「おたく」の精神史 一九八〇年代論 (星海社新書)

「おたく」の精神史 一九八〇年代論 星海社新書巻の感想・レビュー(35)

この人の評論って身近な(だった)人なり作品なりを取り扱ってることが多くて、それこそ「私小説」っぽいなと感じることが多い。それだけ当時の業界が狭かったということなのかもしれないけど
- コメント(0) - 2月25日

80年代(+90年代)を「おたく」から読み解く。大塚英志の主張自体は他の著作でも展開されている、いつもの感じ。ただ、「おたく」やロリコンまんがなど大塚自身がかかわった界隈の当時の様子が分かるという意味で、貴重な資料ではある。「おたく」を考えるうえでは外せない必読の一冊。
★3 - コメント(0) - 2月11日

再版ではあるが、消えかけている様々な事象や考え方の覚書として、今度は手に取る気になった。往時(大抵は些事)のいろいろをぼんやりと思い出すと共に、おたくがオタクに言い換えられるにつれ、気持ちの悪いものとされる視線が薄れて、いいカモにされていくように思えた。後戻りはできないけれど。
★9 - コメント(0) - 2016年12月12日

おたく第一世代の著者が80年代を、あくまでも私的に振り返り、おたく文化やその起源について語ったものであるが、その新書としてはありえないほどの分厚さからもわかるように、その内容は多岐にわたっている。
★3 - コメント(0) - 2016年11月30日

2016年11月3日:蕁麻草
書店で見かけ購入してから放置していたが、ようやく読み始める。宮﨑勤を軸に今ではサブカルと纏められそうな大塚さんの80年代の活動を、仕事、女、社会と80代のそれからの4つに分けて語られています。オタクは超スゴい存在であるという文章しか読んでいなかったので、皮肉まじりに所詮はこんなモン語る内容を根拠も無く信頼してしまいました。
★1 - コメント(0) - 2016年10月30日

2016年10月16日:芹香
2016年10月5日:場末の院生
2016年9月21日:mememhe
「おたく」史というよりは、著者の言う「おたく」史と並走し続けてきた大塚英志の回帰録的なもの。主観的ではあるし、どうしても評論的ではあるし、中森明夫はやっぱりこき下ろすし、ですが、1980年代の文化史の俯瞰資料として一読の価値あります。当時の(サブカル的)出版業界とほぼ時代的人物的にリンクしているので、ぜひ「エロ本黄金時代」とセットでどうぞ。
★1 - コメント(0) - 2016年9月13日

2016年9月7日:なおじ
2016年8月24日:D.N
2016年7月20日:便所雑巾
2016年7月12日:ttryo
ジャンルが多岐に渡りすぎて、理解できないところも多々あった。それにしても著者はなんで自ら「不毛」と思ってるジャンルにとどまり続けているのか、むしろそちらが気になった。
★1 - コメント(0) - 2016年7月11日

2016年7月4日:となみ
2016年6月30日:Takahiro Uematsu
2016年6月27日:ペンちゃん
復刊だが、最終章が追加になっている。マイナーなようでいて、実は巨大なマーケットと化してしまった「おたくエコシステム」。そのシステムの中で下層に属する自分を認識し、自虐し損ねた結果、このシステムに対して犯罪を仕掛けてしまったのが「黒子のバスケ」事件であるという著者の説明は、いままで見たことのないもので、しっくりくるものだった。
- コメント(0) - 2016年6月21日

2016年6月17日:jehok
2016年6月16日:osakaspy
2016年6月7日:hiroassa
2016年6月6日:gaki100
2016年5月31日:のりこ
2016年5月21日:panzer
2016年5月8日:きく
2016年5月8日:vivabrazil
2016年5月1日:さかごくるくる
2016年4月12日:poca(漫画以外)
2016年4月10日:もつ煮込み
一般的なメディアの見解ではなく、冷静に肯定・否定している。 二次創作は表現の自由ではなく、消費であるという言葉がイイ。
- コメント(0) - 2016年4月6日

2016年4月5日:まなべ
2016年4月3日:kuloe
--/--:Jericho Nihei

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