黒い樹海 (講談社文庫)

黒い樹海 (講談社文庫)
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黒い樹海の感想・レビュー(114)

久々の清張さん。人を掘り下げリアリティを追求するお手前はさすがです。どんでん返しがあるのかと思った(´`:)
★17 - コメント(0) - 3月2日

恥ずかしながら松本清張の作品は初めて読みました。解っていたけど描かれている時代は、私が生まれる前。電報・手旗の踏切・奉公・男達の横柄な態度など現代は大分変っていますが、そんな中、銀座・立川・浜松など、はっきりとした地名を使ってくれていて情景をイメージしやすかったです。探偵役祥子の無理のある発想や、なんでも正直にペラペラ話す容疑者など今のミステリとしては物足りませんでしたが、読みやすく結構入りこめました。私的評価★★☆☆☆
- コメント(0) - 2月1日

これは酷い。出だしの掴みこそ気合い入ってて引き込まれるも、祥子が新聞社に入った辺りから多数の脇道で薄めた行数稼ぎがえんえん続く。ベスト10に入っていたので読んだが、やっぱ読まなきゃ分からないですね。 関係ないが清張氏の文章で、知人が殺されるなどの悪いことを「夢のよう」と書いてあるのみたびたび出くわすのが面白い。当時は一部ではそう書いたのか、あるいは清張氏だけなのか。今だと「悪夢のよう」とか「悪い夢を見ているよう」と書きますよね。
- コメント(0) - 2016年10月26日

テレビドラマ(北川景子主演版)をみて、原作が読んでみたくなり図書館にて。しかしなんかわかりにくいというか、逆にドラマを見ずに読んでいたら理解出来なかったかも、みたいな印象。あと無理矢理感もすごく、さらに言うと祥子の推理力が凄すぎて、思わず『どうしてそんなこと思い付いたの?』と突っ込みたくなるというか。そこからいくとあのドラマはよく纏まっていたなぁという印象。
★1 - コメント(0) - 2016年7月8日

★★☆☆☆
- コメント(0) - 2016年6月22日

☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年4月16日

ドラマ放映に合わせて読了。
★26 - コメント(1) - 2016年3月14日

仙台へ旅立ったはずの姉が、意外な土地で起こったバス事故で死んだ。姉の後釜として新聞社に入社した主人公は、姉の交友関係を洗い出し、事件の真相を暴こうとする。しかし事件の鍵を握る登場人物は相次いで殺される。ようやく松本清張の作風がつかめてきたわけなんだけど、似たような展開の作品読んだなって感じ。でもこういう展開が好みってのもあって飽きずに読めた。若い女性が姉の死後こんな強かに真相解明出来るもんかなとか現実見ちゃうのは悪いくせだな。最後に共に謎解きした殿方との愛の事柄が描かれていたのは予想してたけど、ほっこり。
★7 - コメント(0) - 2015年8月21日

登場人物がどこか不自然に感じられました。清張でもこんなことがあるのですね。失礼極まりないかもしれませんが、引っ張るだけ引っ張った上で薄っぺらい内容に思えました。
★2 - コメント(0) - 2015年4月19日

この頃は飲酒運転がフツーに行われてたんだ、など、色んな意味で時代の移り変わりを感じた。
★1 - コメント(0) - 2014年12月10日

自分の守るべきものが壊されそうになる時それが自分の責任でも人はこんなにも残酷になれるのだろうか。そんな清張作品が好き。本作を持って暫く清張さんから離れようと思います。新作が出たら戻ってきます。
★2 - コメント(0) - 2014年3月24日

面白かったですが・・・・。一番怪しい人がそのまま犯人でした(笑)
★11 - コメント(0) - 2014年2月26日

松本清張の本を初めて読んだが期待はずれ。 2人目が殺されたあたりから,引き込まれるものはあったが,3人目,4人目と続くうちに「事件の隠蔽のために殺人をためらわないのなら,そもそも主人公を殺した方が早いんじゃあないのか?」と思えてならなかった。主人公自身「これ以上首を突っ込んだら次は私かも」ということもないし,物語に乗り切れない。犯人2人が出会ったのも,ただの偶然だし,ミステリー好きとしては不満が多く残った。
★2 - コメント(0) - 2014年1月12日

“本当のことをゴマ化して綺麗事で済まされる訳ではなかった。姉の悲劇も、事実の追求なしには自分自身を欺くことになる。”仙台に向かったはずの姉が、浜松のバス事故で急死する。前部にいたはずの信子が何故バス後部座席で亡くなったのか。無傷の荷物。後から届けられた定期。なくなった手帳。信子を見捨てて逃げた人物は果たして誰なのか。姉と同じ世界に身を投じ同乗者を探る祥子。その後起こる殺人事件。容疑者は何人かいるはずだが犯人に向かって一直線に突き進まれている。真相は呆気ないものであるが真実とはそういうものかもしれない。
★9 - コメント(0) - 2013年12月25日

仕事で仙台に出張すると言って出かけた姉が、浜松のバス事故で死亡した。なぜ仙台と偽って浜松に行ったのか?なぜまるで身元を知らせるように、明くる日定期券が届けられたのか?謎を解明する過程で、新たに発生する殺人事件。事実関係と謎解明のヒントの出し方が絶妙で、物語にグイグイと引き込まれていきました。ボヤッとした状態から、フォーカスが絞られ、徐々に全貌が明らかになっていくさまが見事でした。素晴らしい。
★12 - コメント(0) - 2013年12月2日

sai
仙台へ旅立った筈の姉が、意外や浜松のバス事故で急死!身分証明書が不明のため知らせが遅れ、笠原祥子は事故現場へとんだが手がかりは無い。新聞社へ勤めた彼女は、姉の交友関係の男たちを追求中同僚の婦人記者と、事件の鍵を握る女性の相次ぐ殺人事件に――。
★3 - コメント(0) - 2013年5月23日

通信手段が電報とは・・・!私ら昭和世代まではギリギリ通じるね。
★3 - コメント(0) - 2013年5月1日

おもしろかった
★1 - コメント(0) - 2013年4月30日

普通のミステリーという感じで、普通に面白い。協力者が実は。。。とどんでん返しがあると思ってたが、この時代はあまりそういう展開はないのですかね・・・
★2 - コメント(0) - 2013年3月31日

正直なところ、時間つぶし程度の一冊。清張作品でこのレベルだと残念に思ってしまう。容疑者を6人リストアップしながらも、犯人以外の動きが全く絡んでこない。取って付けたようなタイトルも何だかなぁ。
★2 - コメント(0) - 2012年12月16日

松本清張
★1 - コメント(0) - 2011年10月13日

読メ登録前に読了した作品。
★4 - コメント(0) - 2011年9月23日

☆☆☆
- コメント(0) - 2010年9月25日

何となくこの人が犯人か?という伏線は引きつつも、最後まで引っ張るので読むほうもグイグイ引きこまれる。いい意味で昭和のにおいが漂う作品。★★★★
★2 - コメント(0) - 2009年11月28日

松本清張はおもしろい。姉にコンプレックス(本人は尊敬してるって言ってたけど)を持ってる妹が、事件の真相を追ううちに、姉に近づいて行く。姉妹ってすてき。ふふ
★3 - コメント(0) - 2009年4月17日

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