ぐうたら人間学 狐狸庵閑話 (講談社文庫)

ぐうたら人間学 狐狸庵閑話 (講談社文庫)
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ぐうたら人間学 狐狸庵閑話はこんな本です

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ぐうたら人間学 狐狸庵閑話の感想・レビュー(165)

とっても固いイメージのあった作家さん。とってもお茶目です(笑)
★2 - コメント(0) - 2016年12月17日

B+ 冒頭より一人で大笑いしてしまった。「イザヤ・ベンダサン」は「いざ、便ださん!」だというくだりは目から鱗…。まあ、すべてこういった調子だ。「沈黙」「深い河」「イエスの生涯」など、キリスト教を元にした信仰を深く掘り下げた作品を書いた作家と同じ人とは思えない。解説者が「嘘でまるめて、誇張で捏ね上げて…」と書いたのは至極名言。作品自体の面白さもさることながら、この本が書かれた当時の時代風景もありありと浮かんでくるのも素晴らしい。しかし、この本によく出てくる「女性の恥じらい」はどこへ行ってしまったのだろうか…
- コメント(0) - 2016年10月15日

教科書に掲載された作品により食わず嫌いになった作家。それが読んでみたら面白くて。食わず嫌いってダメだな。遠藤先生、好きです。
★2 - コメント(0) - 2016年7月17日

エッセイを好きになったきっかけは、遠藤周作の影響が大きい、そんなことを思い出しながら本書を読みました。これ昭和47年初版だけれども、古く感じず、ユーモアあふれ、遠藤周作の人柄がにじみ出ています。面白い作家だったな~『人生を生きる上には、行為を先にすることによって自分の精神、心情をそれに伴わせるほうが便利な時も多いものだ』φ(..)
★23 - コメント(0) - 2016年6月6日

寝る前の本にちょうどいい。 これから、真面目な方の遠藤周作さんの本に挑戦するので、そのギャップを楽しみたい。
★6 - コメント(0) - 2016年2月13日

面白かった!
- コメント(0) - 2015年7月8日

他の人の本で読んだ「風呂の湯船でのオナラを告白した女性」が誰かわからなかったが、元ネタはこれなのか。大好きではないがその方は世間で言うほど、悪い方でもない気がするね。
- コメント(0) - 2015年4月16日

面白い。奥田英朗とエッセイの感じが何か似てる。シモい話だけでなく、胸に来る話もあり、楽しめました。遠藤周作がより好きになる本です。しかし、好奇心旺盛で、全然ぐうたらしてない。
★2 - コメント(0) - 2015年2月23日

下がかった話マンサイ。ぐうたら生活入門後半では、なんとなく老いを感じる
- コメント(0) - 2014年12月17日

下がかった話のオンパレード!どこまで本当なのか…定かではありませんが、とにかくユーモアに溢れた素敵な人だということはわかりました。面白かった!
★2 - コメント(0) - 2014年5月25日

くひひ面白い(笑)
★1 - コメント(0) - 2013年8月14日

ウンコの話がやたら多い随筆集。どんなに格好つけたって人間の真の部分はこんなものという深い洞察っていう見方もできなくもない…実際は小学生の頃に喜んで下ネタ騒いでいたのと同じ。仕事とか子育てとか中心の世界にいるとなかなか使えないだけに、久しぶりにウンコネタに触れるとその面白さがマシます。当然中にはイイ話もあって「何がイヤだって、この世に自分は正しいと思いこんでる奴ほど鼻持ちならないものはいない。我々は少なくとも偽善者でないように、おたがい、努めようじゃないか」全くおっしゃるとおりです。
★1 - コメント(0) - 2012年9月30日

「狐狸庵閑話」と「ぐうたら生活入門」の2つのエッセイ集をくっつけたもの。時代的についていけない部分もありますが、戦後から昭和時代に確かにこんな風景はあったということですね。面白いです。デビ夫人にお風呂で屁をしたことがあるか?聞いた話や家族に相手にされずクサってテレビ見てる話などたいへん笑える。とは言っても内容は相当盛ってると思われますので真実でない(というか大嘘)の話も多いと思われますが、そこは面白ければどうでもイイとこちらも大らかに受け取るべき。当然中にはイイ話もあります。
★2 - コメント(0) - 2012年9月29日

江國滋氏が解説にて「韜晦趣味」と称し、それに騙されてはいけないとも言っている。遠藤氏は「自分にある固定したイメージをつくられると息苦しい感じがしてならない。私は三年に一度くらいの割合で堅くるしい小説を書くので、それが発表されたあと、読者から私が、世界、人生に悩みぬいたようなイメージを抱かれるのではないかと思うと、たまらなく嫌である。<中略>だからそのあと私は色々な形で自分が軽薄な人間であるということを自分の読者に知らせようとする。」と書いている。つづく
★2 - コメント(2) - 2012年2月10日

先に『海と毒薬』を読んでいたので、もっとお堅いイメージだったのに、見事にぶっ壊されました。しかもエッセイ内で、真面目な作品で本人をイメージされると困るから定期的にアホなことを書いてる、とまで言っていて、なんだかすごい人だなぁとwくだらない下がかった話が多かったですが、ニヤリとする感じで面白かったです。
★2 - コメント(0) - 2011年12月4日

神とは、良心の呵責とは。罪の意識や宗教感などについて鋭く説く遠藤周作のエッセイを初めて読む。 いや、ちんちんごみの会って。下らな過ぎるでしょ。もう大好き。
★2 - コメント(0) - 2011年11月1日

遠藤周作さんは小説だけではわからない、ということを教えてくれました。
★2 - コメント(0) - 2011年4月7日

タイトルと違って狐狸庵先生は活動的でした
★1 - コメント(0) - 2009年6月22日

ぐうたらシリーズを全部読んでみたいと思うのですが、絶版でしょうかね…お目にかかれる本が少なくて残念です^_^;
★1 - コメント(0) - --/--

周作さんのエッセイは世界を教えてくれる
- コメント(0) - --/--

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