ダンガンロンパ/ゼロ(下) (星海社FICTIONS)

ダンガンロンパ/ゼロ(下) (星海社FICTIONS)
あらすじ・内容
《超高校級の希望》を地に落としめた私立希望ヶ峰学園史上最大最悪の事件を契機にして学園の転覆を謀る謎の女子高生・江ノ島盾子(えのしまじゅんこ)。彼女が紡ぐ陰謀の糸に次第に絡め取られていく音無涼子(おとなしりょうこ)と松田夜助(まつだやすけ)の“愛”――。待ち受ける驚愕のラスト・シーンに、あなたは必ず“絶望”する!
全ミステリーファンを沸騰させた傑作ゲーム『ダンガンロンパ』の目眩く“前日譚”を、担当シナリオライター・小高和剛が自ら小説化。
サイコポップ、ここに極まる――!

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ダンガンロンパ/ゼロ(下)はこんな本です

ダンガンロンパ/ゼロ(下)の感想・レビュー(1244)

ライトな文体でありながら、話の筋やトリックで勝負してくるタイプの本かと思っていたが、そうではなかった。 勿論、オチには驚いたが、「それで?」と言いたくなる内容。 しかし、この話をゲームでやるというのも難しい話だろうし、伝えたいことや創りたいことに最大限の魅力を持たせた結果こうなったことは理解できる。 この作品が『ダンガンロンパ』以降のシリーズ作品にどれだけ関係してくるかを僕はまだ知らないので、『ダンガンロンパ2』とそれ以降のシリーズに触れてから、真の判断が出来るかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2月9日

展開は途中で読めてしまった。小説としてはまぁまぁな作品。ただゲームシリーズへとしっかりと繋げたストーリーはやはり読んでいて楽しい。これからそのままアニメ3の視聴開始!
- コメント(0) - 1月11日

うん、やはりとても想像通りの結末。ただ、「彼女」に関して正直全然理解でないというか、いや、しちゃったらだめなんだろうけど、それで世界をああしちゃうというのはなんだかなー。まあ狂人だからの一言に尽きるのかな。 こちらは霧切編とちがってきっちりとしたトリックとかがあるわけじゃなく、記憶操作とかもふわっとしたファンタジーっぽく、その辺もあって気持ち的に消化不良感が強いのかも。ゲームでは許されるけど、小説では許せなく感じてしまうのは我ながら理不尽ですよねー。
★4 - コメント(0) - 2016年12月8日

絶望はあったけれど、大して予想の裏切りはなかった。下巻は特に、神代くんがダンガンロンパのキャラらしくて良かった。記憶操作、変装、旧校舎、コロシアイ、中継、モノクマ、予備学科、人工希望等、ラストで語られるようにシリーズ1、2に繋がる下ごしらえがわかったけれど、それをラストでくどいくらいに実験という言葉を使って説明された点がマイナス。ゲームにするほどの文量なかったし、画面はおそらく地味だし、他の媒体にはできなかっただろうと理解しているが、ノベルスより向いたメディアはなかったのだろうかとちょっと思ってしまった。
★1 - コメント(0) - 2016年11月17日

再読。
★1 - コメント(0) - 2016年11月3日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年10月23日

★☆☆☆☆なんだかまとまってないなぁ。ダンガンロンパの世界観は、まるで無いと思う。結末も想像通り。霧切と神代がひとつも生かされないままfin。絶望だから良いのか?いや、そうじゃないでしょ。ものたらなさ120% 全く別作品だが、忘却探偵シリーズもこういう『でもすぐ忘れちゃうんですけどね。』的な記述が多かったらどうしよう。今作品ではこの設定にうんざりしているところなので、すでに買ってしまっただけに、ちょっと不安だ。
★1 - コメント(0) - 2016年10月21日

絶望に終わる、新たな絶望へと続く、絶望的な物語。最後のどんでん返しも普通に凄い。結局全て黒幕の掌で踊らされてたわけか。霧切親子、むくろにも焦点が当てられてて嬉しい。面白かった!
- コメント(0) - 2016年10月2日

上下共に読了。 直前に読んだ「遥カナ」に比べると読みやすくてサクサクとページをめくってた。 PSPソフト「ダンガンロンパ」の前日譚なので、 ちょいちょいPSPのキャラが出てきて、あぁこのキャラもゲームでは・・・とか思ったり。
- コメント(0) - 2016年9月25日

伏線が回収され今まで構築してきた世界がごろりと回転する感覚がミステリの醍醐味かつ快感のひとつだと思う。ゲームとの繋がりも見事で、まさにゼロ。オリジナルキャラである松田くんの暗躍も良かった。ダンガンロンパファンから絶賛されているのも頷ける作品
★2 - コメント(0) - 2016年9月20日

最後には驚ろかされました。これがダンガンロンパ、といわざるを得ない作品でした。ただサブのキャラに魅力がなく好感が持てなっかのが残念です。
- コメント(0) - 2016年9月13日

あれこれ想像しながら読んでいたのですが、結構大切な部分の想像が当たっていたので絶望しました。普段からミステリーはあまり読まないのだけれど、やっぱり想像を裏切られる方が楽しい気がするので。ゲームの方は毎度毎度のどんでん返しで楽しめたんだけどな。まあ、この下巻ではゲームでは存在感の薄かった彼女が割合出てきたので、それだけでも楽しめたし、江ノ島盾子のキャラの濃さは健在でそこも面白かったので良しとします。
★1 - コメント(0) - 2016年8月28日

416
絶望に至る物語の後編ということでしたが、とても面白かったと思います。徹頭徹尾、己が絶望に浸るために行動し完結させた江ノ島盾子の手腕と歪みようには脱帽ですね。結局のところ、彼女も才能そのものに生き方を決められてしまったというだけなのかもしれませんが。興味深いのは、超高校級の分析力を持っていても予想できなかった苗木誠の存在でしょうか。絶望の対であり予想外にある彼とともにあれば案外ずっと絶望していられたのではないでしょうか。何はともあれどこか憎めない江ノ島盾子の魅力?あふれる救いようのない話だったと思います。
★2 - コメント(0) - 2016年8月21日

ラストギリギリまで騙されました。松田夜助からの愛の物語だった。まったく最低なブスだよな、上巻ではただの暴言(ツンデレ?)だった言葉が下巻でこんな使われ方をするなんて。松田くんは彼女を本当に救おうと思ってたんだと思うと苦しくなります。それさえも絶望に染め上げられてしまったんだから。上巻読み返したいけど、ラストを知ってると絶望しかない。最後に絶望で終わる物語と記述されていて、分かっていたのに、希望を持って読んでしまうのはなんでなのでしょうね…それさえも江ノ島盾子の掌で踊らされてるのかな。
★2 - コメント(0) - 2016年8月16日

再読(毒)
★1 - コメント(0) - 2016年8月2日

結果ちんぷんかんぷんのまま終わったけどもしかしたらそーなんじゃないかなと途中から思ってたらそうだったのはびっくりしたけどなんか嬉しかった。ゲームやってたらもっと楽しめたんだろうな…まぁやる予定はないけどアニメはまた見てる(^^;
★10 - コメント(0) - 2016年7月24日

笑っちゃうくらいの絶望の連鎖。笑っちゃうくらい絶望の結末。ロンパをプレイした人には絶対におススメしたいけど、ロンパ未プレイの人には絶対おススメできない。とにかくとても面白かった。
★1 - コメント(0) - 2016年7月17日

一連のシリーズで黒幕として何度も登場する超高校級の絶望こと私様だが、この作品を読んで、彼女とその下僕の召使いは人間の出せる恐怖の行きつく先の究極点の一つを垣間見せたのではないだろうかと思う。日常生活が営めるのにどうしようもないくらいに狂っているというのはもの凄く怖い。こんなものがまかり通ったら世の中の暗黙のルールがいとも容易く崩れてしまうからである。絶望が感染し、無償の安心がなくなった状態ではそりゃあ絶望的な状態にもなると変に納得してしまった。自然発生の狂人は一般人にとってはただの災厄なんだなあと。
★1 - コメント(0) - 2016年7月8日

ゲームをやってない人超絶おいてけぼり本にして、このゲームを舞台にしなければ成立させ辛い仕掛けを確信的に使用した、極めてニッチな、極めて読者を限定した、今の時代にしか成立しないある意味『奇書』なのではないかと感じました。ゲームと同様にサイコでポップでグロいのにキュート、ライトにしてヘビーな読み心地はなかなかにして異形の体裁であり、極北でありながらライトミステリの完成形としての居住まいも感じさせてくれます。上記の理由により他人に薦めるわけにはいかないのだけれど、とても面白かった。オチも想像できなかったし。
★14 - コメント(0) - 2016年6月28日

ダンロン2(ゲーム)の某中二病キャラの不意打ちにネタバレされたので、下巻のオチは予測したといっても、実際に読んだら最高の絶望的な気持ちに浸れることができた。やはりダンロンと言ったらこういうどんでん返しに限る。ぜひダンロン1をクリアしてダンロン2をやる前にゼロを読んでください。
★1 - コメント(0) - 2016年6月27日

「ファイトクラブ」じゃねーか!(歓喜)
- コメント(0) - 2016年5月23日

読み切った〜。これで冒頭の血まみれのダンスに戻るわけか。ゲームの1の土台も完成して、2週目行ってみよ!盾子ちゃんは何を忘れても夜助くんだけは執着して覚えていた。それは自分を絶望に叩き落としてくれる希望だったからなのかな。幼少期に涼子ちゃんみたいな純情っこだったとしたら、今の盾子ちゃんが破滅への強い憧れを抱いているのはどうしてだろう。そこらへんも詳しく知りたい…。
★3 - コメント(0) - 2016年5月23日

神代くんは出てきた時から死ぬんだろうな~とは思ってたんだけど、本当にビックリするほど呆気なく終わってしまった。それから涼子ちゃんの真実に気付いた時はもう本当に絶望。苗木くんたちの反応はそういうことだったんだね……。涼子ちゃん可愛いのに好きになれなくて、何でだろうと思ってたんだけど、真実がわかると納得してしまう。そして読み終わってみると夜助くんがとんでもなく愚かな男で残念なキャラだった……。あとゲームの2をやってカムクラがどんな存在か知ってると、切霧パッパもクソ野郎ってことになるんだけど合ってるのか?
★1 - コメント(0) - 2016年2月10日

★★★☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年1月20日

最高に騙されましたが最高の終わり方でした。やはり彼女こそがキーパーソン。馴染みのキャラが何人か出てくれたのも嬉しかったです。
★2 - コメント(0) - 2016年1月5日

これぞ江ノ島盾子!超高校の絶望の名は伊達じゃない。自身の絶望のためならどこまでもやるその一貫した姿勢は心地よくすらある。松田は報われないし誰も幸せになってないが、爽やかな読了感。ダンガンロンパファンとしては必読の一冊。
★2 - コメント(0) - 2015年12月23日

本編前のお話。当然ハッピーエンドにはならない(;-;) 本編のキャラがでてきたり、残念なお姉ちゃんが活躍したり、才能もつ者の苦悩も描かれたりしていて面白かった!音無ちゃんと松田くん好きだなー!
★2 - コメント(0) - 2015年12月20日

絶望の終わりと始まり。盾子ちゃんが好きなら読むべき
- コメント(0) - 2015年10月24日

『どう足掻いても絶望』本。あの前日譚だからね、仕方ないね。ヒロインが忘れっぽい性格のため同じ行動が繰り返され、話が進まなくて大筋のテンポが悪く、更にヒロインのイタイ言動に相まって読み進めるのが苦痛でした。が、あらゆる全てのことが終盤への布石となっていて脳内麻薬がヤバい内容。ゲームへの布石ともなっていてプレイ済の自分にとって新たな発見になりましたが、書籍単品だと絶望感極まるので未プレイの人には是非読了後に手に取って是非希望を勝ち取って頂きたく。苗木くんとか、さり気に登場した料理人の活躍とか見所満載です。
★1 - コメント(0) - 2015年10月22日

会話のテンポが良くゲーム同様楽しかったです。間にギャグを挟みつつすぐに本題に戻るのでポンポン会話が進む。江ノ島さんの絶望感はとても切ないなと思いましたまさに絶望。
★2 - コメント(0) - 2015年10月18日

霧の中をたゆたうような、要領を得ない物語の展開が、最後の60ページあたりでさあっと、きれいな像を結んだ。このためにそこまでの積み重ねがあったのか、と。よくよく読み返せばさすがにそれはないだろ、という突っ込みどころも出てくるでしょうが、大枠としては問題なし。バクマンで語られていた、今まで書いたことを読み返して意識していなかった伏線を拾い、物語の続きを生む、という手法を使っているように見えた。サイコポップという単語、使いたかったのだろうなあ……。
★2 - コメント(0) - 2015年9月27日

だんだん結末は見えてきましたが、そうであってほしくないと思いながら読み進めました。まさに絶望的な終わり方というか、絶望の始まりでした。
★1 - コメント(0) - 2015年8月18日

後半の怒涛の展開と救いのないラストは正にダンガンロンパでした。まさかあの人が・・。まったく気づかなかったなぁ。しかし絶望を味わうためにここまでやるとは、つくづく狂ってますね、江ノ島盾子は。w下巻には霧切さんの他に苗木くんも登場。相変わらずツイてるのかツイてないのかよく分からない。w 入門編には向かないかもしれないけど、ゲームをプレイしたファンならば充分に楽しめる内容になっていたと思います。これを読んで、『ダンガンロンパ霧切』の続刊と新プロジェクトが改めて楽しみになりました。
★10 - コメント(0) - 2015年7月29日

とりあえず下巻。最後の最後のアレが最大の驚きシーンなんだから伏線は貼り過ぎちゃダメだと勉強になった。彼氏役の男の子は可哀想だなーと思いつつ、ダンガンロンパだからこんなもんかー。ゲームは2やってないんだが、2に関するシーンもちょっとあったらしーね???
★1 - コメント(0) - 2015年7月5日

ダンガンロンパ1と2がやりたくなりますね。でも2がアニメ化されるのを気長に待ちます
- コメント(0) - 2015年6月6日

おもろい
- コメント(0) - 2015年5月31日

ダンロンゼロ上巻と続けて。文体が合わなかったのか内容がいまいち入ってこず斜め読みでしたが…。江ノ島盾子の思考回路、快楽の得かたを理解したくもないけど理解してしまった。ゲームやアニメでは理解できなかった、彼女の絶望に対する感じ方。なんとなくわかってしまった。松田君はみんなが言うほど不憫には思ってないかも。感情移入が足りない。でも音無ちゃんに思い出してもらえない辺りはちょっと辛かった。何より、音無涼子が消えてしまったことが悲しい。あのままの二人だったらぬるま湯に浸かったようだとしても幸せだっただろうに…。
★2 - コメント(0) - 2015年5月12日

下ネタは嫌いだけど神代くんが好きだったのでかなり残酷な死に方をしてしまって残念。まあ…途中から死亡フラグビンビンでしたけど。泣きながらも絶望して松田くんを蹴飛ばしている江ノ島さんはゲームの無印では見られない人間性を感じて彼女も人間なんだなあと思った。
★2 - コメント(0) - 2015年3月30日

最凶に絶望的な結末。絶望の為にここまでやる江ノ島盾子はやっぱり異常だ。でもこれぞ江ノ島盾子だ!とも感じた。ダンガンロンパ1の変装や記憶等について触れている部分もあり、上下巻併せてファンにはたまらない内容だった。それと、個人的に苗木君が好きなので登場して嬉しかった。
★5 - コメント(0) - 2015年3月15日

上巻よりバトル、グロが増した感じがします。 ラストは切ないの一言。 ゲームをプレイしたり上巻読んだら、音無の正体は既に解る感じです。そして、ゲームの2に関するキーワードもちらほら…。 不器用でめんどくさい恋をしてるなと思いました。
★1 - コメント(0) - 2015年1月2日

ダンガンロンパ/ゼロ(下)の 評価:58 感想・レビュー:331
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