はヴァイオリン協奏曲なので、それぞれの曲を聴きこんでから(スコアも合わせて読むと尚いいかも)小説を読むとさらに面白いと思う。
★4 - コメント(0) - 2014年10月31日

もう一度読むと内容がさらに濃くわかる。何回も読まないと納得しない感じかな?
- コメント(0) - 2014年8月14日

Mu
シリーズ最終巻。前2作も良かったけど本作もまたいい出来だった。短編2つと全体を貫く物語で構成されていてメインは七緒と実の母親との物語。シリーズ通してこの物語のオケの演奏場面はいつも圧巻。本作ではそれは2度ある。1度目の演奏は七緒の姉ゆかりが竜ヶ坂フィルで再び弓を奏でる場面。意志の力を取りもどしたゆかりの姿が凛々しい。2度目の最後の演奏場面、七緒の実の母親との対決はもちろん本巻のクライマックス。その演奏を描く作者の筆力に感嘆する。前作同様ミステリー仕掛けでもあり明かされる七緒の出生の秘密も綺麗に嵌った。
★8 - コメント(0) - 2014年6月22日

☆×1 まさかの途中ギブアップ。なんとか最後まで読もうと思ったんだけど無理でした。音楽モノだから仕方ないんだけど、音楽に関する説明文が多め、かつ伏線をふわっと張って順々に物語を進めていく構造が組み合わさってテンポがすっごく遅く感じられました。たぶん最終章まで読んだらもう少し評価してたんだろうなあ。
- コメント(0) - 2014年5月25日

『舞台から転げ落ちても音楽を楽しむ』方が、個人的にはいいなって思う。チェリー二。そして王者。叔父さんもっと登場して欲しかったw 物語の構成好き! 「それなら私達は、世界を変えられる。神様はどこにいるか知らねえよ。ただ、音楽は手元にあるだろ…確実にな」 「心臓さえ動いていれば、音楽は止まない」七緒の言葉にどきっとしながらも(そういう意味じゃないよw) やっぱ七緒強いなって。英雄、革命、凱旋。全てが明らかになった。仁美の突発性難聴は『さよならドビュッシー』の岬洋介とカブってあれってなったけど。最高でした!
★12 - コメント(0) - 2014年5月17日

完結。謎はみんな解かれた、のかな? オーケストラやクラシックに詳しくなくとも、描写から伝わる物があると思う。色々とラブコメ的要素、状況が揃っていながら、安易にそっち方向へ流れる事無く、あとがきにある様に最後まで家族の物語として描いたのは素晴らしいと思う。次回作もぜひ読みたい。
★7 - コメント(0) - 2014年5月14日

2巻の作者後書きで「次回こそ美少女満載ハーレムラブコメディでも」とありましたが・・・気配も見せませんでした(笑) 最終巻らしく色々な秘密が明かされていき面白かった。 あと、このシリーズは目次がないのが不思議でした。
★15 - コメント(0) - 2014年5月10日

そして最終巻。面白かったし綺麗にまとまってたし最後はおおおーっとなったけど大団円だったけど、これでドラフィルメンバーに会えなくなっちゃうのは寂しい。蛇足になるかもですが続きが読みたいなぁ。
★4 - コメント(0) - 2014年4月30日

ドラフィルの第三弾。七緒とゆかり、羽田野仁美との過去が明かされ、残された伏線も無事回収されて大団円。音感と家族をテーマにした作品ですが、本当に面白かった♪最後も綺麗に纏まっていて良かった♪読後感は爽やか!
★5 - コメント(0) - 2014年4月28日

さわやかな終章! おもしろかった。再読しよう。
★5 - コメント(0) - 2014年4月15日

完結。テーマ的に当然のことではあるのだが、カタカナが多くて目がチカチカしてしまい、後半は斜め読み。妙なラブストーリーにしなかったのは良い展開だった。
★4 - コメント(0) - 2014年4月8日

「ドラフィル」完結です。七緒の出生の秘密が明らかになり、また姉のゆかり、実母仁美との関係に何らかの進展があっての終わりとなりました。3巻は所持した者が呪われるというヴァイオリン《チェリーニ》を中心にした話です。よく考えてみると全巻ともヴァイオリンについての話がメインでしたねw富岡二郎氏のイラストもよかったです。1ページ目のイラストはこれまでの同じようにしてほしかったとは思いましたが。2巻まででもよかったですが、これはこれでいい幕引きだったと思います。ヴァイオリン協奏曲の王者にドラゴンが挑んだ物語。
★5 - コメント(0) - 2014年3月2日

綺麗にまとまりましたね。チェロの話が一番好き。
★3 - コメント(0) - 2014年1月23日

ドラフィル!〈3〉竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋の 評価:76 感想・レビュー:147
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