霊感少女は箱の中 (電撃文庫)

霊感少女は箱の中 (電撃文庫)
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霊感少女は箱の中はこんな本です

霊感少女は箱の中の感想・レビュー(110)

話しとしてはおとなしめで、いじめ云々は何て言うか胸くそ悪かったです。
★1 - コメント(0) - 2月15日

メルヘン(笑)オカルト知識がふんだんに詰め込まれ脳が汚染されそうな描写が好き(笑)シリーズで続くのを期待。ノロワレのふっかつも大期待。スマートフォンというカタカナ現代感溢れて怖さ半減しそうなものに指が、…指いったー…ひび割れ見れないっす。巻き込み体質なのに、普通?っぽい主人公には白野を彷彿とさせられ…共感しにくいキャラだけど続きで掘り下げて欲しいなー
★2 - コメント(0) - 2月15日

霊感体質の少女がチェーンメールから始まる心霊現象に巻き込まれていく話。このレーベルではあまり見なかったホラー。内容自体も結構濃くて面白かった。昔からあるものと最近のものを上手く合わせて展開されていく話は怖くて面白い。
★9 - コメント(0) - 2月13日

Missing以来の学園もので私ウキウキ。 良い意味で衒学的なところは相変わらずで安心しますし、シックな雰囲気も大好きです。 ――が、ストーリーとしての情報量はラノベとしては濃いです。私は大好きですが、ここまで来るとライトノベルである必要があるのかどうか。 まあ、ラノベの読者層がともすれば20代、30代だというお話ですし、要らぬ不安なのかもしれません。 展開を詰め込みすぎていないかと少し心配になりますが、でも、この展開を消化しないとあのラストにたどり着けないんだから、妥当なのか。
★8 - コメント(0) - 2月12日

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甲田さんの新作ということで電子版で購入したわけですが、相変わらず面白いですが描写が痛いのも相変わらずといったところでしょうか。霊媒体質の瞳佳が自身と同じような過去を持ち、同じく死者に縛られる真央と出逢う物語といった内容で最初のテーマは「友情」でしょうか。まあ、純粋無垢な友情ではホラーになりえないので、打算やら弱肉強食的なものが大半ではありましたが。降霊会からの展開は予想を外れるものはなく間違いなく因果応報と呼べるものでしょう。予想外だったのは摩耶のことで、違和感はありましたが最後の最後にやられました。
★3 - コメント(1) - 2月12日

久々の学園メルヘンですよ。死者は出るけど。今まで作品の中では一番柔らかい感じ。幽霊を具現化させてしまう霊媒体質の女子高生と、危険な箱を管理する男子高校生がひょんな切っ掛けで出会ってしまう。ある事件が切っ掛けで転校して来た瞳佳(とうか)が、転校初日にいきなり友情リレーと言う名のチェーンメールに巻き込まれた結果、事件の幕開けに。人間関係って複雑で、すれ違いする生き物ですね。綺麗に(一部除いて)終わってるし、続編も作れそう。今回は指が痛い。なんか被害者があれなので、悲惨なのにスカッとしてしまった。後味悪いけど。
★20 - コメント(0) - 2月11日

メルヘン、メェェェルヘェェェンですねー Missingに次ぐ学園物、初回から一体どれだけの”負”の感情があったのか、、、 そして、流石の雰囲気が溜まらんですそして痛い!!! ページ数があるわけでもないのに、スマフォのあの描写は! 痛すぎて読む速度が・・・! 箱、死者にとらわれた二人はどう生きていくのか
★2 - コメント(0) - 2月10日

メルヘン産小説。Missing以来ののオカルトのごった煮状態の作品。巫女・魔女と前作の『ノロワレ』から大分ラノベっぽい成分が増えた感じ。あ、ノロワレにも巫女(老人)は居たか……。舞台は変われど、ノロワレ同様閉鎖環境の陰湿さが目立つ1巻だった。顔見せ程度の登場キャラも多いので次巻に期待。
★8 - コメント(0) - 2月7日

怖いより痛い。肉が削れていく表現とか、絶妙に想像できる範囲を扱うから読んでいてうわあ痛い痛い!って思う。醜悪な気持ち悪さもそう。そんなのをグツグツ煮てるんだけど、学園と美少女のおかげで爽やかに読めるし、箱に吸い込まれるような作品への没頭感がある。作中では四角に区切られたモノあるいは区画をキャビネットと読んでいた。作品に心酔する感じと、実際にありそうで親近感と既視感を覚える感じ、そういえばこの文庫も四角と言えば、四角だが。。。あるいは手に持っているこの本こそ、キャビネットなのかもしれない。
★6 - コメント(0) - 2月6日

滅茶苦茶良い……相変わらず構成がミステリ。今回は「心霊現象を引き起こす原因になるもの(シリーズ化したら箱状のもので統一されるのかな)」と「霊を呼び寄せる人」を解く話になるのでは 星四つ
★3 - コメント(0) - 2月5日

友人の本。 心霊事故で退学処分となり銀鈴学院高校に転校してきた少女・柳瞳佳。彼女は初日から大人しめの少女四人組のおまじないに巻き込まれてしまう。人が寄りつかない校舎のトイレにて、おそるおそる始めたおまじない。人数と同じ数を数え、鏡に向かって一緒に撮った写真。だが皆の画面に写っていたのは、自分たちの僅かな隙間に見える、真っ黒な長い髪をした六人目の頭だった。そして少女のうちの一人、おまじないの元となる少女が忽然と姿を消してしまい…。
★12 - コメント(0) - 2月3日

甲田先生の新シリーズ。本人曰くのメルヘンとのことで、相変わらずのクオリティで何より。長く続いてくれることを期待。
★3 - コメント(0) - 1月29日

学園モノ、ということで、所々でmissingを思い出しつつ、また内容的には心霊モノであるため昔に読んだ小野不由美先生のゴーストハントシリーズの知識なんかが思い出されました。登場人物に関しては、以前からの作風に比べ、なんとなく親近感が湧くキャラでした。以前の絶対性を持つようなキャラもいいですが、今回の登場人物は皆何かしらを抱えているのがわかります。どちらが良いという訳ではないですが。続刊が楽しみですが、これってシリーズでいうなら何シリーズという名前になるんでしょうかね?
★3 - コメント(0) - 1月28日

Missingを思い出しました。相変わらずの描写の細かさにぞぞぞっとなりつつ、ああ!これ!これが甲田さんの作品!と興奮しました。(しっかり布団をかぶりながら)いつもシリーズ1巻はそれほど怖さもないように感じるので続刊を楽しみにしています。
★6 - コメント(0) - 1月26日

面白かった。ロザリオサークルのメンバーが魅了的。続きが楽しみ。
★2 - コメント(0) - 1月25日

個人的に、今回の作品もドストライクの一言でした。ノリがとてもMissingに近くて懐かしい感覚になりました。今回も本当良かった…。甲田さん曰く「今回の作品はメルヘン」らしいですが、確かに全体的に漂う雰囲気は幻想的で線が細いというか、挿絵効果もあるのかも知れませんが、淡い色使いの印象。 今シリーズの主要登場人物が全員物凄く気に入ってるので、途中で抜けたりしない事を祈りたいですが、まあ……多分難しいような気がします。那琴が特にお気に入りです。 真央と瞳佳の共通要素を見るに、この二人の結末も最後は切なくなりそう
★23 - コメント(2) - 1月24日

著者の作品は『Missing』シリーズ1巻以来十数年ぶり。記憶からは大分消えかかっていたが、何となく覚えている雰囲気の印象と本作の印象はあまりかわらなかった。フレンドメールという名のチェーンメールから始まった心霊事件。その背後にある学校という閉鎖空間の、これでもかという残酷な人間関係。その暗い雰囲気が何よりも印象的。そして、その事件の結末……。どう考えても円満な解決とは言えない。けれども、何かスカッとしたりもする。
★15 - コメント(0) - 1月24日

「Missing」「時槻風乃と黒い童話の夜」の甲田さん新作。相変わらずのメルヘン(大嘘)でした。主人公(?)の柳瞳佳が、心霊トラブルのようなものに巻き込まれてしまい、同じ学校で心霊案件を生業としている守屋真央に相談するが・・・みたいな内容です。守屋が「Missing」の空目みたいだな~とか思ったり。夜に読むと怖いのでお勧めしません。最初のほうは「怖いな~」と思いながら読み、途中からは「胸糞悪いわ~」となり、後半は「怖いけどスカッとした!」という感じ。最後の最後で「あれは、そういうことだったのか」と納得。
★6 - コメント(0) - 1月22日

いつもの甲田学人作品よりは、全然グロくなかった。また、主要人物達がまともな性格なので、読みやすかった。ただ、やはり後味は悪い話だった。
★4 - コメント(0) - 1月22日

新シリーズ!個人的に今シリーズも期待大です。Missingを彷彿する物語。ただ、Missingよりは、昨今のラノベ感あり。甲田節のあの独特の擬音もちょっと少なかった感じ。ただ、主人公の柳嬢が転校と背景の説明も兼ねたお話なのでこれから期待大!次巻も楽しみです。あと、柳嬢に憑いている友人は今後グリムの風乃嬢のような動きをするのかも興味津々です。
★8 - コメント(0) - 1月21日

ふゆの春秋先生のイラストで少し取っつきやすくなった印象の甲田先生の新作。今回は「心霊」。この1巻だけの印象ではありますが、キャラは断章のグリム、不気味さはノロワレからは落ちるかなと思いました。でも、人の悪意の描写はこれまで以上のものがあるなと。『黒い童話の夜』を思い出しました。「これ泡禍か」みたいな現象や相変わらずの「うっ」となる痛みの表現もあり、これを待ってたって感じです。1巻でこのクオリティなので、舞台や人物の説明が済んだ次巻以降の展開が楽しみです。願わくば完結まで読めますよう……。
★11 - コメント(0) - 1月18日

瞳佳は転校初日からちょっと暗めの4人の同級生におまじないを一緒にと誘われ・・心霊トラブルを専門に扱う同級生守屋、扶美、那琴、更に空子先生と共に行動することに。そこから甲田節スタートな感じで。書店に行くまで知らず、おっふゆのサンのイラストだ!誰だ作者、げっ甲田さんだ・・missingからずっと読んでるから好きなのでしょうか?結局おっかなびっくりでふゆのサンのイラストに惹かれ購入。割とソフトですよ。missingの終盤なんかに比べるとそりゃーソフト・・。
★4 - コメント(1) - 1月18日

グリムもノロワレも好きだけど、一番がmissingなのは譲れないと思っていたんだけど、ちょっと揺らいできた。本編が本編だったので特典小説に和みました。
★4 - コメント(0) - 1月17日

友達リレーというおまじないから始まる心霊現象を解決する話でした。missingに近いいつもの甲田学人です。/内容としては、転校生が心霊現象に巻き込まれ、心霊現象に対する学内サークルが解決するという話ですね。相変わらずのメルヘン(ホラー)です。瞳佳が霊感体質で周りで何度も事件が起こっていたという時点で今回もそうなんだろうなと予測できましたが、案の定でしたね。真央より頼まれれば巻き込まれに行く時点で相当ズレている気がしました。/底辺カーストの4人が普通に可愛いので読んでいて微妙に困りました。/次巻も期待です。
★8 - コメント(0) - 1月17日

高文明のメルヘンになるとやはり恐怖が薄れるような気がします。風乃と葉耶のふたりがあまりにも魅力的だったというのもあるかも。
★3 - コメント(0) - 1月16日

最初はややとっつきにくくて、新しいキャラクターたちに馴染むまではおろおろと読んでいたけれど、覚え始めればすいすい読めるいつもの甲田先生だった。全くの新しい舞台ってノロワレ1巻以来だったから、つまり4,5年ぶり?なるほど戸惑うわけだ。/地方の進学校が舞台で、生徒がおまじないをやってみたり、時代を反映して携帯電話がスマートフォンになっていたりしたものの、なんとも懐かしいMissingの雰囲気を感じた。水辺の気配や合わせ鏡、あの世から着信するもの……。続きが気になる。
★5 - コメント(0) - 1月16日

学校メルヘンに戻ったからか、最近よりもmissingの魔王陛下に依頼する一般学生視点の物語という感じ……まあ、一般学生と言うにはオカルト慣れしすぎてるけど。 また、描かれるオカルトはmissingのそれよりも時槻風乃と黒い童話の夜のような起点と終点が現実的なところに繋がっているもので、その上リアルにはなかなか遭遇しないような物品とそれに代わりうる身近にありそうな代替物が中々に恐怖を誘ってくれて非常によかった。 続刊があれば是非読みたいな!
★8 - コメント(1) - 1月15日

表紙イラストは今時な感じですが、中身はいつもの甲田先生でした。missingに近い雰囲気で嬉しい限りです。恐怖や痛みの表現は流石なのですが、他の部分が過去作よりちょっと読みにくい気がします。今作は無事に完結して欲しいです。
★6 - コメント(0) - 1月15日

今までの主人公とは若干タイプの違う主人公だった。そんなに怖くないか、それより生々しいいじめのほうが、とか思っていたら最後に見事に……。あの擬音は痛い。次の巻が出たら嬉しい。
★5 - コメント(0) - 1月14日

甲田学人先生の最新作、期待通りでした。Missing以来の学園モノということでどこか懐かしい気分にもさせてくれました。柳瞳佳の芯のある性格は、今までの主人公と比べても珍しいのではないでしょうか?近藤武巳しかり白野蒼衣しかり…。まだまだ謎が散りばめられた本作品、続きが気になります。
★7 - コメント(0) - 1月14日

Missing以来の学園もの、楽しませて頂きました。打ち切りを経験したからか、はたまた穿った見方をし過ぎなのか、これまでより若干ではあるものの美少女キャラが多目になったような。とはいえ路線変更というわけでなく、きちんと作者らしいこれまで通りの内容でひと安心。真央と瞳佳が似ているというのもしっくりときて、ラストの事件の真相についての種明かしも上手いサプライズになってくれた。続いてくれるといいなあ。
★12 - コメント(0) - 1月14日

missing以来の学園ものだろうか。ノロワレは結局3巻で終わったわけね。迫ってくるような恐怖や、おどろおどろしい描写は相変わらずうまい。いじめの生々しい感じや、神隠しとかはこの作者ならではの味が出てていい。問題は登場人物が多いので、誰かわからなくなるところかな。写真の六人目の謎も主人公に絡ませて解決しているし、箱については伏線は残っているにしろ、売れなかったらこれで終わりって感じなんだろうか? 世知辛い気がするなぁ 
★8 - コメント(0) - 1月14日

結局一番怖いのは人です、と言うことがありありとわかる作品で。甲田さん久しぶりです。もっと書いてほしいです。これ、シリーズ化するのかな。どっちにもとれる作りにはなってるけど。
★9 - コメント(0) - 1月13日

キーアイテムの箱だけではなく人間関係も地獄のような箱の物語。
★3 - コメント(0) - 1月12日

個人的にはお久しぶりの甲田作品。「学園メルヘン」ものということで、ちょっと懐かしい気分になりつつ普通に怖かった。流石です・・・。でも予想よりはグロくない?と思いながら読んでたせいで終盤に不意をつかれた。スマホ操作でそんな音ださないでぇ・・・。内容的にはシリーズの序章という感じで謎も残ってるしキャラの掘り下げも浅い。続いたら面白くなりそうだから怖いけど次巻もがんばって読もうと思う
★16 - コメント(0) - 1月12日

放課後、密かに行われるこっくりさんの儀式がより専門的に、より醜悪に。中心人物の真央も瞳佳も歪んでいるので彼らに共感しながら…というのは少々難しいですが、緩急をつけて這い寄る異常事態に引き込まれてグイグイ読んでしまいました。「ノロワレ」のことも気になりますがこの新シリーズにも期待です。
★8 - コメント(0) - 1月12日

評価:7 デビュー作からのファンなので購入。面白かったです。しかし雰囲気や蘊蓄を楽しむには十分なのですが、登場人物を中心に読むのには向いていないかもしれません。Missingや断章のグリムの時のような強烈なカリスマを持つ人物がいないというのをどう見るかですね。平時の中に潜む恐怖を楽しめると見るか、エンターテイメントとしては物足りないと見るか、この辺は分かれそうな気がします。
★5 - コメント(1) - 1月11日

怖い。こういうのをホラー小説というのだろうか。大筋はそれほど複雑なものではなく、オカルトを織り交ぜながら物語が進んでゆく。「ロザリアサークル」の中心人物である守山真央は、いっけんして作中の事件解決役のように見えるけど、霊感が強くことから、直接的な事件解決を行わない。「事件が起こる→解決する」というプロットとしては、変わった扱いになっているといえる。今後「ロザリアサークル」の面々について詳しく語られるだろうか。特に鹿島芙美と霧江那琴についてもっと知りたい。二人のイラストがかわいいので。
★23 - コメント(0) - 1月10日

さすが怖い。オカルト関連のディティールの凄み。どうやらシリーズなので続きが楽しみ。
★3 - コメント(0) - 1月10日

甘酸っぱい青春物語だった。霧江那琴さんが好き過ぎるので続刊では出番を増やしてほしい。/理不尽を解釈する話。喧嘩百合の気配がする。
★2 - コメント(0) - 1月10日

霊感少女は箱の中の 評価:82 感想・レビュー:49
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