ザ・ベストミステリーズ2014 (推理小説年鑑)

ザ・ベストミステリーズ2014 (推理小説年鑑)
あらすじ・内容
ミステリーが読みたいならこれで決まり! 
2013年に発表されたすべての短編推理小説のなかから、日本推理作家協会がもっともすぐれた10作品を選出。
日本推理作家協会賞候補作全作収録! 
以下、収録作一覧「彗星さんたち」伊坂幸太郎「暁光」今野敏「墓石の呼ぶ声」翔田寛「恋文」西澤保彦「春の十字架」東川篤哉「コーチ人事」本城雅人「言えない言葉」本多孝好「五度目の春のヒヨコ」水生大海「人魚姫の泡沫」森晶麿「不惑」薬丸岳

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ザ・ベストミステリーズ2014の感想・レビュー(174)

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伊坂幸太郎と今野敏が安定の面白さ。初読みの水生大海が良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月14日

「東川さんの短編面白いねぇ」という話をしてたら秀逸な短編読みたくなって、最近のミステリ読んでないし、図書館でてっとりばやくと思ったのだが、2016と2015は貸出中なのか無かったので2014を。あら、偶然、東川さんのも入ってた。「恋文」のお祖母ちゃん可愛いな!「ヒヨコ」はなんか、きゅーっとなった、己のちっさい心臓あたりが。「暁光」はうまいなぁー、ドラマになりそー、と。
- コメント(0) - 2016年9月25日

今年は殺人のない話も多く。読んでみたい作品も多かった本多さんは森田葬儀社の中学生の頃の話。
★1 - コメント(0) - 2016年9月18日

興味はあったが未読だった薬丸岳が、どんなもんかと思って手に取った。結果、薬丸岳もよかったけど、他にもめっけもの作家がたくさんいて、もうけた気分。特に本多孝好なんかは、すぐに次の作品が読みたくなったくらい。いろいろな作家の短編が詰まったアンソロジーは、確かに贅沢だわ。
★3 - コメント(0) - 2016年8月24日

森晶麿さん目当てに借りたけれど、既に持っている本の3話だったので読まずにぱたり。本書で1話からきちんと楽しみたい。本多孝好さんの話も好きな感じだったのでいろいろ読んでみたいかも。この短編集というジャンルの思惑通り、新しい作家に出会える機会になっているのでとても面白い。
★2 - コメント(0) - 2016年7月9日

久しぶりにミステリー読んだ。思っていたのと違った
★6 - コメント(0) - 2016年7月7日

伊坂幸太郎目当てで図書館で借りたが、既読済みだとわかり残念だった。どれも面白かったが、特に翔田寛、本多孝好、薬丸岳が良かった。
- コメント(0) - 2016年6月29日

20−2016
- コメント(0) - 2016年3月1日

ハズレ無しでした
- コメント(0) - 2015年12月29日

やっぱり伊坂幸太郎が好きなことを再確認。何人かあった初めて読んだ作家の中で良かったのは森晶麿。
★10 - コメント(0) - 2015年12月24日

伊坂幸太郎さん、薬丸岳さんの作品が,印象に残りました。 短編といっても、長編になりそうな内容で、いい出会いとなりました。
★3 - コメント(0) - 2015年12月17日

伊坂幸太郎さんと薬丸岳さんの作品を楽しみに先に読んだが、2つとも既読済残念。久しぶりに本格ミステリーな感じの今野敏さんと翔田寛さんの作品。そして三重県出身の水生大海さん、森晶麿さん、本城雅人さんの作品も良かった。
★33 - コメント(3) - 2015年11月19日

どれも結構面白かった。『慧星さんたち』と『五度目の春のヒヨコ』の空気の温度がよかった。『人魚姫の泡沫』の少女漫画感が好きだから原作も読みたい。『コーチ人事』は後味が悪かった。『言えない言葉』のほのぼの感もいい。『春の十字架』…謎解きディナーのドラマちらっとしか見てないけどホントにこのノリなのかーってちょっと
★1 - コメント(0) - 2015年8月27日

伊坂さんの「彗星さんたち」めあて。なるほどね。これから新幹線の清掃員を見る目が変わるかも?今野さんの「暁光」,面白かった。縞長の活躍をもっと見てみたい。翔田さんの「墓石の呼ぶ声」は長い年月をかけた謎解き。西澤さんの「恋文」は,楽しく読めました♪東川さんの「春の十字架」,こんなところで,純喫茶「一服堂」を発見。薬丸さんの「不惑」は心に残った。13年間…。
★3 - コメント(0) - 2015年8月24日

まぁまぁ面白かったです。彗星さんたちが好きかな。一見ほのぼの的。
- コメント(0) - 2015年8月23日

初めて読む作家さんが多かったので、新鮮だった。基本的に自分が読みたい本だけを読むという偏った読書だけど、たまにはいいかも。新規開拓。
★1 - コメント(0) - 2015年8月20日

読んだことなかった作家さんが多数、でも面白かった。伊坂幸太郎さんは、まあ鉄板だ(短編は)。東川篤哉さんはやっぱり私には合わないな、どこが面白いんだろう?読む私の側の問題かも、だけど。『恋文』西沢さんのは面白かった。薬丸学さんの『不惑』が一番面白かったかな。久しぶりに薬丸さんの長編読んでみようか。『人魚姫の泡沫』そういう考え方もあるのね。本田孝好さんの作品はどっかで読んだことある気がする。『コーチ人事』最近プロ野球に対する興味は果てしなく?下がったけど、これはなかなか興味深かった。
★4 - コメント(0) - 2015年6月25日

毎度のことながら、伊坂さんの名前に惹かれて手に取った。該当年度の受賞候補作も多く、未知の作家発掘には、とても参考になる。また、最近のミステリーの傾向を知るのにも役に立つ。トリック紹介のための殺人としか思えない「春の十字架」のような荒唐無稽な作品もまだ受け容れられているらしい。登場人物の名前(愛称)に「男?女?」と、引っかかった時点ですでにネタバレっぽいとも感じる本多作品は、氏自身がよく言っていた「絶対映像化できない小説」という意味では確かに成功かも。読後、ミステリーと言ってもストーリーが命だなと感じた。
★1 - コメント(0) - 2015年5月14日

2013年に発表された全ての短編推理小説から選び抜かれた10作品だけあって、どれも面白かった。 何人かの作家さんによる短編集と言うのは、好みの作家さんを探すには最高だ。 何人かの作家さんは長編読んでみようと思う。
- コメント(0) - 2015年3月20日

「人魚姫の泡沫」が特に印象に残りました。話を絡めるのが上手い!東川篤哉は軽い感じがイマイチピンとこなかったです。うーん、もう一声かなぁ。「謎解きはディナーの後で」が好きな方にはお勧めです。でも、短編アンソロジーはやはり良い!
★2 - コメント(0) - 2015年3月6日

こうゆうのもミステリーって括りになるんやなぁ。どれもラストはどんでん返しっぽくサラっといかへんのがミステリーなのかしら。印象に残ったのは社会保険労士さんの話。初めて読む職業で興味深かった。事務仕事だけじゃなく退職者の愚痴まで聞くの!?むっちゃ大変やんか。どっち側も必死やしなぁ。本筋はネタくりすぎって気もした。スポーツ記者の話も同じく。こんなに人を操れるもんかなぁ。騙し騙され。私にはできひんわ。最近ハマってる刑事ものが面白かった。指名手配者覚える刑事さん。手柄とかって考えてて欲しないな。。そこが人間らしいか
★4 - コメント(0) - 2015年2月19日

一冊で色々なバリエーションの話が楽しめて満足です。クセになりますね、アンソロジー。これでまた気になる本が増えたので積読本が大変なことにならないか心配です。
★21 - コメント(0) - 2015年2月18日

14年度日本推理作家協会賞の短編部門候補作を含む10作品。伊坂幸太郎と本多孝好の作品があったので手に取ったが、本多さんの物は「MEMORY」で既読。伊坂幸太郎と本多孝好は流れから全く思いもよらない物を呈示してくれる所が好きなのだと再認識した。二人以外は今野敏、薬丸岳のは良いと思ったけれど、その他はう~ん?…読み終わってどの作品が賞を獲ったのか調べたら該当なしだった。
★9 - コメント(0) - 2015年2月17日

2014年珠玉の短編ミステリー10編。既読1編。伊坂さん目当てで読んだものの、いつもの作品に比べてかなりのパワー不足感。王道なシチュエイションで真相は見えるけれど好きなタイプ「墓石の呼ぶ声」、父母の若かりし頃の手紙の謎を探るロマンチックな「恋文」、主人公の前向きな若い女性と同じ職場のパートのおばさんのかけあいが楽しい「五度目の春のヒヨコ」がそこそこ好き。だがいずれもトリックがあまりにも迂遠ですっきりしない読後感。「刑事の約束」で既読だけれど「不惑」がベスト。
★8 - コメント(0) - 2015年2月3日

伊坂幸太郎作品目当てで読んだけど、ちょっとハマラなかった・・・。本多さんは『WILL』を思い出して楽しめた。薬丸さんの『不惑』は個人的に良かったなと思ったので、ちょっと他の作品も読んでみようかなと思った。『墓石の呼ぶ声』はちょっと苦手。
★6 - コメント(0) - 2014年12月23日

何故か2段組みの本は読むのに時間がかかります.薬丸氏の「不惑」は再読だったのにもかかわらず再度楽しめました.
★9 - コメント(0) - 2014年12月23日

初めてザ・ミステリーズを読みました。この中だと本多さんの『言えない言葉』が一番好みでした。次は2012年を読んでみようかな。
★5 - コメント(0) - 2014年12月9日

sai
2013年に発表された短編ミステリーの中から、ミステリーのプロが選んだ傑作10編を収録。2013年の推理小説界の概況や、推理小説関係受賞リストも掲載する。
★5 - コメント(0) - 2014年12月2日

「彗星さんたち」「墓石の呼ぶ声」「恋文」が印象的。東川さんはやっぱりどうも文体が苦手ですっ飛ばし…すみません…
★2 - コメント(0) - 2014年11月24日

「彗星さんたち」期待した割にラストが微妙。「暁光」既読。「墓石の呼ぶ声」ただひたすらこわい。ミステリーだけどホラー。ラストこわかった。「恋文」話が二転三転するもののオチは微妙だった。「春の十字架」新シリーズ?の一服堂。安定の東川作品。「コーチ人事」野球好きにはなかなか面白かったかも。鳥飼のねちっこさにはイライラしたけど。「言えない言葉」ラストまで完全に騙されてた。1番の収穫。今までスルーしていた有名なシリーズものなので他のも読んでみたくなった。「五度目の春のヒヨコ」女の嫉妬が1番こわいって話。続く
★5 - コメント(1) - 2014年11月21日

彗星さんたち、はミステリィと呼べるのだろうか。墓石の呼ぶ声、が白眉でした。
★2 - コメント(0) - 2014年11月14日

伊坂さん、パウエル本ほしくなりました。今野さん、アンソロジーでしか読まないけど面白い。翔田さん、雰囲気抜群。西澤さん、は、やっぱり西澤さん。東川さん、リアリティのない探偵小説サイコー!本城さん、読後感いいのか?本多さん、ソコかあ。水生さん、お仕事小説としても面白かったです。森さん、やっぱり合わず。薬丸さん、お、重い。個人的に尻すぼみな並び順に思えてしまいました。
★4 - コメント(0) - 2014年11月7日

伊坂幸太郎のファンタジックな「彗星さんたち」が良かった。私でも名前の知ってる西澤保彦、東川篤哉は読みやすかった。全体的には、すっごく面白かった!ってわけではないがジワジワくる感じ、かなぁ…
★5 - コメント(0) - 2014年11月5日

毎年楽しみにしているこのシリーズ。今年は特によかった、どの作品も秀逸で楽しめたり感動したり。ああ、面白かった~。やっぱり私は短編が好きだ~。この中からまた今から読む本や作家さんをメモろう。
★2 - コメント(0) - 2014年11月4日

去年の短編推理小説から選ばれた10編のミステリーで、著名な人から初めて読む人の作品もあり、内容も幅広い感じで、例えば新しい著者を知るには良いと思います。印象深かったのは本城雅人さん「コーチ人事」、森晶麿さん「人魚姫の泡沫」、薬丸岳さん「不惑」、他も良かったですがこの3作品は人間の色々な側面が見えた気がしました。
★3 - コメント(0) - 2014年10月30日

選りすぐりの短編が収録される本作。本多孝好さん以外は初読の作品でした。 空恐ろしいもの、ほっこりするもの、甘酸っぱいものなどミステリの幅広さを感じました。
★6 - コメント(0) - 2014年10月26日

毎年よむことにしている前年度に一番面白かったと日本推理作家協会が選んだ短編集。読んだことがない作家さんが発掘できるので好きです。本城雅人さんの『コーチ人事』と森晶麿さんの『人魚姫の泡沫』が今回は印象に残った。今までのアンソロジーで読んだ新幹線クリーンスタッフを描いた伊坂幸太郎さんの『彗星さんたち』社会保険労務士が担当会社の不正と、そこの同世代の女子社員の悪意を描いた『五度目の春のヒヨコ』薬丸岳さんの夏目シリーズ『不惑』も再度読むに値する作品でした。
★5 - コメント(0) - 2014年10月25日

好みの問題なのかな。「序」で語られているほど優れた素晴らしい作品とは……という作品もありましたが、やはりぐんぐん作品世界に引き込まれてしまうお話ばかり。冒頭伊坂さんの「彗星さんたち」はさすがの一言。胸に響きすぎ琴線に触れすぎて、そういう意味で読むのが辛かった(涙)。今野さんの「暁光」は、もっと彼らの物語を読みたいぐらい。思い込みが鮮やかに覆される展開に胸が一杯に。久しぶりに読んだ西澤さんの「恋文」は、いかにもこの作者らしいお話。「コーチ人事」は、普段読まないテイストの話で、好みではないけど上手いと思った
★10 - コメント(1) - 2014年10月20日

最高傑作が一冊に集約されてるこの本、実に楽しかったです。10作品あったのですが、私のトップ3は、伊坂幸太郎さん、今野敏さん、本多孝好さん。伊坂さんと今野さんのお話はさすがの一言。本多孝好さんの作品は甘酸っぱい青春ミステリー。短編だからサクッと読めるし展開も早いから面白さがギュッと詰まってる感じ。他のベストミステリーズも読みたいなぁ。
★15 - コメント(0) - 2014年10月20日

毎年刊行される短編集。今旬の作家たちの作品を読めるのが嬉しいですね。トップバッターの伊坂さんは相変わらずの面白さ。今野さんは新しい刑事のコンビ像を見せてくれました。本城さん、水生さんは新発見でこれからそれぞれの作品を追ってみたいと思います。そして薬丸さんの夏目刑事再び…。大満足の一冊でした。
★10 - コメント(0) - 2014年10月18日

ザ・ベストミステリーズ2014の 評価:82 感想・レビュー:69
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