神様の御用人 (6) (メディアワークス文庫)

神様の御用人 (6) (メディアワークス文庫)
あらすじ・内容
神様にだって後悔はある!
良彦と黄金、初めての東京!

何やら思惑のありそうな孝太郎に連れられて、上京した良彦と黄金。初めての東京に思わず浮かれる彼らの前に現れたのは、大手町の有名すぎるあの怨霊(ひと)だった!
 そこから事態は思わぬ方へと転がり、図らずも巻き添えを食らったとある人物の正体とは……? そして、黄金は結局ファミレス推し!?
 一方、九州へと呼ばれてみれば、飛鳥時代と現代を結ぶ三女神の過去を紐解くことに。人知れず残された一人の巫女の想いが、千年以上の時を経て鮮やかに浮かび上がる!
 累計95万部突破の大人気シリーズ、第6巻!

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354ページ
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神様の御用人 6巻はこんな本です

神様の御用人 6巻の感想・レビュー(983)

サクッと読めて、日本神話にも触れられて、ちょっと知った気になるのでとても気軽に読める本だなと思います。今回は私の好きな飛鳥時代の話も出てきたりして、いつもよりものめりこんで読みました。主人公の御用はいつも通り。ただラストがちょっと不穏な空気だったので、次巻どうなるのか楽しみです。
★29 - コメント(0) - 2月23日

神は人の子を思い、人の子は神を敬い慕う。三女神の思いはちゃんと伝わっていたのだな。遠く離れても心に思う地があるのは大きな支え。
★19 - コメント(0) - 2月22日

今回のお話は、三つとも人を不器用に思い遣る神様からの御用でした。大切に思い過ぎて踏み込めないこと、あります。鹿島の「鹿」が奈良公園に沢山いる鹿たちの祖先だとは!あと神様達の中では平将門は新参者なのも、考えてみれば当然だけど、新鮮な感覚でした。
★13 - コメント(0) - 2月22日

ずっと前に購入していたにも拘わらず、漸く今になって読めました。発売日は去年の夏頃だったと記憶しています。日が経つのは早いものですね。とまれ、関係ない事はこれくらいにして…今回も存分に楽しませて頂きました。神様の御用人シリーズ第六段は、フリーターの良彦にとっては少々辛いご用揃いだったのではないでしょうか。なんせ場所が東京と沖ノ島!無給の御用人にとってこれは痛すぎる出費。せめて交通費だけでもどうにか…と思わないでもないですが、そこはまあ神様と著者様にお任せし、読者としては暢気に次巻を楽しみに読了です。
★16 - コメント(0) - 2月21日

初登場の彼が濃すぎて、ちょっと神様の存在が薄くなりかけましたが(笑)全編通して切ないお話だったように感じます。特に三女神の回は、みんなの愛情が溢れていて、ちょっと涙。久しぶりに読む御用人シリーズでしたが、心なしか良彦が大人になっているような・・・。いろんな神様と出会って心を通わせて成長しているんですね。
★15 - コメント(0) - 2月21日

6作目は、3編のじんわり心にしみる物語でした。なかでも、最後の故郷を想う気持ちを題材にしたものは、少し切なくて、でもあたたかくて良かったです。古文書が出てきますが、何かを後世に残そう、伝えようとする多くの人がいたからこそ、私たちが知ることができるんだと改めて思いました。
★36 - コメント(0) - 2月21日

Mu
今回は3つの話。将門や建御雷神など有名どころの登場だったのだけど、むしろ穂乃香の兄のシスコンぶりに全部持って行かれた(笑)いやあ、これ良彦と穂乃香との仲は前途多難な感じ。でもそのうち彼女が兄に切れて丸く収まりそうな気もするけど。物語的には今回は昔の出来事への後悔がテーマ。個人的には三つ目の話が好き。さなを想う三姉妹神と彼女達を姉と慕うさなの想い。その結びつきが愛おしい。ただ少し残念なのは考古学資料の件。できれば三女神がその資料に触れて、さなの想いを知るような展開が欲しかった。そうすればもっと良かったかな
★19 - コメント(0) - 2月21日

★★★★☆ 今回の御用は平清盛(怨霊:東京)、建御雷之男神&経津主神(東京)、宗像三女神(福岡)の三柱。1話2話と新しいレギュラーキャラが登場して新鮮な展開でしたが、3話目が物語としてはとても良かったです。大和朝廷という文献も少ない時代の歴史を、史実を参考にしつつこれだけドラマチックなフィクションを編み出す浅葉さんは凄い!1000年以上昔の人々も今と同様に普通に人生を送っていたのだと、遠い祖先の生き様に感涙です。写真に写らない黄金をちゃんと抱っこしてフレームに収まろうとする良彦は本当に良い主人公だな。
★39 - コメント(0) - 2月20日

★★✪☆☆
★6 - コメント(0) - 2月20日

海音寺潮五郎「平将門」読了後に再読。一体どこの説を取り入れて書いたのか不思議。当時は武力が全て。ちょっとでも油断・隙・好機あればいつでも寝首かかれてもおかしくないのが常識。裏切ったと叫ぶのはおかしいし、その考え方は最近の学説ぽい。相変わらずぽっと出の兄貴は気色悪い。順番的に良彦の妹が先だと思うのだが、次巻に出てくるのだろうか。
★14 - コメント(0) - 2月15日

このシリーズ、読後に楽しかった!と思えるところが好き。宗像三女神の話が素敵でした。著者の想像力が本当にすごいなあ。古事記は読みましたが、日本書紀は未読なので読みたいなと思います。相変わらず大国主夫婦のパリピ感すごい。
★19 - コメント(0) - 2月15日

噂のお父様がラストに! 次巻の御用はもしかして、かなり大変なことになるのかしらん。
★12 - コメント(0) - 2月14日

3泊4日北海道出張のお供に持参し、夜中にホテルで読了しました。怨霊神平将門、建御雷之男神と経津主神、宗像三女神の御用を聴く良彦。この主人公の名前にも実は意味があるのではないかと思ってしまう。お話は3つとも軽く読めたけど、取材力と想像力が凄い作家さんだと改めて思った。
★61 - コメント(0) - 2月11日

確かに、古事記と日本書紀の違いには理由があったはずなんだよね。それをこんな素敵なストーリーに組み上げてくれてありがとうございます。これまであんまり考えてなくてごめんなさい。石段に手を置く良彦の気分。
★15 - コメント(0) - 2月10日

理不尽で無謀に見える神様からの御用を主人公が解決していく作品。本作は、これまで以上に神様たちの当初の要求と、解決策の違いが大きかったような気がします。それは、主人公が常に「顧客満足」を最重要の視点で考えているからこそ。ちょっとビジネス書的な雰囲気も感じてしまいました。内容としては、3編目の読者はメタ視点から双方の状況を見られるけど、登場人物それぞれは情報を共有仕切れていないことからの、お互いに全てが伝わりきれないことの切なさが良かったです。
★12 - コメント(0) - 2月10日

改めて。神様という存在を身近に感じることが出来るって、いいなぁ。毎日神社に行って、1日の出来事を報告して、たまには愚痴も言ったりして。一緒に笑ったり泣いたり怒ったり…。神社=観光地のようになってしまっているけれど、祀られている神様に会いにいく、という気持ちで行きたいなと思う。神様の『人の子』という表現、無条件で愛されてる気がして好きだ。
★12 - コメント(0) - 2月9日

いつも神様も人と同じように悩み苦しむんだと軽く読んでいました。今回穂乃香にシスコンの兄が登場した、これから先の良彦との関係がおもいやられそう。そして今回の宗像三女神の話しは、今までと赴きが違い、しんみりと読む話しでした。綾子はサナの末裔の様な気がする。
★14 - コメント(0) - 2月8日

今回は穗乃香ちゃんとお兄ちゃんの関係がテーマのひとつだったためか、同じような話が続いてしまったのが少し残念。そして「御用人」のシリーズを読むたびに、簡単なものでいいから古事記を読んでみたいと思うんだけれど、実行できない自分が残念。
★14 - コメント(0) - 2月5日

おにいさま、初登場♡今回は、京都ではなく関東と九州が舞台。良彦…お金大丈夫??
★14 - コメント(0) - 2月3日

良彦が神様の御用をただこなすだけでなく、その御用を申し付けるのは何故かと疑問をもち、神様たちの真に欲することを叶えていくのがいいなと思います。今回は三話目が好きです。旅行ではないけれど、名所?で黄金を抱き上げてちゃっかり記念撮影をするのも微笑ましかったです。
★20 - コメント(0) - 2月3日

宗像三女神と巫女サナのお話、とても良かったです。古事記、日本書紀は学校の歴史の授業の中でしかお世話にはなっていませんでしたが、図書館に行って子供向きのからでも調べてみようかなと思います。次作も楽しみに待ってようっと!
★16 - コメント(0) - 2月2日

シリーズ6作目。ここにきて関東進出。そして兄の登場。些細なすれ違いが誤解を生み、今まで歩み寄れなかった兄妹。これからは今までのぶん、色んなことを話せるようになるといいですね。でも怜司さんの性格の極端な振り切れ方には笑わせていただきました(笑) 6巻に来て新しい面白さが加わったな。良彦、これからも大変そう(笑) 最後のお話も今までにない感じでとても良かったです。古事記、日本書紀、読んでみたくなります。次は須佐之男命が登場らしい。何か起こりそう…。
★23 - コメント(0) - 2月1日

大切だからこそ言えないこと、相手を思いやるが故にすれ違ってしまう二人。穂乃香と兄。そして建御雷之男神と経津主神。とても印象に残る話だった。今回もいいキャラの神様が登場していて面白かった!穂乃香のお兄さんに良彦は認めてもらえるのか今後が気になる!
★31 - コメント(0) - 1月30日

兄が登場! 面白さに幅が出てきた! やっぱ、 作家さんの取材力は凄い。 それと、個人的に 付録で神様の系譜的なものがあるとうれしいかも。
★14 - コメント(0) - 1月29日

とうとう関東までやって来ました。第2柱で昨年11月に行った鹿島神宮が登場したのには嬉しく読み進められました。穂乃香のお兄さんはどんな感じだろうと思ったら…。藤原氏から将門や建御雷之男神の関係等、良彦が作中で思うように都合良すぎるというか面倒な関係と思わなくもありませんが、今回も飽きずに楽しく読ませていただきました。漫画が出ていたとはビックリです。もう少し巻数が出版されてから手を出そうと思います。
★19 - コメント(0) - 1月29日

ma.
お互いを思いやるけどそれがすれ違うって最高に不幸だから、大切なことはちゃんと言葉にしないとなあとどんなに重くても、と、思った。
★15 - コメント(0) - 1月29日

積読をやっと読了。ちょっとネタ切れ?な気がしてしまった。神格化した人と歴史上一応実在されたという人の扱いはもうちょっと慎重にお願いしたい気も。穂乃香ちゃんとお兄さんの話しはよかったけどね。
★11 - コメント(0) - 1月29日

ゆっくり大事に読みたいと思いつつも先が気になって一気に読んでしまいました。今回のあの人のお兄さんがかなり強烈なキャラ。はっきり見えてるのに全部気のせいとか撮影で済ませちゃうのは凄い(笑)最後は和解出来て良かったー!将門さんが出るとは思わなかったけど、それよりもびっくりしたのは最後の三姉妹でした。古事記にああいう風に繋がるのはいいなぁ。最後がなんだか不穏だったけど、このシリーズもそろそろ終わっちゃうのかな…。
★16 - コメント(0) - 1月28日

とうとう東京にやって来た良彦とモフモフ黄金。平将門の御用がまた物騒。でもその繋がりで穂乃香の兄まで登場してびっくりでした。お兄ちゃんいたんだ…。この兄妹の過去も含め、将門と桔梗など、ちょっとねじれたものを良彦がいつも真っ直ぐにしてあげている。今回は宗像三女神と巫女サナの話が一番良かったです。古事記にまつわる想像もほんとにあったかもと思います。そういえば、黄金は東京で美味しいすいーつにありつけたのかな。ぜひ全国をまわってほしい御用人、旅費のためにやはりスポンサーが必要かと。
★29 - コメント(0) - 1月27日

いやー、楽しい読書時間でした。穂乃香を溺愛する兄の登場に、物語がますます面白くなりそうな予感。そして宗像三女神の話は泣けました。史実を元にしたフィクションとわかっていても、そういうことがあったっていいじゃないかと思ってしまう。あと、うろ覚えの日本史を改めて勉強したくなります。
★49 - コメント(0) - 1月24日

なぜかなかなか読む気になれず、寝かせておいたのですが、ようやく読み終わりました! やっぱり面白い! 良彦が東京にいるシーンから始まったので、驚きました。というか、今巻は近畿地方ではない! 怜司のおとぼけっぷりには笑いました。なぜ、見えるのに勘違いする?! 怜司が穂乃香としばらくぶりに再会するシーンでは、涙をこらえきれませんでした。 今巻出てきた神様では、最後の宗像三女神が一番印象に残りました。 神様の御用人を片手に全国の神社を巡ってみたいと柄にもなく思ってみたり。
★60 - コメント(0) - 1月24日

今回はいつも御用を、手伝ってくれる、ほのかのお兄さんと出会う事になってしまい、いろいろと誤解も生じ、たいへんながらも、御用を務めて、吉彦が成長している様が見られていいですね。
★12 - コメント(0) - 1月23日

今日3冊目読了。ライトノベルは良いですね。軽やかに読めて。いつか、神様の御用人をガイドブックに、御朱印集めの旅に行きたいなぁ〜。
★17 - コメント(0) - 1月22日

短編集としてはこれまでで一番よかったのではないでしょうか。将門の桔梗も良かったし、トランスジェンダーの経津主神も、サナと宗像三女神のラストには落涙した。でも僕はなつさんをラノベ作家というフレームワークに閉じ込めるつもりはない。ラノベを差別するわけではないが、なつさんにはラノベも書ける作家になってもらいたい。ヨネポ先生も冲方さんも、ラノベ出身なんて勲章みたいなものだしね。でもメディアワークスの編集のガード固いんだよね。取材には同行するし、担当二人つけてるし。いっそ角川レーベルで長編出したらどうでしょう。
★79 - コメント(2) - 1月22日

ほのかちゃん家のお話。ほのかちゃんが美少女なんだからそりゃお兄ちゃんもイケメンだよね。でもどうもこの本に出て来るイケメンはオカシナ人が多すぎる(笑)お兄ちゃんもかなり面白い人でした。出て来た神様はこれまた有名所でうちの会社のお偉方は年明けに集団参拝してる所ですねえ…うちの会社も創立111年らしいからなんでいってるのかとか今更聞けないですけども( ´△`)そういえば最初に花って出て来た時は藤がまず浮かんじゃいましたが戦国時代だと桔梗の方がしっくりきますね♪
★15 - コメント(0) - 1月21日

シリーズ6作目。舞台は東京と九州。どちらも壮大なスケールのある内容で、神々が寄せる想い、愛情の深さに心打たれる。そして悩み迷える神様達の根底にある機微を読み解くことのできる良彦の姿にも。ラストに現れたラスボス(!?)次巻が楽しみ~。
★28 - コメント(0) - 1月19日

ほのかちゃんのお兄ちゃんが出るとは思っていなかった!!wまさかの展開に驚きを隠せません!!今日も良彦は良彦してて良かったなぁ…最初の出だしから大好きです。
★5 - コメント(0) - 1月18日

今回はいつもの時代の神様とは違い、結構最近(?)の有名どころが登場。古事記、日本書紀はいまだに読んだことがないので、イマイチ入り込めません。歴史上の人物でピンとくる人の話の方が私には合ってるのかも。例え「平将門の乱」と言う名前でしか覚えてなかろうが、この話が一番面白かったです。古代の神様がやけに現代人ぽくて、中世の神様の方がリアルに古めかしい。古めかしい方がドラマチックに思えるのは私だけなのでしょうか?
★44 - コメント(0) - 1月17日

平将門、建御雷之男神と経津主神、宗像三女神のお話。このシリーズで平将門が出てくるとは思わなかったのでうれしい。道真も出ないかな。穂乃香ちゃんの兄が唐突に登場。
★11 - コメント(0) - 1月17日

今回出てくる、鹿島大社と香取神宮へ行ってきたばかりだったので、浅からぬ縁を勝手に感じる一冊でした。行った神社だから、物語で登場する場面が良く分かってより楽しめた!逆に、本に登場する神社を訪ね歩くのも楽しいかもしれない。このシリーズを相方にして。御用人には、是非東北の神社にも来てもらいたい。
★21 - コメント(0) - 1月12日

神様の御用人 6巻の 評価:78 感想・レビュー:410
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