自殺の心理学 (講談社現代新書)

自殺の心理学の感想・レビュー(128)

自殺について、特にうつの諸症状と関連させて書かれている一冊。平易な言葉で要点を押さえて記述されているなあという印象。しばしば報じられるように単一の原因に自殺を起因させることがいかにナンセンスであるかということも、この本を読む中で理解できることと思う。
★1 - コメント(0) - 2015年2月3日

同じ著者の自殺予防と内容が被ってると思った。
- コメント(0) - 2015年1月10日

自殺の予防教育のエッセンスや「やっていいこと悪いこと」の列挙、自殺の危険がある人へ繋ぐ医療機関の探し方など、自殺の心理を説明した上で実践的な内容も含む良書と思った。ただ、岩波新書で同じ著者の発行年がより新しいものが出ていた。本著では精神分析理論による解説が多かったけれど、今の自殺予防でも精神分析理論は使われているんだろうか?
★3 - コメント(0) - 2014年10月20日

概説書として良い。社会問題として考えなければならぬ。
★2 - コメント(0) - 2014年10月9日

精神疾患を抱える患者のみならず、家族にもおすすめの内容。わかりやすい。
★2 - コメント(0) - 2014年6月11日

興味深く読めた。 自殺が日本文化と繋がりがあることをもっと書いてくれたらなぁとこれは私の個人的見解。
★2 - コメント(0) - 2014年4月1日

タイトルの割には深く突っ込んだ本ではなく,一般向けの概説書という印象だった。◆9割の自殺者は何らかの精神疾患を抱えている◆青年期の自殺には家庭内の混乱,いじめ,群発自殺など様々な要因が関わっている◆中年期の自殺には役割自己愛,燃え尽き症候群,空の巣症候群が関係することが多い◆高齢者のうつ病は精神症状が表に出ない不定愁訴の形をとることもある
★1 - コメント(0) - 2014年2月11日

NXi
15年も前の本だが、自殺に興味があるのであれば読む価値はあると感じた。また15年の前の自殺の実態について非常にわかりやすく書いてあるので、現代の自殺問題と比べてみるのも面白いのではと感じた。15年前とはいえ、自殺に関する基礎的な知識、一般人でもできる自殺予防の方法、自殺したいと打ち明けられたときの対処法などが載せられているため、非常に参考になる。
★1 - コメント(0) - 2013年12月31日

近年(90年代後半)の自殺の現状と各世代別の自殺の特徴、そしてその予防策を書いた本。10年前の本とはいえ自殺についての状況は改善されるどころかむしろ悪化している状態なので、基礎知識として知っておくべきことが書かれていてよかった。
★1 - コメント(0) - 2013年10月20日

自殺を考える人を考える本。どのような経緯でそう思うようになったのかという症例多数。状況がリアルというか詳らかに表現されているので、その時の情景が思い浮かぶ。
★1 - コメント(0) - 2013年7月3日

『沈黙にも重要な意味があるのです。』p.144
- コメント(0) - 2013年5月26日

流し読み。要点はある程度掴んだが、とくに第5章の「治療の方法」を重点的に読んだ。
- コメント(0) - 2013年4月16日

自殺をする人の体と脳と心に実際に起こっている心理のメカニズムを具体的に知りたいという人には肩すかしになるので注意。自殺の心理や行動や現象について突っ込んだ知識が欲しい人には物足りないと思う。タイトルが「自殺の心理学」だが帯にある「自殺を予防するための基礎知識」の方がとてもしっくりくる。自殺に関連することを浅く幅広く扱っており、日本という国における自殺の実情と自殺に関連する用語・事項・考え方・心構え・社会の動きなどの全体を捉えたい人にはおすすめ。わかりやすい言葉で書かれている。
★1 - コメント(0) - 2013年2月11日

「人間にとって重要な命題はたった一つしかない。それは自殺するかどうかだ」とか何処かの哲学者が書いていたな。生きることは確かにいくつかの喜びに出会えるだろうし、死ぬ気になれば大抵のことはできる。でも、自殺を考える人間にとってはそれも含めて、もう生きることにうんざりなんだよな。忘却したい過去が記憶の中からいくらでも沸きあがってきて少しずつ自分を蝕み責め苛む感覚に耐えて生きる意味はあるんだろうか。「真理を手に入れたいものは決してその可能性を捨ててはならない」哲学への傾倒はそんな生にしがみつく理由になる。
★3 - コメント(0) - 2013年1月25日

自殺への世間的常識は間違っているものもある。例えば、校内で自殺未遂や自殺が起こったとき、全校集会を開いて命の大切さを説くのは良くない。教師は自殺を未然に防げる立場にあるので、教育の場だけでも間違った常識を知ってほしい。 自殺の各年代の自殺率の変化(pp20-21)は少なからずショックだ。自殺計画を打ち明けられたら聞き手に徹しよう。自殺の心理を表すサインを見逃さずに、とにかく精神科にかかることが大事。
★3 - コメント(0) - 2012年11月29日

あたりさわりのない内容でしょうか。
- コメント(0) - 2012年11月26日

自殺予防の入門書。自殺予防法は、プリベンション(自殺の発生を予防)、インターベンション(目前の自殺への対処)、ポストベンション(自殺発生後の関係者に対するケア)の3つに分けられる。著者によれば、日本ではインターベンションは行われているが、ほかの2つはほとんど行われていない。そこで著者は、これまで注目されてこなかったプリベンションとポストベンションに焦点を当て、読者にわかりやすく解説する。あわせて、自殺に対する偏見や誤解にも言及している。
★1 - コメント(0) - 2012年8月28日

「精神科へのかかり方」入門として良著。
- コメント(0) - 2012年7月30日

いろいろためになった。 とても興味深かった 講談社現代新書は読みづらくて何度も挫折したけど これは言葉が優しくてわかりやすかったし、 ページ数も200くらいですらすら読めた。 自殺系の参考書はこれからもよみたいなあっておもう。 機会があったらまた買おう!
★1 - コメント(0) - 2012年7月19日

戦後日本は、自殺者は2万人前後で推移し、その後、消費税が5%になって以来、ずっと、3万人以上が自殺しているのである。青少年の自殺に関しては、学校の先生の適切な対応が未然に防ぐのである。ともかく、戦後から現在まで、自殺者が後を絶たないのは、異常な社会。幸せでない日本という社会は、これから、いったいどーなってしまうのだろうか、と一抹の不安がよぎった。
★2 - コメント(0) - 2012年5月22日

自殺は様々な要因が混ざり合って起こる。ひとつの原因だけを見てはいけない。周りに自殺しそうなひとや未遂者がいたら、為になるかな。しかしこれは心理学なのか?
- コメント(0) - 2012年5月2日

うーむ。退屈…。自分は自殺の予防よりも自殺そのものに興味があるってことが分かった。
- コメント(0) - 2010年11月18日

良くまとまっていて勉強になった。
★1 - コメント(0) - 2008年9月2日

自殺は誰にでも起こりうるもの。高齢者の自殺が多いのは驚いた。
- コメント(0) - 2006年3月24日

s2s
2000。
- コメント(0) - 2001年5月24日

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