金の瞳と鉄の剣 (星海社FICTIONS)

金の瞳と鉄の剣 (星海社FICTIONS)
あらすじ・内容
龍と剣、そして目くるめく魔法の世界。

“龍殺し”の名誉を手にするため、野心に燃える戦士・タウと、無欲そのものの魔術師・キアは連れ立って旅に出る。男同士の固い絆で結ばれた二人の冒険者、タウ&キアの行く手に待ち受けているものは――!?
虚淵玄の剛筆が唸り、高河ゆんの絵筆が華麗に舞う!
“虚淵玄×高河ゆん”、スーパータッグがファンタジーの歴史に新たな一章を刻みつける!

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金の瞳と鉄の剣はこんな本です

金の瞳と鉄の剣の感想・レビュー(286)

救ったのは、救われたのは。人生に新しい意味を得る出逢いの鮮烈さが眩しい。
- コメント(0) - 2016年10月15日

N.K
虚淵玄先生が描く、正統派ファンタジー。雰囲気は良く出ており、描写も丁寧なのだが、イマイチ面白いと感じられなくて残念。fate/zero などは一瞬で作品にのめり込んだのだが、この差は何処から来るのだろうか?淡々とした語り口だから勢いを感じないのか。超常の少年と、その日暮らしの傭兵の少年の人生観や倫理観の違いはいい描写だと思った。あとは盗賊の話がスッキリとしたラストで好き。全体的にもう少しボリュームを増やして欲しかったかな。一つのエピソードが短すぎるかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2016年2月11日

虚淵さん版キノの旅
- コメント(0) - 2015年4月21日

美しい魔法使いのキアと無骨な人間味あふれるタウ。どこか人間の俗から離れた目線で人間という者を観察しているキアが、超然として危ういと同時に結構怖いなと思いました。都市での騒動とかは好奇心からキアが招いた部分もあって、彼の底なしの好奇心がどす黒い方向に向かわないかが心配です。その点、タウが彼のブレーキになっているのは彼に外を教えたからという点が大きいのかな。続編はないのかなあ。
- コメント(0) - 2014年10月29日

最後に出会いの話をもってくるという小説ならでは不思議な構成。男臭さが無いどちらかと言えば少女に置き換えても違和感はそれほどないシナリオ。王道を行く展開。話も面白いとは思ったがそれ以上にあとがきが衝撃的なためすべてを持って行ったと言っても過言ではない。
★1 - コメント(0) - 2014年10月25日

レッドラで気になっていた虚淵玄の小説、やっと読めた。芝居がかった言い回し、精密な描写、ぶっ飛んだキャラクターたち。なるほど、これがワールドか、とニヤニヤしながら読んだ。非常に人間らしい、生死を身近に感じ続けてきた野心家剣士タウと、人間らしくない、全てを高みから見てきた無欲魔術師キア。その価値観や行動の対比が非常に魅力的で、面白い。ゆんさんの絵が美しすぎる。続編ないんですか。
★9 - コメント(0) - 2014年7月20日

面白かった! 虚淵作品はいままでそこそこ見たり読んだりしましたが、その中でも上位に組み込めるほど。特に「古城の盗賊」は素晴らしい。こういったギミックのストーリーは虚淵作品ではよく見かけるのですが、それでも使い古されない感じがするのはその筆力あってこそでしょう。 虚淵氏は、鬱展開作家というよりも、重いテーマを丁寧に描くことの出来る作家と思っていますが、今回もその例に漏れない作品でした。あと今回気付いたのですが、情景描写がとても綺麗。そして、あとがきもなかなか興味深い内容でした。最後に……キア、かわいいね!
★1 - コメント(0) - 2014年6月21日

意外にも王道なファンタジーで、これまで目にしてきた虚淵作品にはない爽やかな風を感じました。タウとキア、互いに違った魅力と個性を持った二人が辿る道に期待が高まります。
★7 - コメント(0) - 2014年6月17日

とても王道で鬱じゃないファンタジー。
- コメント(0) - 2014年4月12日

綺麗な虚淵。欝展開なんてこれっぽちもなかった。『古城の盗賊』はこだわりがテーマだったけど、こういう職人気質なキャラクタ描くのうまいよなぁと毎回思う。
★1 - コメント(0) - 2014年2月14日

虚淵作品!王道系ファンタジー!傭兵稼業主人公と、異能の力を持つ相棒の物語。結構、読みやすかったですね。所々、如何にも虚淵作品って所もあって・・・個人的には後書きも面白かった。次巻って出るのかな?
★2 - コメント(0) - 2014年1月1日

虚淵さんなので。珍しく王道ファンタジーで、虚淵さんの文章でファンタジーが読めたのが嬉しい。タウとキアのキャラクターも良く、二人の行く末が気になりました。話は五つに分けられており、その中で『古城の盗賊』と『旅立ちの夜』が好きです。一途な強い想いを持つこと、「生きる」と云うこと、それを探しながら生きること、それらのテーマが見えて分かり易く、人間と云うものを知ろうとするキアと同じ様に見てきました。道案内と云う名の相棒のタウを通して学んでいくキアの二人の関係性に憧れますね。
★1 - コメント(0) - 2013年12月12日

初虚淵さん作品。思ったよりもずっと読みやすかった。ファンタジーな世界にひたれて満足。タウとキアのキャラクターが対照的で面白く、続編があったら読みたいと思った。
★1 - コメント(0) - 2013年9月11日

またまた例によってあとがきが泣ける。エロゲー業界という古巣から羽ばたき、いろいろな感慨を持ちながら初めて一冊の小説として虚淵玄が贈る本作は、しかし、自由で伸びやかな解放感がある。ダンセイニやトールキンと言った、ハイファンタジーの驚異たちに確かに通じる、取っつきやすくも不思議で魅惑的な世界観。俗っぽさの極みのような剣士タウと、無面目の神話のごとく超俗的で無垢な魔術師キオの、凸凹コンビ。彼らの魅力を余すとこなく伝える短編たちが、広大な世界の息吹をありありと伝えてくる
★8 - コメント(1) - 2013年8月10日

面白かった。…しかしキャラが最初は把握出来なかったなぁwどっちがタウでどっちがキアだっけ?ってなりながら読んでましたよ。ファンタジーが好きな人は楽しんで読めると思う。ぶっちーにしてはグロさ控えめですし。
- コメント(0) - 2013年6月13日

表紙で悩んでないで作者でサッサと読み始めればよかった。読んでいてもイラストとキャラがなかなか結びつかなかったなー。話は結構面白かったです。一番気に入った話は「古城の盗賊」かな。
★1 - コメント(0) - 2013年6月4日

「古城の盗賊」に登場するような一つのことに打ち込む男性はとても好きです。オチも素敵でした。あとがきが・・・。
★1 - コメント(0) - 2013年4月19日

家探ししてたら発見。まだまだ序章面白い展開これからでしょうかな。
- コメント(0) - 2013年3月2日

随分前に購入したもののずっと手を付けていなかったので意を決して読み始めたらあっという間に読めてしまいました。相変わらず武器の描写に力が入っているなと思います。あとがきに「1」と書かれていたので2巻が出ることを期待しています!
★1 - コメント(0) - 2013年2月20日

虚淵玄氏が最初から小説として書き始め、書店に並ぶに至った初めての作品。普通にファンタジーで少し暗い要素があるってだけで特に秀でたものを感じなかった。高河ゆん氏の絵は良かったと思う。
- コメント(0) - 2013年1月23日

http://d.hatena.ne.jp/cubicloop/20130109/1357749213
- コメント(0) - 2013年1月9日

本当に虚淵作品?って思う王道ファンタジー。文章がなんとなく好き。タウとキアの二人の考えというか模索というか、そういうのの魅せ方がいい。全部の話がすき。
★1 - コメント(0) - 2012年12月26日

連載してたからか短編集みたいな感じでした 萌えとは無縁な作品もやはりありですね 虚淵玄は独特の男臭さとか鉄臭さ?が魅力かと思います ファンタジーですしやはり↑は控えめでした 期待してたほどではなかったですが2巻以降に期待します
- コメント(0) - 2012年12月14日

一編一編、面白く読みました。雪山での竜退治、幻惑の森での出来事、主人公ふたりの出逢いとなるエピソード・ゼロのお話など、いずれもていねいに紡がれていて、ファンタジーの世界には疎い自分でも苦労なく読むことができました。キャラクターが魅力なのはもちろん、想わずハッとさせられる読みどころがあったりして、いかにも虚淵先生の作品らしいなあ、と。ただ、惜しむらくは、最初の1冊(おそらく)なのに短編集であるため、ノリがそがれてしまい、時間がかかってしまうこと。いつか1冊まるごと使った長編のエピソードも読んでみたいです。
- コメント(0) - 2012年12月10日

王道ファンタジーマンガ的? この作者にしてはエグさ抑え目と思ったら中盤が…
- コメント(0) - 2012年11月21日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2012年10月7日

中二病の話は中二のときに読んでこそ価値がある。たぶん10年前に読んだら素直にはまったんだろうなぁという感じ
- コメント(0) - 2012年9月15日

ずっと土蔵で閉じ込められて育った魔法使いキアとキアを連れ出して一緒に旅をすることになった戦士タウの旅路が短編連作形式で綴られるおはなし。竜と戦ったり不思議な出来事に逢ったり秘宝を探したり陰謀に巻き込まれたりするすごく王道なファンタジー。タウが探しているのはどこかにあるはずの「幸福」という形のないもので、そんなものどんなに富と名誉と地位を手に入れたって手に入るものではないのにまだそれに気付いていない若さがなんというか切ないくらい痛い。いつの間にかキアの脳内イメージが仮面ライダーWのフィリップくんになってた。
★9 - コメント(1) - 2012年8月13日

王道のファンタジー。虚淵さんの理想を捨てきれないリアリストの描き方が堂に入っている。一話完結型なのでくどくなく、さらっと読めるところがこの著者にしては珍しい。意外性を見せられた一冊。
★1 - コメント(0) - 2012年7月22日

ぶっちゃけると面白くなかった。読んでると眠くなるので、寝る前にもってこい。がゆん嫌いだからこれだけカバーかけてもらえばよかった。
★1 - コメント(0) - 2012年7月14日

大仰な設定も造り込んだ世界観もない、剣と魔法のファンタジーといわれて大方が抱くイメージそのままな作品だが、過不足ない描写とエピソードで十分読ませる。 ただ人気漫画家のイラストや読みやすい文章とあいまって、そのバランスのよさが単なる薄味な作品になる一抹の不安もあり。 某誌のインタビューによると、キャラ主導でアイディア次第で何話でも続けられるような書き方の物語だそうなので、不安の原因はそのあたりにあるのかも。
★1 - コメント(0) - 2012年7月11日

三話めまではwebで読んでたっぽい。二人の出会いの話を読んで、それまでの二人のやりとりに納得した。あとがき読むと「1巻」って書いてあるけど奥付とかは特にそういうこと書いてなくてそれが若干気になるようなならないような。【tkb】
★1 - コメント(0) - 2012年7月10日

王道冒険ファンタジーって感じ。キアが実際は何者なのかとかこの二人が今後どうなっていくのかとかすごく気になる。今回は短編中心でコンパクトなお話が多かったので、次巻以降はもっと大きなスケールの話が読みたいなー。高河さんの絵は超綺麗。二人の出会いの章はなんでカラーイラストなかったのー!!??
★1 - コメント(0) - 2012年6月4日

王道ファンタジーな世界で繰り広げられる、2人の青年の“生き方”への葛藤に哲学を感じられるところが良い。今後2人はどうなるのか、キアの出生は明かされるのか、非常に気になる。
★1 - コメント(0) - 2012年5月24日

TW
魔法使いキアと正統派戦士タウによる王道ハイ・ファンタジーみたいな小説。短篇集のように小話が続きます。テイルズとか好きならスラスラ読めるんじゃないかと。まぁ、言うてもラノベだしな・・・ てか高河ゆんさんの描くキアが♂にはとても見えない件について(笑)
★3 - コメント(0) - 2012年3月30日

戦士タウと魔術師キアの旅中に起こる事件の数々。キアはタウの人間らしいところや独特の考え方に憧れてるんだね~。二人の出会いの話と廃墟の古城の話が好きだった。しかし高河さんの描くキアがどう頑張っても女の子にしか見えなかったのが唯一残念だ…。
★6 - コメント(0) - 2012年3月14日

男よりも腐女子に人気があるんじゃないかな
- コメント(0) - 2012年2月28日

最前線でだけども!めっちゃ王道。大好き。素敵。王道過ぎて逆に見かけないレベル。こんな単純?な王道も書く人が書けばこんなすてきなことになるんだね
★1 - コメント(0) - 2012年2月16日

ごめんなさい。後書だけで良いかもしれない…
★2 - コメント(0) - 2012年2月12日

金の瞳と鉄の剣の 評価:66 感想・レビュー:99
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