きみを守るためにぼくは夢をみる(1) (星海社文庫)

きみを守るためにぼくは夢をみる(1) (星海社文庫)
あらすじ・内容
白倉由美×新海誠、魅惑のコラボレーション! 開幕!

十歳の誕生日の日、夕暮れの淡い光の中でぼくはきみに約束したね。「きみを守るためにぼくは夢をみる」と。そしてほんの短い眠りについた。目が覚めると、七年間が過ぎていた。ぼくは遠い浅瀬に残された。きみは完璧なセブンティーンになって、十歳のままのぼくをみつめていた。一度はなれた絆をぼくたちは取り戻せるだろうか――。ぼくたちのはじめての恋が、もう一度始まる。白倉由美×新海誠、魅惑のコラボレーション! 開幕!

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きみを守るためにぼくは夢をみる 1巻はこんな本です

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きみを守るためにぼくは夢をみる 1巻の感想・レビュー(342)

これ程までに自分の生きてきた年月を振り返させられ、後悔させてくれた本はない。せめてこれからは朔のように、強く折れない意志を持って生きていきたい。
- コメント(0) - 1月23日

一時間ほどで読了
★1 - コメント(0) - 1月10日

「きみを守るためにぼくは夢をみる」ぼくが夢をみていた七年間は彼女を守るための、ぼくがこれからおおきくなるための充電期間みたいなものなのだろうか。
★17 - コメント(0) - 2016年10月9日

★★☆☆☆ 透明すぎてなんかイヤ。安価で大量生産できる人工物のガラス細工でも見てるみたい。例えば、人工物(3000円)と、天然物(うん100万円)の、翡翠か琥珀なんかを想像して欲しい。二つを比べると、見た目だけなら明らかに人工物のが綺麗にみえると思う。でも、瑕疵がついてる天然物の方が価値が高い…って、この例え、あんま伝わんないね…。でも、装飾に新海誠を起用したあたり、顕著に造り物めいた雰囲気が増してるようにしか思えない。本作を読んでなくとも、あらすじをぱっと斜め読みしただけで、……そんな印象を受けない?
★4 - コメント(0) - 2016年7月16日

時を止めた少年と順調に成長した少女の切ない恋。当人も周囲も少年の姿に当惑し、時に彼を責めさいなむ。色んなものが詰まった珠玉の恋物語。甘くないが未来を感じさせるラストが良い。
★31 - コメント(0) - 2016年7月7日

ジャケ買いというやつだ。児童書とは知らなかった。作者の名前が知り合いに似ていて、表紙が綺麗だったので綺麗なあの人みたいな話なんだろうなと思えば、まあ確かに綺麗な話ではあるがしかし小4同士のデートシーンとか、最近の子はそんなにませてるの?中3で手も繋いだことない奴は僕だけ?いやいや、羨ましすぎてピュアすぎて充実しすぎてて読むのが辛かったです。こんな夢本当見てみたいわ。
- コメント(0) - 2016年5月16日

10歳の誕生日を向かえた朔。初めての彼女である、砂緒とプールデートにいくことに。その日の夕方、帰り際に突然睡魔に襲われた朔はそのまま眠ってしまった。起きてみると5分しか時間はたっていないのに、我が家へ帰ってみると、そこは七年後の世界だった 成長が止まった朔と彼をひた向きに待ち続けた砂緒との純情ラブストーリー
- コメント(0) - 2015年10月16日

十歳の誕生日の日、夕暮れの淡い光の中でぼくはきみに約束したね。「きみを守るためにぼくは夢をみる」と。そしてほんの短い眠りについた。目が覚めると七年間が過ぎていた。ぼくは遠い浅瀬に残された。きみは完璧なセブンティーンになって、十歳のままのぼくを見つめていた。一度離れた絆をぼくたちは取り戻せるだろうか-。ぼくたちの初めての恋が、もう一度始まる。このあらすじに弾かれて購入した本。元は児童文学らしいですが大人向けとしてもふつうに読めました。十歳の主人公の少年と、七年たって成長したその恋人。《2015年156冊目》
★9 - コメント(1) - 2015年8月11日

新海監督の絵に引かれて手に取りました。導入部分はとても興味が引かれる展開で、この先どうなるのだろうと楽しみにしながら読んでいました。しかし、文章表現や展開、登場人物、台詞などなど私に合わずあまり楽しめませんでした。結局どうしてこうなったのかがわからず、この先どうなるかも想像できず…。
★5 - コメント(0) - 2015年8月5日

新海誠さんの表紙に惹かれて読んだが、内容もとても好きだった。7年の決して短くはない時間に置いていかれて、必死にもがきながら追いかけていく少年の話。きれいで純粋な”恋”に、時をかける少女を観たときに感じたような心の痛みを再発させながらの読了。好きな人が突然7年の間、いなくなったとしたら耐えられるのだろうか、待てるのだろうか。儚くて、強い物語。
★2 - コメント(0) - 2015年7月24日

「きみを守るために夢をみるよ」10歳の夏、眠りについてしまった1人の少年。目がさめた時、そこにあったのは7年後の世界だった。自分より幼かったはずの弟は、たくましいサッカー少年に。かつて約束を交わした少女は、高校2年生の美しい少女へと成長し。世界から置いてきぼりにされてしまったような、空白の7年間の前に少年・朔は立ちつくす。少年と少女の淡い恋、少女が贈ったラピスラズリの時計。ふたたび、2人の恋ははじまるのか。夏の日の夕方の光に、夏の匂い。胸の奥がツンとなるような、ノスタルジックな初恋物語。
★15 - コメント(0) - 2015年6月24日

綺麗な本文からあとがきでなんかがっかり
- コメント(0) - 2015年5月24日

公園で眠り、気がついたら七年間がたってしまったとこから始まる話。全く七年前から変わらない姿で帰ってきた主人公の朔という存在を受け入れる人がいる一方受け入れてくれない人もいて、読んでて結構辛かったなぁ。まだ続くみたいだけどこの先一筋縄ではいかない予感がぷんぷん、、、朔と砂緒ちゃんのお互いを一途に想いあっている関係は好きですがまた七年後か、、お互いの想いには揺らぎはなさそうですがなんだか周りの人存在や反応に不安を覚える、、エリクソン先生いい人、、なんだか安心感を与えてくれる、、また気が向いたら二巻読もうかな、
★7 - コメント(0) - 2015年4月26日

すごく澄んだ透明感のある物語だった
- コメント(0) - 2015年3月28日

久々にこの手の児童文学を読んだ。普段は海外文学の本を読む事が多いので今回のこの作品は凄い読みやすかった。純真無垢な心を持つ少年の心理描写、瑞々しい世界観、思わず引き込まれました。とても面白かったです!!
★1 - コメント(0) - 2014年12月18日

タイトルと表紙に一目惚れして迷わず購入。劇中に自然と新海誠の映像が想像でき、光と影のコントラスト溢れる風景が脳裏に浮かびあがるような綺麗な文体に虜になりました。大人になりたい。大人になりたくない。思春期の頃には誰でも考えてしまう疑問を純粋な答えに変化させ、何より朔と砂緒の心強さ、二人の真っ直ぐな思いに引かれました。
★3 - コメント(0) - 2014年10月29日

中1の時に友達が読んでいるのを見て興味を持ち読んだ、という当時読んだきっかけまで覚えているので、すごく懐かしかった。早く大人になりたかったぼくが時間に取り残され、大人になんかなりたくなかった砂緒が一人で成長してしまったという皮肉な状況がとても切ない。以前から不思議なのは、読後はもやもやするし、きれいで甘ったるくて夢見るような描写はむしろ若干苦手に思うくらいなのに、この本は忘れられない一冊であること。無意識下で何かひっかかる・共感する部分があるのかも知れない。
★5 - コメント(0) - 2014年10月4日

すばらしかった。でもこんなの読ませて、いったい僕たちにどうしろっていうんだ...
★2 - コメント(0) - 2014年9月23日

自分も新海誠氏の表紙に惹かれた口です。でもタイトルにも少なからず惹かれました。10歳の初デート後の公園で眠ってしまったら、いつの間にか周りでは7年が経過していた。まるで神隠しにあったかのように。奇妙な目で見られる少年朔と朔を待ち続けた砂緒の恋物語。年齢身長共に超された弟との会話や元同級生などの諍いが朔を傷つけます。この作品は帯の通り、ラノベではなく、児童文学という位置づけです。児童文学はラノベと違い、主人公の成長が主なテーマで書かれているので、自分的には好きなんですよね。次巻からが本題ですね。
★3 - コメント(1) - 2014年6月28日

新海誠さんの表紙に惹かれて、初めて読んだのは中一くらいで文庫じゃないやつなんだけど文庫化で4巻まで出てることを最近知り読み始めました。初デートの帰り道、一眠りついて起きたら7年後、そんなファンタジーでヒロインの砂緒ちゃんと朔のかわいく切ない初恋物語。というかこんな小学生いないだろうと、みなさんつっこんでいるところですがwwいやでも小学生だからこそできるキザさなのだろうか、初めて読んだときは朔に年齢が近い時で特に何の疑問ももたなかったなぁ。
★2 - コメント(0) - 2014年5月23日

神隠し的なタイムスリップに少年とヒロインの初恋を掛け合わせたファンタジー。 あまり重くなりすぎない物語と、主人公とヒロインの甘酸っぱい想いに新海誠氏のイラストがぴったりな感じ。 物語全般に流れる雰囲気も新海誠氏の作品と似た印象を感じさせられました。
★4 - コメント(0) - 2014年4月27日

新海誠が好きで内容も知らずに手に。一章では「キザな10歳だな…」なんて思ってただけに、二章になってからの展開にびっくり。「どうなってしまうんだろう?」とドキドキしながら読み進めていった。二人の恋心がキレイすぎて眩しい。続きが楽しみ。
★24 - コメント(0) - 2014年4月22日

10才の少年、朔は恋人の砂緒(すなお)ちゃんとプールへと初デートに行った。2人ではしゃぎ回った帰りの道で公園へと立ち寄った彼ら。砂緒と別れ、歩き出したところで頭の中に声が響く。「眠ってしまおう」という誘惑に負けて眠ってしまう朔。目が覚めた時には七年が経過していた。理由は分からない。世間から完全に取り残された朔だったが、母と弟、そして砂緒だけは朔の事を待ち続けていた。砂緒ともう一度恋人になる為に、朔はあの日の「約束」を思い出す。深く遠い河が2人の間に流れているが、お互いを信じる2人には、怖いものは何も無い。
★2 - コメント(1) - 2014年4月10日

全体に漂う雰囲気がすき。一章が短くてテンポ良く読めるのでとまりません。このままじゃ切ない、早く続きを読みたいです。あぁ、こんな恋がしてみたいなぁ。
★2 - コメント(0) - 2014年1月22日

それこそ小学生のころからずっと読もう読もうと思っていて、なかなか読めずに今になって読んだ作品。読まなかった自分に腹が立つのもあるけど、読めてよかったと思えるお話だった。すこし不思議で、とても純粋で透明な、美しい恋物語。少年の一人称にもかかわらず、描写が丁寧かつ綺麗だし、違和感もない。主人公の朔くんもヒロインの砂緒ちゃんも、ふたりとも危ういくらいに一途でまぶしい。「幻想なんかじゃない。ぼくは時を動かす。」このセリフがまた格好よかった。続編があるらしいので、このまま読みたい。
★4 - コメント(0) - 2013年10月22日

ウラシマ・ファンタジー。見かけは子供、頭脳も子供…の、はずなのに考え方が小四じゃない。この手の児童文学にありがちだけれど、大人の話を子供に投影している感が否めない。子供時間の七年だもの、浦島的タイム・ギャップは激しいなあ。そのギャップを埋める決意がついたところで、今度は物理的に離ればなれになってしまう二人。二人は(特に浦島太郎の主人公は)どんな成長を遂げるのか?
★1 - コメント(0) - 2013年10月17日

まず表紙などの絵がとてもキレイで,おもわずジャケ買いしてしまいました.そのおかげか,文章からも表紙のようなキレイな風景が想像でき,読んでいて気持ちよかったです.あらすじなどからもわかるように,少し切なくもなりますが,これからの進展が楽しみです.しかし砂緒ちゃんはもちろん,弟がいい子になっていたのが嬉しかったり.
★2 - コメント(0) - 2013年10月12日

エリクソン先生のキャラがいいです。 先が気になる作品です。
★2 - コメント(0) - 2013年10月1日

読み方が難しい本かなという感想。というのも、素直に恋愛ものとして読むのか、大塚英志を意識して読むのか。大江公彦、三木エリクソン、柳田邦男、大塚英志サーガでよく聞く名前が出てきます。大塚英志を意識しないと、裏を匂わせるような意味深長な展開と、少し理解に苦しむ突拍子のなさが気になるんじゃないかなあ、と思いました。とはいうものの、気にしないでも問題なく楽しめるかとも思います。澄んだ描写が鼻につかなければ、清涼感を感じられるかと。大塚英志「木島日記」「多重人格探偵サイコ」なんかと読み合わせても良いかも
★1 - コメント(0) - 2013年6月10日

10歳の初デートってこんな感じなの⁈ませてるなぁーと思いつつ。笑読み進めると、初恋ってこんなに素敵で透きとおったものなんだなぁと。ほんわか、でもせつない感じ。続き気になる!
★1 - コメント(1) - 2013年6月3日

七年という月日を、私は無駄にせず生きてきたのか少し考えてみて、私の七年はどうでもなくなんにもなくたぶん過ぎていて、でもその普通の七年を朔は普通に過ごせなかった。それは絶対つらいことだ、と思いました。私は好きです。
★1 - コメント(0) - 2013年5月17日

初恋でこんなに想えるような人に出会えたこと、そしてその人をずっと想い続けること。この作品ではごく普通にできているけれど実際にそれをするのはとっても難しいことなんだろうなあと思います。少し不思議で好きな世界観でした。
★1 - コメント(0) - 2012年12月25日

好きとはなんなのか、愛とは何なのかを考えさせられる
- コメント(0) - 2012年12月22日

表紙とタイトルに惹かれて購入。全体的にセリフがキザすぎてちょっと…でも、雰囲気は良かったので、続編に期待です
- コメント(0) - 2012年12月16日

3、7/5あらすじと題名に惹かれて。綺麗で静かな言葉で一つ一つ確めていくように進む物語の空気がとても好きだった。砂緒ちゃんが弟を好きにならないのは(そういう展開はつらく好きではないので)ほっとしたが、そうならないことは最初かなり不自然というか都合が良すぎると思った。でも、読み進めるうちに砂緒ちゃんが朔じゃないとだめで、二人はどんなに時間の隔たりがあろうと恋人なのだとすとんと受け入れられるようになっていた。弟と無言の譲り合いか腹の探りあいをするのではなく、ちゃんと勝負をしたところがよかった。まだまだ始まりの
★3 - コメント(0) - 2012年10月18日

単行本で一度読んでたけど、これで終わりかと思うと壮大な消化不良でしばらく敬遠してた。が、続編出始めたので改めて読む。この先がずっと読みたかったんだよ・・・
- コメント(0) - 2012年10月5日

再読。なんてかっこいい10歳なんだろう。。いや、20歳になったってこんな子そうそういないんじゃないだろうか…。ずっとお気に入りの一冊。
★2 - コメント(0) - 2012年9月25日

綺麗な表紙のイラストに惹かれて購入。謎の残る不思議な作品でした。続きを読みたいです。主人公が10才にしては大人っぽいような感じがしました。小学生の夏休みを思い出して少し切なかったです。
★1 - コメント(0) - 2012年8月21日

新海誠さんの表紙とあらすじに惹かれて読んでみたのですが、少々期待ハズレでした……。主人公の身に起こった不思議な出来事の謎は気になるのですが、登場人物達の台詞が基本的にクサいし綺麗事を言っているだけのように思えてしまいました。比喩表現もわりとあるのですが、ただ綺麗な単語を使っているだけのようでイマイチわかりづらかったです。
- コメント(0) - 2012年8月20日

人物がフラットすぎるし、ストーリーが概略みたいでものすごい駆け足だし、これで3冊出ていて未完ならあんまり期待できないな。80ページくらいまでは本当によかったので残念。続きは気になるけど最優先ではないかな。
- コメント(0) - 2012年8月6日

きみを守るためにぼくは夢をみる 1巻の 評価:62 感想・レビュー:96
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