ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (3) (電撃文庫)

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (3) (電撃文庫)
あらすじ・内容
勝ち目のない状況で、イクタは起死回生の奇策を打ち出す――!

大アラファトラ山脈で敵の大軍と向かい合う、疲労困憊の帝国軍。戦力的にも精神的にも勝ち目がない状況で、イクタはある決死の作戦を提案する! 話題の本格派ファンタジー戦記、ますます盛り上がる第3巻!

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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 3巻はこんな本です

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 3巻の感想・レビュー(837)

面白かった〜若き日の常怠常勝の智将と不眠の輝勝の初戦。凄惨な戦場描画だが話の面白さに恍惚となる。それにしてもイクタとヤトリ。この関係がどうやって醸されたのかも気になるところ。まだ先が楽しめそうな作品。
★3 - コメント(0) - 3月5日

3巻も面白かった!ここまではアニメでやっていた部分だったのでサクサクよめました。イクタにとっての好敵手となるジャンはアニメで見た時よりも濃く感じたなぁwあとわかってはいたけど指のシーンはとても痛かった;;;; この後の展開も楽しみだけど、あまり痛い展開がないといいなぁ…。口絵のナナクがめっちゃ可愛いかった。
★3 - コメント(0) - 1月13日

第三巻、防衛戦です。圧倒的な兵力差に加え敵の智将が登場する中味方の防衛戦が構築されるまでの間の足止めです。イカサマ的なやり方でなんとか切り抜けます。帰還途中には敵亡霊部隊の生き残りの剣士が登場。赤髪の剣士と決闘となります。こちらは余裕の勝利。この後中央まで帰還。悶々として待つお姫様に迎えられます。本巻ではあまり主要な人物は亡くならずに済み、安心しました。亡霊部隊の剣士殿は惜しいことをしました。なんとか生き延びて欲しかったのですが…中央に帰還した主人公達が気になります。次巻も楽しみです。
★2 - コメント(0) - 1月5日

見事な撤退戦
★2 - コメント(0) - 1月3日

アニメをみていたのでストーリー展開は知っているわけだけれど、アニメではよくわからなかった戦略の部分などが理解できもっとアルデラミンを楽しめる。 ただ、丁寧に描写してくれるのはわかりやすくていいんだけど、キャラクター達の言動・心情を細かくストレートに書きすぎてチープになってしまっている印象… そういった描写を減らすというか、もう少し読者に想像の余地を残すために表現を曖昧にしてもよかったのでは? 作戦の部分はしっかりと書いてほしいけど(笑) あと読後の一言。 ヤトリかっこいい・・・
- コメント(0) - 2016年12月10日

撤退戦。多分ここまでがアニメかな。アニメもだけど、ヤトリと背中合わせでご飯食べて話すシーンが本当に好き。サザルーフ大尉が良い上司過ぎる。格好良すぎるー!上司の鏡です!しかしそのせいで巻き込まれる…。頑張って大尉、あなたの上司もステキな上司でありますように…あとどうでもいいけど、初めのころのナナクのつたない喋り設定どこいった(笑)
★7 - コメント(0) - 2016年12月9日

klu
戦闘シーンの連続は読むほうも疲れますね
★2 - コメント(0) - 2016年10月21日

面白かったです!今回は撤退戦、新たに出てきたジャンというイクタとは対照的なライバルですが、二人の先を読んだ戦い、そしてジャン側に有利な状況に傾きつつも奇策を用いてその状況をひっくり返すという流れが非常にうまく描かれているなと思いました。そして、影という刺客的な存在とのトルウェイとヤトリの戦いもかっこよかったです。ヤトリさん最強(笑)ともかく無事に帰還できて良かったです!これからどうなるのやら。次巻に期待です!
★5 - コメント(0) - 2016年10月9日

5人それぞれの役割を果たして、撤退できました。 戦う物語には好敵手が必要ですね。
★4 - コメント(0) - 2016年10月7日

色んな戦記物語の要素を上手く取り込んで自分の物語に消化されている作者さんだなぁと感じる。技術の段階的進歩と、かつての英雄的兵科が進歩の蔭で栄光に有効期限がつけられていく黄昏を感じる巻。2016-131
★14 - コメント(0) - 2016年10月7日

北域鎮台、対アルデラ神軍撤退戦。◇英雄は過労で死ぬとは、けだし名言だ。が、怠惰イクタ自身にすらそれが降りかからないとも限らない。地位には責任と部下が付き物だから…。◆圧倒的に味方に不利な状況が悪化しないように支えながら、高次の目的遂行にあたる。こういう緊張感ある舞台設定を上手く構築した作者の勝ちという印象の第3巻。そして序章の幕が下りる巻である。
★10 - コメント(0) - 2016年10月4日

不利な状況における撤退戦、敵として現れた好敵手、そして何より本作の根幹を示唆する発言等、色んな意味で面白い展開に。まだまだ納得しづらいご都合主義的な点も見受けられるが、今後の展開が楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年9月23日

これから先イクタの好敵手になりそうなキオカの将、若いのに苦労して?総白髪のジャンが登場。大森林での戦略と戦略がぶつかる攻防戦は単純に「すげぇ!」と心を鷲掴みにされた!イクタがピンチらしいピンチに陥ったのは、今回が初めてなんじゃないかなぁ。最後のジャンとの駆け引きは「カイジか!」とツッコミたくなってしまうような心理戦、すごくおもしろかった。アニメと平行して読んだので場面を想像しやすかったこともあり、スラスラ読めた。続きが気になる!
★4 - コメント(0) - 2016年9月16日

読了。
★3 - コメント(0) - 2016年9月12日

登場人物が増えてきたー!と思ったら即刻退場した人も。ミリタリーモノなのでしょうがないのだけど、挿絵の人物紹介に惑わされてしまう。それにしてもイクタとヤトリの双璧は崩せないな。これが高等士官候補生だとは、帝国軍のお歴々があまりにもふがいなさ過ぎてがっかり。
★18 - コメント(0) - 2016年9月11日

方向がやっと固まったという印象の3巻。1巻と比べると文章が変わって、担当者が変わったのか。シリアスな場面しかないから真面目な文章になったのかなぁという考えがずっとしていく。
★4 - コメント(0) - 2016年9月9日

これ……面白いな……
★4 - コメント(0) - 2016年9月2日

めちゃくちゃ面白えぇええええ…………… 今までと違い、有能な敵将が敵となった今巻ですが、なるほど、敵の頭が良くなれば軍記物とはここまで面白くなるものなんですね……………… 1巻2巻の内容も好きだったんですが、顔が見えず声の聞こえない敵と広大な土地と大勢の人間という駒を用いて将棋をしているようでとても面白かったです。 「全ての英雄は過労で死ぬ」ーーイクタのこの座右の銘の被害者の一番の被害者となるだろう男が敵ということ、常怠たるイクタの対極にいる男ということで、その対比も面白かったです
★5 - コメント(0) - 2016年9月2日

《★★★★☆》面白い。今はあくまで精霊頼みのファンタジーだが、作中でも描かれてる通り精霊の存在への不審感というか謎というかそこが指摘されているのでどうなるのか楽しみ。ほんとこれはファンタジーの皮をかぶったSFだと期待してるのでぜひ。合理的であること、科学的であることをこう表現してくれる作品はものすごく好き。
★4 - コメント(0) - 2016年8月31日

イクタがシナーク族との共闘をこぎつけるために指を切ることにちょっと違和感を感じた。イクタとヤトリの言葉を越えた信頼がなかなかのものだ。田中芳樹『銀河英雄伝説』を再読したくなる。
★13 - コメント(0) - 2016年8月24日

内戦に乗じての侵略行為に撤退戦を挑む五人。一巻から、どうしてもシャミーユが生理的に受け付けない、大嫌い。立場を考えている割には、騎士団に・特にイクタにベタベタしすぎ。彼に惚れる要因がわからない。逆に、本巻でとっても好きになったのはマシュー。読者の代弁者・等身大のようです。イクタとヤトリは、信頼て言葉すら超越した位置にいるのでしょうね。
★15 - コメント(0) - 2016年8月16日

役者を揃えた三つ目。この後、どこに行くのか
★4 - コメント(0) - 2016年8月11日

絶望的な状況での最善手、相手の思考の読み、ブラフ! 面白かった!
★2 - コメント(0) - 2016年8月8日

前巻での内乱に呼応した侵略を受けての壮絶な撤退戦に。本巻でシリーズを通じての、イクタ・ソロークに対するキオカ共和国方のライバルと目されるジャン・アルキネクスが登場。精霊ができることは基本的に「超科学」ではないため、戦局が近現代戦レベルの知識・常識で理解可能なのも本作の魅力でしょうか。
★51 - コメント(0) - 2016年8月3日

色々と読んでいて辛いのは戦場リアリティが吾輩の判断基準から微妙にズレているから。今風のチートスキルを巧妙に書き換えながら戦場ヒーローを描き出して行く物語なのだなと今更ながらようやく理解した。文体もルビではなく読みがなが多すぎだし世界感に関する描写も結局この世界らしさは妖精さんくらい?で異世界感は皆無。歴史描写も宗教描写も微妙。風銃システムも割りきってしまえば良いのだろうが科学的と言う言葉がキーワードの癖に火薬の代役としては無理が有り過ぎ。4巻まで購入したが個人的には打ち切りだなぁ。無念!
★8 - コメント(1) - 2016年7月31日

★★★★☆それぞれに試練があって良いね~。面白い。 トルウェイ、マシュー両名が激熱レースのトップ争いをしているw
★4 - コメント(0) - 2016年7月28日

かなりの逆境での戦闘。で、ライバル登場と。そしてイクタ以外の騎士団の面々の成長と。 白黒の対比、プラス赤って昔ハマった作品を思い出すわあ。モノトーンには差し色がほしい。
★2 - コメント(0) - 2016年7月27日

今回もとても面白かった。もはや一面のオアシスになっていたサザルーフ中尉に死亡フラグがえげつないほど立ってて不安だったけどちゃんと生き残ってくれて一安心。ジャンも頭がキレるだけでなく軍人としての高潔さを持ち合わせていてとてもいいキャラ。最終的にキオカの期待を裏切る形になってしまったものの割と上司には恵まれているので酷く扱われる事がなさそうなのは幸いですね。とにかく全体的によかった。強いて言えばサラッと流されてしまった最後2日間のマシューとハロの奮闘が詳しく見たかったかなというくらいです。
★6 - コメント(0) - 2016年7月25日

衝撃的な撤退戦でした。策士同士の激突見応えあって面白かった。サザルーフ大尉は完全に巻き込まれ事故だな。足手まといじゃなかったか尋ねるマシュー。指揮権預けられて焦るマシュー。周りに嫉妬しながらも、自分の立ち位置確保しようと必死な感じ親近感涌くわー。イクタとヤトリのお互い想い合ってるの戦友って感じでいいなぁ。ヤトリがヤトリとして胸を張れるようになったら、イクタは隣にいなくなっちゃうのかなぁ。エアライフルのせいでパワーバランスが崩れそうな予感。イグセムとレミオンはどうなっていくんだろう…。
★6 - コメント(0) - 2016年7月20日

敵にも凄腕の軍師が居る状況での撤退戦。イクタでも手を焼くギリギリの戦い。イクタとヤトリが魅せた言葉要らずの連携がカッコよかったな。二人の繋がりの強さが現れている。でもこんなに仲間がバタバタと死んでいくと精神磨り減りますよね。一人一人の死を悔やむ暇も無い。これが戦争なんだなあと。だが戦いの中でマシューやトルウェイたちも成長してきたなあと感じる。特にトルウェイは物凄く頼れる戦力だね。最後に行ったヤトリの決闘も熱かった。
★14 - コメント(0) - 2016年7月8日

これほど燃える撤退戦は無い。絶望的な状況な上に不眠の輝将と言われるジャンが相手に加わっていて、どうやって逃げるのか想像なんて出来るわけが無い。常に緊迫した状況で、まさに戦争という感じでした。どうにか帰ることができたイクタ一行だけど、これからどんどん過激な戦いになるんだろうな。続きが楽しみです。
★26 - コメント(0) - 2016年6月27日

快調に飛ばしてきたものの、現実はそう甘くない。強烈な好敵手の登場が面白さに拍車をかけた感じ。撤退戦を強いられるイクタ達だけど、凄惨なシーンが続くよね。ナナクからの信頼を再構築するための手段にも含めて。しかし、そういう部分も含めて面白いんだけど。イクタとヤトリシノの間にはまだ明かされてない何かが存在するんじゃないかなと思ったり。
★4 - コメント(0) - 2016年6月27日

ヤトリが毎度男前。イクタとヤトリは本当にいいコンビだ。同性同士でもこんなに深い絆で描かれるコンビはあまりいないんじゃないか。そして毎回涙腺を刺激しまくってくるマシュー、今回も君の姿にウルウルしてしまったじゃないか。ほかのキャラもなかなかよかったけど、今回も個人的MVPはぶっちぎりでマシューだった。
★4 - コメント(0) - 2016年6月9日

相手の少佐との頭脳戦は見ていておもしろかった。ヤトリとイクタのお互いを知り尽くしてる感がすごかったし、わかってるからこその指示の飛ばし合いはかっこよかった。 騎士団のメンバーが欠けずに戦が終わってよかった笑
★1 - コメント(0) - 2016年5月7日

そういや、例の炭酸飲料は一時期微量ながら、実際にコカインの成分が入ってたんだっけ。今回は撤退戦。こういう戦こそ多勢にして劣勢を覆す物語の本分を書くのにはピッタリなことこの上ない。しかし、イクタのそれはその後に怠けの美学みたいなそれで本でも出るんかと。1巻でも出てた言葉が最後になって効いてくるのもにくい。ただ案外と女難持ちな気もあって、そういう面も含めてラノベらしさもちゃんとあるからな。しかし、戦場の辛さを知るのは何も前に出る奴だけとは限らないということか。個人的にはハロとナナクが好み。
★49 - コメント(0) - 2016年5月4日

間違ってコミック版登録しちゃった。さて、イクタのライバルになるーーイクタと対等にやりあえるライバルのキレ者登場でますます話が面白い!追い詰めていくのも面白いけど追い詰められた時、いろいろな制約の中それを何とか知略謀略機略で乗り切るのが戦記物の醍醐味と言えばそう。イクタとヤトリの絆がとても良いね。
- コメント(0) - 2016年4月28日

背中合わせに語り合うイクタとヤトリのシーンが好き。 2人の関係性がとても素敵。
- コメント(0) - 2016年4月20日

死に瀕して狂って笑うイクタ、誰よりも素手で死に触れ続けるハロ、強くなる度変わり続けるマシューとトルウェイ、スーヤとナナクのイクタを挟んだ関係性。そして流させた血の量だけ絆を深めていくイクタとヤトリ。ヤトリのイクタに対する忠愛と、イクタのヤトリに対する過保護。それは愛とか恋とかでは駄目で、多くを語らず、ただ二人が戦場に並び立つ姿を見れば全てが解る。それだけでいい。勿論戦記ものだから猛々しい戦闘は見ものだし策が嵌った時には喝采を叫びたくなるけれど、登場人物全てが捻じれながら成長していく姿からも目が離せません。
★78 - コメント(1) - 2016年3月14日

面白かったです。今回はアルデラ神軍を相手取った撤退戦。帝国側はシナーク族と一戦交えた直後。さらに数で負け、敵もエアライフル部隊を持つ。圧倒的不利な状況で、イクタの策が冴える。たくさんの人が死に、傷付いた。それでも北方は守られた。読めば読むほど、戦記ものの面白さが実感できます。『全ての英雄は過労で死ぬ』。本当にその通り。
★5 - コメント(0) - 2016年3月5日

4E
イクタ達に対するのは万越えの軍勢。であるにも関わらず、数の不利を打ち消す策や、万人に思い付かない奇策、誰しもを絡めとる饒舌に魅せられました。怠けるとはいいつつ、誰よりも奮闘している姿は格好よかった。後で存分に怠けてください。苦しめ続けられたジャン少佐から撤退の一言が得られたその時、何だか勝利の喜びを感じて、おもわず手を握りしめました。とはいえ兵の死傷者数も多く、既知の人間がいとも簡単に死んでいった様子は胸に残ります。この争いの後、帝国がどう動いてくるのか、楽しみです。
★7 - コメント(0) - 2016年3月5日

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 3巻の 評価:58 感想・レビュー:272
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