女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由 (電撃文庫)

女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由 (電撃文庫)
あらすじ・内容
金と欲望と真実の愛を描いた土橋真二郎最新作!

所属サークルを追放された神崎京一は、学園に隠された恋愛に関する“女子の裏ルール”を知り再起を目指す。金と欲望と真実の愛を描いた土橋真二郎最新作!

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280ページ
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女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由はこんな本です

女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由の感想・レビュー(121)

土橋先生の作品史上最もスッキリした終わり方をしたのではないでしょうか
★5 - コメント(0) - 3月25日

土橋のくせに綺麗に終わってスッキリとした読了感だった。アンドロイド編は凄くワクワクした。ホラーチックだったのも良い。「自販機!」で爆笑した。あと最後のゲーム、説明に"電話"が出て来た瞬間に高まった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月27日

男子の知らないところに存在する女子の徹底した恋愛ルール。規則違反で地下に落とされた主人公はアンドロイド100体相手に恋愛シミュレーションを行う。酷いことになる。
★4 - コメント(0) - 2016年12月19日

やたらハイテクな学園に、その学園を牛耳る存在。頭は切れるが、策士策に溺れるを体現したような主人公。ザ・土橋節。言われてみると恋愛もビジネスになっているんだなぁと。
★2 - コメント(0) - 2016年12月16日

タイトル的に某チケット系かと思いきや基本的にいつもの土橋先生でした。今回も楽しく読まして頂きました。最近の先生は綺麗に終わらしてくれますね。あと、3つの理由て何なのか具体的に分からなかったので誰か分かる人教えて!
★2 - コメント(0) - 2016年12月13日

いつもの土橋さんでした。舞台である学校が近未来的で何か奇妙というかちょっと不思議な場所や閉鎖的な環境作るの相変わらずうまいなと思いました。学校のルールで恋愛が生徒会によって管理されていて、その中で主人公である神崎が物語の中で恋愛に対しての考え方が変わっていくの過程がとても面白かったです。アンドロイドの話は段々ホラーっぽくなってきたが最後切なかったです。最終的に夕凪とハッピーエンドになれて良かった。あとベイスターズの下りは笑ったw
★20 - コメント(0) - 2016年11月16日

昔からえげつないけど、やはり土橋はロマンチスト。同じ雨を浴びることに至上の喜びを見出している。
★3 - コメント(0) - 2016年11月11日

恋愛をビジネス化してしまう世界観や設定は作者らしくて凝っているなと思いつつ、ストーリーは印象に残りにくいものだったかなと。
★2 - コメント(0) - 2016年11月7日

恐怖のカースト制学園でコーヒー好きな主人公が恋愛と戦う表紙詐欺な話。何度でも言う、表紙詐欺。おまけにタイトルも詐欺で、3つの理由なんかわからない。読み終えたあと放心状態に陥ってしまったよ。何というライトノベルなんだ。冒頭と無理矢理デートコースを作って人の恋愛を成就させるまではわかるんだけど、仮想空間で愛を偽装し、地下の監獄で愛を語り、自動販売機の愛で救われ、マルセイユで愛を知るというね。もう、無駄に涙が流れる大恋愛小説。こ・れ・は・す・ご・い、と全角で書きたくなる異色傑作。タイトルと表紙詐欺ですけど。
★13 - コメント(0) - 2016年10月24日

最近は綺麗な終わり方ブームなのか土橋さん。内容はイマイチだったかなー。各章の掘り下げが甘く、緊迫感も薄い。もう少し頁数ふやしてもいいと思う。登場人物の少なさの都合なのだろうけど、カラー挿絵が普通のラノベの構成に。
★2 - コメント(0) - 2016年10月18日

そうかこれも最近たまに見かける自動販売機ものだったのか……。冗談はさておき(あながち冗談でもない)、扉の外くらいしか読んでないから確信はないけどいい意味でこの作者の"いつもの"。夕凪もいいけどやっぱ自販機ちゃんいいよね。いいよね。
★2 - コメント(0) - 2016年10月2日

厳然たる格差が存在するマンモス校の暗部を舞台に繰り広げられる『恋愛』ゲーム。『恋愛』は金になる。そんな身も蓋もない現実に、主人公の神崎とヒロインの夕凪は、それぞれ正反対のアプローチで向かい合います。神崎が直面する状況も、やってることもやられてることも、モブも含めた女性陣の言動も相当えげつない。しかし、ヒロイン・夕凪の『恋愛』への想い、そして彼女の母親、自販機AI、神崎へと繋がる伏線の純粋さが全てを浄化してくれます。ええ話や!
★2 - コメント(0) - 2016年9月21日

タイトルが可愛い感じだったのでおっぱいチケット系かと思いましたが、違いました。死人は出ませんがアンドロイドたちのバトルが結構グロく感じます。監獄サークルの精神的ダメージも大きい。そんな中、夕凪ちゃんが最後まで天使でした。
★2 - コメント(0) - 2016年9月15日

カフェイン中毒作家。珍しく密室に居ないなと思いきや、結局監獄入りを果たす主人公。いつもよりは、『物理的』には割とマイルドな展開だけど『精神的』には平常運転で追いつめる。あらすじには「金と欲望と真実の愛」を描いたと言ってるけど、真実の愛を求めてるのがヒロインしかいないぞ……。他は金・金・金の欲望まみれな人間ばかり。それにしても、【真実の愛】とかこの作家が言うと密室殺人エンドしか考えられんな。
★4 - コメント(0) - 2016年9月4日

開幕から引き込まれる展開で、その後主人公そのままに環境が劇的に変わって行く当たりがこの作者らしい話だった。タイトルにあるとおり恋愛が話の主軸だが闇の側面の描写が強い印象。その分主人公が見つける光の側面が強く現れて、結末も非常に後味良くまとまっていて気持ちが良かった。
★4 - コメント(0) - 2016年9月2日

タイトル&表紙買い。初めての著者(名前と有名なタイトルは知っていた)でしたが、楽しませてもらいました。正直言って、話の内容が記憶にあまり残らなかった作品でしたが、自販機とアンドロイド、そしてヒロインの夕凪(敢えて"ゆうなぎ"と呼ぶ)に愛着が湧いた。読後、序盤を読み返してみると...
★3 - コメント(0) - 2016年8月30日

序盤、まさか本当に恋愛相談ラブコメなのか?と思いながら読み進めていったら中盤からいつもの土橋作品に。前作の「コロシアム」で人がバンバン死んでいったのに反して今回は人死には出ません。囚人システムや美少女AI、コーヒー、金と女と欲望…と、もはやお家芸。だがそれがいい! アニマル村には笑った。 しかし「青山亜衣」はツァラのあの子なのか、ちょっとしたファンサービスか。
★5 - コメント(0) - 2016年8月24日

70+10~15。『囚人の愛』、『恋するアンドロイド』、『女神か悪魔か』、『エピローグ』までの流れが素晴らしい。その一方で前半は限りなくどうでも良い。中篇としてSFとしてリライトして貰えるととても嬉しい。特に『恋するアンドロイド』は、100人の肉体を持った女性AIと恋愛シミュレーションするというシチュエーションが素晴らしく、年刊日本SF傑作選に収録されてもおかしくはない(短編としてリライトすればだが)。
★5 - コメント(0) - 2016年8月21日

土橋の描くラブコメ。つまりいつも通りである。もちろん奴隷のような精神状態となった人間とか出てきます
★6 - コメント(0) - 2016年8月20日

某おっぱいに近い感じかと思ったらいつも通りだった。恋愛に関する男女の心理についての解説がいちいち専門的で読み応えがありました。法律とか倫理とかに基づいた、基本的に相手を肉体的に傷つけるのはタブーという観念を持たないアンドロイドが恋愛をした時の末路が恐ろしい。続きはあれば読みたいところです。
★4 - コメント(0) - 2016年8月19日

扉の外(確かデビュー作だったか)以来の土橋作品だったが、作風がまったくといっていいくらい変わってない。この人の閉鎖空間フェチっぷりには頭が下がる。
★1 - コメント(0) - 2016年8月17日

扉、階段を彷彿とさせる、素晴らしい一冊だった。情報、金、男女、学校、倒錯、AI、…これらの要素は皆土橋の名作には欠かせない。強いて言うならブロッククッキーが足りなかったか。続巻が出るならば嬉しいが、さてはて。
★2 - コメント(0) - 2016年8月16日

この方の著書は初めてでしたがとてもユニークで緻密で繊細で面白かった。是非別の著書も読んでみたいと思いました。
★2 - コメント(0) - 2016年8月14日

うわーい土橋だー!愛がどうとか言ってるけどどうせまた地下に閉じ込められて孤立してヒロインが助けてくれるんだろー!とか思ってたけど割とがっつりラブアンドマネーだった。白身魚さんのカラーページで登場人物載せてくれるやつ好きだったんですけど形式変わってしまって少し寂しいです。亜衣ちゃんが後輩である意味とは。しかし恋路に携わる魔法使いの子孫なだけあって夕凪ちゃんの恋愛マスター感は素晴らしかったですね。今までその力を発揮できなかったのは舞台がデジタルだったために使い方を教えてくれる人がいなかったせいですかね。
★1 - コメント(3) - 2016年8月14日

おう。ラブコメかと思ったら人こそ死なないものの、黒い話だった(笑) やっぱりお金がないと恋愛は出来ないね。一冊に色々詰め込んだ印象。監獄、アンドロイドで一冊ずつでも良かったかも。アクアさんが天使。でも腹黒そう。アクアと神崎に思わず涙してしまったのは疲れてるからだろうか。日頃の何気ない会話から恋は芽生えるんだよ。うちの職場の自販機も喋るようにならないかなー。
★7 - コメント(1) - 2016年8月13日

作風を変えるのかとおもいきや、やっぱり土橋さんでした。
★1 - コメント(0) - 2016年8月8日

女の子にとって高校時代の恋愛はゲーム、と定義し結構えげつないことも書いてあるが、真実の一端だったりするので侮れない。記憶をなくした女子生徒のデートを再現し本物の恋人を見つける試みは頭脳派な感じが楽しかったが、そのあとの主人公が反省していくのに合わせたゲーム展開は好みじゃなかった。結局夕凪の何に主人公は感化されて何に目覚めたのか分からない。主人公の性格はそのままに、もっと頭脳でのし上がるところが見たかった。純粋にえげつないゲームにした方が良かったんじゃないだろうか。
★11 - コメント(0) - 2016年7月31日

ラブコメかと思いきや、中身は圧倒的に土橋先生。サークルを追放された主人公「神崎京一」が恋愛に夢見がちな少女「鈴木夕凪」と共に、恋愛ビジネスを利用し這い上がっていく話。仮想空間での恋愛やAIとの恋愛など多種多様な恋愛劇が楽しめます。印象的だったのは「恋愛コンペティション」。理性的に淡々と恋人を選択する女子に恐ろしさを感じました。そして自動販売機。一番ヒロインしていたのは彼女かもしれません。
★11 - コメント(0) - 2016年7月30日

上級者向け土橋。恋愛を情報で和えて土橋文法をスパイスした感じ。タイトルや帯に釣られた土橋初心者には、面白さを理解できないかもしれない。ついに自販機と恋愛しだしたのは流石にわらった。
★5 - コメント(0) - 2016年7月28日

女子って怖い!(まあ私も女子だけど…) 恋愛は1人1人によって価値が違うもののように感じるけれど、結局はみんな同じことを恋愛に求めるんですね。
★7 - コメント(1) - 2016年7月26日

お金の絡まない恋愛がありましょうか。金と欲望とが渦巻く青春に、彼は恋愛を見つけることが出来るのか。前半は闇深い恋愛劇、後半はアンドロイドとの思考ゲームと濃密な恋愛ゲームだったなぁ。AIとの恋愛は出来るのか否か。AIはプログラム故、完璧な恋愛をとる。が、完璧な恋愛を求める人間は殆どいない。けれど、完璧な恋愛を取ろうとするアンドロイドは魅力がある。しかし、完璧でない人間にヒトは惹かれてしまう。とかそんな感じか。好きな人はガッツリハマるジャンルというか作品だったなと。
★9 - コメント(0) - 2016年7月25日

「恋愛」が生徒会によって管理されているエリート高校が舞台。中等部から通っているエリート組と高校から編入した外部生との差別、そして徹底的に管理されている恋愛における特殊なルールなど随分と奇抜な学校だなと思った。「恋愛コンペティション」の最後の選択は思わず引いてしまった、計算高いというかシビアというか。「囚人の愛」は独房なんていうシステムが高校に存在してる時点で驚きですよ、でも夕凪の存在によって京一が救われたという展開は良かったです。「恋するアンドロイド」はアクアが可愛かった、それが一番印象的…。
★8 - コメント(0) - 2016年7月23日

「ベイスターズはどうなってる?」「それは聞かなくてもわかるでしょう。」タイトルというか帯のアオリを見たときは、ん?とも思いましたが、いつもの土橋さんでした。面白かったです。
★6 - コメント(0) - 2016年7月17日

イラストとタイトルに惹かれて読んでみましたが、面白さを見つける事が出来ず。私には合いませんでした。キャラの印象が弱く、イマイチ。大規模な学校のソーシャルネットワークなどが絡んでるのも中途半端。ストーリーも何が描きたいのか分からず。堀口さんのイラストで補助されてる感が凄い。文章が読みづらいわけでもないのですが……。
★9 - コメント(0) - 2016年7月16日

女の社会怖すぎる…… それに比べたら自販機の方が女の子らしいよ。自販機萌えー。
★18 - コメント(0) - 2016年7月15日

現代の高校に見えてそのものではない世界観が荒唐無稽すぎて思考実験じみた印象が拭えず。ストーリーは、つながっているようで繋がりのない連作短編のよう。運勝負とか気合いが許される作風ではないはずだが、ラストの山場らしきところで何故二択勝負に勝てたのか説明されてないので腑に落ちない。個々のエピソードは面白いものもあり。
★7 - コメント(0) - 2016年7月15日

少しまとまりに欠けたかと。あと、主人公と夕凪の触れ合いが中盤以降皆無に等しく、そこからラストにつながる道筋がうまく見えなかった。愛の花の結末は切なくも失笑を禁じえませんでしたがね笑 それと、もう少し人間の恋愛の生々しさについて掘り下げていくのかと思いきや、想像以上にAIの恋愛というものにページが割かれていた。その辺のバランスも、この作品のテーマからして少しどうなのかなと感じました。悪くはないし引き込まれるように一気に読んだんだけど、なんか、読了後にするっと頭から抜け落ちる印象なんだよなあ。
★14 - コメント(0) - 2016年7月14日

様々なシチュエーションに恋愛要素を組み込んだストーリー。コンペをしたり地下に堕ちたりアンドロイドと恋愛したり自販機と交流したりと、密度が高く面白い作りになってます。夕凪と神崎の関係が良かった。自販機ちゃんも可愛い。章間のあれは過去の話なのかな
★11 - コメント(0) - 2016年7月13日

今風に、タイトルを長くしても、なんかそぐわないだろうと思う、人間観察土橋節炸裂。ライトには仕上がっていると思う。でもやっぱり「人のいやな面」とかちゃんと書かれている。これは続きはないだろうから、さくっと読めて、土橋氏のいやらしい面もそこそこ堪能できるのでありかな。
★8 - コメント(0) - 2016年7月13日

女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由の 評価:96 感想・レビュー:60
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