踊り場姫コンチェルト (メディアワークス文庫)

踊り場姫コンチェルト (メディアワークス文庫)
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踊り場姫コンチェルトはこんな本です

踊り場姫コンチェルトの感想・レビュー(73)

高校の吹奏楽部が舞台で、かなり癖が強いけど、才能溢れる少女(指揮と作曲)の指導を任された少年が主人公の物語でした。読んでいて『踊り場姫(癖が強いけど才能溢れる少女)』が好きになれなかったので、感情移入出来ないまま読み終わりました。残念です。
★24 - コメント(0) - 3月19日

 吹奏楽っていいなぁ、って思えた。
★6 - コメント(0) - 2016年12月30日

指揮者の楡が人の曲ならともかく自分で書いた曲なのに、書いたように指揮を振らないのは、何だか設定自体に納得いかなかったですが… コンクールのあの緊張感や練習思い出して懐かしくなりました。それにしても康規の演奏も、だんだんと変化していく感じがあるとよかったなぁ。そして伽耶が何しろ不憫です。 最近ほんとに吹奏楽小説が多くて、いろいろ読むのが楽しいです。
★8 - コメント(0) - 2016年11月28日

期待せずに読んだのに、すごく面白くて3時間弱で読んでしまいました。吹奏楽に憧れました~。楡ちゃんが変わったきっかけがよく分からなかったけれど、主人公・康規が頑張る姿が良いと思いました。一つだけ言うなら、もう少し深い話にしてほしかったです。
★22 - コメント(0) - 2016年11月25日

楡が良くなったきっかけが曖昧で分かりづらい。しかし、変わったことでわだかまりが抜けたようなスッキリとした気持ちになり、爽快感がした。
★4 - コメント(0) - 2016年11月24日

主人公とヒロインの個人的事情・関係によって部活の命運が左右されてしまっているのは、集団部活である必要があったのかには若干も疑問が残る。軽音楽とかで良かった気はする。嫌いではないけど、熱量は足りないかなぁ。
★3 - コメント(0) - 2016年11月20日

作者が吹奏経験者だってのはなんとなくわかってたが、全国目指す連中がこれでいいのかってしこりがずっと取れなかった。自分の音楽が~っていうならそれこそ登場キャラの一人が言ってたようにみんなを巻き込むなっていう。音楽の形は吹奏だけじゃないんだし。これなら全国いったっていう作者の吹奏ストーリーの方が面白かったんじゃないか。
★2 - コメント(0) - 2016年10月31日

全体的にあっさりした感じだった。
★1 - コメント(0) - 2016年10月12日

内容的には結構軽めですが、面白かったです。吹奏楽もの、結構好きだなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年10月7日

高校の吹奏楽部を舞台にした青春音楽小説。天才的な才能を持つが、全く噛み合わない指揮者・楡先輩との交流を経て更生できるか。さくさく読みやすく、ひたすらに王道。良くも悪くも。
★4 - コメント(0) - 2016年9月29日

さくさく読めたけど、もう少し盛り上がる展開があってもよかったなと思う。莉乃ちゃん先輩みたいな人がいたら楽しそう!作中に出てきた「たなばた」を聴いていたら他の曲も聴きたくなって、当時の課題曲(2005年度)も聴いてみた。懐かしい。学生時代を思い出して少し甘酸っぱい気持ちになりました。
★20 - コメント(0) - 2016年9月26日

 忌憚なく述べさせていただくと、非常に中身の薄い作品だった。 冒頭の書き出しから『響け!ユーフォニアム』を思い出したが、その下位互換といった所だろうか。アスカ先輩と金山先輩、被りすぎやしないか? 存在理由がわからないキャラが多いように感じた。鈍感でラノベ調の強い主人公の性格も考え方も好きになれなかった。 課題曲で楡が暴走してしまうのはともかく、自分でこれがいいと思って作曲した自由曲でも暴走する所が納得出来なかった。 キャラクターの“作られた感じ”が無理だった。
★1 - コメント(0) - 2016年9月26日

図書館。 全国大会を目指し、県立伊佐美高校吹奏楽部に入部した梶浦康規。真面目な演奏しか取りえがない康規が命じられたのは、天才的な音楽の才能を持ちながら、破滅的な指揮を振り続ける問題児「踊り場姫」藤野楡を、まともな指揮者に生まれ変わらせること。周囲に関心がなく自分の思う指揮を振る楡には取りつく島もなく、演奏は空回りを続けるばかり。どうすれば、彼女と周囲の歯車を噛み合わせ、美しいコンチェルトを奏でることができるのか…。青春の踊り場にいる彼女と僕の、吹奏楽ストーリー。
★14 - コメント(0) - 2016年9月19日

やっぱり岬鷺宮はこういう起伏のない物語が巧い、というか、私の好みの熱量だ。今回はなによりじっと抑えたタイトルが好み。序盤のイリがかなり無理くりだったので、そこの違和感が残ったのだけれど、中盤以降は期待通りだった。ぜひ続きを。
★1 - コメント(0) - 2016年9月18日

某響けユーフォと同じ吹奏楽モノ。響け…は多少の暗さが内包されているが、この作品はある意味一直線。単巻で納めるとこうなってしまうのかというぐらい展開が早く、吹コンの自由曲には人気が出ない曲と同じようになってしまった感がある(要するに、起伏が少ない)。
★4 - コメント(0) - 2016年9月17日

タイトルやカバーイラスト、タイミングは大事だねぇ。メディアワークス文庫ですでに2冊も出されてたとは知らなんだ。
★3 - コメント(0) - 2016年9月12日

技術はあるが音で表現できるレベルまで達していない男子吹奏楽部員と、周りと協調することが難しい少女という組み合わせはよかった。ただ物語の展開にもう少し起伏がほしいなと思った。この作家さんの作品は好きなので、続編を希望します。
★46 - コメント(0) - 2016年9月10日

天才的な音楽の才能を持ちながら、残念な指揮をするヒロインを堅実な演奏を行う主人公が全国大会を狙える指揮を行えるようにすべく、お互いに成長していく話。話の展開やキャラクターの雰囲気が良かったので楽しく一気に読めた。最後は駆け足な感じ。
★13 - コメント(0) - 2016年9月1日

岬さんの本ものすごく好きだわ。正反対ともいえる相手との影響で成長する若者、ちょっぴり不憫な幼馴染み、策士の先輩。まさしく高校生の青春だね!
★4 - コメント(0) - 2016年8月28日

部活動もの。真逆の性質を持つ少年少女がふれあい仲を深めていくストーリーは、王道ボーイミーツガールっぽくて好感が持てました。この手の青春ものは大好物です。ただこの作品に関しては、あまり感情移入できなかった。吹奏楽に関して知識が全くないので見当違いなこと言っているのかもしれませんが、彼女は作曲家としての才能はあっても指揮者としての才能はないのでは、と読みながら思いました。メインの登場人物に共感できなかったのは痛かった。ですが前述通り、青春ものとしては素晴らしい出来です。合う人が読めば面白いと感じると思います。
★5 - コメント(0) - 2016年8月22日

久々に読む岬先生の作品。とても面白かった。吹奏楽を舞台とした小説も結構多数出てるけど、これまた面白いテーマを持ってきたな、と。/テンポよく話が進んで小気味がいいという印象を受けた。読みやすい。逆に言えば、一巻で話を終わらせるにはやや尺が足りなかったかも。楡が主人公に心開くようになったきっかけも比較的あっさりだし。/伽耶の、主人公に対する分かりやすい好意が微笑ましい。しかし、やはり幼馴染に負けフラグが立つという“法則”がここにもあるのか…。その他、莉乃先輩や香原先輩など、女性陣が皆いいキャラしてる。
★4 - コメント(0) - 2016年8月22日

★★★★*
★1 - コメント(0) - 2016年8月21日

何故、男主人公には必ずと言っていいほど異性の幼馴染がいて、そいつが主人公に思いを寄せ、フラれてしまうのだろう。ある種の呪いかお約束かを確信する本作。女主人公の場合、異性の幼馴染は思いを寄せるのか、物語とは関係ないがそれが気になって仕方ない。内容は・・・そのお約束さえなければごく普通の物語。可も不可も無
★9 - コメント(0) - 2016年8月18日

音楽の天才なのに指揮が滅茶苦茶な踊り場姫と型にはまった演奏しか出来ない主人公。正反対の二人が吹奏楽全国大会を目指すというもの。どうして天才は変人なんだ。協調性皆無な踊り場姫を相手にする主人公に同情する。『のだめカンタービレ』を思い出した。演奏がうまくても指揮一つで大きく変わる。振り回される部員がかわいそう。自分勝手に指揮する踊り場姫に腹が立つ。しかし言いかえれば自分の気持ちに正直だ。人を変えるのは難しいが、果たして自分の気持ちを偽ってまで変える必要はあるのだろうか。青春らしく爽やかな終わり。
★5 - コメント(0) - 2016年8月16日

全日本吹奏楽コンクール全国大会出場を目指すべく県立伊佐美高校に入学した梶浦康規は、忘れ物を取りに来た夜の校舎で「踊り場姫」…藤野楡に出会い…と言う所から始まるお話です。面白かったです。とても良い曲を作れるものの感性のままに指揮を取り続ける楡と、演奏の技術は有るものの型に嵌まった演奏しか出来ない康規との何処かちぐはぐな練習風景から、ある事を切っ掛けに楡への理解に近づくものの…と言った展開は読んでて素直に面白かったです。ただ伽耶は随分と可哀想な役回りだったな、と。綺麗に纏められてますが次巻もあるようなら是非。
★14 - コメント(1) - 2016年8月13日

部活物。時計屋の息子できっちりしないと気が済まない主人公と、天才ゆえに他者に理解出来ない奔放な言動のヒロインが、共に自分にない部分を補い合っていく物語。
★5 - コメント(0) - 2016年8月13日

吹奏楽を主軸にした青春モノ。登場人物はもう少し数減らしても良かったかなあと思うのと、もう少しお互いに関係を進めても良かったんじゃないって思うけど、全体的に話の筋は好きだし、ヒロインも主人公も好きなタイプだった。こういう系の筋のお手本としても使えるぐらい王道な話なので、人によっては奇抜さがなく、薄味に感じるかもしれないけど、私的にはそこも良かった。突出した才能の考え方が割と自分と作者と被る部分もあって、そこも高評価でした。段々と主人公の存在がヒロインの中で大きくなっていくのもすごく綺麗に描けてたと思います。
★9 - コメント(0) - 2016年8月13日

『これは面白い!』天才的な才能を持つ先輩とひとりの後輩が出会うところから始まる音楽譚。素晴しいね、拍手喝采。音楽に関する想いがすっごい強く表れてて良かったです。続刊が出ないことが残念で仕方が無い。
★8 - コメント(0) - 2016年8月8日

天才的な才能を持ちながら、破滅的な指揮をする少女・楡。全国に行く為に彼女の指揮を変えるよう命じられた主人公、果たして彼女の指揮は変えられるのか・・・。主軸である二人がメインである為仕方がないのかもやけど、伽耶の扱いが少し不満が残りました。最後の演奏シーンの二人が噛み合った場面は非常に良かったです。ただ全体を通して見ると、期待してたハードルは越えてくれなかったかな。
★11 - コメント(0) - 2016年8月4日

ストーリー:7 人物:7 伝われ、私の心。響け、音楽に乗って―   この手の青春モノは基本的に大きな外れがないもの。なのでその上で他作品との違いをどのように出すのか、それが作者の腕の見せ所であり、読者の期待している所だと思います。そしてそういった見方をするならば、期待通りのものはあったけれど期待以上のものはなかったかな、という印象ですね。良い作品ではあるけれど、良くも悪くも優等生止まりと言うか。これは経験者ならではの表現だな、というものが感じられればまた違ったのですが。
★5 - コメント(0) - 2016年8月1日

作曲家の天才だけど指揮も感性のまま行い滅茶苦茶にしてしまうヒロインと型にはまった演奏しか出来ない主人公の話。二人を組みあわせさせてシナジーを産もうとする試みは面白いなと思いました。また作者の作品らしい透明感溢れる綺麗な物語なのは良かったですけど、主人公の型にはまった演奏しか出来ない部分等あまり生かされる事なく終わってしまったのが残念でした。
★15 - コメント(0) - 2016年7月30日

主人公のお堅い少年と天才音楽少女の交流を描いた作品。センシティブな少年少女の話なので青春小説には間違いないが、吹奏楽小説として部活ものとしての青春を期待していたので、それらが味わえなくて大変物足りない。
★5 - コメント(0) - 2016年7月29日

型にはまった演奏しか出来ない少年と、周囲を振り回す自由すぎる指揮しかできない少女が出会い、全国大会出場を目指して頑張る話。全体的に薄味ですが、爽やかな読後感の残る良いお話だったと思います。ぶつかり合っていた二人が、ある出来事をきっかけにして距離が縮まってシーンや、ラストの展開は純粋に良かったし、青春のキラキラを味わえたのはとても良かったです。ただ、楡の心境の変化や、肝心の吹奏楽部シーンなど描写不足な点も多く、読み応え的なものはあまりありませんでした。悪くはないんだけどね。次回作に期待しましょう。
★42 - コメント(1) - 2016年7月26日

★★★★☆ スラスラと読める良い作品だった。私は吹奏楽部じゃないから詳しいことはわかんないけど、吹奏楽部はこんな感じなのかなぁ?と思った。私的にはもうちょっと恋愛ぽいのをを入れて欲しかったな。それに、説明不足なところが多々あったからそこはもっと詳しく書いて欲しかった。でも、『ザ・青春』って感じで、私は意外と好きな作品だった。また、再読したいと思える作品だったと思う。
★25 - コメント(0) - 2016年7月25日

TUE
周囲に理解されない天才というのはよくあるパターンだけど、それをどう乗り越えていくか…ありきたりな感はあったが、梶浦と楡が互いの思いをぶつけあい、少しずつ理解を深めていくところがしっかり書かれていてよかった。楡がなぜ梶浦の曲をいいと思ったのか、できればそれについても何かしらの説明があるとよかったかな。気になったのはそれくらいで、さわやかな青春小説ですらすら読めた。
★8 - コメント(0) - 2016年7月24日

伊佐美高吹奏楽部に入部した梶浦康規が、全国大会を目指すべく先輩から才能を持ちながら破滅的な指揮を振る「踊り場姫」藤野楡を変えるよう命じられる物語。生真面目な演奏になりがちな康規と型破りな指揮者・楡という対極な二人の印象的な出会い。孤高な存在だった楡の康規の作曲を知ってからの変化、変わらぬ指揮をする楡との衝突、それを乗り越え素晴らしい演奏に繋げてゆく展開はとても良かったですが、吹奏楽をメインに据えた物語で楡の変化など繊細な心理描写があるともっと良かったのかも。全体としては清々しい読後感のある青春小説でした。
★34 - コメント(0) - 2016年7月24日

伊佐美高校吹奏楽部に入部した康規は、実力はあるものの型にはまった演奏しかできない奏者だった。そんな彼が命じられたのは、天才的な才能を持つ指揮者,「踊り場姫」こと藤野楡の、自由すぎる指揮を安定的に調整することで…。吹部出身の岬先生が描く青春部活動もので、天才少女と真面目少年が心を通わせ名演奏をする…という王道ど真ん中な話。出会い,共感が生まれ,対立離別し,最後にはより心を通わすという王道な一連の流れを一冊にまとめてあるので、テンポはかなり早めだったね。王道の流れを外れてないので、部活動の青春さは→
★17 - コメント(1) - 2016年7月23日

これで終わるともったいない感じがした。続刊が出て、主人公とメインヒロイン(踊り場姫)、サブヒロイン(幼馴染)の関係の決着がつくところまで出てほしい。そのもって行きかた次第で、すごくいい感じになる予感(個人の感想です)。
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