遙か凍土のカナン2 旅の仲間 (星海社FICTIONS)

遙か凍土のカナン2 旅の仲間 (星海社FICTIONS)
あらすじ・内容
日本を発ち、海路にてヨーロッパを目指す新田良造とオレーナ。しかし、上海に続きシンガポールでも襲撃を受け、旅程の変更を余儀なくされてしまう。 良造たちは、ユダヤ人騎兵・グレンの仲介でイギリス軍艦に乗船し、なんとか追っ手を撒いてインドに上陸するものの、ウクライナに辿り着くためには陸路で中央アジアを縦断せねばならない……。 そして、砂塵舞う地で一行を待ち受けていたのは、“二つ角の姫君”率いる盗賊の手荒い歓迎だった──。 『マージナル・オペレーション』のタッグが放つ凍土の英雄譚、華麗なる第二幕!

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遙か凍土のカナン2 旅の仲間はこんな本です

遙か凍土のカナン2 旅の仲間の感想・レビュー(282)

ジニの祖母か何かだろうか? 歴史部分も興味深い。このシリーズも面白い♪
★16 - コメント(0) - 2016年11月15日

○ 追っ手の待ち受ける海路を諦め、中央アジア縦断によりウクライナを目指す主人公たち。新たな仲間を加えての、鉄道や騎馬による20世紀初頭の紀行描写は興味深いが、ヒロインとのじれったい会話にイライラしっぱなし。
- コメント(0) - 2016年10月1日

長い旅の途中、ジニ登場 さらに旅のお供が増えにぎやかに 冒頭にちょっとした話をのせ それから、タイトル アニメ見てるみたいな演出だなぁ
- コメント(0) - 2016年9月20日

K2図書より。旅の行程・日記を読んでいるかのよう。新しい旅の仲間が増えてきて最後の方は「あっ!マージナル!」って感じ。 オレーナの乙女ぶりの長さにちょっとイラッ
★1 - コメント(0) - 2016年9月7日

1巻から旅の同行人が増え、よりにぎやかに。良造は相変わらずの絶食系っぷり。一人ひとりの個性がしっかりしているので人数が増えた分面白くなっていきそうです。
- コメント(0) - 2016年9月4日

仲間が増えました。そしてジニ登場。それにしても旅の描写が長い…。遠いし、この旅で国造りのための知識やノウハウを得るためらしいから仕方ないけどね。
★2 - コメント(0) - 2016年8月7日

イギリス領の中とは言え海路に陸路と複数の国を旅する様は未知への冒険とその国の空気を感じる旅行記を兼ねたようで面白い。『ゴールデンカムイ』の杉本もそうだが同じ日露戦争帰りの新田は「強い」というより「戦闘までの決断が早い」ということが生死の極限まで自分の身を置いた退役軍人の共通点として現代のヒーローとは全く違う価値観に沿って生きているように感じた。グレンは軍人だろうに新田につき合って仕事や立場は大丈夫なのか?
- コメント(0) - 2016年8月3日

★★★★8
- コメント(0) - 2016年7月28日

ストーリーの進行が遅いかな。ロードムービーというか風景風俗の描写を楽しむところなのだろうけど
- コメント(0) - 2016年7月26日

読んでてだるくなってきたので、ここで打ち切ることにする。
- コメント(0) - 2016年5月8日

二人目の女登場!! 主人公は『新田良造』から大陸人『アラタ』へ。パーティーメンバー(?)も増えました。個人的にはカイバル峠の描写が印象的。西洋と東洋の繋目として多くの英雄が通り過ぎた場所なのに、行きはなにも成し遂げておらず、帰りは敗走のため何も記念碑的なものが残されていないという指摘にグッときました。たしかに写真をみても何もない峠道だもんなあ。しかし「マジオペ」でもこのシリーズでもジニは一番いい女だと思うけど、「出来る女」と「手がかかる女」だと、後者を選んでしまう愚者のほうが多いんでしょうかねえ。
★3 - コメント(0) - 2016年4月17日

★★★★☆ ジニだー。
- コメント(0) - 2015年11月10日

 当時の情景を想像させやすい薀蓄や描写、田中芳樹作品に似ています。旅行編で仲間もそれなりには増えているけど、物語があまり進んでいないのが気になります。ヒロインとのやりとりもあまりにワンパターンで(「もっとぶっきらぼうに」など何度使っているんでしょう)、こちらも変化があるようでもなし。それにしてもジニはこの作品でも二番手なのか…
- コメント(0) - 2015年11月8日

1900年代の世界が舞台の芝村裕吏の『遥か凍土のカナン』シリーズ2巻。今回の舞台はシンガポール~インド~アフガニスタン。てっきり海洋ルートでロシアに行くと思っていたので、英国植民地時代の南・中央アジアの内陸ルートを選ぶとは思わなかった。英国の鉄道が敷かれるインドと英・露の緩衝地帯であるアフガニスタン。ユダヤ人グレンや前作マジオペのジニの先祖等新登場人物の活躍が目立つ。作者はアラタが国造りを行うために色々な知識を仕入れていく過程を描く、と書いているが、文中における豆知識や説明が多く、1巻以上に司馬遼太郎の
- コメント(1) - 2015年7月17日

旅の仲間ってのは指輪を意識したのか?今回は地味に観光、周囲の国々の状況の予備知識を伝達する巻か。徐々に脇を固めるキャラが増えてきた。ジニはどう動くか楽しみ。相変わらず、描写が上手い。アラタの化物っぷりが、戦闘シーンの淡々とした描写で浮かび上がってくる。 取り敢えず3巻に期待。
★1 - コメント(0) - 2015年7月13日

マージナルオペレーションとは違い、今回は自らが動ける新田。文章はゆっくりとした雰囲気で、小説ながらもしっかりと国々の情景が浮かんだ。キャラクターは、前作と似た性格で、前作好きな自分としては大変楽しめた。全体的に、旅行?ばかりで退屈しそうになるものなのに、最後にはしっかり戦闘シーンもあって良かった。
- コメント(0) - 2015年6月29日

ロードムービー風で各地の雰囲気を楽しみながら読むことができた。新しく登場したキャラクターもいい味出してる。ああ、こっちではそんな感じのキャラなのね、と。しかし至る所でマージナルオペレーションと同じようなことをしていて少し退屈。作者的にはあえてそうしているのかもしれないが、もういいよ、と思わなくもない。
★1 - コメント(0) - 2015年6月25日

Ryu
仲間集めの旅って感じ。ロードムービー風味。建国編が楽しみ。
- コメント(0) - 2015年6月22日

凍土に辿り着くまでの旅路。起承転結でいう「承」の部分にあたるので、悪く言えば退屈。しかし、これから展開していく話を考えると楽しみではある。物語というより、エッセイとか旅行記のような感じだった。1巻のイトウに続き、ジニも出てきて、マジオペファンとしてニヤニヤな展開。オレーナの「ぶっきらぼうに」が微笑ましい。
★6 - コメント(0) - 2015年5月31日

図書館への返却期限の関係上、五木寛之の「親鸞」等と並行して本作品を読んだが、作品間のギャップが大きくて非常に読み辛く、失敗したと思う。そのためか少し気持ちが離れてしまったが、続きは気になる。
★1 - コメント(0) - 2015年4月26日

再読
★2 - コメント(0) - 2015年3月26日

なかなか手堅い感じの作品。「ぶっきらぼうに」のやりとりはかなりおもしろい。
★1 - コメント(0) - 2014年10月21日

良造のガードが固すぎる問題。今回は度重なる襲撃を避けるために移動を陸路へ変更、仲間も増えて賑やかになってきました。作中でも散々言われてるけどオレーナがかわいそうだなぁ。良造もまんざらでもないんだから結婚しちゃえばいいのにと非常にモヤモヤします。全部藤子が悪い・・・。そして今回もオレーナのかわいさは止まる所を知らず、本気で読者を殺しにかかってました。グレンと良造のやり取りに嫉妬するオレーナかわいいなー!個人的に褐色イケメン・グレンの更なる活躍に期待しています。マジオペも読まねば。
★5 - コメント(0) - 2014年9月19日

ぶっきらぼうに。これいいよねw
★3 - コメント(0) - 2014年9月7日

ロウきゅーぶ!が完結した今、紳士御用達バイブルの決定版と言ったらこれになるんじゃ?。「ぶっきらぼうに」が使われる回数が最も多いであろう作品。この言葉にこんなに萌えると思わなかった。オレーナもジニもぐうかわ。カタカナ使われてようやくアラタって、マジオペのアラタと同じじゃんと気づく。伏線に気づかないまま読破してしまった気がする。作中で一言も喋っておらず、良造の脳内でしか登場しないクソビッチの藤子ちゃんがいい感じにオレーナの邪魔をするのがウケる。戦争から帰ったら幼なじみが寝取られてた件でトラウマ抱えてますね。
★5 - コメント(0) - 2014年9月6日

旅の同行人がどんどん増えていく・・・そして新田に求婚する女の子も増える。鈍すぎる新田がひどいけど、負けるなレオーナ。
★7 - コメント(0) - 2014年8月28日

表紙の絵はジニに似てるなと思ったらジニだった。前作の110年位前が舞台だから4~5世代前なんだろうけど。最初は旅の話。二人が痴話喧嘩をしながら、いろんな国の成り立ちをみて、新たな国をつくる事を想像する。後半はやり過ぎたにに復讐されない主人公。紳士ではないんだろうが、他から見ると紳士過ぎて変態、もしくは変人に見えるんだろう。
★4 - コメント(0) - 2014年8月27日

再読。
- コメント(0) - 2014年8月24日

いよいよ旅は『アラタ一族因縁の地(笑)』砂漠の中央アジアへ。背景に『マージナル・オペレーション』があるせいで、色んな所に縛りが生じているように見える。『fate/zero』の虚淵さんは、その辺りが上手かったんだな。我が儘な公女の片思いスタイルが割と画一的なら、アラタのわからずや振りも酷すぎ。そこまでオレーナを受け入れない『裏事情』が理由として弱すぎるなぁと思っていたら、ラストの戦闘シーンからの流れでようやく『アラタの人らしさ』が見えた。まあこれはこれで好きだが(笑)。2014-147
★13 - コメント(0) - 2014年8月24日

ロシアは、ウクライナは遠い。新田たちは追手を避けるため遠回りをすることに。途中イギリスの騎兵グレンを一行に加えていく。徐々に進展していくオレーナとの関係。新ヒロインのジニ。当時の日本と文化の違いを考えつつ、建国について考えていく新田。この出来事が建国にどういう風に影響を及ぼしていくのか楽しみ。また、あとがきを読んで、当時がどうい時代だったのか、ということを考えさせられた。
★6 - コメント(0) - 2014年8月18日

寄港するたびに襲撃を受け、旅程を変更せざるをえなくなった良造とオレーナが、新たに仲間になったユダヤ人騎兵グレンの仲介で、インド経由で陸路凍土を目指す物語第二弾。良造とオレーナの関係を傍から見てると、もどかしいというか、このままなの?どうにかならないの?って思いますよね(苦笑)オレーナもむしろ巻き込んで欲しいくらいの勢いなんだから、良造もあそこまで頑なにならないで、もっと素直になって気持ちに応えてもいいのになあ。今回はやや地味な展開でしたが、仲間も二人増えて賑やかになりそうな今後の展開に期待ということで。
★29 - コメント(0) - 2014年8月8日

お気に入りのシリーズ。ウクライナを目指す旅は舞台をシンガポールへ。オレーナの熱烈なプロポーズを拒否し続ける良造。密命の為に彼女を利用したくないのもオレーナが若いのも分かるけど、可愛いオレーナを泣かせないで結婚して下さい良造さん。まぁ藤子のことはトラウマだよね。それでも徐々にオレーナに惹かれている様子が堪りません。グレンは植民地に飛ばされたが故の決断とはいえ、職を辞して付いて行くとは…この時代の人は自立心が凄い。ジニとの出会いも衝撃的で旅の仲間になる理由もこの時代特有。しかし時代背景を今回もしっかりと →
★6 - コメント(1) - 2014年8月4日

Web掲載分からの継続で読了
- コメント(0) - 2014年8月3日

目的地はいまだ遠く。建国まではまだまだかかりそうですね。表紙の娘がマジオペのジニっぽいなーと思ってたら本当にジニだったwマジオペを読んでると解る小ネタが結構あってニヤニヤ。グレンとジニ、2人の仲間が加わったことで掛け合いの幅が広がり、展開の遅さを会話の楽しさでカバーできてたように感じました。しかし、「ぶっきらぼうに!」のやりとりが可愛すぎてたまらない!
★4 - コメント(0) - 2014年8月1日

国造りの為にもこれからも仲間が増えていく感じですね、今回はオレーナ嬢が少し不憫に思えた、良造も軍からの密命の為にオレーナを利用していることに負い目があるから素直に優しくできないのだろうけどヤキモキするな~
★1 - コメント(0) - 2014年7月18日

さて、 うん。 相棒は大事だな。
- コメント(0) - 2014年7月17日

被告、新田良造。ジャッジ、ギルティ。そして注目の新キャラはやはり「ジニ」だったか
★1 - コメント(0) - 2014年6月29日

約100年前の異文化コミュニケーションと考えると楽しい。マジオペを読み終わった後に読むと芝村さん特有のニヤッとさせてくれる演出がチラホラあるのがまた楽しい。正座でにじり寄るとか他国の人からしたら恐怖かもしれませんねw
★3 - コメント(0) - 2014年6月29日

道中を楽しもう。仲間が増える。だが目的地はまだ遠い。ライフルは建国に使われるのかな?
★2 - コメント(0) - 2014年6月24日

★★★ コサックの公女を送り返す旅は、海路から陸路に代わったことで、さながらアラタの旅行記に。旅の風景や習慣などの描写は、その気にさせてくれて悪くないけど、展開としてちょっと地味。最後の方に事件は起きるけど、それはある意味、前巻で予告されてたから、やっと来たかという印象が勿体無い。 この巻は足場固めの巻として、次の巻に期待。
★3 - コメント(0) - 2014年6月14日

遙か凍土のカナン2 旅の仲間の 評価:42 感想・レビュー:77
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