地下室からのふしぎな旅 (講談社 青い鳥文庫)
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地下室からのふしぎな旅の感想・レビュー(196)
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小学生の時に大好きだった本を久々に再読。「そうそう、こんなお話だった!」と懐かしく思い出しながら読んだ。今読んでもやっぱり楽しかった!こんなお隣さんがいたらステキだなー。
私の読む本の大半はミステリだったが、最近、心が疲れているからやさしい気持ちになれそうな本を選んでみた。
児童書を読むなんて久々すぎて、最初は世界に入りにくかったが、読み進めるうちに、童心にかえっていた。
また、ファンタジーの世界に入り込めて、まだ私も夢見る心があったんだな、と安堵もした(笑)
柏葉さんの他の本や、良質なファンタジーにハマりそう。
実家にあったのを引っ張りだしてきて再読。初めて読んでからうん十年経つけど何度読んでも好きだなぁ。当時はアカネたちと一緒にワクワクしながら旅に出てたけど今は傍観者な感じ。大人になってしまった。いつか娘に読ませたい本。
アカネの叔母である、チィおばさんの薬局「ちゅうとはんぱ屋」が、不思議な国へと繋がっていたというファンタジー。
異国感が楽しかったです(^ ^)「小春日和の国」「木の芽時の国」「時なし雨の国」、国名が素敵です。
アカネ達と一緒に旅をしている感覚になりました。井戸に入って元の世界に戻ったり、お城の壁から戻れたり。小さい頃に感じていた、もしかしたらここから違う世界に繋がってるんじゃないかっていう感覚を思い出させてくれました。タケカワこうさんの挿絵も好きです。
すごくナルニア国物語を思い出すような世界観だった。ただナルニアよりは現実世界に近い分入りやすかったかもしれない。チィおばさんはおばさんじゃなくておばさんの息子の小さい男の子とかにしたほうがなんかしっくり来る気がするなぁ。奇抜なだけにちょっとキャラもぶれてる気がする笑
カスミことアカネのおばさん、チィの家の地下室はお隣の世界との共有空間だった。その世界からやってきたヒポクラテスと共有空間をどう使うかの取り決めをするために隣の世界に行き冒険をするファンタジー作品。小学中級から中学生向けの本なのでひらがなが多くて読みにくかったです^^;チィおばさんの自由過ぎるところが笑えました。ヒポクラテスとチィおばさんは喧嘩ばかりなんだけど、最後の契約書では友と認め合ってて面白い関係でした。いつかアカネはちゃんとポポに言葉でゴメンなさいを伝えられたら良いなぁと思いました。
父方のチィ叔母さんは小さな薬局を営む薬剤師だ。カスミは母からのお使いで叔母さん宅に行く。叔母さん宅は2つの町をまたぐように建てられていて、地下室がある。この地下室に正体不明の黒マントの男がいた。実は彼は異世界からやってきたヒポクラテス。叔母さん宅の地下室はあちらとこちらを行き来できる唯一のドアみたいな場所。あちらの世界にはいろんな国が存在するが、これまた面白い。前作「霧の~」同様、子供の想像力を刺激するような人物、場面だと。
子供の頃に読んだ懐かしい物語を久々に再読。柏葉さんの描く世界が好きで読み漁っていたあの頃の気持ちを思い出しました。こんなお隣さんが欲しくて仕方なかったな。自分だったらどうするか想像して楽しんでました。大人になってもやっぱり好きです。子供が大きくなったらお奨めしたい一冊。
小学生時代に買ってそのまま今まで積読本だったのをやっと読んだ。柏葉幸子さんの話はファンタジーでどれもすごい面白い。現実逃避にぴったり。笑 もっと感性豊かやったはずの購入当時に読んでおけば良かった!
再読。十数年ぶりに読んでもやっぱり楽しい。タイトル通りのお話。おとなりみたいに近くても知らないと勝手にこわがったり決めつけで遠ざけちゃったりする。けれど、興味をもって知っていくとうまくやれるし行き来は楽しくなる。きっかけはなんであれ。ないことにしてしまうのはもったいないよね。
懐かしい。子供の頃に読んだ時は大冒険だと思ったけど、大人になった今は、案外短い話だったのね、と驚きました。物語の内容に沿った素晴らしい挿絵と共に昔を懐かしんだと共に、子供の頃のような想像力の羽を取り戻したいと思いました。
不思議で素敵なお隣さんは、きっと誰のお隣にも居るのです。柏葉幸子さんの本はどれも大好きで、この作品も私の『子供ができたら読ませたい本リスト』に入っています!恋人も居ないのに・・・(笑)
薬局を営む変人のチィおばさんと、ぼんやり屋のカスミの冒険。薬局の地下がとなり―魔法の世界に繋がってるなんてベタすぎな、子ども向けファンタジー。とても読みやすく、伏線だとか裏だとかがなく、純粋にそのままを感じられる物語。キャラクターや世界観が、おひさまで連載されてた、ファンファンファーマシーを彷彿とする。
地下室の向こう側の世界も良かった。けどチィおばさんの部屋でこたつに入りながら、石油ストーブの天板でかきもちなんかを焼いて食べていたいな―、と思った。
小学生のころ「霧のむこうのふしぎな町」が大好きで、最近再読。昔感じた楽しさは変わらなかった。5年生の姪っ子に貸したら、姪っ子がこの本を貸してくれた(笑)身近なところから別世界に行くことができたら・・・本当に夢がありますねー面白かったです。
夢中になって読んでしまいました。この居心地のよさは、なんなんでしょう。登場人物たちがみんなかわいくっていじらしいんです。「おとなり」に行くみたいにすんなり入り込める、ふしぎな世界にようこそ!
足を踏み入れたすぐ先に別世界があるかもしれない。そんな誰でも思うことから、これだけ世界が広がっていくおもしろさ。子どものころに、出会いたかった。
もう何度読み返したことか。
小学生のころから大好きな一冊。
たくさんの愛すべきキャラクターたち、スリルと冒険の旅もあり。何回読んでも、最後は笑顔になれる。
霧の向こうの不思議な街、に続いて読破。
ユーモラスで魅力のある仲間たちと、薬局の地下室から異世界に旅に出るファンタジー。
舞台はあまり広くはない世界で、主人公のアカネが薬剤師のチィおばさんと一緒に織物産業や家具作りで生計を立てる国々をぐるっと見学…みたいな感じかな。
思えば薬剤師という仕事があるのを知ったのはこの本がきっかけだったような。
子ども向けの本で薬剤師が出てくるのって今思うとすごいかも。
柏葉さんの物語は、いつも身近なところからの出発で、不思議な世界との境が現実に近いので、自分のことのように楽しめます。切った水が鳥に変わるところが大好きです。
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