ジョークの哲学 (講談社現代新書)

ジョークの哲学の感想・レビュー(44)

こういう視点でジョークを論じるっていうのが新鮮。
- コメント(0) - 2016年10月5日

実存主義哲学が切り拓いた不条理の概念と、ジョークの意味論的な分析をつなげることがこの本の目的だ。目的と手段との取り違え、それだったら目的を立てなければ人生は充足するのでは。不均衡な現実を無理やり均衡されたものと受け取る脳、みかんが千両なら、食べ残しの3切れに人生をかけてしまった丁稚のお話など・・・人間がいかに不条理にできているかを、我が身になぞらえて笑えるところが人間のおもしろさなのかもね。
- コメント(0) - 2015年1月31日

分かり易いジョークもあるが、「考えオチ」と呼ばれるものはなんでこれがジョークなのか、話を読み終えても分からないから恐ろしい。解説を読めばなるほど、と納得できるのだが。著者も書いているが、ジョークは謎解きという点で小さなミステリー小説みたいな所がある。序盤はジョークを分析、し構造を解説しジョークやうまいことを言うための実用書風だが、油断しているとニーチェやラカン、ハイデガーなどの立派な哲人たちの言葉や理論を引用、応用してくるものだから、底なし沼みたいに入り易くて奥深い。さらっとジョークを言える人に憧れる。
★3 - コメント(0) - 2014年12月21日

ジョークを解説するというのは、ナンセンスな気もするが、考えオチなどは読んでて面白かった。普段の会話で何気なくでるジョークを改めて分析すると本書のようになるのだと思った。
★1 - コメント(0) - 2013年12月25日

ジョークを類型化して作成しようと。 デジタル脳?
★1 - コメント(0) - 2013年6月23日

4時間で読了。
- コメント(0) - 2013年5月20日

『おかしさの根源は、形式と内容のコントラストそのものにある。』『ジョークは作者のない文学である。』
- コメント(0) - 2012年3月24日

哲学という命題を満たそうとして敷衍的な説明を行っている点からすれば題名はたしかにあっている。
- コメント(0) - 2011年4月30日

ken
なんかタスキに短く帯に長い。娯楽として読むにはカタイし、思想に耽りたいなら若干や笑らか過ぎる感。
- コメント(0) - 2011年2月22日

評価1
- コメント(0) - 2010年12月30日

あのギャグマンガの元ネタは落語だったのか!!という発見があった。
- コメント(0) - 2010年3月23日

1996年
- コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(5)

01/26:figaro
03/27:半殻肝
06/04:つねつれ
04/09:kiou
05/05:Tomo

積読中のみんな最新5件(5)

03/03:Yasomi Mori
03/10:yu01
03/28:kiou

読みたいと思ったみんな最新5件(5)

05/19:ふかわ
10/29:ぼんのー
ジョークの哲学の 評価:55 感想・レビュー:12
ログイン新規登録(無料)