霊感少女は箱の中 (電撃文庫)

霊感少女は箱の中 (電撃文庫)
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霊感少女は箱の中はこんな本です

霊感少女は箱の中の感想・レビュー(63)

「Missing」「時槻風乃と黒い童話の夜」の甲田さん新作。相変わらずのメルヘン(大嘘)でした。主人公(?)の柳瞳佳が、心霊トラブルのようなものに巻き込まれてしまい、同じ学校で心霊案件を生業としている守屋真央に相談するが・・・みたいな内容です。守屋が「Missing」の空目みたいだな~とか思ったり。夜に読むと怖いのでお勧めしません。最初のほうは「怖いな~」と思いながら読み、途中からは「胸糞悪いわ~」となり、後半は「怖いけどスカッとした!」という感じ。最後の最後で「あれは、そういうことだったのか」と納得。
★3 - コメント(0) - 1月22日

いつもの甲田学人作品よりは、全然グロくなかった。また、主要人物達がまともな性格なので、読みやすかった。ただ、やはり後味は悪い話だった。
★1 - コメント(0) - 1月22日

新シリーズ!個人的に今シリーズも期待大です。Missingを彷彿する物語。ただ、Missingよりは、昨今のラノベ感あり。甲田節のあの独特の擬音もちょっと少なかった感じ。ただ、主人公の柳嬢が転校と背景の説明も兼ねたお話なのでこれから期待大!次巻も楽しみです。あと、柳嬢に憑いている友人は今後グリムの風乃嬢のような動きをするのかも興味津々です。
★6 - コメント(0) - 1月21日

ふゆの春秋先生のイラストで少し取っつきやすくなった印象の甲田先生の新作。今回は「心霊」。この1巻だけの印象ではありますが、キャラは断章のグリム、不気味さはノロワレからは落ちるかなと思いました。でも、人の悪意の描写はこれまで以上のものがあるなと。『黒い童話の夜』を思い出しました。「これ泡禍か」みたいな現象や相変わらずの「うっ」となる痛みの表現もあり、これを待ってたって感じです。1巻でこのクオリティなので、舞台や人物の説明が済んだ次巻以降の展開が楽しみです。願わくば完結まで読めますよう……。
★9 - コメント(0) - 1月18日

瞳佳は転校初日からちょっと暗めの4人の同級生におまじないを一緒にと誘われ・・心霊トラブルを専門に扱う同級生守屋、扶美、那琴、更に空子先生と共に行動することに。そこから甲田節スタートな感じで。書店に行くまで知らず、おっふゆのサンのイラストだ!誰だ作者、げっ甲田さんだ・・missingからずっと読んでるから好きなのでしょうか?結局おっかなびっくりでふゆのサンのイラストに惹かれ購入。割とソフトですよ。missingの終盤なんかに比べるとそりゃーソフト・・。
★2 - コメント(1) - 1月18日

グリムもノロワレも好きだけど、一番がmissingなのは譲れないと思っていたんだけど、ちょっと揺らいできた。本編が本編だったので特典小説に和みました。
★1 - コメント(0) - 1月17日

友達リレーというおまじないから始まる心霊現象を解決する話でした。missingに近いいつもの甲田学人です。/内容としては、転校生が心霊現象に巻き込まれ、心霊現象に対する学内サークルが解決するという話ですね。相変わらずのメルヘン(ホラー)です。瞳佳が霊感体質で周りで何度も事件が起こっていたという時点で今回もそうなんだろうなと予測できましたが、案の定でしたね。真央より頼まれれば巻き込まれに行く時点で相当ズレている気がしました。/底辺カーストの4人が普通に可愛いので読んでいて微妙に困りました。/次巻も期待です。
★5 - コメント(0) - 1月17日

高文明のメルヘンになるとやはり恐怖が薄れるような気がします。風乃と葉耶のふたりがあまりにも魅力的だったというのもあるかも。
★1 - コメント(0) - 1月16日

最初はややとっつきにくくて、新しいキャラクターたちに馴染むまではおろおろと読んでいたけれど、覚え始めればすいすい読めるいつもの甲田先生だった。全くの新しい舞台ってノロワレ1巻以来だったから、つまり4,5年ぶり?なるほど戸惑うわけだ。/地方の進学校が舞台で、生徒がおまじないをやってみたり、時代を反映して携帯電話がスマートフォンになっていたりしたものの、なんとも懐かしいMissingの雰囲気を感じた。水辺の気配や合わせ鏡、あの世から着信するもの……。続きが気になる。
★2 - コメント(0) - 1月16日

学校メルヘンに戻ったからか、最近よりもmissingの魔王陛下に依頼する一般学生視点の物語という感じ……まあ、一般学生と言うにはオカルト慣れしすぎてるけど。 また、描かれるオカルトはmissingのそれよりも時槻風乃と黒い童話の夜のような起点と終点が現実的なところに繋がっているもので、その上リアルにはなかなか遭遇しないような物品とそれに代わりうる身近にありそうな代替物が中々に恐怖を誘ってくれて非常によかった。 続刊があれば是非読みたいな!
★5 - コメント(1) - 1月15日

表紙イラストは今時な感じですが、中身はいつもの甲田先生でした。missingに近い雰囲気で嬉しい限りです。恐怖や痛みの表現は流石なのですが、他の部分が過去作よりちょっと読みにくい気がします。今作は無事に完結して欲しいです。
★4 - コメント(0) - 1月15日

今までの主人公とは若干タイプの違う主人公だった。そんなに怖くないか、それより生々しいいじめのほうが、とか思っていたら最後に見事に……。あの擬音は痛い。次の巻が出たら嬉しい。
★3 - コメント(0) - 1月14日

甲田学人先生の最新作、期待通りでした。Missing以来の学園モノということでどこか懐かしい気分にもさせてくれました。柳瞳佳の芯のある性格は、今までの主人公と比べても珍しいのではないでしょうか?近藤武巳しかり白野蒼衣しかり…。まだまだ謎が散りばめられた本作品、続きが気になります。
★3 - コメント(0) - 1月14日

Missing以来の学園もの、楽しませて頂きました。打ち切りを経験したからか、はたまた穿った見方をし過ぎなのか、これまでより若干ではあるものの美少女キャラが多目になったような。とはいえ路線変更というわけでなく、きちんと作者らしいこれまで通りの内容でひと安心。真央と瞳佳が似ているというのもしっくりときて、ラストの事件の真相についての種明かしも上手いサプライズになってくれた。続いてくれるといいなあ。
★10 - コメント(0) - 1月14日

missing以来の学園ものだろうか。ノロワレは結局3巻で終わったわけね。迫ってくるような恐怖や、おどろおどろしい描写は相変わらずうまい。いじめの生々しい感じや、神隠しとかはこの作者ならではの味が出てていい。問題は登場人物が多いので、誰かわからなくなるところかな。写真の六人目の謎も主人公に絡ませて解決しているし、箱については伏線は残っているにしろ、売れなかったらこれで終わりって感じなんだろうか? 世知辛い気がするなぁ 
★5 - コメント(0) - 1月14日

結局一番怖いのは人です、と言うことがありありとわかる作品で。甲田さん久しぶりです。もっと書いてほしいです。これ、シリーズ化するのかな。どっちにもとれる作りにはなってるけど。
★7 - コメント(0) - 1月13日

キーアイテムの箱だけではなく人間関係も地獄のような箱の物語。
★1 - コメント(0) - 1月12日

個人的にはお久しぶりの甲田作品。「学園メルヘン」ものということで、ちょっと懐かしい気分になりつつ普通に怖かった。流石です・・・。でも予想よりはグロくない?と思いながら読んでたせいで終盤に不意をつかれた。スマホ操作でそんな音ださないでぇ・・・。内容的にはシリーズの序章という感じで謎も残ってるしキャラの掘り下げも浅い。続いたら面白くなりそうだから怖いけど次巻もがんばって読もうと思う
★14 - コメント(0) - 1月12日

放課後、密かに行われるこっくりさんの儀式がより専門的に、より醜悪に。中心人物の真央も瞳佳も歪んでいるので彼らに共感しながら…というのは少々難しいですが、緩急をつけて這い寄る異常事態に引き込まれてグイグイ読んでしまいました。「ノロワレ」のことも気になりますがこの新シリーズにも期待です。
★6 - コメント(0) - 1月12日

評価:7 デビュー作からのファンなので購入。面白かったです。しかし雰囲気や蘊蓄を楽しむには十分なのですが、登場人物を中心に読むのには向いていないかもしれません。Missingや断章のグリムの時のような強烈なカリスマを持つ人物がいないというのをどう見るかですね。平時の中に潜む恐怖を楽しめると見るか、エンターテイメントとしては物足りないと見るか、この辺は分かれそうな気がします。
★3 - コメント(1) - 1月11日

怖い。こういうのをホラー小説というのだろうか。大筋はそれほど複雑なものではなく、オカルトを織り交ぜながら物語が進んでゆく。「ロザリアサークル」の中心人物である守山真央は、いっけんして作中の事件解決役のように見えるけど、霊感が強くことから、直接的な事件解決を行わない。「事件が起こる→解決する」というプロットとしては、変わった扱いになっているといえる。今後「ロザリアサークル」の面々について詳しく語られるだろうか。特に鹿島芙美と霧江那琴についてもっと知りたい。二人のイラストがかわいいので。
★19 - コメント(0) - 1月10日

さすが怖い。オカルト関連のディティールの凄み。どうやらシリーズなので続きが楽しみ。
★1 - コメント(0) - 1月10日

甘酸っぱい青春物語だった。霧江那琴さんが好き過ぎるので続刊では出番を増やしてほしい。/理不尽を解釈する話。喧嘩百合の気配がする。
- コメント(0) - 1月10日

とりあえず、流石の甲田先生としか言いようがない。 相変わらずの痛覚に刺激を与えてくるような表現。 そして、何気に甲田先生の作品で職業”巫女”が初の本格参戦ではないでしょうか。”巫女”と”魔女”のやり取りが個人的には好きでした。 まさか、あれが伏線とは思いませんでした。 一巻ということでキャラの掘り下げが瞳佳さんと守屋くんだけで、他のロザリア・サークルのメンバーも気になるところです。瞳佳さんも守屋くんもまだ何かありそうですし。 次巻があれば期待したいです。
★4 - コメント(0) - 1月10日

(4)
読み応えは感じるのだけれど、退屈した箇所もちらちら。キャラがちと薄い感じ、特に那琴さんとか結城兄弟とか…最近作者さんがMW文庫で書いていた影響があるのかしらん。真央くんも薀蓄メインだし。一応作者さんのファンなので続きが出れば読むけれど…。
★1 - コメント(0) - 1月9日

銀鈴学院高校に転校して来た少女・瞳佳が、転校初日から大人しめな少女4人組のおまじないに巻き込まれる事で始まる学園心霊ファンタジー。いやはや、流石は甲田先生。学園という一種の閉鎖社会を舞台にしているだけあって、かなりエグ味が効いてるわ。閉鎖された世界で出来上がる人間の醜悪さとホラーファンタジーの怖さ、この2つが絶妙なバランスで噛み合う事で作者さんの持ち味が良い感じに活かされてますね。グロ描写は控えめですが、凄味が一切損なわれてない辺りも流石。箱に囚われた2人と交霊会の今後が気になるし次巻も楽しみです。
★37 - コメント(0) - 1月8日

心霊絡みで退学、転校する事になった柳瞳佳は初日からあるおまじないに巻き込まれてしまい…甲田先生の新作学園メルヘン作品。安定感はあるものの他シリーズと比べるとインパクトは薄めかもしれませんね…瞳佳と守屋の関係とかロザリオ・サークルの面々は良いですが最近作者さんの本をよく読んだせいか蘊蓄などは飽きますし…。瞳佳の性格は守屋との類似だったり肝も座ってと好きですけど今回のような事件のオチは今後ないといいなぁ…腕時計なアイテムや知識といい大丈夫だと思いたい。キャラクターの掘り下げは薄めでしたし次巻以降期待してます。
★5 - コメント(0) - 1月8日

心霊事件で転校した少女が事件に巻き込まれ、少年と出会い始まる物語。―――魑魅魍魎集う箱の中、広がる地獄に囚われ何を見る。この世は地獄か煉獄か。誰かの願いで少女は悪霊と化し誰かを殺し、そして少年と少女はそれぞれ箱の中に囚われ、それでも道具として歩み、死した少女は地獄を孕ませながら二人を見つめる。人の怖さと霊の怖さが交差するこの物語は少しのミステリー要素を孕ませながらも二つの怖さを描いており、時折背筋が凍る怖さを持つ物語となっている。交霊会はこの先、どんな霊と出会いどんな事件に遭うのか。 次巻も楽しみである。
★10 - コメント(0) - 1月8日

ほどよく怖く、ほどよくミステリー色。まぁ雰囲気だけであって論理はなってないけど。真央が事の一部始終を総集するとき、おもじないする所を人に見られると誰かが死ぬというのを当たり前かのように話していたんですが。何で死ぬの?おまじないでそのようになったるから?理由にならないな...。あと倫子の訃報が届いてもクラス中の生徒が平然としている状況は通常ではありえない。いくらいじめられっ子で陰キャでも、身近な人の死はかなりの大打撃になる。泣く人が出てもおかしくないよ。あの三人は性根がゲロ臭いからまだいいとして、(続く
★5 - コメント(3) - 1月8日

甲田学人先生の新作。Missing以来の学園もの。やはりこういった閉鎖的な人間関係で起きるホラーは面白い。非常に楽しく読めた。キャラも魅力的なものばかりで、これからの見せ場にかなり期待できる。オチには驚かされた。まさかこう来るとは。グロは少なめ。甲田先生にしたらほぼ無いのではないか。シリーズのようなので、これからの展開に大期待。
★13 - コメント(0) - 1月8日

久しぶりに甲田先生の作品が電撃文庫から! ふゆの春秋先生のイラストも手伝って、初めて見る人にも「おっ」と思ってもらえそう。なかなか分厚いのでビックリしたが。Missingのように舞台は学園で、グリムのように「その道」に通じる人々がたくさん出てきて、ノロワレのようにとても「人間臭い」オチがつく物語だった。甲田作品ならではのオカルト知識も豊富。気になるグロ描写だが、今回は比較的穏やかめ(そういう場面が無かったわけじゃないっすよ笑)。個人的に霧江那琴ちゃんが好み。以降はもっとサークルの人々を掘り下げてほしい。
★5 - コメント(0) - 1月8日

甲田学人さんの新刊はMissing以来の学園モノ。前の学校を退学となったヒロインが転校初日から少女4人組のおまじないに巻き込まれることから話が始まる。相変わらずホラー的な怖さ、肉体的な痛みを連想させる描写が凄い、読んでる最中ゾクゾクしながらも読むのが止まらなかった。主人公とヒロイン二人とも囚われているが果たして救われる時はあるのだろうか。後はこの作品がシリーズとして続いてくれる事を期待しよう。
★18 - コメント(0) - 1月7日

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