ジハード 2 こぼれゆく者のヤーファ (星海社文庫)

ジハード 2 こぼれゆく者のヤーファ (星海社文庫)
あらすじ・内容
1191年秋。アッカを占領したリチャードら第三次十字軍は、サラディン自らが率いる軍を破り、要衝ヤーファへと進撃した。
帝王サラディンが本隊を立て直す時間を稼ぎ、イスラム勢力を瓦解から救うため、王妹エルシードはたった五千の兵でリチャードに立ち向かう。
そしてその時、ヴァレリー立案した捨て身の策とは──。
定金伸治の歴史的名篇、激甚の第二弾!

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ジハードこぼれゆく者のヤーファ 2巻はこんな本です

ジハードこぼれゆく者のヤーファ 2巻はこんな本です

ジハードこぼれゆく者のヤーファ 2巻の感想・レビュー(48)

本当にあの人が敵軍にいたのを見たわけではないでしょ?自分の目で見てはない、何かわからない噂に、虚構に踊らされ、あの人を信じられなくなっている。それはあの人が一番哀しくおもうことかもしれません。哀しくは思わないかもしれませんが、落ち込ませることはたしかでしょう。一番求めているものなのに。いつも真実をもとめているあの人にとって。
★1 - コメント(0) - 2015年11月28日

アルスフでアイユーブ朝軍を破りヤーファを攻略したリチャードだが、十字軍内部の不協和音により聖都イェルサレムの攻略は一時棚上げにされた格好。リチャード側にアリエノール、アイヴァンホー、ロクスリーら新顔が登場し物語も深みを増す、しばらくはイスラム陣営にとっては厳しい戦いが続きそう。
★7 - コメント(0) - 2015年10月12日

★★★★☆
- コメント(0) - 2015年10月5日

二巻目を読了。20年前に読んだときにはちゃんとロビン・フッドと記載されてたのに、今回はわざとらしいくらいにその名前を避けてロビン・ロクスリーと表記してるのは、なんか問題でもあったのかしら?まあそんな大人の事情を垣間見つつも、今回はヴァレリーの底知れぬ力と、エルシード姫とアリエノール姫の可愛さが見られて満足。これからどうなることやら。そしてアリエノールがデレるのはいつなのか。もうすぐか?
★6 - コメント(0) - 2015年9月4日

近くの書店をかなり探してやっと見つけた2巻です。ヴァレリー、常に捨て身すぎですね。私はエルシードと幸せになってほしいのですが・・・。徐々に登場人物も増え、世界が広がってさらにおもしろくなってきました。
★2 - コメント(0) - 2015年5月4日

やっと読めました!二巻‼︎今回の巻は前回とは違い十字軍優勢な印象でした、、味方の死や敵の内情も変化、新たな登場人物も出はじめて物語の展開が加速したように思えました。一回一回の戦いを知恵でなんとかしのいでいくのを息がつまる思いで読みましたwヴァレリーとエルシードの再開を早く読みたいです!ロクスリーのロビンやアリエノールなどの新たな登場人物がみんな良い味が出てて今後どのように動くか楽しみです!
★8 - コメント(0) - 2015年2月7日

やっぱり死人が… 今回はギュメネーだけだったけど ラスカリスもそのうち死ぬんだろうなという予想がつくなあ。 アルカミールがどうしても某アサシンゲームの姿でイメージされてしまう(笑) 早く次巻が読みたいです。
★3 - コメント(0) - 2014年8月20日

聖都イェルサレムに向け、さらに南下を続ける十字軍。それに対して準備の時間を稼ぐべく、劣勢の中でギリギリの戦いを強いられるお話。普段は周囲からいろいろ言われてしまう情けない風のヴァレリーですが、その存在感はかなり大きいんですよね。十字軍側でも認められていますが、特にアリエノールの執着が、今後に影響を及ぼしそうな感。十字軍も一枚岩とはいかない状況で、様々な思惑が入り乱れる中、カッコイイ男たちの戦いだけではどうにもならずに、政治的に落とし所を見つけていかざるをえないあたりに、いかにもありそうな現実を見ました。
★28 - コメント(0) - 2014年6月15日

展開とか戦略は面白いけど、人物描写が痛い。
★1 - コメント(0) - 2014年5月30日

獅子王リチャードの妹アリエノールが、たいそう美しくてとんでもなく強くて、女らしい策謀を巡らせることを得意とするキャラとして華々しく登場。そして醜態をさらすという、萌えたらいいのかがっくりくればいいのかよく分からないけれど、二巻はこの人とかの英雄ロビンに持っていかれた感がある。ヴァレリーの正体が少しずつ明らかになったり、信頼の実を試されることになったりと、じわじわと読ませる部分も多い。十字軍側もイスラエル側も、どっちもみんなだんたん強くなっていって、まだ二巻なのに!?という気持ち。
★7 - コメント(0) - 2014年5月21日

相変わらず凄まじい重量の物語。次々と現れる強敵たち。仲間の死。手痛い敗北。虜囚の身。芽生える不信。兄弟の再開。人間関係も徐々に変化していく。状況も悪い方へと向かい、反撃なるか。今回登場したロビン・ロクスリーはいいキャラ。これから、どのような活躍をするのか楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2014年5月12日

この作者の書く文章と私の感性はどこかずれているなぁと感じる。心理描写やキャラクターの造形に説得力がなく、分かりやすさより様式美を優先した文章も相俟っていちいちしっくりこないのでほとんど共感できない。ヴァレリーがエルシードに好意を寄せる理由も皆がヴァレリーを慕う理由もはっきりしない。ヴァレリーの策も理屈をこねてもっともらしく書かれてはあるものの、他にも色んな戦記ものを読んできた身としてはリアリティがなくご都合主義なものが目についた。1巻で抱いた期待が裏切られてしまい残念。
★1 - コメント(0) - 2014年5月7日

英雄、家臣、王、姫――動乱の時代に頭角を現す兵たち。交差する運命に手に汗握る。なのに主人公の日常はへろんへろん。死にかけたりもして、決意もする。他者と心を分かち合いながら。
★3 - コメント(0) - 2014年5月7日

相変わらず面白うございました。 アリエノールが妻になるだなんて…… 今後の展開がきになります。 生粋のムスリムには強い人いないのかなーとかおもってました。 今後は、イスラムとキリスト教徒の考えかたの違いについて掘り下げてほしいなー
★7 - コメント(0) - 2014年4月23日

面白かった! 今回は苦しい戦いが多かったように感じます。人間関係と人物の配置が絶妙で、一つ一つはイビツな歯車が全体としては絶妙に噛み合って機関として機能している。。。そんな印象です。そして、その歯車の一つが今回外れたのですからこんな風になったのかな~って感想です。次回も楽しみですね♪
★6 - コメント(0) - 2014年4月9日

92点。4話までがイスラム軍対十字軍って感じで、5話以降がヴァレリー周辺をメインとした話になっていますが、前半部分に関しては前巻で土台を作り、それをうまい具合に引き出しとても良かったと思います。中盤から後半にかけてはヴァレリー含む周辺の謎などが徐々にわかってきましたが、まだまだ謎が多く残っているのでそのへんは次巻以降に期待ですね。今までの登場キャラを生かしつつも新たに登場したキャラ達もとても個性的な人物ばかりで、このあとどう関わってくるのかとても気になります。次巻が非常に待ち遠しいです。
★14 - コメント(0) - 2014年4月5日

リチャード1世の妹のアリエノールの暗躍、奸計、策略が踊る。豪傑ギュネメーの死。アッカを追われたサラディン軍の逃亡戦。積み重なる敗北。そしてヴァレリーの死。 この巻は次第に追い詰められていくサラディン軍と、数多の死を描く。だが、そこには確かな希望の光も垣間見える。新たに十字軍に参加した大弓を操る若者、ロビンロクスリー。子供の頃に観た緑衣の英雄がこんなところで出て来るとは思わなかった。次巻が楽しみでならない。
★6 - コメント(0) - 2014年3月30日

今回は防戦中心。ギュネメーが死んでしまったりヴァレリーの兄が出てきたりと人間関係が変化してきましたね。ヴァレリーが戦争の中行方不明になってしまった事で彼の存在が多くの人に影響を与えている事がよくわかった。彼がいないだけでこうまでバラバラになってしまうんだなぁ。そしてヴァレリーがいなくなってからのエルシードは完全にヒロインだ笑 ロビンフットも出てきたしこれから先が更に楽しみになった。
★13 - コメント(0) - 2014年3月24日

人たらし、ここに極まれり。しかし彼は一体何者であるのか。
★3 - コメント(0) - 2014年3月19日

何となくしか知らない西洋史。これがなかなか面白い。。
★3 - コメント(0) - 2014年3月12日

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