きみを守るためにぼくは夢をみる(3) (星海社文庫)

きみを守るためにぼくは夢をみる(3) (星海社文庫)
あらすじ・内容
「おにいちゃん、たすけて」 花の香りをたずさえて“妹”が訪れた。
アカシアの緑の葉の揺れる道で、ぼくは名も知らぬ花の香りに導かれる。花の香りとともにぼくのもとに“妹”が訪れる。水が青く染まるように、ぼくは少女と帰れない旅にでる。きこえないものがきこえ、みえないものがみえる不思議な美しい少女の詔によってぼくは魔法の呪文を手にいれる。ぼくたちの初恋は鈴の音が聞こえる月の下にまだ眠っているのだろうか――。白倉由美×新海誠の魅惑のコラボレーション、第三弾!

あらすじ・内容をもっと見る
272ページ
256登録

きみを守るためにぼくは夢をみる 3巻はこんな本です

きみを守るためにぼくは夢をみる 3巻の感想・レビュー(145)

前作に続き面白かった。特に中盤辺りに出てくる林崎渉の内面描写と、将来に向けて自分なりに一歩ずつ前へ進もうと決意した場面は個人的にとても印象に残った。
- コメント(0) - 2014年12月27日

前の2巻と比べるとちょっと落ちたと思う。
- コメント(0) - 2014年10月25日

面白いけど、書きながら設定を作ってる感じ。夢落ちが一番いい終わり方。
- コメント(0) - 2014年10月10日

最初は10歳だった朔ももう15歳の高校生に。不思議な体験をした空音、朔のことがあるから信じられる。雨花ちゃんや塔太のことが切ない。前作ではあまり良さが分からなかった工藤一志のいいところがたくさん見えた、園子はこういうところに惹かれたのかな。読み終えてから改めて表紙を見ると読む前とは違った印象に。
★17 - コメント(0) - 2014年5月10日

冬の日に砂緒を置き去りにしてから3年。朔は15歳になり、高校生になった。ある日街中で出会った少女を助けようとして交通事故にあう朔。少女を助けた代償に足は粉々になり、2度とサッカーが出来なくなってしまう。助けた少女は空音(そらね)と名乗り、朔の事をお兄ちゃんと呼ぶ。空音は朔と反対に、7年を退行したという過去を抱えていた。空音の本当の兄を探す事にした朔。その過程で、空音の本当のお兄ちゃんになるという約束を交わしてしまう朔。そして3年振りに再会した最愛のあの人は、以前の彼女ではなくなっていた。
- コメント(0) - 2014年4月13日

この主人公が不思議な体験をした子供であるせいか,この子の周りには不思議ちゃんが集まるみたいです.なかなかに重たい話もありましたが,SF色が強すぎて…という感じに.しかし朔くんといい塔太くんといい,まるで詩人のような言葉をさらっと言ってのけますね.これも若さか….
★1 - コメント(0) - 2013年10月27日

次々に不思議ちゃんが現れるな…。過ごすべき時を失った主人公と過ごした時を失った少女。未来に残る怪我と未来に残る病気。記憶の中の恋人と記憶をもたない恋人。してあげることと思うこと。道徳のような対比の連続は児童文学だから?そして、負ばかりを背負わされる主人公、よく不貞腐れたり、やけになったりしないものだ。
- コメント(0) - 2013年10月22日

七年の歳の差ができてしまった「同い年」の恋人に、成長するために別れを告げた朔。朔は助けた少女・空音におにいちゃんと懐かれるようになるが、かばった時の怪我で足を引きずるようになる。朔を取り巻く友人、家族、女の子たちは、それぞれの思いを朔にぶつけ、朔はそれをすべてそのまま鏡のように映しだしているかのよう。大人になるということはこんなにも大変なことだっけ、と思うような、朔の苦しみの日々は続く。
★3 - コメント(0) - 2013年6月6日

主人公を取り巻く外的環境がどんどん悪い方向へ行っているようで、読んでいてどんより気分だった。ただ、その分家族の絆は修復されていっているようでほっとしているが、これからのラストに向けての展開も眼が離せない。正直、沖縄のくだりと、障害者のくだりはいらなかったんじゃないかなと....
- コメント(0) - 2013年5月31日

様々な人たちの感情の中で、どれだけの事を受け止めながら朔は生きているんだろうか。読み終わって、悲しさと、あとふっと愛しいと思うのです。砂緒ちゃんが記憶を失ってしまった今。逢える距離に現れた今。後がどうなっていくのか、楽しみです
★1 - コメント(0) - 2013年5月19日

突如妹を名乗る少女が表れる第3弾。答えを求めて考えることも必要です。そして恋路はどうなるのか。
★3 - コメント(0) - 2013年3月25日

現実感が希薄な不思議な話。朔はいったいなにがしたかったのか。ということに気付いてくれたようだ。妹にもっと場をかき回してもらいたい。
★2 - コメント(0) - 2013年1月11日

不思議な物語、というのがこのシリーズへの印象。なんなのだろう、それこそ現実を夢にダブらせていくような気分になる。朔が高校生になって、様々なリアルが押し寄せてくる、そのつらみは大人である僕らにもまだ身に覚えがあるものだったし、だからこそ響く。ところで普通に「大人」と言ったけれど、僕は果たして『出口』を見つけていただろうか?
- コメント(0) - 2012年12月28日

想像力、自分以外のことについて考えを巡らせることって過ごしていく中で大切だなあと改めて感じました。もう朔と砂緒ちゃんがどうなってしまうのか、分からないです。
- コメント(0) - 2012年12月26日

朔くんバチが当たったね。登場人物がみんな大変なことになるので、読んでてつらくなる部分もありました。塔太くんはたすかってよかったです。女の子はみんなちょっとこわいけどかわいくて好きです。そして、気になるセリフがいっぱいありました。衝撃的なところで終っちゃったので、4巻早く出てほしいです〜。
★1 - コメント(0) - 2012年10月12日

事件が起こりつつも、穏やかに過ぎてゆくのかと思いこんでいたが、朔が知らぬ間に、砂緒ちゃんは……。空音を好きになれない自分がいる。あがないの聖者、でドキン、とした。作者の漫画作品だ。あぁ、今作の続刊が待ち遠しい。
★3 - コメント(0) - 2012年8月26日

思いっきりファンタジーで驚いた。抽象的…
★1 - コメント(0) - 2012年8月15日

読了。読み終わってまず思ったことは、最初は歩けなくなったりして可哀想だと思っていたけれど、最後の砂緒ちゃんやら雨花を見たらこれは当然の仕打ちだな、でした。それと、朔の両親はいい人過ぎて泣けましたな・・・・。一志を父と認めなかった朔の気持ちもわかるが、今回ので確実に父と認めざる得ないくらい、一志はいい味出してた。あと塔太は、まさしく朔の天からの授かり物というくらい最高な友人で、ほんと死ななくてよかったし、是非つぼみと幸せになって欲しいな。最後に、たま~に前にそのまま続けられない文章があって読みづらい・・・
★2 - コメント(0) - 2012年8月13日

あまりにもキャラが純粋すぎてこれ以上先を読むのが苦痛になってきた。ちょっとしんどい。1巻は面白かったんだけどなぁ…。方向性が見えにくくなっている気がする。
★1 - コメント(0) - 2012年6月27日

大人になること、ということについて少し瑞々しすぎるきらいもあるけれど、とても真摯に書かれていていいよなぁと思う。でもなんというか、闘病とか死とかそういうのがぽんぽん出てこられると待て待てー、という気分になってしまうよ。
★1 - コメント(0) - 2012年6月26日

15歳とは思えないほどキザなセリフ。なんだかくすぐったい。でも砂緒ちゃんが記憶喪失の時点でもういいです。さみしくなる一冊。続けなくても、、、
★1 - コメント(0) - 2012年6月6日

居心地の悪さ。
- コメント(0) - 2012年6月3日

三巻になり今までの朔を中心とした話から朔の周囲の人達にも広がっていき、色々急展開な内容になった気がします。朔自身も自分の事しか考えていなかった事が周囲の事に気付き、中学と高校という狭い世界から少し広い世界を知る段階に入り、己の浅慮でした事が返ってきた事で次巻以降どうしていくのかが気になります。 人は『想像力』があれど、自身の事に関してはともかく、他者に対しては『これをこうしたらどうなるか?』という『想像力』が少し欠如している感は否めないと思います。それを改めて思う内容でした。
★1 - コメント(0) - 2012年5月25日

1巻はものすごいピュアな印象が強かった。主人公が15歳、高校一年生ともなってくるとそうもいかなくなってくる。思春期というやつだ。装丁も挿入画も美しいけれど、朔の心は想像以上に「負」でいっぱい。大切な光は守られど、自分の思いはどこへ行く。私の知る砂緒ちゃんはもういなくて、隣には空音がいる。三角関係?物語はこれからどうなっていくのだろう。
★2 - コメント(0) - 2012年5月25日

少し世界が広がる。少しだけ。
- コメント(0) - 2012年5月24日

子どもの頃に読んでたらきっと世界が変わってたと思う.
- コメント(0) - 2012年5月22日

新ヒロインの空音は、あまりに危険な毒薬のような美少女でした。白倉由美の作品には常に死の気配が色濃くつきまとっています。先日母を亡くしたばかりで読んだので、いつも以上に哀しみの念を痛切に感じてしまいました。空音の呪縛から、逃れることはできるのだろうか…ということで、幸せな未来が想像できないまま4巻へ。……詳細感想はブログに書いてますので、よろしければ。http://tubam.kamakurablog.com/Entry/38/
★1 - コメント(0) - 2012年5月17日

不幸自慢大会というわけではないけど、あまりにも希望がなさすぎる。どの選択肢を選んでも誰かが不幸になるのは当然だとは思うけれど、これはあんまりすぎる。後悔後先立たず。★★★☆
★1 - コメント(0) - 2012年5月16日

文学的な文章。こんなにポンポン言葉が出てくるなんてすげえ
★1 - コメント(0) - 2012年5月16日

このシリーズは、もっと子供の頃に読みたかった。
- コメント(0) - 2012年5月16日

まさかここでこの名前を見ることになるとはなあ。別に同一人物じゃないし、一人は読みも性別も違うけれど。それはそれとして、誰もが過ちながら、それでも前に進みたいと願い、踏み出す。
★1 - コメント(0) - 2012年5月15日

救いのない終わり方が白倉由美らしいと思いました。
- コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(9)

08/17:有栖/
07/16:相良陽奈
07/12:雪乃

積読中のみんな最新5件(30)

05/05:りう
04/18:ぺこ
08/17:ikudas
06/27:美桜

読みたいと思ったみんな最新5件(72)

01/29:な る み
12/02:碧都
09/16:ゆに
きみを守るためにぼくは夢をみる 3巻の 評価:44 感想・レビュー:32
ログイン新規登録(無料)